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プロチームに関連するバイクでロードコンポーネントをアピール |
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コンチネンタルはE-BIKEユニットにも参入している |
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トレイル遊びなどに最適なフルサスE-MTBの「eONE-SIXTY」 |
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バッテリーのオーバーヒートを防ぐ通気口「サーモゲート」を搭載 |
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インチューブバッテリーを採用しスマートなデザインに仕上がる |
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光が当たるとラメが輝く流行りのカメレオンカラー |
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バイクパッキングを施したツーリングモデル「SILEX」 |
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DUB規格のパワーメータースパイダー&クランクがクォークからリリース |
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シングルウォールリムが特徴的なトレイル/エンデューロ用のMTBホイール「3ZERO MOTO」 |
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フロアポンプの取っ手にツールを仕込んだ機能性に優れたデザイン |
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グラベルライド用タイヤ「TERRA」シリーズを展示 |
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TERRA SPEEDは低めのノブによって高速域でのライドを楽しめる |
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オフロードタイヤでは標準のチューブレスレディ仕様 |
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コンチネンタル独自のブラックチリコンパウンドを採用 |
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国内でも人気の高いGP5000を始め各種ロードタイヤも並ぶ |
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独創的なルックスと優れた空力性能が特徴のエアロヘルメット「UTOPIA」 |
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鮮やかなカラーリングもカスクの特徴だ |
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日本でも定番モデルとして定着しているオールラウンドモデル「PROTONE」 |
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オフロードシーンでオールラウンドに使える新作「CAIPI」 |
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チームイネオスカラーとマイヨジョーヌカラーが目を引く展示 |
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ヨークシャー地方の田園風景の中を走る |
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14位に入ったジョン・アーチボルド(イギリス) |
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イギリスらしいレンガ造りの家々を通過していく |
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イギリスらしいレンガ造りの家々を通過していく |
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地元の声援を受けたアレックス・ドーセット(イギリス)は5位/2分01秒差 |
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3位/1分55秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア) |
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6位/2分07秒差 ローソン・クラドック(アメリカ) |
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2位/1分08秒差 レムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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20位/4分差 マチェイ・ボドナル(ポーランド) |
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10位/2分46秒差 シュテファン・キュング(スイス) |
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ハロゲートに向かう |
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12位/3分差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア) |
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落車とメカトラに見舞われたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)は11位/2分49秒差 |
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最終走者のローハン・デニス(オーストラリア)がトップタイムを連発 |
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黒塗りバイクで走るローハン・デニス(オーストラリア) |
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5位/2分01秒差 アレックス・ドーセット(イギリス) |
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3位/1分55秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア) |
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大会連覇を果たしたローハン・デニス(オーストラリア) |
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2位レムコ・エヴェネプール(ベルギー)、1位ローハン・デニス(オーストラリア)、3位フィリッポ・ガンナ(イタリア) |
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19歳のレムコ・エヴェネプール(ベルギー)が2位/1分08秒差 |
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4位/1分57秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド) |
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9位/2分27秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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10位/2分46秒差 シュテファン・キュング(スイス) |
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下位に1分以上のタイム差を付けて勝利したローハン・デニス(オーストラリア) |
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3分先にスタートしたログリッチェと並んでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア) |
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駆けつけた妻と息子と勝利を喜ぶローハン・デニス(オーストラリア) |
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東京第一ホテル鶴岡にて前日受付が行われた |
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ウォークライドブースでは蒔絵の技法を使ってペイントされたスペシャルなバイクが |
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洗車サービスが好評のワコーズブース |
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ブリヂストンブースでは簡単な試乗レクチャーも行われていたようだ |
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ブリヂストンの西海元取締役が挨拶 鶴岡出身の縁があるのだという |
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飯島誠さんとカンパーイ! |
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ゲストライダーとして登場した3名のオリンピアン |
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山形の地酒が振舞われた |
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地元のジャズ奏者らが集った |
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大会に華を添えてくれたゲストライダーのMIHO氏 |
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藤田さんにいろんな話を聞ける貴重な機会 |
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庄内名物のだだちゃ豆 |
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豪華景品が用意された抽選会 |
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庄内ならではのご当地麺、麦切りも登場 |
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レンタサイクルとしてブリヂストンのクロスバイクが用意された |
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出走サインに名前を記入する |
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出羽三山信仰の熱い庄内らしい修験道装束に身を包む皆さん |
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ゲストのマルコ・ファヴァロさん |
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さあ、いよいよスタートです |
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スタートバルーンの下に参加者たちが集う |
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210kmの先頭が出発! |
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勇壮なほら貝と共にスタートしていく |
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庄内平野の田園地帯を走っていく |
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曙光の差す中を行くサイクリストたち |
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段々と登り基調になってくる |
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一面に広がる大水田地帯 |
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第1エイドに向けて登っていく 眼下には庄内平野が広がっていく |
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牛の見守る中を走っていく |
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なんとも豪華なフルーツ盛り合わせが登場! |
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思わず笑顔がこぼれる第1エイド |
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一路爽快なダウンヒルを楽しんでいきます |
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チームメイトと一緒に第2エイドに到着 |
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新鮮な野菜スティックが振舞われました |
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鳥海ヨーグルトドリンクも登場 |
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巨大な風車が回っています |
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最上川沿いに下っていく |
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最上川を渡る朱色の橋を行く |
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しばらくはひたすら平坦な道を走っていく |
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ロングコースとミドルコースの分岐 |
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山の向こうの第3エイドへ向かって走る |
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途中にOS-1を用意してくれた臨時エイドも登 |
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もうちょっとで日陰ですよー |
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じりじりと気温が上がる中ヒルクライムに没頭中 |
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美しく咲くそば畑の横を行く 遠くに見えるは鳥海山 |
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烏賊のダシが染みこんだ玉こんにゃく |
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鳥海山をバックに記念撮影 |
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玉こんにゃくと山菜そばを頂きます! |
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汗をかいた体に山菜そばが染みわたる |
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ここからは日本海側へ向けて下っていく |
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一匹丸ごと烏賊を使ったイカめしが登場 |
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日陰でイカめしを頂きます |
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ついに日本海が見えてきました |
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庄内産のつや姫おにぎりと具沢山の豚汁が |
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シャワーを浴びて体温をコントロール |
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東北の江の島と呼ばれる絶景をバックに記念撮影 |
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長期戦線離脱していたデニスが個人TT連覇を達成 19歳エヴェネプールが2位 |
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CLIMA CODE:SPRING FALL |
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CLIMA CODE:SUMMER |
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CLIMA CODE:WINTER |
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2019年の秋冬モデルには蛍光イエローのアイテムが登場。これまでの黄色より被視認性が高く、アクティブセーフティにも貢献しそうだ |
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4つの麺がエイドで振る舞われるインパクトのあるロングライド |
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黄金色に染まった「みちのくおとぎ街道」を行く |
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地元山形の土井ちゃんが初めて参加 |
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スタート地点は「高畠町文化ホールまほら」 |
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子供たちも110kmのロングライドに挑戦 |
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早朝の高畠町を抜けておとぎの世界へ |
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コース最高地点でもある山形と宮城の県境 |
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七ケ宿町の街道沿いには江戸の宿場の面影が残る |
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ゲストライダーの土井ちゃんの後ろで麺をすする参加者たち |
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宮城県内最大の七ケ宿ダムを走る |
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細麺が特徴の白石うーめん |
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第2エイドでは白石うーめんが登場する |
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たくさんのボランティアスタッフがおもてなし |
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みちのくおとぎ街道の両サイドは美しい金色のじゅうたん |
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山形特産のシャインマスカット |
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高畠特産のお米「つや姫」おにぎり |
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9月22日(日)に開催された3年目のグル麺ライド |
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山形県南陽市の「冷たいラーメン」 |
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緩やかなアップダウンが続く「みちのくおとぎ街道」がコースの舞台 |
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トンネルはすべて交通規制し安全を確保 |
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トンネル内には白熱照明が設置され安全性を高める |
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AEDを背負ったサポートライダーが並走 |
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重いAEDはサポートライダー間でリレー |
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玉こんにゃくをほおばる参加者たち |
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熊野大社の参道を走り抜けるコース |
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熊野大社のエイドで用意されたおみくじは大人気 |
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みんなおみくじの内容に興味津々 |
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110kmのロングライドを完走した達成感は一生の思い出 |
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ゴール後にいただく4つ目の麺「ひっぱりうどん」 |
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スタンプカードもコンプリート |
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ハシケン(左から2人目)と参加者のみなさん |
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土井ちゃん参加の3年目のグル麺ライドへ 今年もすすって、すすって、すすりまくる! |
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胃袋も脚も満足度高め! ビギナーでも挑戦しやすいグル麺ライド |
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ジャケットの高性能化がクライマレンジをシンプルにさせた |
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ミレGTスプリングフォールジャケット |
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厳冬期に対応するウルトラズシリーズが登場する |
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ウィンドジャケットを活用すれば様々な気温帯に対応することが可能だ |
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ブライトン Rider420 シンプルで使いやすく、多機能なGPSコンピュータ |
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方向指示方式のルートナビゲーション機能を搭載する |
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コントラストの強い2.3インチモノクロディスプレイで見やすさを追求 |
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ペダル型のパワーメーターにも対応可能に |
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ANT+とBluetoothに両対応。Bluetoothはアップグレードされデータ記録の安定性を高めている |
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バックライトの明るさ調整機能も追加されている |
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5つの異なる衛星測位システムに対応 |
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ブライトン Rider420 |
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スマートフォンのアプリから画面表示設定などのカスタマイズが可能だ |
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CLIMA CODE 2/3 Spring Fall |
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CLIMA CODE 1/3 Summer |
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CLIMA CODE 3/3 Winter |
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3つにまとめられたクライマレンジ。それぞれにテーマカラーが設定され、ひと目でカテゴリーを把握できるようになった |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ナイナー、プロロゴ、FFWD |
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世界選ロードがスタート 難易度の高いハロゲート周回でアルカンシェルを掴むのは? |
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前後サスペンションを搭載した革新的なグラベルロード「MCR 9 RDO」 |
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フロントサスフォークも40mmトラベルとし走破性向上に寄与 |
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MTB開発のノウハウを活かしたCVAリアサスペンション |
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前後サスペンションを搭載した革新的なグラベルロード「MCR 9 RDO」 |
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グラベルロード「RLT 9」のスチールモデル |
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グラベルロード「RLT 9」のカーボンモデル |
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スペシャルペイントで2スポークバトンホイール「Falcon」をアピール |
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トップキャップ部分に瓶の王冠を装着できるナイナー独自のデザイン |
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タイヤクリアランスを広げ多様なコンディションに対応するスペックにアップデート |
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レースモデルの新作ショートノーズサドル「Scratch M5」 |
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座面はラウンド形状で、Dimensionと異なりT字シェイプとされている |
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カーボンのNACKレールと、ステンレスのTiroXレールの2タイプで展開 |
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タイムトライアル/トライアスロン向けに最適化した「Dimension TRI」 |
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E-BIKE向けに専用で開発された「Proxim」 |
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後部のバッジに反射プリントをあしらう |
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サドルの前後でフォームの密度を変え乗り心地を高めている |
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2019モデルで登場したフラッグシップモデル「VIRTUS」 |
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カーボン補強を施しシェル強度を高めた「VIRTUS CARBON」も展開 |
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多くのモデルで着脱しやすいマグネットバックルを採用している |
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LASのスタンダードモデルに位置付けられる「COBALTO」 |
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リアライトを標準装備したエントリーグレードの「ENIGMA」 |
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ホログラムデカールを貼った特別モデルも展示された |
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FFWD定番のF4は色とりどりなカラーカスタムモデルを並べた |
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ブラックをベースに差し色が入ったさり気ないデザイン |
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大迫力のハヤブサを描いたディスクホイール |
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極太のブレードと特徴的な2スポークデザインが目を引くFalcon |
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<265gなど重量の目安がラベリングされているのはTUFOの大きな特徴 |
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マウンテンバイクタイヤはXC12 TRとXC13 TRの2つのチューブレスレディモデルを追加 |
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チューブレスレディタイヤ「Comtura」シリーズがラインアップを拡充 |
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センターはスリックでショルダー部分にパターンを刻む |
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勾配1%ほどの直線路に引かれたフィニッシュライン |
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長い登りの手前には決まってタイトコーナーと細い橋がある |
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残り5kmを切ってからは住宅街のアップダウンが続く |
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コースを試走する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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コースを試走する新城幸也(バーレーン・メリダ)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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残り500mの最終コーナーを曲がると勾配7%ほどの登りが200mにわたって続く |
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コースを試走するリジー・ダイグナン(イギリス)ら |
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ハロゲートの周回コースに入るクイン・シモンズ(アメリカ)ら5名 |
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アップダウンのあるハロゲートの周回コースを走る |
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1周目に早くも独走に持ち込んだクイン・シモンズ(アメリカ) |
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追走グループを抑えるマグナス・シェフィールド(アメリカ) |
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独走でフィニッシュしたクイン・シモンズ(アメリカ) |
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