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中華の味付けがされたロブスターも |
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夫婦で走りきった方も |
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ビールは瓶で!? |
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「来年も参加するぞー」 |
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ホノルルの中華料理店を借り切ったアフターパーティーが開催された |
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乾杯で会は始まる |
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蒸しパンに角煮を挟んだものは非常に美味しかった |
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参加者のエピソードを伺う |
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参加者のエピソードを伺う |
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参加者のエピソードを伺う |
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今中さんもマイクを握る |
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笑顔であふれるアフターパーティー |
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今年はヒルクライムチャレンジにも挑戦したとか |
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新婚さんは皆から祝福されていた。お幸せに! |
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絹代さんから令和タオルがプレゼントされた |
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CWからはタイヤなどをプレゼントを |
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今中さんからは鮮やかなカラーのバーテープが贈られた |
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なんとMETのヘルメットまで贈られた! |
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この魚は、、、マンゴープリンなのだ! |
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頭と尾ひれを残してサーブしてくれるサービス付きだ |
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金田さんからは自身のスポーツ整体の権利をプレゼント |
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会の最後はシュプレヒコールで締める |
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陽も昇らない時間から元気よく集合する |
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スタート直後の登りに先頭でやってきたのは東武トップツアーズの参加者の方! |
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朝焼けの大海原はHCRの絶景ポイント |
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朝日をバックに記念撮影もこのタイミングだけだ |
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HCRの序盤に現れるハイウェイは1車線が大会のために規制されている |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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HCRは非常に多くのサイクリストが参加する大会だ |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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眼下に見下ろす住宅街から一気に駆け上がるハートブレイクヒル |
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朝日に照らされながら大集団が坂を登っていく |
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変わり種の自転車が走っているのもHCRの面白いところ |
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キツイ場面ではサポートの金田さんがサドルを押してくれることも |
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第2エイドは50マイルの折り返し地点 |
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スモウレスラー |
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蒸し暑い気温で、シェイブアイスは非常に助かった |
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様々なカラーのシェイブアイスが用意された |
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まだ第3エイドにも関わらず暑さから消耗している様子 |
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第3エイドは道路脇に設置されている |
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クアロアランチではレジャーを楽しんでいるバスに遭遇 |
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第4エイドではガッツリ食べられるスパムおにぎりが振る舞われた |
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バナナなどお馴染みの補給食も |
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ワンウェイライドなる最高のコースがあるらしい |
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暑さにたまらず水浴び |
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今中さんを先頭にトレインは進んでいく |
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今中さんを先頭にトレインは進んでいく |
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復路はコオラウ山脈をバックにワイキキを目指す |
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復路はコオラウ山脈をバックにワイキキを目指す |
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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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どこを切り取ってもハワイのロケーションは最高だ |
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酸味が心地よいオレンジに手を伸ばす |
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ピカチュウがあらわれた! |
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ワイマナロ地区のジャングルでもコオラウ山脈の断崖絶壁がすぐそこに迫る |
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マカプウ展望台への厳しい登りを登っていく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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最終エイドのコーヒーとマラサダは至高でした |
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家族揃ってフィニッシュの達成感はひとしおだろう |
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仲間全員で記念撮影も |
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ライトウェイ ダルメシアンをイメージした「SHEPHERD」犬の日セットモデル |
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カバーは日本人作家の手により1枚ずつ丁寧に作成される |
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ライトウェイ SHEPHERD 犬の日セットモデル |
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犬好きにはたまらないダルメシアン柄のサドルカバー |
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柔らかな起毛素材によってフレームが接触して傷ついてしまうのを防いでくれる |
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フィジーク ARGO エルゴノミックデザイン採用の新作ショートノーズサドル |
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フィジーク TEMPO ARGO |
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フィジーク VENTO ARGO |
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安定性とクッショニングを重視したフラット形状のノーズ |
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サイドエッジに屈曲性を持たせライダーの足の動きに追従する「Wingflex」デザイン |
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中央に大きなホールと後方まで溝を設けることで圧迫感を軽減し快適性を高めている |
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深い前傾でもペダリングがしやすいラウンド形状のノーズ |
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クッション性の高いタイプ2フォームを採用し、骨盤の立ったポジションでも快適に |
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ラウンドしたノーズ形状が特徴的、アグレッシブなポジションのレーサーにマッチするサドルに仕上がっている |
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フェランプレヴォ「明日のレースが楽しみ」 五輪プレ大会前日に選手たちに話を聞く |
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2024年のパリ五輪を見据えるラウラ・スティガー(オーストリア) |
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前世界王者ケイト・コートニー(アメリカ)は試走時の怪我で出場を見送ることに |
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コースを下見する日本代表チーム(JCFのHPから転載) |
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世界選手権で3位銅メダルを獲得したステファン・テンピエール(フランス) |
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女子世界王者のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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スタートのカウントダウンを聞く東京ヴェントス |
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椹野川の河口にかかる周防大橋をバックに走るリオモ・ベルマーレ・レーシングチーム |
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朝から青空が広がった暑い1日。空の色は秋を感じさせる。 |
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3位 シマノレーシング 16分23秒76 |
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全日本TTチャンピオンの増田成幸を先頭にスタートしていく宇都宮ブリッツェン |
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全員がTTバイクでスタートしたチームブリヂストンサイクリングが優勝 |
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宇都宮ブリッツェンがまさかの崩壊 |
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2位 マトリックスパワータグ 16分5秒68 |
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表彰式 |
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女子優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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個人タイムトライアルのスタート台 |
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E1優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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ブリヂストンがチームTTを制覇 チーム総合優勝も最終戦で決定へ |
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伊豆・修善寺でMTBプレ五輪開幕 女子レースはヨランダ・ネフが独走勝利 |
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世界王者ニノ・シューターがコレツキーとのスプリント勝負を制す |
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スイスがプレ五輪女子レースを制圧 元世界王者ネフと現U23世界王者フライがワンツー |
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「本番に向けて好感触を得た」 圧巻のレース運びで世界王者シューターがプレ五輪で勝利 |
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仲間と楽しむ秋の終わりの耐久レース もてぎ7時間エンデューロ 11月30日開催 |
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レースデビューにうってつけ!年納めのエンデューロイベント ヴェロフェスタ2019 inモリコロパーク 12月15日開催 |
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READY STEADY TOKYO MTB 女子レースを制したのはヨランダ・ネフ(スイス) |
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スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス) |
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ホタテづくしのランチに北見スイーツさらにはプチラフティング体験まで! オホーツクの魅力を詰め込んだもぐもぐライド |
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シューター「良いイメージを掴んだ」 山本幸平「ここから如何に自分を高めていくかが課題」 |
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「天城越え」と名付けられたクライムセクションに大集団が入る |
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天城越えの終盤は非常に難しいロックセクションが現れる |
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女子のトップ選手たちは非常に大きなドロップオフをクリアしていく |
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大声援を受ける松本璃奈 |
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終盤まで攻防を繰り広げたシーナ・フライ(スイス)とアン・テルプストラ(オランダ) |
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序盤より独走体制を築いたヨランダ・ネフ(スイス) |
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最終周アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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圧倒的な力を見せ、独走勝利を飾ったヨランダ・ネフ(スイス) |
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「予想以上に良いレースとなった」ヨランダ・ネフ(スイス) |
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「自分のペースを守った」というシーナ・フライ(スイス) |
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「本番に必要な準備が明らかになった」アン・テルプストラ(オランダ) |
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天城越えの下りを攻めるアン・テルプストラ |
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アニー・ラスト(イギリス)らが入った混戦状態の4位グループ |
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世界王者ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)も真剣な表情でアップをする |
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スタート前スタッフと打ち合わせるヨランダ・ネフ(スイス) |
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圧倒的な走りでギャップを築くヨランダ・ネフ(スイス) |
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アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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4位集団からの抜け出しを試みるアニー・ラスト(イギリス) |
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粘りの走りを見せる今井美穂 |
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ライバルを引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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スイスチームとして1−2フィニッシュを果たしたヨランダ・ネフとシーナ・フライが健闘を讃えあう |
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1位ヨランダ・ネフ(スイス)、2位シーナ・フライ(スイス)、3位アン・テルプストラ(オランダ) |
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日本CSCの新XCコースのこけら落としとなったREADY STEADY TOKYO MTB女子がスタート |
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ヨランダ・ネフ(スイス)を始め表彰台に上がった3選手はファンにサービスしてくれた |
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最終周回、天城越えでアタックするニノ・シューター(スイス) |
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ドロップオフでウィップを披露するヨルダン・サロー(フランス) |
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苦しい戦いとなった山本幸平 |
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エンリケ・アバンチーニ(ブラジル)を先頭にドロップオフをクリアして行く先頭集団 |
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世界のトップ選手が集結したREADY STEADY TOKYO MTB男子がスタートする |
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ニノ・シューター(スイス)に食らいつき、3位を獲得したルカ・ブライドット(イタリア) |
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リラックスした様子のニノ・シューター(スイス) |
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集中した表情でウォームアップを行う山本幸平 |
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スタートを待つマヌエル・フミック(ドイツ) |
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集中した様子のステファン・テンピエール(フランス) |
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大声援を背に登りを進む平林安里 |
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先頭グループを率いるラース・フォースター(スイス) |
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「天城越え」をクリアする山本幸平 |
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急角度のドロップ「枯山水」をこなす先頭グループ |
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ライバルの様子を伺いながら走るニノ・シューター(スイス) |
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後半までレースを引っ張ったへンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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フィニッシュ後にファンサービスに努めていたニノ・シューター(スイス) |
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メディアのインタビューに応じる山本幸平 |
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スタートを待つ山本幸平 |
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笑顔を見せるニノ・シューター(スイス) |
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最終周回、ホームストレートの芝生区間でニノ・シューター(スイス)がアタック |
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観客とのハイタッチで勝利を喜ぶニノ・シューター(スイス) |
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真剣な表情でアップする山本幸平 |
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リラックスした様子の前田公平と平林安里 |
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日本CSCに集まった観客に迎えられた日本チーム |
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レース前の試走でもファンサービスを忘れないニノ・シューター(スイス) |
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スタート直後の天城越えに差し掛かる集団 |
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右のラインを選択したティトゥアン・カロッド(フランス) |
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左のラインを選択したヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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序盤は様子を見ているニノ・シューター(スイス) |
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中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る |
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中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る |
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最終周回の天城越えでアタックをかけたニノ・シューター(スイス) |
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フィニッシュに向けペースを上げるニノ・シューター(スイス) |
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最終盤のニノ・シューターとルカ・ブライドット(イタリア) |
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スプリントをかけるニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス) |
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ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス) |
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2位ヴィクトール・コレツキー(フランス)、1位ニノ・シューター(スイス)、3位ルカ・ブライドット(イタリア) |
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突然の雨でも結果は大満足のグルメライドに グレートアースみなみ北海道駒ケ岳一周ライド |
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大雨の中を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E レース終盤に形成された5名の逃げ集団 |
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E 持留叶汰郞(Team SHIDO)が優勝 |
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スタート前、集中するオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ、写真左から2人目) |
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Jプロツアー2019年最終戦スタート |
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日本最大のカルスト台地・秋吉台を行く集団 |
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レース序盤からメイン集団をコントロールするのはチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン |
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カルスト台地のゆるやかなアップダウンの中を行く集団 |
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レース中盤まで逃げ続けた4名 |
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レース中盤まで逃げ続けた4名 |
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レース後半に入ってもメイン集団はチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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カルストロードをチームブリヂストンサイクリングを先頭に進むメイン集団 |
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レース終盤 石原悠希(ホンダ栃木)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人になった先頭集団 |
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逃げ吸収後、単独先行する入部正太朗(シマノレーシング) |
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チームブリヂストンサイクリングを先頭に一列棒状で進む集団 |
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「カルストベルグ」と名付けられたおよそ1kmの激坂区間 |
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4周目のカルストベルグでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックに追従する集団 |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)をマークするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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最終周回に入ってもなお集団コントロールするチームブリヂストンサイクリング |
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残り10km、木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
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レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン |
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最終周回のカルストベルグでアタックする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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優勝賞金プレートを手にするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックス) |
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U23賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
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みなさんウトロへ行っていたのだとか きっときれいな夕陽が見れたのでしょう |
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さて、それではもぐもぐライドスタートです |
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網走湖沿いの道を走っていく |
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