開催日程 レース/イベント名 WEB
THMの製造施設を3T本社内に設置。TORNOカーボンクランクを生産している。
手作業でカーボンシートを一枚一枚重ねる。
金型のメンテナンスも丁寧だ。
made in italy の文字が誇らしげに入ったTORNOクランク。美しい。
フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。
より速くよりしなやかに万能に トレック Domane SLR
トレック Domane SLR
トップチューブから流れるようにシートステーへとつながる
横に幅広いトップチューブ 前端と後端にIsoSpeedが搭載されている
もちろん油圧ディスクを採用 フェンダーマウントも装備するフロントフォーク
トップチューブ下部に設置されるIsoSpeed調整部
ヘッドチューブ内部にフロント用IsoSpeedが内蔵される
ダウンチューブにはストレージボックスが ロックレバーが設けられ脱落する心配は少ない
専用のツールポーチも用意される 薄手の輪行袋を入れてみた猛者もいるという
BB90ではなくT47規格を採用するBBハンガー
インプレッションバイクの足回りはスーパーワイドなボントレガーの Aeolus Pro 3Vに28Cタイヤの組み合わせ
シートステーにはブリッジが設けられている フェンダーマウントの役目も果たす
従来のシートマストとは異なり、シートポストを差し込むタイプに
最大38Cまで対応するタイヤクリアランスを誇る
トレック Domane SLR
「安全に速く走れるバイクが欲しい、大人のための一台」藤野智一(なるしまフレンド)
「懐の深さを見せるトレックらしいオールラウンドなエンデュランスバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
MTBプレ五輪を走ったバイクたち 世界王者シューター、コレツキーら有力勢のバイクにフォーカス
フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。
エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。
ヴィクトール・コレツキー(フランス)のオルベア OIZ
マヴィックのカーボンホイール(プロトタイプ?)にミシュランのJETタイヤをセット
ハンドル周りはFSAで統一。ブレーキレバーのクランプはワンオフ品だろうか?
フォークはフォックスの32 Float SC Factory(100mm)
FSAのPOWERBOX MTB CARBONクランクを使用し、歯数は34T
駆動系は全てゴールドでカラーコーディネイト
ルックのX-TRACK RACE CARBONペダルを使用する
ステファン・テンピエール(フランス)のビアンキ METHANOL CV FS
クランクはFSAのK-FORCE LIGHT。歯数は36Tだった
ビアンキのファクトリーチームだけにフォークやサドル類もチェレステで統一
トップ選手の中では唯一トップチューブプロテクターを使用していた
ハンドル周りはFSAのK-FORCE LIGHTで揃える
クランクブラザースのSYNTHESIS XCT 11ホイールとケンダのBooster Proタイヤ
ペダルはクランクブラザースのCANDY 11
アン・テルプストラ(オランダ)のゴースト Lector XC
クォークのパワーメーターを使う。歯数は32Tだ
ハンドルはバイクアヘッドのthe Flatbar
シートチューブ裏側には自身のキャラクターステッカーが
ニノ・シューター(スイス)のスコット SPARK RC 900
市販品には存在しない形状のチェーンリング歯数は36T。削り出し加工の痕が見える
ドライブトレインはスラムのXX1 Eagle AXS
アルカンシエルを随所にあしらったスペシャルフレーム
-30°というカスタムメイドの一体式ハンドルバー
フォークはロックショックス SID Ultimate 100mm
ステムやハブ、ヘッドパーツはチューン。テルプストラはレッドカラー
フライはバイクアヘッドのカーボンリム(28mm)を使用
U23世界王者フライはゴールドでカラーコーディネイト
過酷な雨中ライドを快適にする3種のレインシェル ラファ+ゴアテックスシリーズ
MTBプレ五輪を走ったバイクたち ネフ、フェランプレヴォ、マロットたちのバイクにフォーカス
防水性能に保温性能をプラスしたよりエクストリームなシチュエーションで活躍する
驚異的な疎水性を持つGORE-TEX SHAKEDRY
雨中のハイテンポなライドに対応するプロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット
ヘルメットの下に着用できるストームフード
エクスプロア ゴアテックス ジャケット
アクアガードの防水ジッパーにはグローブをつけていても操作しやすいようにOリングが装着される
胸部分に設けられた大きなポケット
内側には温かいポーラーテックアルファを使用
プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット
プロチーム インサレーティッド ゴアテックス ジャケット
防水ジッパーを採用する
防水性としなやかさを併せ持つGORE-TEX Stretch素材を使用するコンパクトなストームフード
プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット
雨の浸入を防ぐため、裾や袖、襟元には軽量な伸縮素材を採用している
アドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロア ゴアテックス ジャケット
アイテムを探しやすい高視認性の裏地になっている
補給食、携帯電話やお財布などの必需品をすぐに取り出せるため、サイクリングやロングライドに適している
防水ジッパーを用いることで中身を濡らさず、ドライに保ってくれるので安心だ
ボントレガー Adventure Top Tube Bag
ボントレガー Adventure Frame Bag
バイクパッキングに最適なアドベンチャーライド用のAdventure Frame BagとAdventure Top Tube Bagが登場
ボントレガー アドベンチャーライド用のフレーム&トップチューブバッグ登場
軽量性と耐久性を兼ね備えたグラベル向けカーボンホイール スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
DTスイスの新型フリーハブを使用している
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
TERRA CLX(左)とTERRA CLX EVO(右)ではリムの溝の作りが異なる
ハブフランジ、スポーク全てを含めた開発が行われている
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
シンプルなリムデザインのため様々なフレームとの相性が良いはずだ
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX EVO
エリン・ハック(アメリカ)のスコット SPARK RC
コンポーネントはシマノXTR M9100シリーズ
クランクセットはFC-MT900を使用していた
フォークはフォックスの32 Float SC Factory。ホイールはスタンズのPODIUM SRDだ
チームカラーのファブリック SCOOPサドルを使用する。ドロッパーシートポストはフォックスのTransferだ
FC-MT900の左クランクにはステージスのパワーメーターがセットされていた
クロエ・ウッドラフ(アメリカ)のピボット MACH 4 SL
コンポーネントはシマノXTR M9100シリーズ。クランクもXTRだ
スタンズのPODIUM SRDホイールにマキシスのASPEN(2.25インチ)をセット
ドロッパーシートポストはフォックスのTransfer
フォックスの電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を実戦投入している
ハンドル周りはPROのTHARSISシリーズで統一
マキシム・マロット(フランス)のキャノンデール SCALPEL-SI HI-MOD
コンポーネントはシマノXTR M9100。チェーンリング歯数は34T
ハンドル周りはエンヴィ。プロロゴのグリップを使用する
ハンドル位置を下げるためにトップキャップは使用しない。ベアリングはむき出し状態だ
マロットはドロッパーポストを使用する一人。バイクヨークのDIVINE SLがセットされていた
ステージスのパワーメーターをセットしたXTRの左クランク
キャノンデールのオリジナリティ溢れるLefty Ocho Carbon
ヨランダ・ネフ(スイス)のトレック Supercaliber
ボントレガーのKOVEE XXXホイール。タイヤはXR3(前)とXR1(後)を組み合わせていた
コンポーネントはスラムのXX1 Eagle AXS
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)のキャニオン LUX CF SLX
アルカンシエルカラーのフレームはプレ大会が初披露の場となった
チェーンリングの歯数はネフと同じく32T
コンポーネントはスラムのXX1 Eagle AXS。タイムのATAC XC 12ペダルを使う
AXSのバッテリーにはネームシールが貼られていた
チェーンリング歯数は32T。他選手も使う一般未発売品だ
各種ボルトはチタン製。オイルスリックカラーが目を引く
タイヤはシュワルベのRACING RALPH
MTBプレ五輪を走ったバイクたち コートニー、ブライドット、サルーたちのバイクにフォーカス
ウィリエール Zero SLR 新素材で新時代を切り拓くヒルクライムバイク
細身のリアバックが高いトラクションを生み出す
ボリュームあるダウンチューブ
フォークブレードはかなり細身の設計
ヘッドチューブにはトリエステの三叉槍
専用のINTEGRATED ZEROハンドル
すっきりとしたBB周辺の造形
フラットマウントキャリパーまでクリアランスを詰めたシートステー
コンパクトなリアエンドが軽量性に貢献する
マヴィックのスピードリリースを採用 スピーディーなホイール交換が可能
振動吸収性に優れるD型断面のシートポスト
極限まで減量したことがシートクランプの造形からも伝わってくる
分割式のコラムスペーサーにより、内装システムを採用しつつも自由にハンドル高さを調整できる
ウィリエール ZERO SLR
「オーソドックスなスタイルに溢れる個性を詰め込んだ一台」藤野智一(なるしまフレンド)
「登りがこれ以上ないほど気持ちいいヒルクライムバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
ウィリエール ZERO SLR
リー・ダヴィソン(アメリカ)のフェルト EDICT FRD
星条旗柄が目立つビッグプーリーはSLF
クランクはプラクシスワークスのLYFT。チェーンリングは32Tだ
タイヤはマキシスのIKON
ホイールはプラクシスワークスのC32。カーボンリムの完組ホイールだ
フォックスのTransferドロッパーポストにスペシャライズドのWomen's S-Works Powerサドルをセット
ケイト・コートニー(アメリカ)のスコット SPARK RC
コンポーネントはスラムのXX1 Eagle AXS
チェーンリングの歯数は32T。赤いボルトはウルフトゥースのもの
契約アスリートだけにボトルはレッドブルカラー
ロックショックスの電動ドロッパーポスト(Reverb AXS)を使用。サドル裏側に星条旗が見える
専用コントローラーではなくスラムRED eTap用のボタン「BLIPS」をハンドルに取り付けていた
ブレーキキャリパーはフレームとマッチペイントしている
世界選手権に向けて用意されたメタリックレッドのスペシャルカラー
契約アスリートだけにボトルはレッドブルカラー
「TEST PILOT」のロゴが入るマキシスのASPEN(2.25インチ)
ヨルダン・サルー(フランス)のBMC FOURSTROKE 01
タイヤはミシュラン。FORCE(前)+JET(後)という組み合わせを運用していた
コンポーネントはスラムのXX1 Eagle
FRMのステムとBMCロゴのハンドルを組み合わせる
クランクはローターの2INPOWER、QRINGチェーリングの歯数は34T
グリップはリザードスキンズのDSP GRIP
ティトゥアン・カロッド(フランス)のBMC FOURSTROKE 01
テムやハンドル、シートポストはBMCのオリジナル
イタリアのCYPホイールズ製カーボンリムを使用する
ハブはシマノXTR。ブレーキローターもXTRだ
シマノのXTR M9100シリーズ
いかにも軽量なフィジークサドルはロード用のANTARES 00
ドロッパーポストはPROのKoryak
シマノのXTR M9100シリーズを使用する
ルカ・ブライドット(イタリア)のオリンピア F1 X
ハンドルとステムはシマノのTHARSISシリーズ
タイヤは前後共ヴィットリアのMEZCAL(2.25インチ)
JC参戦予定のウッズがバルベルデとAイェーツとの登坂勝負を制する
寒空のロンバルディア平原を走る
何度もアタックを仕掛けるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)のアタックに反応するマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
スペルガ聖堂の前にフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、1位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、3位アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スペルガ(登坂距離4.9km/平均勾配9.1%/最大勾配14%)
ミラノ〜トリノ2019
ミラノ〜トリノ2019
世界チャンピオンのマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ウエイブワンがキャッシュレス決済で5%のポイント還元開始 2020年6月30日まで
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フォーカス IZALCO MAX DISC 8シリーズ 新価格表
フォーカス IZALCO MAX DISC 8シリーズ アルテグラ DI2仕様追加&価格改定のお知らせ
DMTのニットシューズが拡充、グエルチョッティやカーマーの新作も並んだミズタニ自転車展示会
タイム ALPE D’HUEZ Disc 目指したのは史上最高のヒルクライムバイク
タイム Alpe d' Huez 01 AKTIV Disc
ホログラムのロゴが躍るヘッドチューブ
タイムが誇るAKTIVフォーク
このふくらみの中にチューンドマスダンパーが内蔵されている
すっきりとしたヘッド回りの造形 新設計のクイックセットによってポジションの自由度が上がった
ハンドルやステムも手掛けるタイム もちろん相性は抜群
左右非対称チェーンステーを採用 タイムが先鞭をつけた構造だ
ディスクブレーキに対応する
BBはFSAの提唱するBB386EVO
フラットマウント仕様となる
すっきりとしたルックスのトップチューブ
ホログラムで描かれたタイムのロゴ
シートクランプは後ろから2本のボルトで固定する方式
タイム Alpe d' Huez 01 AKTIV Disc
「タイムらしい上質な乗り味が身上 レース性能と快適性が同居する一台」藤野智一(なるしまフレンド)