イギリスのハイパフォーマンスウエアブランドのRaphaより、厳寒期の降雨といった過酷な環境に対応するシェルが登場。ブランド初となるGORE-TEXファブリックを使用したジャケットを紹介しよう。



雨中のライドに対応するラファ+ゴアテックスシリーズ雨中のライドに対応するラファ+ゴアテックスシリーズ (c)Rapha
雨がしとどに降る1日。もちろん大多数の人は「走らない」という賢明な選択を取るものだが、世の中そういった「賢い」サイクリストだけではない。雨の日に乗らないといけない人、雨の日でも乗りたい人、雨の日だからこそ乗りたい人。

そんな筋金入りのサイクリストの心強い味方が、Raphaからこの秋登場する3種類のレインシェルだ。これまでも多くのレインウエアをリリースし、高い評価を得てきた同社だが、実はGORE-TEXを使用したプロダクトは初となる。世界で初めて防水透湿素材を実用化し、現在に至るまでレインウェア用ファブリックの最先端を行くGORE-TEXと、優れた性能とデザイン性でサイクリングウエアに革新を起こしたRaphaのコラボレーションによって生み出されたプロダクトを紹介しよう。




PRO TEAM LIGHTWEIGHT GORE-TEX JACKET

ラファ PRO TEAM LIGHTWEIGHT GORE-TEX JACKETラファ PRO TEAM LIGHTWEIGHT GORE-TEX JACKET (c)Rapha
今回発表されたゴアテックスジャケット3種の中で、最もオーソドックスかつレーシーな用途に向くのが、プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット。メインに使用されるGORE-TEX SHAKEDRYは、表生地を使用せず防水メンブレンを表面とすることで、驚異的な疎水性と軽量性を実現した新素材。表生地の撥水性の低下に伴う透湿性の悪化という、従来の素材でネックとなっていた問題を解決する革新的なファブリックだ。

Raphaは、このGORE-TEX SHAKEDRYをサイクリング時にピッタリとフィットするカッティングのジャケットとし、雨風を寄せ付けないアウターとして完成させた。レースやハイテンポなトレーニングを想定しているためフードは備えられていないものの、雨の浸入を防ぐため、裾や袖、襟元には軽量な伸縮素材を採用している。

驚異的な疎水性を持つGORE-TEX SHAKEDRY驚異的な疎水性を持つGORE-TEX SHAKEDRY (c)Rapha
雨の浸入を防ぐため、裾や袖、襟元には軽量な伸縮素材を採用している雨の浸入を防ぐため、裾や袖、襟元には軽量な伸縮素材を採用している (c)Rapha
GORE-TEX SHAKEDRYの高い通気性によって、体温や発汗によるウエア内の湿気を外に放出することで、オーバーヒートを防ぎ高い強度でのワークアウトを可能とするレーススペックのシェルとなっている。また、ウインドブレーカー並みにパッカブルで、ジャージのポケットに収納することも可能。突然の雨に備えて携帯しておくことも苦にならない軽量性も魅力の一つ。

なお、防水メンブレンが表地となっているため、擦れへの耐久性は低くなっており、バックパックの使用は不可となっているのは注意してほしい。メンズ、ウィメンズが用意され、サイズはメンズがXSからXXLまで、ウィメンズがXXSからXLまでの6サイズ展開となる。価格は36,500円。

ラファ PRO TEAM LIGHTWEIGHT GORE-TEX JACKET
サイズ:XS~XXL(メンズ)、XXS~XL(ウィメンズ)
カラー:ブラック
価格:36,500円(税込)



PRO TEAM INSULATED GORE-TEX JACKET

PRO TEAM INSULATED GORE-TEX JACKETPRO TEAM INSULATED GORE-TEX JACKET (c)Rapha
プロチーム インサレーティッド ゴアテックス ジャケットは、防水性能に保温性能をプラスしたよりエクストリームなシチュエーションで活躍するシェル。メインファブリックはライトウェイト ゴアテックス ジャケットと同じ、GORE-TEX SHAKEDRY。そこに最新の保温素材"ポーラーテックアルファ"を組み合わせることで、冬場の悪天候にも対応する一着として仕上がった。

気温差の激しい砂漠地帯から雨の降りしきる熱帯雨林、さらには空挺やアンダーウォーターなど地球上のありとあらゆる環境において作戦行動を行う米軍特殊部隊が求めた、軽量かつ保温性、通気性、耐久性の全てを満たす中綿素材として開発されたポーラーテックアルファ。従来の化繊中綿とは全く異なる構造 によって、それらすべての要求を満たす新世代の素材によって、高強度なライドでもオーバーヒートを防ぎつつ、ダウンヒルでの体温低下を防ぐ。

内側には温かいポーラーテックアルファを使用内側には温かいポーラーテックアルファを使用 (c)Rapha
ヘルメットの下に着用できるストームフードヘルメットの下に着用できるストームフード (c)Rapha
より過酷なシチュエーションに対応するため、プロチーム インサレーティッド ゴアテックス ジャケットはフーデッドとなる。防水性としなやかさを併せ持つGORE-TEX Stretch素材を使用するコンパクトなストームフードは、ヘルメットの下に着用しても何ら違和感が無いほど頭にフィットする。フード側面にはベンチレーションホールが設けられ、通気性に貢献するほか周囲の音を聞き取ることにも役立つ。

プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケットと同様、GORE-TEX SHAKEDRYをメインファブリックとして使用するため、バックパックの使用は不可。こちらはユニセックスモデルとなっており、XSからXXLまでの6サイズ展開となる。価格は51,000円。

ラファ PRO TEAM INSULATED GORE-TEX JACKET
サイズ:XS~XXL
カラー:ブラック
価格:51,000円(税込)



EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER


EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVEREXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER (c)Rapha
アドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロアシリーズにもGORE-TEX採用ジャケットが加わった。エクスプロア ゴアテックス ジャケットは、プロチームシリーズと同等の防水性能を確保しつつ、より耐久性を重視したプルオーバージャケットとなる。

メインとなる素材には、ゴア史上最軽量の3レイヤーファブリックであるGORE-TEX Activeを使用する。防水メンブレンを守る表地によって、擦れにも強くラフに扱っても問題ない耐久性と防水性を両立。更に軽量でコンパクトに折りたためる携帯性も併せ持ち、長期間にわたるツーリングにピッタリだろう。

大きな特徴となるのが、胸部分に設けられた大きなポケット。内側にメッシュの仕切りを備え、すぐに取り出す必要のある補給食やマップなどを収納できる。ジャケットを脱いだ時にはスタッフサックとしても機能し、就寝時にはピローとして使うことも可能。

アドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロア ゴアテックス ジャケットアドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロア ゴアテックス ジャケット (c)Rapha
アクアガードの防水ジッパーにはグローブをつけていても操作しやすいようにOリングが装着されるアクアガードの防水ジッパーにはグローブをつけていても操作しやすいようにOリングが装着される (c)Rapha胸部分に設けられた大きなポケット胸部分に設けられた大きなポケット (c)Rapha


アドベンチャーライドに想定されるシチュエーションに対応する工夫が随所に配置されているのもこのジャケットの魅力。ゆったりとしたフィット感と高い伸縮性を備え、ヘルメットの上から被ることが出来るストームフードは悪天候の中でしっかりとライダーを守ってくれる。サイドパネルには反射性ストライプが、背面にはドット柄が配置され、夜間における被視認性を向上。アクアガードの防水ジッパーにはグローブをつけていても操作しやすいようにOリングが装着されるほか、ドローコードにはメカトラ時に活躍するバルブコアツールも付属するなど、細やかな配慮が行き届いた一着だ。

メンズ、ウィメンズモデルが用意され、サイズはメンズがXSからXXLまで、ウィメンズがXXSからXLまでの6サイズ展開となる。カラーはメンズがダークネイビー、プラム、ダークイエローの3カラー、ウィメンズはダークネイビーのみ。価格は41,500円。

EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
サイズ:XS~XXL(メンズ)、XXS~XL(ウィメンズ)
カラー:ダークネイビー、プラム、ダークイエロー(メンズ)、ダークネイビー(ウィメンズ)
価格:41,500円(税込)
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著者:
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