開催日程 レース/イベント名 WEB
レースデビューにうってつけ!年納めのエンデューロイベント ヴェロフェスタ2019 inモリコロパーク 12月15日開催
READY STEADY TOKYO MTB 女子レースを制したのはヨランダ・ネフ(スイス)
スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス)
ホタテづくしのランチに北見スイーツさらにはプチラフティング体験まで! オホーツクの魅力を詰め込んだもぐもぐライド
シューター「良いイメージを掴んだ」 山本幸平「ここから如何に自分を高めていくかが課題」
「天城越え」と名付けられたクライムセクションに大集団が入る
天城越えの終盤は非常に難しいロックセクションが現れる
女子のトップ選手たちは非常に大きなドロップオフをクリアしていく
大声援を受ける松本璃奈
終盤まで攻防を繰り広げたシーナ・フライ(スイス)とアン・テルプストラ(オランダ)
序盤より独走体制を築いたヨランダ・ネフ(スイス)
最終周アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス)
圧倒的な力を見せ、独走勝利を飾ったヨランダ・ネフ(スイス)
「予想以上に良いレースとなった」ヨランダ・ネフ(スイス)
「自分のペースを守った」というシーナ・フライ(スイス)
「本番に必要な準備が明らかになった」アン・テルプストラ(オランダ)
天城越えの下りを攻めるアン・テルプストラ
アニー・ラスト(イギリス)らが入った混戦状態の4位グループ
世界王者ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)も真剣な表情でアップをする
スタート前スタッフと打ち合わせるヨランダ・ネフ(スイス)
圧倒的な走りでギャップを築くヨランダ・ネフ(スイス)
アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス)
4位集団からの抜け出しを試みるアニー・ラスト(イギリス)
粘りの走りを見せる今井美穂
ライバルを引き離したシーナ・フライ(スイス)
スイスチームとして1−2フィニッシュを果たしたヨランダ・ネフとシーナ・フライが健闘を讃えあう
1位ヨランダ・ネフ(スイス)、2位シーナ・フライ(スイス)、3位アン・テルプストラ(オランダ)
日本CSCの新XCコースのこけら落としとなったREADY STEADY TOKYO MTB女子がスタート
ヨランダ・ネフ(スイス)を始め表彰台に上がった3選手はファンにサービスしてくれた
最終周回、天城越えでアタックするニノ・シューター(スイス)
ドロップオフでウィップを披露するヨルダン・サロー(フランス)
苦しい戦いとなった山本幸平
エンリケ・アバンチーニ(ブラジル)を先頭にドロップオフをクリアして行く先頭集団
世界のトップ選手が集結したREADY STEADY TOKYO MTB男子がスタートする
ニノ・シューター(スイス)に食らいつき、3位を獲得したルカ・ブライドット(イタリア)
リラックスした様子のニノ・シューター(スイス)
集中した表情でウォームアップを行う山本幸平
スタートを待つマヌエル・フミック(ドイツ)
集中した様子のステファン・テンピエール(フランス)
大声援を背に登りを進む平林安里
先頭グループを率いるラース・フォースター(スイス)
「天城越え」をクリアする山本幸平
急角度のドロップ「枯山水」をこなす先頭グループ
ライバルの様子を伺いながら走るニノ・シューター(スイス)
後半までレースを引っ張ったへンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
フィニッシュ後にファンサービスに努めていたニノ・シューター(スイス)
メディアのインタビューに応じる山本幸平
スタートを待つ山本幸平
笑顔を見せるニノ・シューター(スイス)
最終周回、ホームストレートの芝生区間でニノ・シューター(スイス)がアタック
観客とのハイタッチで勝利を喜ぶニノ・シューター(スイス)
真剣な表情でアップする山本幸平
リラックスした様子の前田公平と平林安里
日本CSCに集まった観客に迎えられた日本チーム
レース前の試走でもファンサービスを忘れないニノ・シューター(スイス)
スタート直後の天城越えに差し掛かる集団
右のラインを選択したティトゥアン・カロッド(フランス)
左のラインを選択したヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
序盤は様子を見ているニノ・シューター(スイス)
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
最終周回の天城越えでアタックをかけたニノ・シューター(スイス)
フィニッシュに向けペースを上げるニノ・シューター(スイス)
最終盤のニノ・シューターとルカ・ブライドット(イタリア)
スプリントをかけるニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス)
ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス)
2位ヴィクトール・コレツキー(フランス)、1位ニノ・シューター(スイス)、3位ルカ・ブライドット(イタリア)
突然の雨でも結果は大満足のグルメライドに グレートアースみなみ北海道駒ケ岳一周ライド
大雨の中を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E レース終盤に形成された5名の逃げ集団
E 持留叶汰郞(Team SHIDO)が優勝
スタート前、集中するオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ、写真左から2人目)
Jプロツアー2019年最終戦スタート
日本最大のカルスト台地・秋吉台を行く集団
レース序盤からメイン集団をコントロールするのはチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
カルスト台地のゆるやかなアップダウンの中を行く集団
レース中盤まで逃げ続けた4名
レース中盤まで逃げ続けた4名
レース後半に入ってもメイン集団はチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール
カルストロードをチームブリヂストンサイクリングを先頭に進むメイン集団
レース終盤 石原悠希(ホンダ栃木)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人になった先頭集団
逃げ吸収後、単独先行する入部正太朗(シマノレーシング)
チームブリヂストンサイクリングを先頭に一列棒状で進む集団
「カルストベルグ」と名付けられたおよそ1kmの激坂区間
4周目のカルストベルグでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックに追従する集団
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)をマークするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
最終周回に入ってもなお集団コントロールするチームブリヂストンサイクリング
残り10km、木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
最終周回のカルストベルグでアタックする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
表彰式
優勝賞金プレートを手にするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックス)
U23賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
みなさんウトロへ行っていたのだとか きっときれいな夕陽が見れたのでしょう
さて、それではもぐもぐライドスタートです
網走湖沿いの道を走っていく
トレーラーを引く絹代さん 母は強し
ジェラートショップRIMOに到着
色とりどりのジェラートが並ぶ
朝イチでジェラート頂きました
ジェラートショップRIMOに到着
それでは再び出発
少し丘を越えた先には
メルヘンの丘が待っていました!
とるもとりあえず、記念撮影
美味しそうに焼きあがったパンたち(After)
これから焼き上げられるパンたち(Before)
どれにしようか悩みますね
どれにしようか悩みますね
このパンに決めました!
パンをもって絶景ポイントへ出発
後ろに見えるのは網走湖 一気に標高を稼ぎます
幸せになれる鐘?
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
素晴らしい眺望で美味しいパンを頂く 最高ですね
ジェットコースターのようなコースが続きます
何度もアップダウンを越えていく
少しテクニカルな下りも
知床連山に向かって走っていきます
ピナレロ乗り同士で意気投合中
濤沸湖に掛かる橋を渡っていきます
道の駅「はなやか小清水」でランチタイム
吊るされたシャケがお出迎え
特大のホタテフライが入ったカレー!めっちゃおっきくないですか?
なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです
ほがじゃ工場の直売売店 お土産選びは真剣勝負
この日は梱包作業が行われていました
学校を改装したほがじゃの製造工場
綺麗に知床連山が見える絶景ポイント
収穫を迎え、ジャガイモがたくさん積まれていました これもほがじゃになるのかしら
濤沸湖脇の草原には馬が放牧されていました
釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに
風情のある駅舎で人気の北浜駅
網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ
気になるかまぼこを選んで
その場で揚げてもらいます!
あばしりのかまぼこ、最高です
この日もよく食べ、よく走りました! 明日もまた楽しみですね
もぐもぐライド2日目スタートです
駅前の地図で大体のコースを確認中
岬へ向けて森の中の登りをこなす
鬱蒼とした森の中のコースを抜けると
能取岬灯台が見えてきました
能取岬に到着
トリックフォトに挑む絹代さん
灯台より高く飛べるかな?
北見銘菓の熊の枕を頂きました
ほら、牛乳飲みなー、とばかりにあばしり牛乳を注いでくれる泉さん
かわいらしい灯台と広大な草原が広がる
オホーツク海をバックに登っていく
次の目的地へ走っていく
オホーツク海沿いのコースを走っていきます
ここからは平坦なのでトレーラーをジョイント
2人を乗せてもへっちゃらなチャイルドトレーラー
あの奥に見える赤い草原がサンゴ草
卯原内のサンゴ草群落地に到着
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
廃線を利用したサイクリングロード 隣には往年のSLが
可愛いいキツネが見守ってくれます
途中にはマップやトイレなどが設置された休憩所もあります
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
キガラシの花が一面に咲いていました
今日の昼食ポイント レストハウスところに到着
名物のホタテづくし定食
ホタテに加えうにやいくらの海鮮丼もあります
アットホームな雰囲気の店内
いろんな焼き菓子も人気 カーリングストーンを模したマカロンが新製品
スイーツ選びは真剣勝負です
店内ではワッフルを製造中
皆さんが選んだ一軍選手たち
スイーツを前に思わず笑顔になってしまいます
イートインコーナーも準備されています
愛車を安心して停めることができるバイクラックも完備
最初のスイーツスポット、Shigaに到着
大丸名物のほっちゃれ。北見に来たら外せません
北見を代表する和菓子屋さん「大丸」に到着! 
和菓子はもちろんケーキも得意とする大丸
ほっちゃれの型
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
チーズベークになりきれます
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
リンゴ尽くしの前夜祭&翌朝は大沼1周からスタートする115km グレートアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2019
北海道の秋の味覚、シャケのチャンチャン焼き
七飯町の中宮町長が乾杯の音頭を取る
今年の大会は片岡さんと豊澤さんのダブルMC体制だ
まずは皆さん乾杯!
既にテーブルで仲が良いですね
まずはお絵かき対決 どれだけおいしそうに描けるかな
中宮町長がそれぞれをジャッジ
1位を獲得した名画がこちら
次なる選手を送り込む テーブルの喝采がすごい