開催日程 レース/イベント名 WEB
油圧のショートリーチレバーはULTEGRA、105、TIAGRAの3モデルで登場している
レイザーの新作GENESIS AFもお披露目、軽量性を重視したモデルだ
レイザーのヘルメットは各サイズ展示され自由に試着することができた
ユンボ・ヴィズマとサンウェブが使用しており日本でも広く浸透したレイザー
MTBコンポーネントのDEORE XTとSLXも今年フルモデルチェンジを果たしている
E-BIKEユニットのSHIMANO STEPSは3つのグレードに拡充されラインアップを広げている
グラベルに最適化されたSHIMANO GRXのレバー、PROからはバイクパッキング製品もリリースされている
トラック競技用に新開発されたRC9TとトライアスロンシューズのTR9
SHIMANO GRXバイクでグラベルを駆けるキャンプツーリングを提案
オーダーウェアの様々な疑問に答えてくれる相談会を実施
ハイコストパフォーマンスライン「ZEE_LINE」を発表したウエイブワン
ウインドジャケットやベストも展開、ビブショーツのパッドも各種用意している
レジェフィットスピードジャージは肩から腕にかけてエアロ性能を高めるデザインが入る
お洒落なデザインの冬用手袋やキャップもラインアップ
よりレーシーなスタイルとしたリオン・ド・カペルミュール
中綿入りのダウンジャケットやフリース素材の柔らかなアウターが新登場している
カジュアルな見た目のアパレルを多数展示
自転車仲間へのプレゼントにも良さそうなサイクリングポーチ
フカヤブースではミノウラ製品を大々的にアピール
リーズナブルな価格が魅力のウェアブランド、ファンキアー
最新のRider420を始め各モデルを展示したブライトン
充実の機能を備えたハイエンド機、Rider860は来年春に発売予定
持ち運びも便利なバンドタイプのロックを手掛けるオットーロック
コンパクトな電動エアポンプFumpa Pumpsをアピールするアンバサダーの古田潤さん
ユニークなシェルデザインが特徴的なキャットライク
ナルーマスクからはスポーツから普段使いまで対応する新作「F.U+」が登場
フィルター生地で花粉やホコリをシャットアウトできるナルーマスク
騒音や振動を徹底的にカットした新作の3本ローラーAbsorb Roll R820A
バイク以外もお洒落にディスプレイできる突っ張り棒タイプのHobby Tower
自社ブランドのカジュアルウェアを並べたTOKYO WHEELSブース
スラックスなどもラインアップしキレイ目な格好での自転車通勤に最適
シャツやセーター、メリノウールインナーなど普段着として使える製品展開だ
ファッション性の高いアパレルを手掛けるTOKYO WHEELS
主要モデルには特徴などを説明する解説プレートも
コルナゴC64のスペシャルなカラーワークを実車で確かめられる
コルナゴC64のほぼ全カラーが壁面に展示される
ウェブやペーパーカタログでは分からないペイントの細部まで確認することができる
このカラーも実車で見れば複雑なペイントワークに息を呑む
話題の新モデル、V3-RS、V3完成車も並べられる
異なるカラーの実車を見比べることができる
金属的な特殊なペイントが施されたC64フレーム
エアロモデルのCONCEPTなども並ぶ
比較的ゆったりとしたレイアウトで距離をとって実車を見ることができる
世界のレースで活躍したヒストリーを紹介する展示パネルも
Y’s Road大阪本館 「COLNAGO BRAND STORE」
12年前に発表された記念モデル「フォーエバー」が展示されていた
2020年モデルのミドルグレードバイクも並ぶ
ワイズロード大阪本館・利田副店長とコルナゴ日本総代理店株式会社アキボウの津島マネージャー
ワイズロード大阪本館にオープンした「コルナゴ ブランドストア」 ヒストリーバイクや高級モデルの展示が充実
2019年シーズンを締めくくる「ツール・ド・おきなわ」国際レースプレビュー
運動の前後に水分と一緒に顆粒のまま摂取する飲み方
現在はネット通販で購入可能だ
1回飲みきりの個包装に分けられている
ピクノジェノールなどパフォーマンス向上のための各種成分を配合
タイム短縮など持久系スポーツのパフォーマンスアップに役立つサプリメントだ
フロントハブモーターを搭載したブロンプトンエレクトリックを国内初披露
ブロンプトン専用の新たなフロントバッグがリリースされる
旅をテーマにした特別仕様のExploreエディション、充実の装備ですぐに旅に繰り出せる
しなやかなニットアッパー採用シューズを拡充したDMT
世界的な話題を呼んだフルサスグラベルロードMCR 9 RDOも初お披露目
コンチネンタル初のグラベルタイヤTERRAシリーズ
サイクリングからロングライドまで楽しめるクロスバイク型のE-BIKE、セラフE-01S
新型ディスクロードをラインアップに追加したグエルチョッティ
フラット座面のサドルを拡充したセッレSMP
アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作FIANZAが登場
高性能なカーボンホイールをラインアップするウルサス
ブロンプトン含め多数の試乗車を用意したミズタニ自転車ブース
九州最大級の大試乗会「オータム サイクル フェスタ」 11月16、17日開催
オータム サイクル フェスタ2019 九州最大の大試乗会 11月16,17日開催
楽しみながらローラー体験
家族で参加出来る試乗会になっている
福岡タワーの麓で試乗を楽しむことができる
Y字フレームが特徴的なトライアスロンバイクを手掛けるダイヤモンドバイクス
保温性の高いウインターシューズも高い評価を得ている
下り系オフロードライダーから高い人気を誇るサンタクルズ
ポップなデザインのジャージなどアパレル類にも力を入れる
シューズの全ラインアップを展示したノースウェーブ
ハイパフォーマンスなアイウェアもラインアップしているROKA(ロカ)
オフロードライドに最適なアパレル類を展開するION(アイオン)
イタリアンブランドらしいユニークでポップなデザインのジャージも多数展開
光を当てるとオーロラカラーが浮かび上がるEXTREME GT 2
左右のシートステー接合位置をずらした造形が特徴的なストラバイブ
カーボンを組み合わせたり表面に木を巻いたりするなど趣向を凝らすストラバイブ
マキノはサイクルスポーツ誌の企画で作り上げた特注のツーリング車を展示
チタンの板を溶接したボリューミーなE-BIKEを展示したウェルドワン
ケルビムはコロンブスの100周年記念チューブで組み上げたプレミアムバイクをアピール
クロモリを中心としたオーダーバイクを手掛けるmacchi cycles
エクイリブリウムは表面処理にこだわったチタンバイクを展示
東洋フレームはリアがクロモリ、フロントがチタンという2つの素材を組み合わせたモデルを新開発
竹之内悠さんがE-MTB世界選手権で使用した実車を展示
個性的なバイクが大集合したハンドメイドバイシクルコレクション
シクロクロスシーズンインにピッタリのダートレース 川越サイクルオフロードエンデューロ第5戦 11月16日開催
紺野元汰の連覇?それとも高岡亮寛のリベンジの6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に
かつて所属していた古巣への移籍を決めた別府史之(現トレック・セガフレード)
カペルミュール復興支援プロジェクトをスタート チャリティーサコッシュを発売
カペルミュールが復興支援プロジェクトをスタート
タブレットなども入るサイズ感だ
売上の半分が寄付されるチャリティーサコッシュを販売する
口を閉じるボタン付き
コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施、ロゴ入りワイングラスをプレゼント
コルナゴロゴ入りワイングラス1個をプレゼント
コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施
リドレー Kanzo Speed レーシングスペック有する新型グラベルロード
カステリの代名詞、GabbaとPerfettoがモデルチェンジ 全天候下で使い勝手を高めたレインジャージの金字塔
暖かで、柔らかく、使いやすさ抜群 超級山岳で試したカステリRoSコレクション
「厳しいライドで味方になるのは我々の製品」 ブランドマネージャーに聞くRoSについて、カステリについて
リドレー Kanzo Speed
リドレー Kanzo Speed
「オフロードでも安心感が強いバイクですね」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
「ラフに未舗装路へ突入しても、安定して走ることができます」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
リドレー Kanzo Speed
シンプルなダウンチューブを採用している
FENIXのようなヘッド周りの造形
振動吸収やトラクションに貢献する細身のシートステー
非常に優れた剛性を備えたマッシブなフロントフォーク
シートステーはディスクブレーキキャリパーを避ける造形
日本での展開カラーはマーラックス・ビンゴールのようなグラフィックを採用している
タイヤクリアランスは36mm幅まで
ヘッドとダウンチューブには補強が加えられている
横幅いっぱいまで広がるBBシェル
トップチューブから繋がるようなシートステー
トップチューブとシートチューブにも補強が行われている
フラットマウント規格のディスクブレーキを採用する
キャットライク シェル交換可能なエアロヘルメットCLOUD 352、軽量ミドルグレードのVENTO
ウエイブワン ZEE_LINE 高品質・低価格を実現する新しいオーダーウェアライン スタート記念キャンペーンも実施
ゼットエキップジャージ
ゼットイージージャージ
ゼットサーモジャケット
ゼットスピードジャージ
ゼットフレックスビブショーツ
ゼットスピードデュアルスーツ
キャットライク ブランドの代表作WHISPER EVO、エントリーグレードのCHUPITO
男子チャンピオンレース優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
市民210km 高岡亮寛(Roppongi Experess)
男子チャンピオンは増田成幸、市民210kmは高岡亮寛が優勝
市民140kmオープン優勝 佐藤文彦
国際女子優勝 ZWNG Ke-Xin(チャイニーズタイペイ・写真左端)
市民100kmオープン 白石真悟
勢力を拡大するE-BIKE 各社で本格的なE-MTBの展開が加速 
ステージで地域の魅力をアピールする自治体も
しまなみブースでは愛媛のみきゃんがお出迎え
コンパクトなボッシュのパフォーマンスラインCX
バッテリーもダウンチューブ内蔵型に
コンパクトになったヘッドユニット
前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX
多くの人がE-BIKEに興味を示していた
アシスト力を生かして荷物を積載するカーゴバイクの提案も
セラフにもツーリング仕様の提案が
パナソニックはXMシリーズを中心に試乗もできた
年々人気を集めるやまなしフルーツライド 来年は更にパワーアップ予定だとか
海外サイクリングツアーを手掛けるフェローサイクル
流れるようなラインでアシストユニットが収まる
コンパクトなヘッドユニットも用意されている
新作のE-MTB YPJ-YZを用意した
新型ユニットPW-X2を装備する
トップチューブも双胴式になり、ショックユニットが埋め込まれる
ダウンチューブにバッテリーが一体化しているYPJ-YZ
コラテックも本格E-MTBに着手
前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX
バーファンのユニットを使用したハンドメイドバイクが東京サイクルデザイン専門学校ブースに登場
シマノブースではグラベルE-ロードも登場
メリダのカーボンフルサスE-MTBが展示された
ヘッドユニットを多く手掛ける中国のメーカーも
イルミネーション内蔵のE-BIKEも登場
つくばリンリンロードブースも登場
嬬恋ブースでは名物のキャベツをイメージしたリュックを展示
沖縄をE-BIKEで走るイベントが企画中だという
B.B.BASEブースでは安田団長や白戸太郎さんらによるトークショーも開かれた
TOYOフレームのE-MTB 今年初開催された全日本選手権で優勝したバイクでもある
ガールズバイクキャビンブースでも地域の魅力をPR中
国内外から熱い注目を集めるしまなみブース
しまなみTシャツを用意していた
市民50kmオープン優勝 遠藤優(Roppongi Express)
市民50kmフォーティー 佐藤俊雄(TKG)
市民50kmフィフティー優勝 寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
市民210km 3名のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Experess)
市民100kmオープン優勝 白石慎悟(シマノドリンキング)
女子国際ロードレース 4名のスプリント勝負
市民100kmマスターズ優勝 酒井洋輔
市民140kmマスターズ優勝 山本裕昭
沖縄出身の内間康平とチーム右京の応援団
地元から選ばれたチーム沖縄選抜が勢揃い
海外招待選手を含むチャンピオンレースがスタートしていく
チームメイトに護られて走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
逃げに乗らなかったチームが引くメイン集団が国頭村へと入る
1回目の普久川ダムへの上りへと入るメイン集団は愛三工業レーシングがコントロール
普久川ダムのKOMポイント付近を通過するメイン集団
2回めの普久川ダム頂上をクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2回めの普久川ダム頂上をクリアするメイン集団
国際女子の先頭集団で走る金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
女子国際の先頭集団が普久川ダム頂上付近をクリアする
スタートを待つ高岡亮寛(Roppongi Experess)
市民210kmの選手たちがスタート前に恒例の「チバリヨー!」
ディフェンディングチャンピオンの紺野元汰(左)とSBC Vertex Racing Team
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団
Roppongi Experessのチームメイトが高岡亮寛を率いてペースをコントロール
阿曽圭佑(あそクリニック)ら11人の逃げ集団が形成された
本部大橋を渡る市民210kmのメイン集団
ヒガゲヘゴ繁るヤンバルの森を行く市民210kmの先頭集団