開催日程 レース/イベント名 WEB
ミヤタ FLYER あさひ70周年特別モデル
盛岡駅では乗ってきた新幹線こまちの切り離しシーンを観ることができた
盛岡駅からは田沢湖線のローカルな列車に乗り換えて雫石へ
片岡由衣さんと白戸太朗さんのMCで銀河ナイトの始まり!
明日のライドの前にこのパーティで仲良くなっちゃおう
プリンスホテルの食事を立食形式で味わう
大会オリジナルTシャツはナイスなデザインだ
山祇神楽の舞を見て、伝統芸能のパワーに感動
名物のわんこそば早食い競争!
次から次へとわんこそばが振る舞われます
こちらは女子のグループ。まさか男性陣より早食いさんがいるとは!
男女通して総合優勝はなんと20杯以上を食べたこちらの女性!
なんとプリンスホテルの宿泊券3組ぶん振る舞われた!
大会ホストホテルとなる雫石プリンスホテル
平野由香里さんサポーターズも参加「平野さん、出産おめでとう。復帰待ってますよ!」
素敵な年配カップルも参加。「楽しんで走ります」
MCの白戸太朗さんと片岡由衣さんが盛り上げます
親子で参加。感想を目指します!
スタート前にはグレートアース恒例のラジオ体操でウォームアップ
大会サポーターは地元&近隣県のサイクリストたち
吉本興業の「アンダーエイジ」も実走チャレンジ。ラジオ番組になるそうです
出走前に皆で記念撮影!「楽しんで走って美味しいモノいっぱい食べるぞ〜!」
MCの白戸太朗さんと片岡由衣さん、雫石町町の猿子恵久氏
「楽しんで走って美味しいモノいっぱい食べるぞ〜!」
雫石プリンスホテルを背景に、いざスタート!
参加者を見送る片岡由衣さん「いってらっしゃ〜い!」
親子で参加。がんばります
青森のりんごをデザインしたジャージで走る3人
ファットバイクでチャレンジする二人も
走り出してすぐ自然いっぱいのエリアへ
道端のコスモスが秋めいている
坂はきつくても笑顔で走るカップル
ザクザクの食感が美味しいマカロンナッツ
雫石で育ったぶどうはみずみずしくて甘い!
本当ならビッグな視界がひらける第1エイドだが、あいにくの霧のなか
緑深い道を行くサイクリストたち
小岩井農場まきば園に入園。目指すは園内のエイドステーション
広々とした園内に入ると、牛(セルロイド製)が....
広々とした小岩井農場まきば園を散策
小岩井農場名物の牛丼はとってもジューシー
牛丼を美味しく頂いています!
白戸太朗さんとローカル線での味のある旅
ハイペースを刻み力を見せつけたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
終盤から独走に持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が勝利
思い思いの格好でレースを観戦
コースには青々とした芝生が広がる
パウウェルズサウゼン・ビンゴールとテレネット・バロワーズが火花を散らしたワールドカップ第1戦
フライオーバーをクリアしていく選手たち
ワールドカップエリートレース初優勝を飾ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
今季のシクロクロスワールドカップシリーズが「ジングルクロス」で開幕
たくさんのメンバーで参加したABUTOKU CCのみなさん。秋田県大館市のサイクルショップ虻徳のチーム
親子で参加のふたりも頑張っています
ビッグルーフエイド名物のスイカにかぶりつき!
こんなおおきなスイカをどんどん振る舞ってくれます
暑かったこの日、たっぷりのスイカはありがたかった
山まみに向かい、田園を抜けていく道を走る
のんびり足湯に浸かって足の疲れを癒やします
ケキョきちがタオルを用意して迎えてくれる
伝統の郷土菓子「くろきりせんしょ」を味わいます
茅葺の曲屋が待つ歴史民俗資料館のエイド
雫石牛入りのこだわりフランクフルト
茅葺の曲屋で一休み
がんばって親子で走ってます
緑豊かなみちのくの風景を堪能
色づき始めたたんぼの細道を走る
単線だと言うのに秋田新幹線こまちが通過する
段々畑に伸びる一本道を走る
大きなトラクターが対向車
きゅうりとトマトを振る舞ってくれた西山公民館エイド
きゅうりとトマト、3色の餅で美味しくリフレッシュ
地元のおばちゃんたちの応援が嬉しい
雲が無ければ向かう先には岩手山の絶景が見えているはずなのだけれど...
吉本芸人のエンダーエイジさんも無事完走。その様子は岩手ラジオで放送されるとか
松ぼっくりの季節のジェラートは選ぶのに困ってしまう
松ぼっくりのジェラートをいただきます!
雫石プリンスホテルへの2kmの登りが最後の難関!
フィニッシュでは片岡由衣さんがハイタッチで迎えてくれる
手づくり完走証を手にニッコリ
地元の児童による嬉しいメッセージ入り完走証
完走証はデザインとメッセージが色々で嬉しい
チャンピオンシステム APEXサマースキンスーツ メッシュ生地を多用した夏用ワンピース
チャンピオンシステム APEXサマースキンスーツ
通気性の高いメッシュファブリックを多用し涼しい着心地を追求
2つ口のリアポケットを備えており補給食などを携帯できる
APEXサマースキンスーツを着てツールを走ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
シーズン終盤に向けて調子を上げる新城幸也「久しぶりに良い脚の状態」
リーダージャージを着て最終ステージを走るリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
アタックに反応する役目を担った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
シベレス広場を駆け抜ける與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら
ボーナスタイムを加算して挽回するルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
スプリントポイントでボーナスタイムを加算するリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
第2ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
第1ステージで優勝を飾ったリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
與那嶺出場のブエルタ女子レースでホスキングがスプリント勝利 ブレナウアーが総合優勝
男子エリートのスタート
ホールショットを取りシングルトラックに入ったスロバキアのグラーザ
フランスのチームシャザルの若手2人が揃って階段を登る
クリス/ジョンジュワードをマークして階段を上る織田聖
階段をゆく積田連と斎藤朋寛。暑さが苦手な積田は冷却水作戦が功を奏した
ピット手前のドロップオフブリッジを下る織田聖
向山浩司。後方には先頭に立ったヤニク・ペータースが迫る 
ニコラス・サンパリージをマークする織田聖。ここで4番手か
ゴス・ファンデンメールを追う小坂光は10位前後の争い
小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM)
ペータースは後方に1分の差をつけたのち千森杯に敬意を表してフィニッシュ
ゴールスプリントで引き離されマルノ・ファンデンブロクに次ぐ3位フィニッシュの織田聖
表彰台に立つ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
記者会見に応える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
QiansenTrophy Cyclo-cross日本チーム
エリート女子のスタート
アイダ・ヌノ・パラシオとジョイス・ファンデルベッケンのスピードは異次元
1ラップ目、西山みゆきは9位パックで展開
須藤むつみはレルデ・アルダーバ(ラトビア)としばらく並走する
5周目で西山みゆきは単独の10番手につける
優勝したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
女子エリート表彰 優勝はジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
遠征の合間に中国観光する日本チーム
響堂山石窟寺院を観光した日本チーム
中国のUCI CXレースで織田聖が3位でアジア人初の表彰台獲得 小坂光と西山みゆきもトップ10入り
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち エディ・メルクス、ジロ、マックオフ
ショッキングピンクを使い目を引くマックオフのブース
ディスクブレーキローターを洗浄液などから守るプロテクター
前面に推されていたのはチューブレスタイヤ関連プロダクトだ
シーラントリムーバーなども用意されている
創業25周年を記念してマックオフペイントが施されたバイク
日本にぴったりな水が必要ないフレーム洗浄剤
マックオフらしいグローブも作っている
Revolution iLink SLというフルサスモデルがMTBエリミネーターで世界選手権を制覇
ロードバイクはCCT EVOやTEAMが主力
コラテックはE-BIKEラインアップが非常に充実している
グラベルロードのA-ROADもE-BIKE化を果たしている
CCT EVOにはディスクブレーキモデルが登場している
様々なタイプのE-MTBがラインアップされている
コラテックはシティバイクも充実している。もちろんE-BIKEだ
日本でも展開しているE-小径車のLIFE
軽量パーツで組み上げ、6.13kgという重量のSTRADA
THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」
THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」
3Tが用意したカーボングラベルロードの先駆的存在EXPLORO
3Tブースではライブペインティングを行っていた
3TのロードバイクSTRADA
ロード、オフロードどちらのカテゴリーでも存在感を示すジロ
新型VENTANAはBOAクロージャータイプとシューレースタイプの2種類が用意される
EMPIRE VR90
IMPERIALと同じアッパー素材を採用したEMPIRE SLX
ジロの注目ロードシューズ「IMPERIAL」
ヘルメットやゴーグルなどMTB系プロダクトも充実する
ジロはMIPSと共同開発を行い、常に安全性の向上を検討している
ダートジャンプやパークライドにぴったりなTYRANT
RADIXはバイザー付きのオフロードモデル
ロードやグラベルシーンにぴったりなAGILIS
RADIXはバイザー付きのオフロードモデル
TYRANTはMIPSスフェリカルを採用している
ロメン・バルデがツール第21ステージで使用したマイヨアポア仕様の特別バイク
アージェードゥゼールのスポンサーが記載されている
新型525のリムブレーキモデル。シフトケーブルなどがフル内装とされている
新型525のディスクブレーキモデル
ケーブルは一切露出されていない
シートクランプ周りも作りが変更されている
ハの字に広がるチェーンステー
ヘッドチューブとのインテグレート化が進んだフロントフォーク
エディ・メルクスより登場したスチールグラベルロードのHAGELAND
ベルギーメイドのスチールバイク「Corsa」
ツールの第21ステージでオリバー・ナーセンが使用したCorsa
ゼッケンホルダーが設けられている
クライスヴァイク、チッコーネ、コルブレッリ、ウッズ、新城、別府ら豪華メンバー参戦 ジャパンカップ出場チーム&選手発表
恵比寿のSUBARU STAR SQUARE前に展示されたレヴォーグ
宇都宮市の佐藤市長「昨年の13万人を超える観客数を期待したい」
全日本選手権11連覇の沖美穂さん、宇都宮出身の雨谷千紗子さん、栗村修さんをまじえて進行
トレック・セガフレードから出場する別府史之からビデオメッセージ
2016年以来のジャパンカップ出場となる新城幸也からもビデオメッセージ
初開催のウィメンズ・クリテリウムに、沖美穂さん、雨谷千紗子さん共に「出たい」
ジャパンカップトレインにはダミアーノ・クネゴが乗車!
宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」と、記者発表会に登壇した佐藤市長ら
ウィメンズ・クリテリウム出場予定メンバー
SUBARU STAR SQUAREに飾られた出場プロチームのジャージ
ユンボ・ヴィスマをはじめ出場プロチームのジャージとバイクがディスプレイされた
宇都宮のマスコット、ミヤリーが歓迎する
ジャパンカップオリジナルグッズの展示も
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
日本自転車競技連盟顧問の大島研一氏
UAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシがクリテリウム・スペシャル・ライダーズで出場する
沖美穂さん(JCF女子強化育成部)と雨谷千紗子さん(Liv GARDEN Bicistelleマネジャー)がトークゲスト
ビデオメッセージを寄せてくれた別府史之(トレック・セガフレード)
ユンボ・ヴィスマ(オランダ)は豪華で強力な布陣だ
キャプションは間違っているが、ツール総合3位のステーフェン・クライスヴァイクが出場
新城幸也(バーレーン・メリダ)がビデオメッセージで登場
ミッチェルトン・スコット
東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われた
栗村修さんから出場チームのラインナップが発表されていく
「ウィメンズ・クリテが楽しみ。また出場してみたい」と沖美穂さん
会場に詰めかけたメディア記者たち
クリテリウム10周年の目玉企画、ウィメンズ・クリテ
ウィメンズ・クリテの出場が予定される海外選手たち
一般公募によるフォト&ムービーコンテストも開催
ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション