開催日程 レース/イベント名 WEB
ふくらはぎと腰部分はリフレクティブ素材があしらわれている
Rapha Women's Explore Technical Pullover(ダークネイビー)
Rapha Women's Explore Technical Pullover(プラム)
Rapha WOMEN'S EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER(ダークネイビー)
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER(プラム)
竹之内出場の”コッペンベルグクロス” ピッドコックを下したイゼルビッドが今季10勝目
今季10勝目を手にしたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
トーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)のアタックを封じ込めるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
パワフルな走りでコッペンベルグを登るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位トーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)、1位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
サイドバイサイドの先頭争いを繰り広げるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)
キャンバーの走りに秀でたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
雨に濡れた激坂コッペンベルグを駆け上がる
男子エリートレースがスタート。エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)先頭でコッペンベルグに突入する
2位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、1位ヤラ・カステライン(オランダ、777)、3位アリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)
独走勝利を飾ったヤラ・カステライン(オランダ、777)
序盤先頭争いに加わったエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)は4位に
コッペンベルグを駆け上がるヤラ・カステライン(オランダ、777)
序盤好位置で進めたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)は6位フィニッシュ
幕張メッセ隣接のコースで行われた幕張新都心クリテリウム
エリートリーダージャージを着た比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭にスタートラインに揃ったE1の選手
E1スタート
バンプのある路面を避けて端を走る集団
バンプのない道端を一列で進む集団
レース序盤 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が飛び出す
飛び出した比護任を追う塚本隼(ZERO)
集団前方に位置取ってレースを進める比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
総合2位の塚本隼(ZERO)も集団前方に位置取る
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)の後ろに地元チームの湾岸サイクリングユナイテッドが続く
レース終盤、アタックが繰り返されるも決定打とならず
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に最終周回へ
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭にスプリント 右に雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド)、左に塚田隼(ZERO)
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
スタートラインに揃った女子のFクラスタ出場選手
スタート直後から飛び出した植竹海貴(Y's Road)
後続を引き離して独走する植竹海貴(Y's Road)
リーダージャージの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は集団内
レース中盤、植竹海貴を唐見実世子と望月美和子が追う
植竹海貴(Y's Road)を先頭に行く3人の先頭集団
20秒ほど遅れて追走集団
3人のスプリントを植竹海貴(Y's Road)が制して優勝
3人のスプリントを制した植竹海貴(Y's Road)が今季4勝目
Fクラスタ 表彰式
子供達のストライダーレースも行われた
小学生のホープクリテリウムも最終戦
JPT 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に長く伸びた集団
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )が集団を牽引
レース中盤に形成された8名の逃げ集団
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と黒枝咲哉(シマノレーシング)が追走
長く伸びた集団
イナーメ信濃山形がメイン集団を牽引して追走
今シーズンのJプロツアーを争った岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )
左右でハンドルが投げられるのを見ながらガッツポーズのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )
JPT 表彰式
Jユースツアー個人総合優勝 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)
Jフェミンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアークリテリウムランキング優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
Jエリートツアーヒルクライムランキング優勝 坂口裕芳(soleil de lest)
Jエリートツアー個人総合優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
Jエリートツアー団体総合優勝 イナーメ信濃山形-EFT
UJプロツアーU23個人総合優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
Jプロツアー個人総合優勝オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ
比護任が優勝してJエリートツアー総合優勝を決める JPTエキシビジョンはアウラールが優勝
ダイヤル式のフィッティングシステムで細かな締め付けの調整が可能
MET VINCI(シェードホワイト)
MET VINCI(グレーイエロー)
MET VINCI(ブラックシェードブルー)
MET VINCI(シェードブラック)
MET VINCI(ブラックレッド)
MET VINCI(ブラックシェードレッド)
フラッグシップモデルのTRENTAからインスパイアされたエアインテーク
アイウェアを保持しておける専用ポートも装備
頭部への衝撃を減少させるMIPSを搭載し安全性を高めている
MET VINCI ブランド初のMIPS搭載エントリーヘルメット
リドレー HELIUM X 軽量クライミングバイクのミドルグレード
リドレー HELIUM X
リドレー HELIUM X
シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク
カラーアクセントとして白色のカラーがあしらわれている
シートチューブの脇まで伸びるシートステー
今回のインプレッションではFFWDのF3Rを使用した
シンプルなつくりのヘッドチューブを採用する
ダウンチューブの裏側にHELIUM Xのモデル名があしらわれている
リドレー HELIUM X
BB規格はPF30となるが、試乗車にはアダプターを介しJISのBBが組み付けられる
TESTED ON PAVEのステッカーが誇らしげに貼られている
HELIUMシリーズの特徴である細身のシートステーは健在だ
リアエンドまでカーボンモノコックとすることで軽量化を図っている
シンプルな作りのフレームワークが特徴だ
ワイヤー類は全て内装されるためすっきりとした印象に
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
幕張クロス主催者 棈木 亮二さん(右)、根本了慈さん
AJOCC発行のシクロクロス選手名鑑が配布された
幕張新都心を眺めながらのドロップオフ
コーヒーが美味しいクロスコーヒーブース
クロスコーヒーオリジナルのカウベルもあります
大阪からケータリング出店のタベルナ・エスキーナはアラスカフェア開催中
C3で大人を蹴散らして勝ったのは高橋翔(Cycleclub3UP)
前田公平のシクロクロススクールも開講
元NIPPOヴィーニファンティーニの福井響メカのラバッジョ洗車サービスが好評
数社のケミカルから好きなものを選べるケミホーダイ
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
キッズレースも大人顔負けのバトルが展開された
初日のメインレースC1で談笑しながらもハイペースでレースを進める弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平と織田聖
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
エンデューロレース。ピットで仲間を待つ
飲食ブースもあり、参加者、観戦者の腹を満たしてくれた
男子エリートは91名出走。高速のまま第1コーナーに流れ込む
シケインをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と前田公平が1日目より15秒ほど速いラップタイムでパックになりレースを進める
単独3番手で前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人を追う小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
チームメイトとのゴールスプリントに勝利し拳をあげる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足
男子エリートの表彰台を弱虫ペダルからサポートを受ける選手が独占した
ビールファイト後の上位3名。左から2位:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位:織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位:小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子ジュニアは最終周まで鈴木来人(Bonne Chance)と中島渉(TRIGON with KURE/BOUNCE)のバトルが展開された
男子ジュニア優勝した鈴木来人(Bonne Chance)
男子ジュニア 両手を広げフィニッシュラインを超える鈴木来人(Bonne Chance)
もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔!
「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気
「弱虫ペダルサンデーライド」を終えて全員で集合写真
「弱虫ペダルサンデーライド」集合写真終了後、サプライズでバナーにイラストを描く渡辺航先生。このバナーは後日プレゼントとなる。募集方法など詳しくは「幕張クロス」のFacebookページで発表されるとのこと
女性向けシクロクロススクールは西山みゆき(東洋フレームフィールドモデル)が担当
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の受け持つスクールは外国人の受講生。何語で会話したか気になります
大盛況だったキッズ向けスクールは急遽講師を二人にして対応
全日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のスクール
西薗良太氏による「SIDE BY SIDE RADIO」の公開収録の様子。オンエアは近日中とのことだ
FELTブースでは二日間に渡ってトークショーが行われた。初日は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のトークショー
FELTブースのトークショーで機材に関する質問に答える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート。ホールショットを奪ったのは川崎路子(PAXPROJECT)
飛び出した現全日本チャンピオンの松本璃奈(チームスコット)
今年からジュニアカテゴリを走る渡部春雅(駒沢大学高校)が2パックの先頭を走る
コース中盤に現れる、幕張名物の激坂。ここを乗車でクリアできたのは女子では松本璃奈(チームスコット)ただ一人
レース終盤バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切って両手をあげてフィニッシュした松本璃奈(チームスコット)
バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が倒れ込んだ松本璃奈(チームスコット)に近寄り互いの健闘を称え合う
未成年のためビールファイト出来ない松本璃奈(チームスコット)を「大人」の二人が手荒い祝福をする
サイクルモード併催の幕張クロス JCX開幕戦は弱虫ペダル織田聖&前田公平のワン・ツー
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ピナレロ、カブト、エクスプローバ
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 デローザ、インターテック、東京サンエス
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 シマノ、フカヤ、キャットアイ、ウエイブワン
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 インターマックス、キャノンデール、トライスポーツ
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ミズタニ、ダイアテック、ピクノレーサー、ウインクレル
ダイアテックグースで話題のTrustサスペンションフォーク。リンク式でノーズダイブせずにスムーズにギャップを乗り越えていくという
台風で被害を被った千葉県のためのB.B.BASE×RaphaのチャリティーTシャツ
SNSキャンペーンでもらえるB.B.BASEのステッカー
グラインデューロを開催した信越五高原のブース「来年のフルコース開催に向けて準備が進んでいます」
弱虫ペダル作者渡辺航先生トークショーは相変わらずの人気
ジロ・デ・イタリア出場・完走の初山翔選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)がガールズバイクキャビンにやってきた!
試乗は大人気でしばしば行列ができることも
Tacxのブースでは平野由香里さんによるZwift使い方講習&トークショーが開催されていた
シマノの新型グラベルコンポ「GRX]を用いたアドベンチャーバイクの展示
この場で初めてベールを脱いだCHAPTER2 REREのレッドカラー
リアエンド部は15mmの可変幅があり、ホイールベースを変更することができる
キャリアやフェンダーの取り付け小物は脱着式というスマートさ
CHAPTER2オーナーのマイク・プライド氏(右)、ジャパン代表のマイキーことマイケル・ライス氏
カムテールデザインを取り入れたエアロカーボンホイールも
マオリのグラフィックを取り入れたREREの新カラー
DI2やメカニカルなどすべての変速方式に対応するケーブルマネジメント
フォーク脇など5箇所にボトルケージ取り付け穴を備える
ONEBYESUのジェイカーボン「マホラ」ハンドル
360mm幅でもハンドル中心にGRXの補助ブレーキレバーを取り付けられる設計
ONEBYESUの楕円タイプチェーンリングが登場。内側のカットデザインにより楕円に見えないのがポイント
非常に趣味性の高いルックスのJFFのプロトタイプのチタン製ロードバイク
リアエンド周辺は独特のデザイン
ヘッド周りの溶接痕も美しい仕上がりだ
街乗りカフェレーサーを意識した幅狭アップハンドル「Cafe Bar」
しまなみ海道のブースでは三船雅彦さんのロングライドがテーマのトークショーが行われた
フェロートラベルのブースでは今中大介さんによるツール・ド・フランス等観戦ツアーが開催されていた
ブライトンのブースでは新型サイクルコンピュータがお披露目されていた
ブライトンのRider420が好評だ
新城幸也(バーレーン・メリダ)のトークショー。来年のチーム名が変わることを匂わす発言も飛び出す
8代目自転車名人に選ばれた道端カレンさん
STAGESのサイクルコンピュータ
独特のマウント形式を取るSTAGESのサイクルコンピュータ
KONAの本格的フルサスE-MTB「REMOTE-160」
里山ライドに良さそうなカーボン製ハードテイルMTBのコナBIG HONZO CR
永田隼也選手と世界のエンデューロを転戦する愛車 コナPROCESS153
屋外試乗コーナーに設けられたオフロードバイク用のギャップセクション
オフロード系バイクの乗り心地が試せるセクションが用意された
オフロード系バイクは右側のレーンへと進む
キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた
キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた
ツール・ド・フランス優勝のエガン・ベルナルをあしらったカタログを手にするファウスト・ピナレロ氏
エガン・ベルナルのツール・ド・フランス制覇バイクを前に誇らしげなファウスト・ピナレロ氏
デイリーユースにピッタリなヘルメットの展示も
東京五輪を見据えて開発されたというIZANAGI
3層構造のモールドによって軽さと強度を両立している
後部のデザインはAERO-R1のエッセンスを残す
パッドが帽体から浮いており、優れたエアフローを実現する
アジャスターの取り付け部はこれまでよりも前方へと移動している
アグレッシブなニューカラーも多数登場予定
新たにシールドを搭載してリニューアルするREZZA2
エアロカバーを装着できるAERO-R1CV
カブトのロゴ入りカバーも登場 単体での販売も予定されているという
今夏デビューした新作アイウェア”301”シリーズ
新作が多数ならんだカブトブース
日本最小サイズとなる頭囲41cmの”PICOT” 1歳児から使用可能だ
メリダのブースにあったグラベルロード SILEX SILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした