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トレーナーのアームは床の凹凸に合わせて高さの微調整が可能 |
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スリムながら強力なペダリングパワーを受け止めるスチール製のボディ |
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シマノ105の11速カセットが標準で装着されており箱から出してすぐトレーニングを開始できる |
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エリート SUITO |
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折りたたむと幅15cmに収まるほどコンパクトに収納できる省スペース設計 |
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ワールドチームのレース現場でも使用されているSUITO |
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SASASOU BIKES |
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カステリの2019FWカタログが公開中 |
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カステリ 2019秋冬WEBカタログの公開を開始 |
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チャンピオンシステム主催キナンサイクリングチームファンライド&交流会 10月22日開催 |
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キナンサイクリングチームファンライド&交流会が、10月22日(火・祝)に開催決定 |
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スタートを待つJプロツアーの選手達 |
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ファーストアタックに動く渡邊正光(群馬グリフィン)らの3名 |
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Jプロツアーの集団が大鳥居を通過していく |
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序盤に集団コントロールに入った東京ヴェントス |
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集団のペースを上げていくマトリックスパワータグ |
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集団のペースが上がり切ったところでアタックをかけるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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後続との差を広げる5名の先頭集団 |
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フランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオのマトリックスパワータグ勢 |
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先頭2名を追う徳田優と石橋学のTEAM BRIDGESTONE Cycling |
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リーダージャージを着るオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)は10位でフィニッシュ |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と共にフィニッシュしたホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が大会2連覇を達成 |
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Jプロツアー敢闘賞は石橋学(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が獲得 |
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Jプロツアー まえばし赤城山ヒルクライム 表彰式 |
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第20戦を終えてリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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絶景を目指す100マイルライド 朝日に照らされ大集団がいざ出発 |
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至高の大海原と断崖絶壁を堪能 常夏ハワイを楽しむロングライドもフィニッシュへ |
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夜明け前からスタートの準備は行われている |
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前列は東武トップツアーズの参加者が多かった |
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最後尾がどこにあるかわからないほど長蛇の列のホノルルセンチュリーライド |
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空が白み始めたタイミングでイベントはスタートする |
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ダイヤモンドヘッド・ルックアウトでの光景もHCRのハイライトの1つだ |
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ゲストライダーの今中大介さんと並んで写真を撮影できるのもこのツアーの良いところ |
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第1エイドをはじめ各エイドでは果物が振る舞われる |
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マラサダも人気の補給食だ |
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サンディビーチはココクレーターの麓にあり、爽快な草原となっている |
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海沿いはハワイらしい一帯だ |
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マカプウ展望台へのヒルクライム。後ろを振り向けば絶景が広がっている |
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展望台からはラビットアイランドや大海原が一望できる |
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展望台からのダウンヒルも最高のロケーションだ |
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ワイナマロ地区では幹線道路外れ、森林地帯に突入する |
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第2エイドではスモウレスラーも |
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住宅街を通り抜けていくが、街路樹がヤシの木という点がハワイらしい |
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ハワイの道路脇にはガラス片が散らばっているため、パンクは想定していたほうが良い |
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青空のもと気持ち良いサイクリングが続く |
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コオラウ山脈の出で立ちは非常に立派だ |
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グループで参加していればトレインで休みながら先へ進むことができる |
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しばらく走行した森林地帯を抜けると最高のロケーションが広がる |
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車道のすぐ脇まで海岸線が迫るカメハメハ・ハイウェイはHCR随一の絶景ポイントだ |
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スワンジービーチパークまでサポートしてくれた金田さんと握手を交わす |
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100マイルの折り返し地点スワンジービーチパークの看板とともに記念撮影が通例だ |
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寝ているのではなく、金田さんによるストレッチ講座中だ |
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ジュラシックパークの撮影地であるクアロアランチは目の前 |
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スターフルーツで目が星に!? |
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酸味のあるスターフルーツは体にしみる美味しさ |
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第2/6エイドステーションはカイルア・インタミディエートスクールに設けられている |
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マカプウ展望台で再び集合し記念撮影を |
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最終エイドではコーヒーとマラサダが振る舞われた |
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今中大介さんが率いるグループがフィニッシュ |
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完走証を手に全員で記念撮影を |
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中華の円卓を囲んだアフターパーティーが開催される |
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中華の味付けがされたロブスターも |
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夫婦で走りきった方も |
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ビールは瓶で!? |
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「来年も参加するぞー」 |
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ホノルルの中華料理店を借り切ったアフターパーティーが開催された |
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乾杯で会は始まる |
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蒸しパンに角煮を挟んだものは非常に美味しかった |
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参加者のエピソードを伺う |
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参加者のエピソードを伺う |
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参加者のエピソードを伺う |
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今中さんもマイクを握る |
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笑顔であふれるアフターパーティー |
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今年はヒルクライムチャレンジにも挑戦したとか |
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新婚さんは皆から祝福されていた。お幸せに! |
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絹代さんから令和タオルがプレゼントされた |
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CWからはタイヤなどをプレゼントを |
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今中さんからは鮮やかなカラーのバーテープが贈られた |
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なんとMETのヘルメットまで贈られた! |
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この魚は、、、マンゴープリンなのだ! |
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頭と尾ひれを残してサーブしてくれるサービス付きだ |
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金田さんからは自身のスポーツ整体の権利をプレゼント |
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会の最後はシュプレヒコールで締める |
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陽も昇らない時間から元気よく集合する |
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スタート直後の登りに先頭でやってきたのは東武トップツアーズの参加者の方! |
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朝焼けの大海原はHCRの絶景ポイント |
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朝日をバックに記念撮影もこのタイミングだけだ |
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HCRの序盤に現れるハイウェイは1車線が大会のために規制されている |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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HCRは非常に多くのサイクリストが参加する大会だ |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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朝日に照らされながら大集団が坂を登っていく |
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変わり種の自転車が走っているのもHCRの面白いところ |
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キツイ場面ではサポートの金田さんがサドルを押してくれることも |
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第2エイドは50マイルの折り返し地点 |
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スモウレスラー |
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蒸し暑い気温で、シェイブアイスは非常に助かった |
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様々なカラーのシェイブアイスが用意された |
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まだ第3エイドにも関わらず暑さから消耗している様子 |
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第3エイドは道路脇に設置されている |
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クアロアランチではレジャーを楽しんでいるバスに遭遇 |
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第4エイドではガッツリ食べられるスパムおにぎりが振る舞われた |
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バナナなどお馴染みの補給食も |
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ワンウェイライドなる最高のコースがあるらしい |
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暑さにたまらず水浴び |
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今中さんを先頭にトレインは進んでいく |
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今中さんを先頭にトレインは進んでいく |
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復路はコオラウ山脈をバックにワイキキを目指す |
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復路はコオラウ山脈をバックにワイキキを目指す |
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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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どこを切り取ってもハワイのロケーションは最高だ |
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酸味が心地よいオレンジに手を伸ばす |
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ピカチュウがあらわれた! |
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ワイマナロ地区のジャングルでもコオラウ山脈の断崖絶壁がすぐそこに迫る |
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マカプウ展望台への厳しい登りを登っていく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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最終エイドのコーヒーとマラサダは至高でした |
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家族揃ってフィニッシュの達成感はひとしおだろう |
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仲間全員で記念撮影も |
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ライトウェイ ダルメシアンをイメージした「SHEPHERD」犬の日セットモデル |
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カバーは日本人作家の手により1枚ずつ丁寧に作成される |
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ライトウェイ SHEPHERD 犬の日セットモデル |
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犬好きにはたまらないダルメシアン柄のサドルカバー |
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柔らかな起毛素材によってフレームが接触して傷ついてしまうのを防いでくれる |
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フィジーク ARGO エルゴノミックデザイン採用の新作ショートノーズサドル |
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フィジーク TEMPO ARGO |
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フィジーク VENTO ARGO |
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安定性とクッショニングを重視したフラット形状のノーズ |
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サイドエッジに屈曲性を持たせライダーの足の動きに追従する「Wingflex」デザイン |
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中央に大きなホールと後方まで溝を設けることで圧迫感を軽減し快適性を高めている |
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深い前傾でもペダリングがしやすいラウンド形状のノーズ |
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クッション性の高いタイプ2フォームを採用し、骨盤の立ったポジションでも快適に |
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ラウンドしたノーズ形状が特徴的、アグレッシブなポジションのレーサーにマッチするサドルに仕上がっている |
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フェランプレヴォ「明日のレースが楽しみ」 五輪プレ大会前日に選手たちに話を聞く |
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2024年のパリ五輪を見据えるラウラ・スティガー(オーストリア) |
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前世界王者ケイト・コートニー(アメリカ)は試走時の怪我で出場を見送ることに |
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コースを下見する日本代表チーム(JCFのHPから転載) |
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世界選手権で3位銅メダルを獲得したステファン・テンピエール(フランス) |
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女子世界王者のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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スタートのカウントダウンを聞く東京ヴェントス |
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椹野川の河口にかかる周防大橋をバックに走るリオモ・ベルマーレ・レーシングチーム |
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朝から青空が広がった暑い1日。空の色は秋を感じさせる。 |
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3位 シマノレーシング 16分23秒76 |
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全日本TTチャンピオンの増田成幸を先頭にスタートしていく宇都宮ブリッツェン |
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全員がTTバイクでスタートしたチームブリヂストンサイクリングが優勝 |
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宇都宮ブリッツェンがまさかの崩壊 |
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2位 マトリックスパワータグ 16分5秒68 |
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表彰式 |
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女子優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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個人タイムトライアルのスタート台 |
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E1優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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ブリヂストンがチームTTを制覇 チーム総合優勝も最終戦で決定へ |
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伊豆・修善寺でMTBプレ五輪開幕 女子レースはヨランダ・ネフが独走勝利 |
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世界王者ニノ・シューターがコレツキーとのスプリント勝負を制す |
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スイスがプレ五輪女子レースを制圧 元世界王者ネフと現U23世界王者フライがワンツー |
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「本番に向けて好感触を得た」 圧巻のレース運びで世界王者シューターがプレ五輪で勝利 |
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仲間と楽しむ秋の終わりの耐久レース もてぎ7時間エンデューロ 11月30日開催 |
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レースデビューにうってつけ!年納めのエンデューロイベント ヴェロフェスタ2019 inモリコロパーク 12月15日開催 |
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READY STEADY TOKYO MTB 女子レースを制したのはヨランダ・ネフ(スイス) |
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スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス) |
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ホタテづくしのランチに北見スイーツさらにはプチラフティング体験まで! オホーツクの魅力を詰め込んだもぐもぐライド |
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シューター「良いイメージを掴んだ」 山本幸平「ここから如何に自分を高めていくかが課題」 |
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「天城越え」と名付けられたクライムセクションに大集団が入る |
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天城越えの終盤は非常に難しいロックセクションが現れる |
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女子のトップ選手たちは非常に大きなドロップオフをクリアしていく |
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大声援を受ける松本璃奈 |
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終盤まで攻防を繰り広げたシーナ・フライ(スイス)とアン・テルプストラ(オランダ) |
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序盤より独走体制を築いたヨランダ・ネフ(スイス) |
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最終周アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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圧倒的な力を見せ、独走勝利を飾ったヨランダ・ネフ(スイス) |
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「予想以上に良いレースとなった」ヨランダ・ネフ(スイス) |
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「自分のペースを守った」というシーナ・フライ(スイス) |
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「本番に必要な準備が明らかになった」アン・テルプストラ(オランダ) |
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天城越えの下りを攻めるアン・テルプストラ |
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アニー・ラスト(イギリス)らが入った混戦状態の4位グループ |
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世界王者ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)も真剣な表情でアップをする |
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スタート前スタッフと打ち合わせるヨランダ・ネフ(スイス) |
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圧倒的な走りでギャップを築くヨランダ・ネフ(スイス) |
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アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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4位集団からの抜け出しを試みるアニー・ラスト(イギリス) |
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粘りの走りを見せる今井美穂 |
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ライバルを引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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スイスチームとして1−2フィニッシュを果たしたヨランダ・ネフとシーナ・フライが健闘を讃えあう |
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1位ヨランダ・ネフ(スイス)、2位シーナ・フライ(スイス)、3位アン・テルプストラ(オランダ) |
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日本CSCの新XCコースのこけら落としとなったREADY STEADY TOKYO MTB女子がスタート |
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ヨランダ・ネフ(スイス)を始め表彰台に上がった3選手はファンにサービスしてくれた |
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最終周回、天城越えでアタックするニノ・シューター(スイス) |
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ドロップオフでウィップを披露するヨルダン・サロー(フランス) |
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苦しい戦いとなった山本幸平 |
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エンリケ・アバンチーニ(ブラジル)を先頭にドロップオフをクリアして行く先頭集団 |
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世界のトップ選手が集結したREADY STEADY TOKYO MTB男子がスタートする |
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ニノ・シューター(スイス)に食らいつき、3位を獲得したルカ・ブライドット(イタリア) |
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リラックスした様子のニノ・シューター(スイス) |
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集中した表情でウォームアップを行う山本幸平 |
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スタートを待つマヌエル・フミック(ドイツ) |
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集中した様子のステファン・テンピエール(フランス) |
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大声援を背に登りを進む平林安里 |
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