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サント・ヴィクトワール山ピクニックランチライド・行き
サント・ヴィクトワール山ピクニックランチライド・帰り(写真14)サント・ヴィクトワール山が早速見えてきました!
サント・ヴィクトワール山が早速見えてきました!
この地域特有の赤土。サイクリストもたくさんいます
乗馬中の方にも遭遇!
山頂ではないですが「クロワ・ド・プロヴァンス」の十字架も見えた
美しい南フランスの自然
ギアは4段階
新しいぶどう畑も多い
いつの間にか高い所まで登っていたよう…絶景が眼下に
下りでもスピードが出過ぎることはないE-bike
グランドサイト・サント・ヴィクトワールのパトロールカー
奥に見えるのがシャトーガシエ。E-bikeなので遠くに感じない
丘の上に立つシャトー
エントランスでもすでに素敵なのにランチはどこで?
バスケットをもって森の中へ…
目の前に広がるブドウ畑とサント・ヴィクトワール山!
ロゼワインとランチセット。
サント・ヴィクトワール山に抱かれたワイナリーでピクニックランチ
ワイン造りの過程を見学
ロゼワインタワー
別のワインも試飲させていただきました
サント・ヴィクトワール山ふもとのワイナリー
寄り道をしてかわいい村へ
サント・ヴィクトワール山の麓にはロバも放牧されていて。絵になります
ル・トロネのセザンヌが通ったカフェとペタンク
ロトンド大噴水の前に立つセザンヌ像
セザンヌのアトリエへの道
セザンヌ自身が設計した夢のアトリエ
北側一面いっぱいに広がる窓
まるで今にもセザンヌが帰ってきそう
エミール・ゾラからもらったかご
庭に降りて休息を取っていたそう。ここでも40枚の絵を描いた
グラネ美術館の建物はマルタ騎士団の元修道院
庭園もお見事。フランス式庭園
チケットを購入してカフェ・レストランへぜひ!
オテル・ド・コモン・アートセンターのカフェ
インテリアが異なる4つのサロン
フランス1.2.3カテゴリーで優勝した石上選手。これからもがんばれー!
2019年11月から2020年3月までの企画展は北斎、広重、歌麿
キャノンデール・ジャパン 0% キャンペーン特設ページ
女子チーム・スプリント予選 8位 宮崎県 59秒352
女子チームスプリント予選 6位 富山県 58秒655 スタート直後離れたが立て直した
女子チームスプリント予選 5位 鹿児島県 58秒045
女子チームスプリント予選 7位 埼玉県 59秒273
女子チームスプリント予選 4位 福井県 57秒283
女子チームスプリント予選 3位 東京都 57秒260
女子チームスプリント予選 2位 和歌山県 57秒254
女子チームスプリント予選 1位 茨城県 54秒960(日本新・大会新)
男子チームスプリント 1走が離れるも3位に入った富山県1分15秒096
男子チームスプリント予選 3位 富山県 1分15秒096
男子チームスプリント予選 6位 新潟県 1分15秒784
男子チームスプリント予選 7位 宮城県 1分16秒395
男子チームスプリント予選 1位 鳥取県 1分15秒034
男子チームスプリント予選 8位 熊本県 1分16秒633
男子チームスプリント予選 8位 熊本県 1分16秒633
男子チームスプリント予選 4位 大分県 1分15秒240
男子チームスプリント予選 2位 福井県 1分15秒088
男子チームスプリント予選 5位 茨城県 1分15秒685
男子4kmチーム・パーシュート予選 7位 和歌山県 4分23秒329
男子4kmチーム・パーシュート予選 6位 奈良県 4分21秒085
男子4kmチーム・パーシュート予選 6位 奈良県 4分21秒085
男子4kmチーム・パーシュート予選 8位 宮城県 4分24秒183
男子4kmチーム・パーシュート予選 3位 福島県 4分18秒440
男子4kmチーム・パーシュート予選 2位 京都府 4分17秒765
男子4kmチーム・パーシュート予選 5位 岐阜県 4分20秒424
男子4kmチーム・パーシュート予選 4位 茨城県 4分18秒904
男子4kmチーム・パーシュート予選 1位 福岡県 4分16秒763
女子チーム・スプリント予選 茨城県が日本記録となる54秒960を出した
地元小学生らが声援を送る
茨城国体トラック競技2日目も朝から青空が広がる1日
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女子チーム・スプリント 山口・梶原の茨城県チームが日本記録を更新
小形健作さん(E-WORKS@PINKY) キャニオン AEROAD CF SLX DISC
パイオニアのサイクルコンピューターの樹脂パーツまで塗装するこだわりよう
サドルの裏側にピンクがチラリ。ヘルメットやアイウェアまでとことん色を揃える
乗り心地の良いブルックスのカンビウムサドル。自身の体格に合わせたISP仕様で作ってある
ペダルやチェーンもバイクのカラーに合わせたものをチョイス
バイクのモデル名や同じグラフィックを入れた特別ステッカーでホイールをチューン
赤白にペイントされたエンビィのステム、ハンドルにも幾何学模様をあしらっている
リョウ ガイフウさん(+CHARIBU) ストラバイブ TERESA
チームジャージの背中には”R18”の文字が…笑
パイオニアのカバーもフレームと同色にペイントされる
ド派手で目立つピンクメッキ塗装が特徴的
チェーンステーには自身を鼓舞させる”Hang in there”の文字を入れる
大久保裕樹さん(zeke×幻海領域RACING) トレック Emonda SL
重量150gほどと非常に軽量なボントレガーの「Paradigm XXX Carbon」サドル
フレームに合わせブルーからシルバーにグラデーションとなったスパカズのボトルケージを装着
足回りはゴキソのハブにエンビィのリムという高級仕様
ボントレガーの最上級グレード”XXX”で固められたコックピット
朝倉寛史さん(フォーチュンバイク) トレック Madone 9
コックピット周りは剛性とエアロ性能を考えたイーストンで統一
特別デザインの入った別府史之シグネチャーモデルだ
剛性の高いDURA-ACEクランクに、ルックのKEO BLADE CARBONの組み合わせ
ボントレガーのカーボンボトルケージでマットブラックにまとめる
落合友樹さん(Team Rueda Nagoya) エディ・メルクス Blockhaus67
様々なライドに出かけるためかサドルはセライタリアのオフロードモデル「XR GEL FLOW」
保持力の高いミノウラのグラベルボトルケージをチョイス
リアホイールは104サイクルオリジナルブランドのsfiDARE
スパカズのバーテープを2色左右で色替えしている、サイクルコンピューターはブライトン
鈴木雅彦さん(Team DADDY) ピナレロ DOGMA F12
回転も良くコストパフォーマンスが高いと評価するスコープのホイール
ローターの楕円チェーンリングを長年愛用している
ビッグプーリーはリデア、チューンの流れがスムーズになり効果は高いとのこと
タイヤはパナレーサーの新作「RACE EVO4」でチューブレスレディタイプを使用している
南フランスの美しい村をE-bikeでサイクリング プロヴァンスの美しい村編
ASSOS(ダイアテック)
ラベンダー畑が広がる
メロンの直売所。おいしそう~
E-bikeのギア。簡単で使いやすい
サスペンションが付いたe-MTBも大人気
リュベロンのレジャースポットボンド池。
今回のコース。リュベロンをめぐる贅沢なコース!
川田さんとラベンダー畑で
一度聞いたら忘れられないかわいい名前キュキュロン
プロヴァンスの贈り物の映画の舞台
蚤の市でお買い物
サンミシェル城からキュキュロンを見渡す
小径もかわいい
とてもにぎわっていた蚤の市。E-bikeをおして進みます
地元産のはちみつ
自転車の本も並びます
洋服から雑貨、食べ物までなんでも並ぶ
ツール・ド・フランスの本。誰か買ったかな?
蚤の市の案内
ルールマランへ
おしゃれで洗練された村
ツタの絡まり方もセンスがよい
この自転車は飾り?それとも現役?
勾配のある細い道もE-bikeなら軽々です
ルネサンス館もあるルールマラン城
次の美しい村アンスイへ向かいます
サイクリングロード
パカパカと軽快に走る馬車に遭遇
道を譲ってくれました
まるで映画の中のよう…
アンスイ城
ルールマランからアンスイの途中のひまわり畑
ボンド池に戻ってきました
サイクリングロードの標識
ジャイアント XTC 29ERシリーズ 登坂性能とコントロール性を強化したXCレーサー
XCレーシングマシンとして29erに最適化しあらゆる性能を強化させた
ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER 1
ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2
ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2
シマノ鈴鹿ロードを駆けたこだわりの愛車を紹介 ~女性ライダー編~
女子チームスプリント決勝 3位 福井県(柳原、中村)
女子チームスプリント決勝 2位 和歌山県(吉川、布居)
女子チームスプリント 優勝 茨城県(山口、梶原)
男子チームスプリント 3位 富山県(村田、志田、林)
男子チームスプリント決勝 連覇達成の福井県(岸田、上杉、市田)
男子チームスプリント決勝 2位 鳥取県(山根将太、保田、山根慶太)
男子4kmチーム・パーシュート 4位 茨城県(新村、松崎、須貝、渡邉)
男子4kmチーム・パーシュート 3位 福島県(窪木、緑川、風間、中村)
男子4kmチーム・パーシュート決勝 スタートのカウントダウンを聞く福岡県のメンバー
男子4kmチーム・パーシュート 3連覇を決めた福岡県(橋本、上野、貝原、兒島)
男子4kmチーム・パーシュート決勝 2位 京都府(草場、孫崎、四宮、岡本)
男子4kmチーム・パーシュート 優勝を喜ぶ福岡県チーム
茨城国体トラック競技3日目も朝からよく晴れた1日
女子スクラッチ予選 梶原悠未(茨城県)の動きを全員がマーク
少年男子スクラッチ予選 茨城県の木村皆人は3位で予選通過
打鐘の音を聞いて最後の勝負へ
取手競輪場の特別観覧席で快適に観戦
女子ケイリン準決勝 山本さくら(鹿児島県)が2位で決勝進出を決める
女子ケイリン準決勝 地元の期待を背負って山口真未がスタート
スプリント1/2決勝 日髙裕太(静岡県、写真左)のスタート前のルーティーン
男子4kmチームパーシュート 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 2連覇を達成した福井県チーム
男子4kmチームパーシュート 3連覇を決めた福岡県チーム
男子チームスプリント 福井県が大会新で連覇 4km団抜きは福岡県が3連覇
女子チームスプリント優勝 茨城県(山口、梶原)
村松里菜さん(TEAM ZERO) デローザ SK Pininfarina
いろいろ試した中でしっくりきたというアスチュートの「SKYLINE」
ジョジョ好きだといいトップチューブに”ズギュウウウン”ステッカーが
見た目が格好良いという理由でクランクだけはスラムのREDを合わせる
バイクに合わせてエアロ形状のハンドルを採用、マットブラックで統一した点もポイントだ
今野真菜さん(エンドウ商会) スペシャライズド S-WORKS TARMAC DISC
チームジャージに合わせてイエローとパープルのバーテープでカラーカスタム
スペシャライズドのボトルケージに、エンドウ商会オリジナルボトル
ペダルは非常に軽量なマヴィックの最上級モデル「ZXELLIUM ULTIMATE」
TURBO COTTONからノーマルのS-WORKS TURBOタイヤに交換し軽量化を図る
岡千晃さん(Booon) キャノンデール SUPERSIX EVO
ホビーレーサーにも人気の高いスペシャライズドのPOWERサドル
小橋勇利さんが提供しているフィッティングサービス「YURIFit」を受けた証
チェーンリングを1枚ギアの「SPIDERING」に交換し軽量化
フィジークの-17度ステムを装着しポジションを調整している
小栗智子さん(大垣ピストンズ) ヨネックス CARBONEX
バイクのカラーに合わせたブラックラベルのデダ「SUPERZERO」シートポスト
カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージでチューンナップ
シルバーの見た目が良かったとクランクはDURA-ACEをチョイス
ハンドル・ステムはワンバイエス、ステムにお守りをくくりつけている
安藤奏子さん(チームスクアドラ) スペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4
サドルはクッション性の高いフィジークの「RONDINE」
レースマシンらしくビッグプーリーも装備、赤の差し色が目を引く
体格に合わせた短め狭めのパーツでポジションを調整、ジャージとマッチするピンクのバーテープだ
足回りはヒルクライムのレーシングゼロにピレリのタイヤという組み合わせ
清水つかささん(アイサンサポーターズクラブ) スコット FOIL