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雨に濡れたテクニカルな下りをこなす |
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DNFという形でレースを終えた津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校)と山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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単独でシモンズを追いかけるアレッシオ・マルティネッリ(イタリア) |
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アメリカ国旗を受け取るクイン・シモンズ(アメリカ) |
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独走でフィニッシュしたクイン・シモンズ(アメリカ) |
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アルカンシェルを手にしたクイン・シモンズ(アメリカ) |
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ヨークシャー地方の田園風景の中を走る |
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出走サインを終えた山田拓海(長野県飯田風越高等学校)と津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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雨の男子ジュニアロードでアメリカのシモンズが独走勝利 山田と津田はDNFに終わる |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ウィリエール、ガーミン、MET |
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軽やかで、しなやか 日本のグラベルライドにマッチするWTBのVenture40cを試す |
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ハンドル周りがスマートなワンボタン式の小型コントローラー |
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MIPS搭載の新型エントリーヘルメット「VINCI」 |
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フラッグシップモデルの「TRENTA」もMIPS搭載モデルをリリース |
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チンガードを簡単に着脱できるコンバーチブルMTBヘルメット「PARACHUTE MCR」 |
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今夏デビューした軽量レーシングディスクロード「Zero SLR」 |
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奥が通常のJENA、手前がE-グラベルロードのJENA Hybrid |
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ウィリエール特有のメタリックなラマートカラーが輝きを放つ |
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世界最軽量を謳うスマートなE-ロードバイク「Cento10 Hybrid」 |
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フラット座面のサドルシリーズに「F20」が追加 |
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フラット座面かつクッション性を高めたツーリングモデル「VT30C」 |
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座面が波打ったエルゴノミックな形状が特徴のセラSMP |
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ノーズが下向きにつくことで引っかかりや圧迫感を軽減 |
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サドルの前後で位置を移動しやすいフラット形状の設計だ |
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アスタナも使用するフラッグシップロードシューズ「EXTREME PRO」 |
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フルモデルチェンジを果たした「EXTREME GT2」、光を当てると発色するオーロラカラーも登場 |
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クールなデザインをあしらったパフォーマンスモデル「REVOLUTION」 |
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ミドルグレードの「STORM CARBON」にもアスタナカラーを追加 |
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オシャレなデザインのアパレルも多数展開 |
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オフロードシューズはミシュラン製のラバーソールを採用 |
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手持ちのバイク間で交換しやすいペダル型パワーメーター「Vector 3」 |
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マルチスポーツスマートウォッチの新型「fenix 6」シリーズ |
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サイクルコンピューターのトップモデルEdge1030とEdge830 |
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ガーミン定番モデルの最新作Edge530と、小型でリーズナブルなEdge130 |
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vivoactiveがモデルチェンジ、有機ELディスプレイを採用した「VENU」も登場 |
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バッテリーはダウンチューブ内に完全内装されており外に露出しない |
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TTバイク「TURBINE」やマウンテンバイクも展示 |
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様々なシーンで使えるよう着脱可能なバイザーを備えた「ALLROAD」 |
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フィッティングダイヤル部分にテールライトを標準装備 |
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トレイル/オールマウンテン向けヘルメット「TERRANOVA」 |
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ミノウラ 後輪固定と自重式を切り替えられるリーズナブルなホームトレーナー |
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バイク装着イメージ |
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ミノウラ SW フレームオリジナル AMT ユニットセット |
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SDA王滝グラベルクラスにチャレンジした参加者たちのカスタムバイク Vol.1 |
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SDA王滝グラベルクラスにチャレンジした参加者たちのカスタムバイク Vol.2 |
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世界遺産を駆け上がる唯一無二のレース 熊野古道ヒルクライム2019 11月3日開催 |
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舗装路での走りの軽さは他のオフロードタイヤの追随を許さない |
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未舗装路を雨中100km走ってもノートラブルだった |
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整ったグラベルではとにかくスムーズ。しなやかなトレッドパターンが細かい砂利路面をうまく捉えてくれる |
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筆者所有のキャノンデールのSUPERXに取り付けた様子。クリアランスの狭いCXバイクでは厳しい場合もありそうだ |
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待望の700c版が追加されたWTBのVenture。今回は40c版を試した |
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サイドはタンカラー。バイクに落ち着いた雰囲気をプラスしてくれ |
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Ventureの特徴であるトレッドパターン。細かいエッジは指で強くなぞると倒れこむほど柔らかい |
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リアタイヤは逆向きにセットしてみた |
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熊野古道ヒルクライムは現在参加者募集中! |
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美しい景色が待っている |
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山頂のフィニッシュ地点は芝生で気持ちいい |
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熊野の山々が広がっている |
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勾配の激しい林道を登っていく |
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海沿いのスタート地点 標高0mから出発! |
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世界遺産の古道を走る |
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キナンサイクリングチームの選手によるトークショー |
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フィニッシュ直前は急こう配区間 皆がゴールを祝福してくれる |
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ゲストライダーとして山の神こと森本誠さんが今年も参加してくれる |
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日本のヒルクライムの第一人者の走りに期待だ |
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ツールボックス Large |
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Bahrain TRUCKER CUP |
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BagPack SEVEN SLⅡ |
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バーレーン・メリダのジャパンカップアフターパーティーが10月21日(月)に開催される |
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ポロシャツ STYLE エディション |
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新城幸也(日本) |
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グレガ・ボレ(スロベニア) |
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ダミアーノ・カルーゾ(イタリア) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア) |
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ヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア) |
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ルカ・ピベルニク(スロベニア) |
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(1) |
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バーレーン・メリダのジャパンカップアフターパーティー 10月21日(月)開催 |
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15,000円相当のメリダグッズ付きプランも用意される |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ABUS、チャレンジ、アルゴン18 |
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ピナレロ カラーオーダーシステム DOGMA F12 MYWAY 受注開始 |
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DOGMA F12のMYWAYでは4つの塗装パターンから選択可能で、その中で使用できる色数も以前より増えている |
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ピナレロ カラーオーダーシステム DOGMA F12 MYWAY |
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MYWAYで自分だけのオリジナルフレームを作り上げよう |
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ピナレロ カラーオーダーシステム「MYWAY」でDOGMA F12の受注を開始 |
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ピットレーンには氷の柱が用意されていました! |
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ホイールメンテナンススタンドがディスクブレーキに対応した |
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グラベルタイヤ「Almanzo」のチューブレスチューブラーモデル |
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シリーズ15周年を記念するGALLIUM PRO DISCのスペシャルエディション |
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トップチューブに”15TH ANNIVERSARY EDITION”の文字 |
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絹(シルク)をケーシングに使用した最高級モデルのセタ |
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ハンドメイドのチューブレスレディとチューブレスチューブラーを発表 |
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ハンドメイドを表すアイコン、高品質な作りが特徴だ |
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ラフな舗装路に最適な「Strada Bianca」のチューブレスレディモデル |
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ロードの定番タイヤ「Strada」のチューブレスレディモデル |
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近年ハイパフォーマンスなヘルメット展開に力を入れるABUS |
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クラッシュを検知する「QUINテクノロジー」を搭載したヘルメットをリリース |
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センサーを搭載し万が一の際に自分の居場所やSOS信号を発信できる |
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世界王者アレハンドロ・バルベルデが使用するアルカンシエルカラー |
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盗難防止アラームやスマホによる自動解錠などインテリジェンスな機能を備えたロックたち |
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振動を検知しアラームを発するボックス型の機器も登場 |
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カーボンクランクを採用したトップモデル「ZAYANTE CARBON」 |
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得意とする冷間鍛造プレスによって強度の高いチェーンリングを製造する |
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クランクを使用するにはM30規格に合う専用BBも必要だ |
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チェーンリングがアップデートされ「LEVATIME 2」へと進化した |
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アルミクランクの「ALBA X」、ダイレクトマウントの機構は上位モデルと変わらない |
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ディスクブレーキ専用で開発された新型のTTバイク「E-118 PRO」 |
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2005年より展開してきたGALLIUMシリーズ、昔のブランドロゴもあしらう |
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専用のステムを開発しケーブルのフル内装を実現 |
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カーボンレイアップにアップデートを加えた「KRYPTON PRO」 |
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クランクのスピンドル軸に差し込んでバイクを立てる「SCORPION」 |
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クイックリリース/スルーアクスル関係なくホイールを装着できる |
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振れ取りとともにディスクローターの歪みもチェックできる |
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コンパクトに折りたたむことができるレース会場で人気の高いトレーナー台 |
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ホイールを押し込むだけで自立するスタンド「RAKK」 |
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最終コーナーに差し掛かるアイグル・ガレーヴァ(ロシア)とメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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オランダやスウェーデンが率いるメイン集団がガレーヴァらを追う |
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登りを突き進むアイグル・ガレーヴァ(ロシア)とメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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1分27秒遅れの49位に入った岩元杏奈(日本体育大学) |
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フィニッシュに向かう岩元杏奈(日本体育大学) |
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初の世界選手権を終えた岩元杏奈(日本体育大学) |
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残り300mで発生した大落車を背にスプリント体制に入るメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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集団を振り切ってスプリントを続けるメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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迫り来る集団を振り切ったメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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2位ジュリー・デウィルデ(ベルギー)、優勝メーガン・ジャストラブ(アメリカ)、3位リーケ・ノーイエン(オランダ) |
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ヨークシャー地方のアップダウンをこなしてハロゲートに向かう |
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岩元杏奈(日本体育大学)も巻き込まれた前半の落車 |
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アメリカがゴールドラッシュ ジャストラブが女子ジュニアを制し、岩元杏奈は49位 |
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ツール覇者ベルナルやフルーム、バルベルデ、新城らが参加 さいたまクリテリウム出場選手発表 |
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ハロゲート周回コースに入るサムエーレ・バッティステッラ(イタリア)とニルス・エークホフ(オランダ) |
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ハロゲート周回コースに入るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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第2集団内でハロゲートに到着した石上優大(EQADS) |
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ハロゲート周回コースに滑り込んだ今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング) |
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ハロゲート周回コースを走るサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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第2集団内で周回を走る石上優大(EQADS) |
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先頭グループで最終周回に向かうトビアス・フォス(ノルウェー)ら |
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第2集団内で最終周回に向かう石上優大(EQADS) |
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最終ストレートの登りでスプリントに向けて牽制するニルス・エークホフ(オランダ)ら |
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ニルス・エークホフ(オランダ)を先頭にスプリントがスタート |
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第2集団内のスプリントに挑む石上優大(EQADS) |
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32位でレースを終えた石上優大(EQADS) |
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112位でレースを終えた今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング) |
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ハロゲートの空に掲げられるイタリア国旗 |
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アルカンシェルを手にしたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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スプリントを繰り広げるニルス・エークホフ(オランダ)ら |
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スプリントを制したニルス・エークホフ(オランダ) |
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エークホフの失格により繰り上げで優勝に輝いたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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レース前半からメイン集団を牽引したアメリカ |
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急勾配区間を含むグリーンハウの登りで人数が絞られるメイン集団 |
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ハロゲート周回コースで形成されたトーマス・ピドコック(イギリス)を含む先頭グループ |
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涙を流しながら表彰台を後にするニルス・エークホフ(オランダ) |
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スプリントを制したニルス・エークホフ(オランダ)と2番手でフィニッシュしたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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エークホフ失格により伊のバッティステッラがU23世界王者に 石上優大が32位 |
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併催のイベント「サイクルキッズ2019」で行われた自転車安全教室 |
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ストライダーレースも行われた |
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E1 吉田泰大(フィッツ)が優勝 |
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スタートラインに並んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が何か話しかける |
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スタートラインに揃ったJプロツアーの選手 |
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群馬県庁を背にスタート |
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片側車線の往復区間はカーブが連続する |
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レース序盤 集団前方に出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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レース中盤からはチームブリヂストンサイクリングが集団前方に集まる |
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リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラールを従えて走るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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各チームが集団前方に上がろうとする |
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群馬県庁前を通過していく集団 雨予報もあったが曇りのまま |
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レース終盤 宇都宮ブリッツェンが集団先頭に集まる |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に最終周回へ |
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残り150mの最終コーナー 窪木一茂、岡篤志、黒枝士揮、オールイス・アルベルト・アウラールの順で通過 |
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外側ギリギリからスプリントしてくるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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3人でハンドルの投げ合い |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がガッツポーズ |
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表彰式 片山右京JBCF理事長がプレゼンター |
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プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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3人のスプリントを制したアウラール 2連勝で年間総合首位の足場固める |
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ブラッドフォードをスタートしていく |
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出走サインを済ませた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)と金子広美(イナーメ信濃山形) |
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残り105km地点から独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ロフトハウスの登りで分裂したメイン集団 |
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追走グループを率いるリジー・ダイグナン(イギリス) |
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ロフトハウスの登りをこなすリジー・ダイグナン(イギリス) |
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ロフトハウスの登りで分裂したメイン集団 |
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ロフトハウスの登りをニュートラルバイクでこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ロフトハウスの登りをニュートラルバイクでこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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独走のままハロゲート周回コースに到着したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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追走グループに2分差をつけて逃げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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単独追走を仕掛けるクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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単独追走するダイガートを追いかけるアマンダ・スプラット(オーストラリア)ら |
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ヨークシャー出身のリジー・ダイグナン(イギリス)が追走グループから脱落 |
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最終周回に向かうアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ファンフルーテンとのタイム差を詰めることができないクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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スプラットとともに前の2人を追うアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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105kmにわたる圧巻の独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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力を出し尽くし、呆然とするクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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31位に終わったリジー・ダイグナン(イギリス) |
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2つのオランダ国旗がハロゲートに掲げられる |
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2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位アマンダ・スプラット(オーストラリア) |
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独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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淡々とペースを刻んで逃げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ロフトハウスの登りでアタックを仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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オランダのファンフルーテンが圧巻の105km独走勝利 落車に見舞われた與那嶺と金子はDNF |
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