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優勝候補の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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昨年覇者村上功太郎(松山大学)が脚の様子をみる |
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U23スタート ホールショットは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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激坂急登区間を乗ったままクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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激坂急登区間をこなす積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と 村上功太郎(松山大学) |
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積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)に追いついた村上功太郎(松山大学)だが、織田聖はまだ遠い |
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追い上げを続ける村上功太郎(松山大学)だが |
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順調に差を開く織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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U232度めの勝利を飾った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と父・達さんが祝福 |
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スタート前に母のスポートを受ける松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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スタートして第1コーナーを抜けていく選手たち |
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女子エリートのスタート。ホールショットは松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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松本璃奈(TEAM SCOTT)が1周目から順調に差を開く |
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キャンバーを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)。後続を離す |
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キャンバーをこなす西山みゆき( Toyo Frame Field Model)が3位につける |
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土手の上り下りをこなす松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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着実な走りを見せる西山みゆき(Toyo Frame Field Model) |
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激坂急騰区間を乗ったままクリアする松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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観客のハイタッチに応えながらフィニッシュする松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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2位の赤松綾(SimWorks Racing)。全日本で初の表彰台獲得 |
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3位の西山みゆき( Toyo Frame Field Model)は小さなガッツポーズでフィニッシュ |
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フィニッシュして涙ぐむ松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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松本璃奈が絶不調を跳ね返し連覇達成 赤松綾、西山みゆきが初の表彰台 |
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キャンバーをこなす赤松綾(SimWorks Racing) |
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世界に通じる内子町コースでの高速バトル 竹之内悠をスプリントで制した前田公平が連覇達成 |
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陽を浴びて14:00のスタートを待つエリート男子 |
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エリート男子スタート。ホールショットは横山航太(シマノレーシング) |
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芝の河川敷に設定された変化に富んだコース |
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内子町の風情のある橋からレース全景が眺められる |
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スタートからトップを行く横山航太(シマノレーシング) |
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内子町でのCX全日本開催に尽力した門田基志(ジャイアント) |
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一周目序盤、横山航太(シマノレーシング)が先頭グループを率いる |
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竹之内悠(東洋フレーム)がハイスピードで牽引する |
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竹之内悠(東洋フレーム)が牽引して林間アップダウン区間を行く |
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低い姿勢でドロップオフに飛び込む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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激坂の急登区間を行く4人の先頭パック。観客からは歓声が上がる |
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林間のアップダウン区間を攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら |
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林間のアップダウン区間を攻める4人の先頭パック |
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階段を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム) |
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竹之内悠(東洋フレーム)がペースアップを図り、抜け出す |
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先頭4人パックを引きながらアップダウン区間をこなす前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ワンミスで遅れた山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)が懸命の追走 |
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ラスト周回へ。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と竹之内悠(東洋フレーム)の勝負へ |
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竹之内悠(東洋フレーム)が先行したが前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が並びかける |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が竹之内悠の前に出る |
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勝利を確信し両手を挙げて喜ぶ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最終盤で遅れて3位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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4位の山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)。ミスがなければ...。 |
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織田聖と前田公平、弱虫ペダルで2枚のチャンピオンジャージを獲得した |
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11月にエキシビジョンとして開催された「相模原クリテリウム」 |
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トラックW杯男子スプリントで深谷知広が日本初の銀メダル 女子オムニアムで梶原悠未が2大会連続金 |
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両手を挙げて勝利を喜ぶ梶原悠未 |
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常に優位でレースを進めた梶原悠未 |
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W杯オムニアム2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未 |
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3位決定戦を走る新田祐大 |
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3位決定戦を走る新田祐大 |
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マテウス・ルディク(ポーランド)との決勝戦を走る深谷知広 |
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金メダルを掲げる梶原悠未 |
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銀メダルを獲得した深谷知広と銅メダルを獲得した新田祐大 |
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銀メダルを獲得した深谷知広と銅メダルを獲得した新田祐大 |
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砂が名物のSP第5戦ゾンホーフェン スウィークとの一騎打ちをアールツが制す |
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砂の下り区間を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)はスペシャルペイントのバイクで参戦 |
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独走でフィニッシュに戻ってきたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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MVDP不在の大一番で勝利したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、3位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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最終盤に前転したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が舌を出して2位フィニッシュ |
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高低差のあるコーナーに差し掛かるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777) |
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セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)をスプリントで下したアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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序盤は先頭で展開したものの、6位に終わったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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レース先頭を走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先頭グループを形成するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)ら |
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「砂下りは先頭で入る必要があった」と言うトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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積極的なレース運びを見せたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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前輪を取られて落車したベン・トゥレット(イギリス、コレンドン・サーカス) |
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序盤のペースを作るクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ブラックバーン 定番バイクパッキング装備のOutpostシリーズにデジタルカモ柄が登場 |
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ブラックバーン OUTPOST CARRYALL |
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ブラックバーン OUTPOST CORNER BAG |
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ブラックバーン OUTPOST FRAME BAG |
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ブラックバーン OUTPOST HB ROLL & DRYBAG |
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ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG |
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ブラックバーン OUTPOST TOP TUBE BAG |
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ブラックバーン OUTPOST デジタルカモフラージュ柄 |
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キット北村が送るウィリエール試乗会報告「Zero SLRが目玉!来年も全国各地でやります」 |
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熱々のビーフシチューを頬張るサイクルショップクラカワ店長夫人 |
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ウィリエールオーナーが集まった特別ライドも開催 |
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ウィリエールオーナーみんなで立山駅にて記念撮影 |
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富山県の氷見から七尾へ海岸線をいく |
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2月16日 宮崎県宮崎市のYaaboo(ヤーボー)にて |
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2月17日 鹿児島県霧島市のハギボウバイクワークスにて |
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3月2・3日 大阪府吹田市のサイクルショップカンザキ阪急千里山店にて |
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4月20日 福井県鯖江市の白崎サイクルにて |
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4月21日 富山県富山市のサイクルショップクラカワにて |
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広々としたスキー場の駐車場を利用して大規模な試乗会を実施した |
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広いコースでハイエンドバイクを思い切り堪能 |
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5月25・26日 宮城県仙台市のベルエキップにて |
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5月25・26日 宮城県仙台市のベルエキップにて |
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9月21日 滋賀県守山市のキヨシ商会にて |
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9月22日 愛知県名古屋市のニコー製作所にて |
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9月23日 愛知県稲沢市のテックスポーツカミハギにて |
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ショップスタッフが念入りに試乗車をセッティング |
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テックスポーツカミハギの小川店長の先導でバイクを試乗 |
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10月5日 岡山県総社市のウェーブバイクス総社店にて |
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岡山県の高梁ヒルクライムにてMCを務めるキット北村 |
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初の静岡開催となり多くのお客さんが来場した |
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11月2日 静岡県袋井市の自転車工房りんりんにて |
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11月3日 静岡県静岡市のα WORKS(アルファワークス)にて |
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α WORKSの店舗の前に試乗車をズラリ |
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11月4日 長野県塩尻市の三沢自転車商会にて |
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11月16日 イワイスポーツサイクルオータムフェスタin久留米 |
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11月16日 イワイスポーツサイクルオータムフェスタin福岡 |
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ニキ・テルプストラ&リリアン・カルメジャーヌと記念撮影するキット北村 |
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「来年もウィリエール試乗会にぜひお越しください!」 |
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新たにディスクブレーキモデルを追加したCento1AIR |
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快適性の高いカーボンロードCento1NDRも人気のモデル |
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チームイネオスが個人TT世界選手権二連覇のローハン・デニス獲得を発表 |
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チームイネオスバージョンの個人TT世界チャンピオンジャージを披露したローハン・デニス(オーストラリア) |
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バーレーン・マクラーレンが新デザインのジャージとチームバイクを発表 |
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エリート VICO、Custom Race Plus シックな色で彩られた新色ラインアップ |
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バーレーン・マクラーレンカラーを纏ったメリダ SCULTURA |
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マクラーレンのイメージカラーであるオレンジベースのチームキット |
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チームカラーのTIME WARP |
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新しいチームキットに袖を通したイヴァン・ガルシア(スペイン)とマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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エリート Custom Race Plus(レッドグロッシーホワイト、ホワイトグロッシーレッド、ネオンイエローブラック、ホワイトグロッシーブラック) |
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エリート Custom Race Plus(ブラックグロッシーアマランス、ブラックグロッシーゴールド、ブラックグロッシーブルー) |
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エリート Vico(カーボングロッシー/ホワイト、カーボンマット/ホワイト、カーボンマット/レッド) |
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エリート Vico(カーボンマット/ブラック、カーボンマット/イエロー、カーボンマット/ブルー) |
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エリート Vico(カーボンマット/アマランス、カーボンマット/ゴールド、カーボンマット/ブロンズ) |
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エリート Vico Carbon |
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エリート Vico Carbon |
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UCIが向こう3年間のUCIワールドチーム、プロチーム、ウィメンズワールドチームを発表 |
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TOKYOlife BIKE JAM 2019 冬の陣を東日本橋店前で12月22日(日)に開催される |
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以前開催されたBIKE JAM in TOKYO WHEELSの様子 |
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デッドストックやお得な掘り出し品も? サイクルマーケット「BIKE JAM」 TOKYOlife東日本橋店で12月22日に開催 |
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自転車で狭山丘陵の自然を感じよう サヤマヒルズライド12月15日開催 |
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サヤマヒルズライド 12月15日開催 |
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狭山丘陵エリアの魅力を紹介するブースも |
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当日はフォトラリーも開催される |
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ゴールデンアイソレートはLGC社によるドーピング検査を受けている |
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ココア味が追加されたゴールデンアイソレート |
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BC30という有胞子性乳酸菌も含まれている |
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チョイスは品質にこだわりと自信を持つ |
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しっとりとしたパウダーのゴールデンアイソレート |
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左は水、右は牛乳で溶かしたもの。使用するものによって見た目が大きく変わる |
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どちらも素早く溶けてくれる |
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チョイス ゴールデンアイソレート(ココア) |
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チョイス ゴールデンアイソレート(ココア) |
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水と牛乳どちらもパウダーが沈殿してくるようだ |
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佐藤大志(ひろし) |
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佐藤宇志(たかし) |
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新開隆人 |
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竹村 拓 |
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谷 順成 |
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渡邊翔太郎 |
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谷順成と渡邊翔太郎ら6名が加入 11名体制となる那須ブラーゼン |
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新たなるプレミアムブランド「CADEX」総力特集 トップ選手の走りを支える“一歩進んだ”高性能パーツ |
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ベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ。プレゼンテーションを行うのはジャイアントのプロダクト部門ヘッドを務めるジェフ・シュナイダー氏 |
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42mmハイトの「CADEX 42」と、空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」が用意される。プロ選手が使うのは中継で認識されやすいホワイトロゴ版だ |
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数々の革新的なテクノロジーを凝縮して生まれた超軽量ロードホイール。画像は65mmハイトのCADEX 65だ |
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リムはカーボン繊維が途切れないようレイアップを行い、強度と軽さに貢献。フックレス式チューブレスによるタイヤとリムの一体感が高い空力性能を生む |
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一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽い |
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内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担う |
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4バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」とディスクホイール「CADEX AERO DISC」。こちらもトッププロと共に鍛え上げられた製品だ |
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CADEX 4-SPOKE AERO |
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テクストリームカーボンの折り目が目立つ。4バトンは横剛性と空力のバランスを踏まえた結果だという |
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フランスの風洞実験研究施設「ACE」で導き出されたエアロフォルム |
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CADEX AERO DISC |
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CADEX AERO DISCの反ドライブ側は球面。整流効果を極限まで突き詰めた結果だという |
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23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた |
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1種類展開のCADEX BOOSTサドル。レール一体式カーボンベースを備え、ハンモックのようにしならせフィット感と快適性を高める |
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ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える |
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ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ |
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ロードシーズンを締めくくるサーキットレース 秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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ヴィットリア BARZO、MEZCAL グラフェン2.0採用のXCレース&トレイルタイヤ |
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グラフェン2.0採用のトレッド サイドに保護レイヤーが入るTNTモデル |
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低いノブが連続的に並ぶパターン |
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軽さを追求したレース用 XC-RACE TLRモデルと、サイドウォールに保護のレイヤーを追加したトレイルライド用の XC-TRAIL TNTモデルから選べる |
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ヴィットリア純正のPIT STOPシーラントを使用 |
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軽量なTLR(左)と、保護レイヤーをサイド部に内蔵するTNT(右) |
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ヴィットリア MEZCAL G2.0 27.5x2.25 TNT |
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ヴィットリアの代表的XCタイヤ BARZOとMEZCALをテスト |
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BARZO G2.0 29 2.25 TLR しなやかなケーシングにより極上の乗り心地とオールラウンドな性能をもつ |
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ハードパック、ウェットともにこなせる万能タイヤ |
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MEZCAL は転がり抵抗が低いためジープロードなどで速い |
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ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR |
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グラフェン2.0を採用していることを示す赤いレターが入る |
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傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)がグリップ力を発揮 |
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ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR |
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「42はディスクブレーキバイクの軽量化を推し進める有効策」 |
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「専用設計のチューブレスタイヤもかなり良い。レースタイヤらしい走りがある」 |
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リムハイト2種類、チューブレスとチューブラー、ディスク/リムブレーキ合計8種類が用意される |
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高木三千成(CW編集部) |
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全国のショップ店長5人が語るIZALCO MAX DISCの魅力 |
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フォーカス IZALCO MAX DISCの12月~4月試乗会スケジュールを発表 |
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IZALCO MAX DISC試乗会を全国のショップで開催 |
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地元チームのHonda栃木もサポートライダーとして人数を揃えた |
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国内Jプロツアーに参戦しているチームを中心に多数のサポートライダーが集まった |
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