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展望台付近は南国の森となっている |
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展望台付近は南国の森となっている |
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最高の眺めを見ながらのダウンヒルは爽快だ |
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ノースショアサイクリングもストレッチから始まる |
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伸ばしてー伸ばしてー |
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最高のサイクリング日和となったノースショアサイクリング |
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快速巡航の今中さんトレイン出発進行! |
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クアロアランチの断崖絶壁とビーチを背に北へ向かう |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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この青空と雲、海!ロケーションは最高 |
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カフクではガーリックシュリンプが定番 |
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ジョバンニというフードトレーラーには観光客が長蛇の列を形成する |
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ココナッツをそのまま頂くことも! |
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快速巡航の今中さんトレインが進んでいく |
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ガッツポーズを決める金田さんがリーダーのミディアムスピードトレイン |
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サンセットビーチでも記念写真を一枚 |
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ビーチを走っていたかと思うと緑に周囲を囲まれるのがハワイだ |
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水平線を眺め何を思うのか… |
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岩場にはウミガメを見るべく人が殺到 |
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おっと丁度よいタイミング!? |
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GoProなら防水だから大丈夫!迫力のある映像を撮影中 |
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サイクルジャージのままで海に飛び込んでいく猛者たち |
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それを眺める大人たち |
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ハレイワと言ったらマツモトシェイブアイスでしょう! |
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この笑顔が最高です |
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眼下にダイヤモンドヘッドとホノルル市街が広がる光景が最高なんです! |
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抗酸化物質ピクノジェノールやBCAAを配合した顆粒サプリ ピクノレーサー |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC 長距離ライドにも最適なエアロディープリムホイール |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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エアロなNACAリムプロファイルを採用した64mmハイトのディープリム |
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ディスクローターはセンターロック方式、ハブフランジ径は小さめでスポークを長めにとったデザイン |
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薄く扁平したエアロバテッドスポークを使い前後とも24本で組み上げる |
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チューブレスバルブがガタつかずきちんと固定されるデザイン |
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NonSLのディスクブレーキモデルではリアは両サイドとも2クロス組み |
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マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC |
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ロードUSTの優れた走りに貢献しているチューブレスタイヤYKSION PRO USTを標準装備 |
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「空気の抜け感が抜群に良い、平坦巡航が楽しいホイール」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「程よい剛性感でロングライドやトライアスロンなど長距離ライドにも最適」 |
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小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」 |
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ピクノジェノールというフランス海岸松の樹脂から抽出した素材を配合している |
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知名度の高い小林製薬がスポーツニュートリションの分野に参入する |
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ピクノジェノールに加えBCAAやアルギニンが配合されている |
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INFORMED CHOICEのロゴがアンチドーピング認証機関によって認証されたことを表す |
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スティック状の包装がされているため、遠征先などにも持ち運びやすい |
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小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」 |
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口に入れた途端溶け始める顆粒サプリとされている |
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イタリアのダートと景色を堪能 3Tの300kmグラベルライドJEROBOAM |
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エリック(アドベンチャーサイクリスト) |
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ニコラ(コースディレクター) |
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フランク・シュレク(3Tアンバサダー) |
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距離ごとにワインのボトルサイズにちなんだネーミング。Jeroboamは3リットルのワインボトル名称だ。 |
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参加者には受付時のウェルカムドリンクとフィニッシュ後の特典としてビールが振舞われる。 |
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メイン会場にはメカニックサービスがあり、事前のバイクチェックができる。 |
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ライド前夜はカーボローディングを目的としたパスタパーティだ。 |
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希望者はテントで宿泊が可能。隣接しているシャワーも利用できる。 |
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まだ暗い明け方から軽食が配付されライドに備える事ができる。 |
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3Tアンバサダーのフランク・シュレク氏はボトルドリンクに蜂蜜を入れて準備していた。 |
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150kmスタート前のブリーフィング。和やかな雰囲気の中で行われていた。 |
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試乗車に跨って受付後の時間を過ごすシュレク氏。自身もEXPLOROで走る。 |
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シュレク氏の乗るEXPLORO。3Tのエアロ1xカーボンクランクTORNOを搭載している。 |
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標高2000m付近に設けられたチェックポイントではフルーツをはじめ補給食が盛りだくさん。 |
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ブドウ畑の中の農道を走る。フランチャコスタ地方はスパークリングワインの産地だ。 |
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アルパインレベルのシングルトラック。稜線の両脇には絶景が広がる。 |
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10%を超える激坂も盛り込まれるハードなルートだ。 |
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パンクもそこかしこで発生。参加者同士声を掛け合いながら走る。 |
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獲得標高は6,000mを超える。しかし、参加者は皆笑顔だ。 |
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目の前に広がる景色に疲れを忘れる。 |
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夕暮れも近い山の上のチェックポイント。先を急ぐのもよし、黄昏るのもよし。自由だ。 |
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参加者の感想で必ず聞くのが、「景色」。終始良いロケーションの中を走る。 |
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暗くなってからのフィニッシュ。暗闇の中に灯りが見えるとホッとする瞬間だ。 |
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ライトを頼りにナイトランも、このグラベルチャレンジの一つの魅力。 |
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メイン会場では参加者の位置をリアルタイムで確認できる。 |
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フィニッシュする参加者達。誰にも疲れた表情が無い。 |
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300kmのフィニッシャーはテント幕に完走サインをしてビールで乾杯。 |
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バーベキューとビールを楽しみながらグラベルチャレンジを振り返る。 |
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ライド後の肉はイタリアも一緒。 |
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睡眠をとらずに走ってきたライダーはソファでうたた寝。 |
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カーボンクランク、ホイール、フレームペイント 芸術の本場イタリアで作られる3T製品に迫る |
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ミラノ空港から車で90分ほどの所にある3T本社 |
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エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。 |
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#getcreative 企画のアーティストによるペイントが美しい。 |
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注目はイタリアアーティスト Georgio 氏によるペイントフレームだ。 |
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ユーロバイクショーでも実演されていたSTRADAのフレームも展示。 |
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デカール箇所が記された仕様書とカラー見本。 |
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丁寧な作業が美しいフレームを生み出す。 |
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デカール貼りも一枚一枚慎重に行われていた。 |
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仕上げのクリア塗装。 |
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カスタムペイントされたSTRADAのフレーム。光りの当たり方で見え方が変わる。 |
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熟練した職人によって手作業で行われるホイールの組立。 |
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静かで綺麗に整理された作業空間だ。 |
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計測を行いながら黙々と作業は行われる。 |
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カラー提案のクリスキングハブを使用した3T DISCUS ホイールの組立を行っていた。 |
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計測結果はシートで保管され、合格したもののみが出荷される。 |
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ホイール組立工場のオーナーのFillipo氏もJEROBOAM75kmを走った経験を持つサイクリストだ。 |
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3T本社内にある試験室では、各部品、フレームの製品試験を行っている。 |
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ホイールは実際にタイヤが嵌められたうえで走行試験を行う。 |
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レーザーによってリムの振れを計測している。 |
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THMの製造施設を3T本社内に設置。TORNOカーボンクランクを生産している。 |
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手作業でカーボンシートを一枚一枚重ねる。 |
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金型のメンテナンスも丁寧だ。 |
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made in italy の文字が誇らしげに入ったTORNOクランク。美しい。 |
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フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。 |
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より速くよりしなやかに万能に トレック Domane SLR |
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トレック Domane SLR |
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トップチューブから流れるようにシートステーへとつながる |
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横に幅広いトップチューブ 前端と後端にIsoSpeedが搭載されている |
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もちろん油圧ディスクを採用 フェンダーマウントも装備するフロントフォーク |
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トップチューブ下部に設置されるIsoSpeed調整部 |
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ヘッドチューブ内部にフロント用IsoSpeedが内蔵される |
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ダウンチューブにはストレージボックスが ロックレバーが設けられ脱落する心配は少ない |
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専用のツールポーチも用意される 薄手の輪行袋を入れてみた猛者もいるという |
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BB90ではなくT47規格を採用するBBハンガー |
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インプレッションバイクの足回りはスーパーワイドなボントレガーの Aeolus Pro 3Vに28Cタイヤの組み合わせ |
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シートステーにはブリッジが設けられている フェンダーマウントの役目も果たす |
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従来のシートマストとは異なり、シートポストを差し込むタイプに |
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最大38Cまで対応するタイヤクリアランスを誇る |
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トレック Domane SLR |
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「安全に速く走れるバイクが欲しい、大人のための一台」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「懐の深さを見せるトレックらしいオールラウンドなエンデュランスバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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MTBプレ五輪を走ったバイクたち 世界王者シューター、コレツキーら有力勢のバイクにフォーカス |
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フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。 |
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エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。 |
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ヴィクトール・コレツキー(フランス)のオルベア OIZ |
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マヴィックのカーボンホイール(プロトタイプ?)にミシュランのJETタイヤをセット |
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ハンドル周りはFSAで統一。ブレーキレバーのクランプはワンオフ品だろうか? |
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フォークはフォックスの32 Float SC Factory(100mm) |
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FSAのPOWERBOX MTB CARBONクランクを使用し、歯数は34T |
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駆動系は全てゴールドでカラーコーディネイト |
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ルックのX-TRACK RACE CARBONペダルを使用する |
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ステファン・テンピエール(フランス)のビアンキ METHANOL CV FS |
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クランクはFSAのK-FORCE LIGHT。歯数は36Tだった |
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ビアンキのファクトリーチームだけにフォークやサドル類もチェレステで統一 |
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トップ選手の中では唯一トップチューブプロテクターを使用していた |
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ハンドル周りはFSAのK-FORCE LIGHTで揃える |
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クランクブラザースのSYNTHESIS XCT 11ホイールとケンダのBooster Proタイヤ |
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ペダルはクランクブラザースのCANDY 11 |
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アン・テルプストラ(オランダ)のゴースト Lector XC |
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クォークのパワーメーターを使う。歯数は32Tだ |
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ハンドルはバイクアヘッドのthe Flatbar |
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シートチューブ裏側には自身のキャラクターステッカーが |
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ニノ・シューター(スイス)のスコット SPARK RC 900 |
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市販品には存在しない形状のチェーンリング歯数は36T。削り出し加工の痕が見える |
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ドライブトレインはスラムのXX1 Eagle AXS |
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アルカンシエルを随所にあしらったスペシャルフレーム |
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-30°というカスタムメイドの一体式ハンドルバー |
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フォークはロックショックス SID Ultimate 100mm |
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ステムやハブ、ヘッドパーツはチューン。テルプストラはレッドカラー |
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フライはバイクアヘッドのカーボンリム(28mm)を使用 |
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U23世界王者フライはゴールドでカラーコーディネイト |
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過酷な雨中ライドを快適にする3種のレインシェル ラファ+ゴアテックスシリーズ |
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MTBプレ五輪を走ったバイクたち ネフ、フェランプレヴォ、マロットたちのバイクにフォーカス |
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防水性能に保温性能をプラスしたよりエクストリームなシチュエーションで活躍する |
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驚異的な疎水性を持つGORE-TEX SHAKEDRY |
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雨中のハイテンポなライドに対応するプロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット |
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ヘルメットの下に着用できるストームフード |
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エクスプロア ゴアテックス ジャケット |
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アクアガードの防水ジッパーにはグローブをつけていても操作しやすいようにOリングが装着される |
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胸部分に設けられた大きなポケット |
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内側には温かいポーラーテックアルファを使用 |
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プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット |
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プロチーム インサレーティッド ゴアテックス ジャケット |
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防水ジッパーを採用する |
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防水性としなやかさを併せ持つGORE-TEX Stretch素材を使用するコンパクトなストームフード |
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プロチーム ライトウェイト ゴアテックス ジャケット |
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雨の浸入を防ぐため、裾や袖、襟元には軽量な伸縮素材を採用している |
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アドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロア ゴアテックス ジャケット |
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アイテムを探しやすい高視認性の裏地になっている |
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補給食、携帯電話やお財布などの必需品をすぐに取り出せるため、サイクリングやロングライドに適している |
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防水ジッパーを用いることで中身を濡らさず、ドライに保ってくれるので安心だ |
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ボントレガー Adventure Top Tube Bag |
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ボントレガー Adventure Frame Bag |
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バイクパッキングに最適なアドベンチャーライド用のAdventure Frame BagとAdventure Top Tube Bagが登場 |
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ボントレガー アドベンチャーライド用のフレーム&トップチューブバッグ登場 |
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軽量性と耐久性を兼ね備えたグラベル向けカーボンホイール スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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DTスイスの新型フリーハブを使用している |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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TERRA CLX(左)とTERRA CLX EVO(右)ではリムの溝の作りが異なる |
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ハブフランジ、スポーク全てを含めた開発が行われている |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX |
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シンプルなリムデザインのため様々なフレームとの相性が良いはずだ |
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スペシャライズド ROVAL TERRA CLX EVO |
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エリン・ハック(アメリカ)のスコット SPARK RC |
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コンポーネントはシマノXTR M9100シリーズ |
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クランクセットはFC-MT900を使用していた |
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フォークはフォックスの32 Float SC Factory。ホイールはスタンズのPODIUM SRDだ |
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チームカラーのファブリック SCOOPサドルを使用する。ドロッパーシートポストはフォックスのTransferだ |
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FC-MT900の左クランクにはステージスのパワーメーターがセットされていた |
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クロエ・ウッドラフ(アメリカ)のピボット MACH 4 SL |
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コンポーネントはシマノXTR M9100シリーズ。クランクもXTRだ |
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スタンズのPODIUM SRDホイールにマキシスのASPEN(2.25インチ)をセット |
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ドロッパーシートポストはフォックスのTransfer |
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フォックスの電子制御サスペンションシステム「Live Valve」を実戦投入している |
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ハンドル周りはPROのTHARSISシリーズで統一 |
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マキシム・マロット(フランス)のキャノンデール SCALPEL-SI HI-MOD |
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