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WTB ROCKET |
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ツアー・オブ・カリフォルニアが開催"中断" 「2021年大会の開催の可能性を探っていく」 |
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フェルト 幕張クロス会場にてシクロクロス全日本王者2名によるトークイベントを開催 |
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シクロクロス日本チャンピオン2名によるトークイベントを幕張クロスにて開催 |
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リンタマン ADJUST PRO PLUS |
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リンタマン ADJUST PRO PLUS |
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サイドのパネルにリフレクティブ加工を施し夜間の安全性を高めている |
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真ん中の小さな爪にワイヤーを通すとアッパーが持ち上げられつま先に余裕ができる |
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先端のワイヤー受けに通すとつま先部分を締め込んでいくことが可能だ |
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中央のワイヤー受けから外して甲のホールド感も調整できる |
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特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ |
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ヒールストッパーを外側に出した状態 |
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ヒールストッパーを外側に出すとくるぶし部分のみホールドできる |
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かかとのダイヤルを締め込むと前後方向のフィット感を調整できる |
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グラスファイバー強化ナイロンソールを採用した「ADJUST COMP PLUS」も展開 |
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「多数の調整機構によって一体感の高い履き心地が好印象(CW編集部員・村田)」 |
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実測重量306g(42サイズ、片側) |
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リンタマン ADJUST PRO PLUS |
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2ダイヤル式のワイヤークロージャーにてフィッティングしていく |
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メッシュパネルを戦略的に配置しアッパーの伸び感を最適化 |
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レバーを引き上げるとリリースされる独自のMOZクロージャー |
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フルカーボンソールには大胆にリンタマンロゴがあしらわれている |
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TIMBUK2 シックな色味で彩られた2019モデルのメッセンジャーバッグ |
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"尾根幹"エリアを走ったイザドアライド |
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3,4年前まで屈指のオールラウンダーとして活躍した走りは健在だった |
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仲の良いマルティンとペーター |
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よみうりランドの観覧車を眺めるベリトス兄弟 |
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着心地柔らかなメリノ素材を主にしたイザドア。暖かな色合いも魅力だ |
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ワイズロード大阪本館にオープンする「COLNAGO BRAND STORE」 |
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コルナゴ オリジナルTシャツ |
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コルナゴ COSTANZA(ジャージ)、SANREMO(ビブショーツ) |
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コルナゴC64DISC COLNAGO BRAND STOREでは全色展示も |
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コルナゴC64 フレームセット |
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コルナゴC64DISC マペイカラー |
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ワイズロード大阪本館 COLNAGO BRAND STORE |
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コルナゴ オリジナルステッカー |
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ワイズロード大阪本館に「コルナゴ ブランドストア」が11月1日特設オープン |
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シマノがサイクルモードにブース出展 オリジナルライトがもらえるキャンペーンも実施 |
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サイクルモード2019にシマノがブース出展 |
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SNSに写真を投稿するとオリジナルライトをプレゼント |
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国内展開ラインナップの幅を広げ勢いを加速させるシマノSTEPS |
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レイザーの新作ヘルメット「GENESIS AF」も展示される |
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ブランド初のグラベルコンポーネントとして注目を集めるシマノGRX |
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シマノSTEPSを採用した多様なスタイルのE-BIKEが展示される予定 |
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上位グレード譲りの性能とルックスを獲得したMTBコンポーネント「SLX」 |
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ロードシューズのフラッグシップS-PHYRE RC9が各サイズ試着できる |
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フルモデルチェンジを果たしたMTBコンポーネントのセカンドグレード「DEORE XT」 |
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ジャパンカップを走ったプロバイク前編 モレマのÉmonda SLR、ヘーシンクのOLTRE XR4などを紹介 |
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TIMBUK2 Classic Messenger |
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TIMBUK2 Classic Messenger(Ration) |
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TIMBUK2 Classic Messenger(Outpost) |
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TIMBUK2 Classic Messenger(Dune) |
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TIMBUK2 Classic Messenger(Terrain) |
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TIMBUK2 Catapult Sling(Boundary) |
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TIMBUK2 Catapult Sling(Outpost) |
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TIMBUK2 Catapult Sling(Cloud) |
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TIMBUK2 Catapult Sling(Jet Black) |
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幅広のベルトを使用している |
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日常生活に必要なものを持ち運べるコンパクトなメッセンジャーバッグだ |
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TIMBUK2 Catapult Sling |
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イザドアが福岡県の自転車ショップ「正屋」に11月2日(土)から24日(日)まで期間限定のポップアップストアを開設 |
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福岡のプロショップ、正屋でイザドアがポップアップストアをオープン 11月24日まで |
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福岡サイクリストの秘密基地、”正屋(まさや)” |
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一切ロゴの無い、プロトタイプと思われる一体式ハンドル |
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コンポーネントはスラムRED eTap AXS。50-37Tに10-33Tカセットを組み合わせる |
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ラインナップには存在しないエアロシェイプのハンドル。コンピュータは付けていない |
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サドルは快適性を重視したARVADA PRO CARBON |
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デルコ・マルセイユ・プロヴァンスのルック 795 BLADE RS |
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コリマの47 S+ホイールとシュワルベのPRO ONE HTチューブラーを組み合わせる |
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コンポーネントは11速のスラムRED e-Tap |
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子供たちの名前が書かれたシールを貼り付けて走った |
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今年からC64も混用されている |
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パワーメーターはSRMからパイオニアにスイッチ |
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ノボ ノルディスクのコルナゴ CONCEPT |
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タイヤはマキシスからヴェロフレックスに切り替わった |
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キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット ADDICT RC DISC |
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ADDICT RC専用設計のCRESTON iC SLハンドルもフレームと同じペイントが施される |
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ロバート・スタナード(オーストラリア)が使用したFOIL RC DISC |
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マイヤーのサドルは廃盤となっているシンクロスのRP1.0 |
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タイヤはピレリのP ZERO VELOチューブラー |
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パワーメーターはシマノFC-R9100-P |
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ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のビアンキ OLTRE XR4 |
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ジャパンカップのために用意されたスペシャルカラー |
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ヘーシンクはヴィジョンのステム一体型ハンドルMETRON 5Dを使用 |
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輪切りにしたラテックスチューブを使って計測チップを留めていた |
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RDハンガーは市販品と異なるもの |
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こちらは2度山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ)のOLTRE XR4 |
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ボウマンはSW-R9150クライミングスイッチをセットしていた |
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タイヤはヴィットリアのCORSA。市販品にはない「26-28」ロゴが入る |
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クリテリウムで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー)のMadone SLR 9 Disc |
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市販ラインナップには存在しないチェーンリング |
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トゥーンスはドロップ部分にBlipsを装備する。スプリンターらしい工夫だ |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Émonda SLR 9 Disc |
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ノースウェーブ EXTREME RR 3 GTX |
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土踏まずを支えるアナトミカルアーチサポートが効率的なペダリングに貢献 |
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アッパーに強化フレームを挿入しレーススペックの剛性を与えるX-Frame構造 |
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つま先部分は冷気をシャットアウトする防寒加工が施されている |
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前作よりもシンプルなワイヤールーティングへアップデートされた |
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柔らかで断熱性の高いネオプレン素材で足首を覆う独自のクライマフレックスカラー |
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ネオプレン素材で足首を覆う独自のクライマフレックスカラー |
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ペダルエリアはフルカーボン、その他の部分にはカーボンとグラスファイバーのコンポジットソールを採用 |
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剛性指数は12でパワーを逃さない硬さに仕上がっている |
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起毛素材を使用した冬用のアークティックGTXフットベッドが付属する |
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ロゴ部分など随所にリフレクティブ加工が施されている |
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ノースウェーブ RAPTOR GTX |
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タンレスのオーバーラップアッパーが包み込むようなフィット感を生み出す |
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つま先やサイドなどアッパーを保護するプロテクション素材を配する |
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オフロード用途に最適な歩行性の高いラバーソールを採用している |
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程よい起毛加工されたゴアテックスのPIQUEを採用し-3度~15度に対応する保温性を確保 |
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足裏の熱を反射することで温かさを保つアークティックGTXフットベッド |
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アッパーのデザインに合わせてリフレクティブ加工されており視認性を高めている |
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ノースウェーブ FLASH ARCTIC GTX |
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タンレスのオーバーラップアッパーが包み込むようなフィット感を生み出す |
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ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアル、締める緩むの細かな調整が可能だ |
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厳冬期にも対応する保温性を示すアークティックロゴ |
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足首を覆うことで冷気の侵入を防ぎ保温性を高めるクライマフレックスカラー |
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ゴアテックスのKOALA素材はフカフカとした厚手の起毛で-10度の気温にも対応 |
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トレーニングに最適なカーボンファイバー補強ナイロンソール |
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上位モデルと同じくアークティックGTXフットベッドにより保温性を強化 |
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アッパーの広い範囲にリフレクティブ加工がされており夜間の安全性を高めてくれる |
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ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシスのスペシャライズド ALLEZ SPRINT |
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サドルはismを使用する |
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FSA製品の使用率が高く、パワーメーターはPOWERBOX |
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スタート数時間前から長蛇の列となった受付 |
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スタート時間を待つ参加者たち |
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“スタートアタック”を決めようと早くから並ぶ人たち |
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いなべヴェロフェスタ参加者とゲストのキナンサイクリングチームの選手たちとで記念撮影 |
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々と参加者たちが出発していく |
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田園風景を見ながら進んでいく |
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寶林寺に設けられたチェックポイント |
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カエル様のお腹をさすって1日の安全を誓う |
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員弁大池の噴水。五重の塔と深い緑とのコントラストが美しい |
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うりぼうで人気を博した五平餅 |
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めがね橋をゆく北勢線車両に遭遇。数少ないチャンスをモノにした |
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ねじり橋をゆく北勢線車両 |
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走行ルート・距離は自由。主役はサイクリストだ |
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スペシャルポイントが設けられたデンソー大安製作所 |
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スペシャルポイントの看板を前に、心がはやる |
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いなヴェロスペシャルポイントでは「美し国みえグルメフェア」が併催されていた |
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松阪牛ラグーソーススパゲッティ |
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地産地消屋台焼きそばで完全復活! |
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こんま亭は店の外まで参加者の列が続いた |
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いなヴェロ随一のエイドステーション・こんま亭。さまざまなスイーツが振る舞われていた |
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緑香園で待ち受けていた子供たち。「おみくじを引いていってください!」と元気な掛け声 |
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緑香園のおみくじでハロウィン賞をゲット |
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140余年続く伝統の製法による緑茶を使ったかき氷 |
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いなべ市にとどまらず三重県各所で茶畑を目にすることができる |
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サイクルトレインに出発地点・西藤原駅 |
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お待ちかねのサイクルトレインが西藤原駅へとやってきた |
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サイクルトレインにいざ乗車! |
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サイクルトレインにバイクを持ち込んで乗車する |
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さくらポークを使った豚しゃぶ |
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さくらポークを使った焼売が登場! |
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次々と出てくるさくらポークを使ったメニュー。ポークプラザ松葉がエイドステーション一番人気を勝ちとった |
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無事に完走! 走り切った記念にハイ、チーズ! |
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チェックポイントで手にしたリストバンドの数を、参加者自ら完走証に記す |
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走行ルート・距離は自由 グルメも満載でライダーズファーストが魅力の“いなヴェロ” |
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ジャパンカップを走ったプロバイク後編 ウッズのSUPERSIX EVO、新城幸也のSCULTURA DISCなどを紹介 |
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キューブ LITENING C:68X SLT |
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専用シートポストを採用 |
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ステム一体型ハンドルによるワイヤー類の完全内装化を実現することでハンドル周りがスッキリしている |
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キューブ LITENING C:68X PRO |
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キューブ LITENING C:68X RACE |
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キューブ LITENING C:68X SL |
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リドレー HELIUM SLX DISC 満を持してディスク化を果たした軽量フラッグシップレーサー |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のデローザ PROTOS |
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新バージョンのデローザロゴが入る車体に切り替わっていた |
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サドルはセライタリアのSLR Team Edition Flow |
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ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRA 35、タイヤはIRCのチューブラーだ |
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ハンドル周りはFSA製品で統一されている |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) のメリダ SCULTURA DISC |
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サドルはプロロゴで、新城はZEROⅡ TIROXを使用する |
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ヴィジョンのTRIMAX CARBON 4D COMPACTハンドルとFSAのOS-99ステム |
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ホイールはフルクラムのSPEED 40Tと55Tを使い分ける |
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パワーメーターはSRM。アルミクランク(写真)が装備されたバイクも確認できた |
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ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)のサーヴェロ S5 |
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フロントブレーキはtririgのOMEGA X(リアはTRP) |
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非常に幅の狭いハンドル。エアロを意識したセッティングと思われる |
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ボトルケージはアルピチュードのSuperleggero |
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他選手が使うS5やR5。ホイールはまちまちだが、タイヤは全てチューブレス仕様のGP5000で統一 |
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ウッズはスペアバイクもリムブレーキ仕様のSUPERSIX EVO |
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市販品と異なるダイレクトマウントRDハンガーを装備する |
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FSAのチェーンリングとPower2Maxのパワーメーター、キャノンデールのSISL2クランク |
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テイラー・フィニーはMTB用としてラインナップされるSL-K DROPステム(-20°)を使用 |
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こちらはチームカラーのSL1.1。ゼッケン135は横塚浩平のバイクだ |
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玉虫色のペイントが目を引く |
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武山晃輔(チーム右京)のフジ SL 1.1 |
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ホイールはスコープのR4c。シュワルベのプロトタイプチューブレスタイヤを運用していた |
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スペアバイクとしてNOAHも持ち込まれていた |
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プランカールト以外の選手はHELIUM Xを使用 |
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バティスト・プランカールト(ベルギー、ワロニー・ブリュッセル)のリドレー HELIUM SLX |
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チェーンはKMC。ゴールドやシルバーなど色味はさまざま |
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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)のキャノンデール SUPERSIX EVO |
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ウッズはプロロゴのNAGO EVO PAS TIROXサドルを使用 |
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ウッズはステム一体式のMETRON 5Dハンドルを使用 |
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キューブ LITENING C:68X ブランド初のピュアエアロレーシングロード |
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ラクラン・モートン(アメリカ)のSUPERSIX EVO Hi-MOD |
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空気を切り裂くようなダイナミックな造形のシートチューブ |
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ディスクブレーキ専用で開発することでフォーククラウン部が滑らかに繋がった造形に仕上がる |
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カデックス 対象ホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント 期間は12月末まで |
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