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成年男子スクラッチ決勝 沢田桂太郎(宮城県)を先頭にスタート |
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屋外の観客席と屋内の特別観覧席から観戦 |
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成年男子スクラッチ決勝 終盤に先行した4名での勝負に |
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少年男子ポイントレース 表彰式 |
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成年男子ポイントレース 表彰式 |
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女子スクラッチ 表彰式 |
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少年男子スクラッチ 表彰式 |
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成年男子スクラッチ 表彰式 |
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スクラッチで全員が入賞した茨城県チーム |
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多くの観客が最終日の決勝レースを見守った |
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女子ケイリン決勝 石井寛子(東京、写真左)が優勝 |
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少年男子ケイリン決勝 市田龍生都(福井県)が優勝 |
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成年男子ケイリン決勝 村田祐樹(富山県)が優勝 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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少年男子ケイリン 表彰式 |
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女子総合表彰式 |
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男女総合表彰式 |
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成年男子ケイリン 表彰式 |
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少年男子スプリント 表彰式 |
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男女総合優勝した茨城県チームと藤井信吾取手市長といばラッキーで記念撮影 |
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茨城国体最終日 開催地茨城県が男女総合優勝を決める |
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スクラッチ成年男子決勝 兒島直樹(福岡県)と荒井佑太(福井県)のスプリント勝負 |
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沖合に見える白山島を背に登っていく |
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沖合に見える白山島を背に登っていく |
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奇岩が続く海岸沿いの国道を行く |
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温海川ダムに掛かる橋を渡れば最終エイドは目前 |
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農家レストランきらりでは栃の実を使ったお餅が振舞われました |
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最終エイドの農家レストランきらり |
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210kmお疲れ様でした!だいぶ日も落ちてきています |
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フィニッシュエイドでは山形産のトンテキが待っていました |
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東武トップツアーズのツアーにはメカニックとしてプロジェクトKの栗田さんが帯同している |
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走り方直前講座はマリオットリゾートからカピオラニ公園まで参加者全員で移動する |
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虹がかかったワイキキビーチを背に走り方直前講座が開催された |
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今中さんと絹代さんの二人が100マイルを走り切るコツを教えてくれる |
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木陰で涼みながらゲストの話に耳を傾ける |
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快晴のホノルル。土曜日は走り方直前講座が開催された |
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今中さんが実演しながら乗車ポジションをレクチャーしてくれる |
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走行練習の前にフライトで鈍った体をほぐすためにストレッチが行われた |
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全身を伸ばしていく |
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カピオラニ公園前の通りは、路上駐車帯、自転車通行帯、自動車通行帯に分けられていて非常に走りやすい |
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ヒルクライムで奥さんをサポートする |
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ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく |
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ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく |
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ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく |
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カハラビーチが練習走行のフィニッシュ地点。ブルースカイ、ヤシの木というこれぞハワイという雰囲気を味わう |
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参加者同士がフレンドリーに会話に華を咲かせている |
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ダイヤモンドヘッドの入場口からの眺めも最高だ |
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毎週土曜日に開催されているファーマーズ・マーケットって朝食を摂るのもオツだ |
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新鮮な果物などが販売されている |
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KCCファーマーズ・マーケットで朝食を |
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土曜日の朝にはローカルのバイクショップ「IT&B」で必要なものを揃えるのも手だ |
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おしゃれな店内 |
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プラクティスライドAはマリオットリゾートから本番のコースを走る |
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ダイヤモンドヘッド・ルックアウトで一度集合する |
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ハイウェイを一度走っておくと、本番で余裕が生まれるはずだ |
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マウナルアベイ・ビーチパークでひと休憩を挟む |
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マウナルアベイ・ビーチパークでこれから進むハナウマベイのタフリングをバックに記念撮影 |
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ハナウマベイの入り口までのヒルクライムはプラクティスライドAのハイライトだ |
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ハナウマベイの入り口までのヒルクライムはプラクティスライドAのハイライトだ |
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坂を登りきったところにハナウマベイの入り口が構えられている |
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超巨大浮き輪を持ち込む方も |
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シュノーケリングの準備もバッチリだ |
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ハナウマベイで遊ぶぞー! |
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ライドイベントだが海水浴も楽しめるのがプラクティスライドAだ |
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自由時間の最後は全員でジャンプ写真を! |
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自然保護区として定められているハナウマベイ |
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自転車を駐輪場に置いて海水浴を楽しめる |
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ココマリーナセンターのマラサダは絹代さんがオススメの逸品 |
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ふわふわ、モチモチのレナーズベーカリーのマラサダ |
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帰りはココクレーターを背にハイウェイをひた走る |
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ライド終盤にはプラクティスライドBのトレインが颯爽と駆け抜けていく |
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カピオラニ公園を抜ければ、ライドは終了だ |
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マウナルアベイ・ビーチパークで一度記念撮影 |
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受付会場では昨年のオフィシャルフォトが展示されている |
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ハワイ自転車連盟のマーチャンダイズを購入できるようになっている |
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ハワイにもシェア・ザ・ロードジャージが存在する |
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参加者の名前が記載されたフラッグが用意されている |
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プロモーションビデオとともに日本人向け講習が行われている |
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フォトスポットが用意されている |
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ホノルル到着初日は天候に恵まれた |
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山盛りのナチョス。非常に美味しいのでオススメだ |
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肉だけではなく、魚料理が美味しいのが南国の良いところ |
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フィジーク VENTO POWERSTRAP R2 AEROWEAVE 新開発の超軽量メッシュ素材採用シューズ |
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「ワイキキで1番うま~い極上ロコモコの店」ルルズ・ワイキキでランチを |
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超大量ナチョスを6名でシェア |
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ワイキキでの移動にはBikiがオススメ |
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日本人向けの講習会が開催されていた |
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左折時は左折レーンに入っても良いのがアメリカ。その時はしっかりとハンドサインを出そう |
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フィジーク VENTO POWERSTRAP R2 AEROWEAVE |
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フィジーク VENTO POWERSTRAP R2 AEROWEAVE |
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メッシュの隙間からソックスが見えるデザイン、抜群のクーリング性能を誇る |
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新開発の「AEROWEAVE」アッパーによって優れた軽量性と通気性を実現した |
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極太のベルクロで包み込むようなフィット感を生み出す「POWERSTRAP」 |
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中条彩香さん(デンソーボート部) デローザ NICK |
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サイクルコンピューターはブライトンを使用 |
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ホイールはマヴィックのキシリウムエリートUST |
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トップチューブにはネームシールが |
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サドルはデローザ純正モデル |
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ホイールにも中条さんの愛称を示すテプラが貼られている |
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BBから出るシフトケーブルはしっかり養生されている 日進クエストさんの仕事だ |
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豊田勝徳さん(HSST) メリダ REACT4000 |
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ハンドルまわりはシマノ プロのVibeシリーズで統一 |
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マヴィックのコスミックPROカーボンに、タイヤはソーヨーのTRUEANCEを組み合わせている |
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パワーメーターはパワー2マックスを使用 初日のTTTで電池のフタが脱落してしまったとのこと |
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大容量のリラックマボトルを使用 かわいいだけじゃない実用性を兼ね備えた一品 |
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シートステーにはアスリチューンのステッカーが |
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ワコーズのチェーンルブリキッドパワーを使用し、2日間レースを走り切った |
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極太のベルクロで包み込むようなフィット感を生み出す「POWERSTRAP」 |
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インソールにも通気孔が多数空けられ足裏の蒸れを防いでくれる |
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交換可能なヒールスキッドはインソール側からボルトオンされておりスマートなデザインに |
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クリートを中央寄せにセッティングするトレンドに対応すべく、取り付け穴をやや踵側に寄せている |
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アッパーは各箇所によって編み目の密度を変えており、剛性や柔軟性をコントロールしている |
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新開発の「AEROWEAVE」アッパーによって優れた軽量性と通気性を実現した |
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フジ FARPOINT & MOTIVATOR ライフスタイルに溶け込む2種類のコミューターE-BIKE |
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フジ FARPOINT |
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フジ MOTIVATOR |
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荷物をたくさん持ってキャンプツーリングに行くのにも活用できる1台 |
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大きなラックを装備してカーゴバイク的に使ってもいいだろう |
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ドライブユニットはシマノSTEPSのE5080 |
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専用品のリアキャリア(別売予定)も用意され積載性をアップしてくれる |
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トップチューブ上部にバッグ等を装着できるマウントを用意 |
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悪路走行時の石はねなどからドライブユニットを保護する「EXTRNL PRO」 |
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フォークのサイドにもダボ穴を設け拡張性を高めている |
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閉じると左側に両足が収納されチェーンタッチの心配の無いWレッグスタンド |
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ダウンチューブ内蔵式のバッテリーを採用しスマートなルックスを実現した |
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ドライブユニットはバーファン、リアハブモーターを採用している |
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フェンダーなどが装備できるようフォークのサイドにダボ穴を設ける |
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アルミCNCボディが美しいレザイン製のLEDヘッドライトを標準装備 |
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街乗りや通勤通学にも最適なクロスバイクタイプのE-BIKEだ |
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フジ MOTIVATOR |
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フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 10~11月の試乗会情報を発表 |
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街乗りにピッタリのお洒落なシティバイクを展開している「ライトウェイ」 |
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自転車用ベビーカーやカーゴトレーラーブランドの「バーレー」 |
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ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」 |
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オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」 |
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アウラールか?岡か? チャンピオン決定戦となるJプロツアー最終戦プレビュー |
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エリート SUITO コンパクトに収納可、静粛性にも優れたダイレクトドライブ型トレーナー |
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エリート SUITO |
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大きな持ち手がついており持ち運びもしやすいデザイン |
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トレーナーのアームは床の凹凸に合わせて高さの微調整が可能 |
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スリムながら強力なペダリングパワーを受け止めるスチール製のボディ |
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シマノ105の11速カセットが標準で装着されており箱から出してすぐトレーニングを開始できる |
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エリート SUITO |
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折りたたむと幅15cmに収まるほどコンパクトに収納できる省スペース設計 |
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ワールドチームのレース現場でも使用されているSUITO |
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SASASOU BIKES |
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カステリの2019FWカタログが公開中 |
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カステリ 2019秋冬WEBカタログの公開を開始 |
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チャンピオンシステム主催キナンサイクリングチームファンライド&交流会 10月22日開催 |
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キナンサイクリングチームファンライド&交流会が、10月22日(火・祝)に開催決定 |
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スタートを待つJプロツアーの選手達 |
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ファーストアタックに動く渡邊正光(群馬グリフィン)らの3名 |
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Jプロツアーの集団が大鳥居を通過していく |
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序盤に集団コントロールに入った東京ヴェントス |
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集団のペースを上げていくマトリックスパワータグ |
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集団のペースが上がり切ったところでアタックをかけるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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後続との差を広げる5名の先頭集団 |
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フランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオのマトリックスパワータグ勢 |
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先頭2名を追う徳田優と石橋学のTEAM BRIDGESTONE Cycling |
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リーダージャージを着るオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)は10位でフィニッシュ |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と共にフィニッシュしたホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が大会2連覇を達成 |
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Jプロツアー敢闘賞は石橋学(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が獲得 |
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Jプロツアー まえばし赤城山ヒルクライム 表彰式 |
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第20戦を終えてリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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絶景を目指す100マイルライド 朝日に照らされ大集団がいざ出発 |
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至高の大海原と断崖絶壁を堪能 常夏ハワイを楽しむロングライドもフィニッシュへ |
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夜明け前からスタートの準備は行われている |
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前列は東武トップツアーズの参加者が多かった |
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最後尾がどこにあるかわからないほど長蛇の列のホノルルセンチュリーライド |
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空が白み始めたタイミングでイベントはスタートする |
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ダイヤモンドヘッド・ルックアウトでの光景もHCRのハイライトの1つだ |
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ゲストライダーの今中大介さんと並んで写真を撮影できるのもこのツアーの良いところ |
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第1エイドをはじめ各エイドでは果物が振る舞われる |
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マラサダも人気の補給食だ |
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サンディビーチはココクレーターの麓にあり、爽快な草原となっている |
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海沿いはハワイらしい一帯だ |
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マカプウ展望台へのヒルクライム。後ろを振り向けば絶景が広がっている |
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展望台からはラビットアイランドや大海原が一望できる |
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展望台からのダウンヒルも最高のロケーションだ |
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ワイナマロ地区では幹線道路外れ、森林地帯に突入する |
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第2エイドではスモウレスラーも |
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住宅街を通り抜けていくが、街路樹がヤシの木という点がハワイらしい |
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ハワイの道路脇にはガラス片が散らばっているため、パンクは想定していたほうが良い |
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青空のもと気持ち良いサイクリングが続く |
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コオラウ山脈の出で立ちは非常に立派だ |
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グループで参加していればトレインで休みながら先へ進むことができる |
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しばらく走行した森林地帯を抜けると最高のロケーションが広がる |
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車道のすぐ脇まで海岸線が迫るカメハメハ・ハイウェイはHCR随一の絶景ポイントだ |
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スワンジービーチパークまでサポートしてくれた金田さんと握手を交わす |
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100マイルの折り返し地点スワンジービーチパークの看板とともに記念撮影が通例だ |
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寝ているのではなく、金田さんによるストレッチ講座中だ |
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ジュラシックパークの撮影地であるクアロアランチは目の前 |
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スターフルーツで目が星に!? |
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酸味のあるスターフルーツは体にしみる美味しさ |
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第2/6エイドステーションはカイルア・インタミディエートスクールに設けられている |
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マカプウ展望台で再び集合し記念撮影を |
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最終エイドではコーヒーとマラサダが振る舞われた |
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今中大介さんが率いるグループがフィニッシュ |
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完走証を手に全員で記念撮影を |
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中華の円卓を囲んだアフターパーティーが開催される |
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