開催日程 レース/イベント名 WEB
トレーラーを引く絹代さん 母は強し
ジェラートショップRIMOに到着
色とりどりのジェラートが並ぶ
朝イチでジェラート頂きました
ジェラートショップRIMOに到着
それでは再び出発
少し丘を越えた先には
メルヘンの丘が待っていました!
とるもとりあえず、記念撮影
美味しそうに焼きあがったパンたち(After)
これから焼き上げられるパンたち(Before)
どれにしようか悩みますね
どれにしようか悩みますね
このパンに決めました!
パンをもって絶景ポイントへ出発
後ろに見えるのは網走湖 一気に標高を稼ぎます
幸せになれる鐘?
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
素晴らしい眺望で美味しいパンを頂く 最高ですね
ジェットコースターのようなコースが続きます
何度もアップダウンを越えていく
少しテクニカルな下りも
知床連山に向かって走っていきます
ピナレロ乗り同士で意気投合中
濤沸湖に掛かる橋を渡っていきます
道の駅「はなやか小清水」でランチタイム
吊るされたシャケがお出迎え
特大のホタテフライが入ったカレー!めっちゃおっきくないですか?
なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです
ほがじゃ工場の直売売店 お土産選びは真剣勝負
この日は梱包作業が行われていました
学校を改装したほがじゃの製造工場
綺麗に知床連山が見える絶景ポイント
収穫を迎え、ジャガイモがたくさん積まれていました これもほがじゃになるのかしら
濤沸湖脇の草原には馬が放牧されていました
釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに
風情のある駅舎で人気の北浜駅
網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ
気になるかまぼこを選んで
その場で揚げてもらいます!
あばしりのかまぼこ、最高です
この日もよく食べ、よく走りました! 明日もまた楽しみですね
もぐもぐライド2日目スタートです
駅前の地図で大体のコースを確認中
岬へ向けて森の中の登りをこなす
鬱蒼とした森の中のコースを抜けると
能取岬灯台が見えてきました
能取岬に到着
トリックフォトに挑む絹代さん
灯台より高く飛べるかな?
北見銘菓の熊の枕を頂きました
ほら、牛乳飲みなー、とばかりにあばしり牛乳を注いでくれる泉さん
かわいらしい灯台と広大な草原が広がる
オホーツク海をバックに登っていく
次の目的地へ走っていく
オホーツク海沿いのコースを走っていきます
ここからは平坦なのでトレーラーをジョイント
2人を乗せてもへっちゃらなチャイルドトレーラー
あの奥に見える赤い草原がサンゴ草
卯原内のサンゴ草群落地に到着
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
廃線を利用したサイクリングロード 隣には往年のSLが
可愛いいキツネが見守ってくれます
途中にはマップやトイレなどが設置された休憩所もあります
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
キガラシの花が一面に咲いていました
今日の昼食ポイント レストハウスところに到着
名物のホタテづくし定食
ホタテに加えうにやいくらの海鮮丼もあります
アットホームな雰囲気の店内
いろんな焼き菓子も人気 カーリングストーンを模したマカロンが新製品
スイーツ選びは真剣勝負です
店内ではワッフルを製造中
皆さんが選んだ一軍選手たち
スイーツを前に思わず笑顔になってしまいます
イートインコーナーも準備されています
愛車を安心して停めることができるバイクラックも完備
最初のスイーツスポット、Shigaに到着
大丸名物のほっちゃれ。北見に来たら外せません
北見を代表する和菓子屋さん「大丸」に到着! 
和菓子はもちろんケーキも得意とする大丸
ほっちゃれの型
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
チーズベークになりきれます
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
リンゴ尽くしの前夜祭&翌朝は大沼1周からスタートする115km グレートアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2019
北海道の秋の味覚、シャケのチャンチャン焼き
七飯町の中宮町長が乾杯の音頭を取る
今年の大会は片岡さんと豊澤さんのダブルMC体制だ
まずは皆さん乾杯!
既にテーブルで仲が良いですね
まずはお絵かき対決 どれだけおいしそうに描けるかな
中宮町長がそれぞれをジャッジ
1位を獲得した名画がこちら
次なる選手を送り込む テーブルの喝采がすごい
リンゴの皮むき対決 手を切らないようにご注意ください
長さで勝敗を競うことに
3つのリンゴジュースを飲み比べ
最後のステージに注目が集まります
アイマスクをしてテイスティング中
やっぱりサッポロクラシック!
見事優勝した皆さん
豪華な景品が当たる抽選会
プリンスホテルの宿泊券も用意されました
盛り上がりに盛り上がった前夜祭
開会式では七飯町の中宮町長が挨拶
小雨が降る中でも多くのサイクリストたちが集まった
それではスタート!まずは大沼一周だ
大沼湖畔を反時計回りに走っていく
大沼湖畔を反時計回りに走っていく
段々と霧が出てくる瞬間も 天気よ持ってくれ、と願うのだった
函館の有名ハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」のフラッグシップショップの姿も
間欠泉が噴き出る道の駅しかべ間歇泉公園
駒ケ岳から遠ざかるようにして走っていく
小沼脇のコースを行く
第1エイドが設けられているのは、道の駅なないろ・ななえ
七飯のリンゴジュースが温められていました
美味しいオリジナルかまぼこ「なないろ焼き天」
体が温まるホットアップルジンジャーが嬉しい
七飯は男爵芋の発祥の地でもあるらしい
鮮やかなマリーゴールド畑の横を行く
城岱スカイラインはコンスタントに7%ほどの斜度が続く
眼下に函館の町を望む
遠くに函館山が見えてきました
石井農場のアップルパイ、ゆでとうきびに山川牧場のホットミルク
雨の中再スタートを切っていきます
城岱牧場から下り切るころには本降りに
なんとか道の駅しかべ間歇泉公園に到着
ホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
それぞれ味わいの異なる3種類のたらこ
たらこ載せ放題なんですよ!
鹿部町名産のたらこを好きなだけ載せたタラコ丼とホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
足湯であったまることも出来ます
凄い勢いで噴き出す間欠泉
雨が弱まり再スタートを切る
この向こうには駒ケ岳が見えるはずなのですが
晴れてきたので元気も復活
なかなかの勢いで走っていきます
揚げたてのメンチカツ ジューシーです
イカメシとメンチを合わせていただきます
イカメシ美味しい!のポーズですね
お腹も満たして後半戦へ
大分日も照ってきました 濡れたウエアも乾きつつあります
親子で環駒達成を目指します
あまーい「ちゃっプリン」
思わず笑顔になる甘さ!
最終エイドの駒ヶ嶺温泉ちゃっぷ林館に到着
温泉の足湯も用意されていました
駒ケ岳をバックに登っていく
長ーいコンテナ列車が通り過ぎていきます
大小さまざまな島が浮かぶ大沼
大沼公園駅前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ
115kmお疲れ様でした!
途中降られても、今は晴れているので終わり良ければ総て良し!
キッズも頑張って完走しました
フィニッシュエイドの振る舞いを堪能
フィニッシュエイドではエビと七飯町産のジャガイモドッグが登場
チームみんなで完走しました また来年美しい景色が見られるはず!
マトリックスパワータグ完勝 アウラールの個人総合優勝とチーム総合優勝を決める
集団内で急勾配の登りを走る松本璃奈
アン・テルプストラ(オランダ)
先頭グループで走るヴィクトール・コレツキー(フランス)
「何度も続く短いインターバルとテクニック面の向上が必要」
岩場を越えるルカ・ブライドット(イタリア)
幻想的なサンセットクロスに酔いしれよう 弱虫ペダル 幕張クロス in CYCLE MODE
10回目の節目を迎えるRaphaスーパークロス野辺山&初開催の野辺山グラベルチャレンジ 11月23・24日に開催
八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る
野辺山グラベルチャレンジが11月24日(日)に初開催される
景観を意識した八ヶ岳周辺の林道と農道を縫うようにセットアップした特別コースで最大限に週末を楽しむことができる
10回目のRaphaスーパークロス野辺山と、初となる野辺山グラベルチャレンジを11月23日、24日に開催
エカーズ石上優大が、プロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』との来季契約を獲得
所属契約署名直後に握手を交わす石上優大と『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』代表フレデリック・ロスタン氏
マルセイユを拠点に活動するUCIプロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』
味や質感でデニムキャップのような色オールシーズン使いやすいブルーを採用
KOOFU CS-1(マットヘリンボーンブルー)
軽量アジャスターのアジャスターバンド-9を採用
コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加
落車時の首へのダメージを軽減するようバイザーには柔軟性を持たせている
フィッティングシステムにはBOAクロージャーを採用
グローブを着用していても着脱がしやすいマグネットバックル仕様
多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている
多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている
タンタラスのヒルクライムにノースショアサイクリング HCRアフターライドを大満喫
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が優勝。2位に岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
薄明かりの中、タンタラスの丘モーニングライドは始まる
朝焼けに照らされながらタンタラスの丘を目指していく
展望台からの眺めは最高!
ご夫婦でタンタラス記念に1枚。お年賀はがきのデザインにいかがですか?
ビーチサイドを駆け抜けていくノースショアサイクリング
快速巡航の今中さんトレインが進んでいく
ハレイワの街の入口には看板が立てられている
市街地を駆け抜けタンタラスの丘を目指していく
ダイヤモンドヘッドという何ふさわしく頂上だけ朝日に照らされている
中々スリリングな撮影を試みる今中大介さん
ご夫婦でタンタラスの丘を駆け上がっていく
展望台付近は南国の森となっている