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トライアスロンでも使用されるPROFILEのストレージボックス |
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フロントタイヤはマキシスのRAMBLER 40Cに交換 |
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スラム eTap AXS が標準仕様。バーテープはクッション性の良いリザードスキンズを採用 |
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公式サイトからダウンロードできるプロフィールマップは役に立ったという |
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ボントレガーのBATCAGEは保持力が高いためオススメとか |
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シンプルな構造のリアサスだが、トラクション向上に大きく寄与。FORCE ETAPの歯数構成はフロント43/33リア:10-33 |
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100kmクラス優勝 岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)さんの勝利バイク、キャノンデールTOPSTONE CARBON |
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MTB用のFサスを40mmのショートストローク化してインストール |
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タイヤはフロント、リアともにマキシスRAMBLER 40C |
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振動吸収性に優れたハンドルが乗り心地の良さにつながったという |
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F:40T、R:50T。スラムのAXSでMTBのEAGLE50Tスプロケットの組み合わせで使用 |
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ローターインパワーの初期型クランクでFシングルに。歯数は40T |
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100mmのMTB用XCフォークを40mmショートストロークに自分で改造したという |
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北澤肯さん(オルタナティブバイク)はOTSO by WolftoothのカーボンバイクWAHEELAに自身の会社が取り扱う部品を多数インストール |
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スリック系タイヤはルネエルス・スノコルミーパス 空気量でしなやかにグリップするという |
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ハンドルドロップ部に指を引っ掛けるTOGSを使用。滑り落ちを防ぐ |
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グラナイトデザインのロックバンドでチューブ2本とco2ボンベを取り付け |
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45mmショートステムでロングトップチューブはグラベルの最新トレンド |
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左STIレバーをドロッパーポストの作動レバーに割り当てている |
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リアエンドは3段階の可変式で650bを使用することも。今回は700cで短くして旋回性能を向上させる |
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3秒差の2位に入ったシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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コースミスしながらもトップタイムを維持したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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女子ジュニア個人TTを制したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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前年度2位のカミッラ・アレッシオ(イタリア)は4位に |
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2年連続で3位に入ったエリノア・バックステッド(イギリス) |
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21秒差の6位に入ったレオニー・ボス(オランダ) |
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16秒差の5位に入ったウィルマ・オラウソン(スウェーデン) |
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トップタイムでフィニッシュに向かうアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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アルカンシェルを手にしたアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
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3位/12秒差 マルコ・ブレナー(ドイツ) |
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2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
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3位/12秒差 マルコ・ブレナー(ドイツ) |
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1周目を6位のタイムで終えながらも2周目に挽回したアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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トップタイムを叩き出したアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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8位/51秒差 レオ・ヘイター(イギリス) |
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7位/44秒差 ラルス・ボーヴン(オランダ) |
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5位/27秒差 ミヒェル・ヘッスマン(ドイツ) |
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4位/19秒差 クイン・シモンズ(アメリカ) |
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6位/29秒差 アンドレア・ピッコロ(イタリア) |
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アルカンシェルを手にしたアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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アルカンシェルを手にしたアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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女子ジュニア個人TTでロシアのガレーヴァがミスコースしながらも優勝 |
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男女ジュニア個人タイムトライアル |
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男子ジュニア個人TTでイタリアのティベーリが優勝 山田拓海46位、津田悠義61位 |
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チームブリヂストンサイクリングvs那須ブラーゼンのマンツーマンマーク |
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キナンサイクリングチームvsシマノレーシング 荒井佑太を黒枝咲哉が、福田真平を一丸尚伍がマーク |
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時にはフェンスぎりぎりを走ることも |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン テオ・ボスが特別出場 |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン テオ・ボスがポイントを連取していく |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン |
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バンク内側のVIP席は今回も完売 |
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ヴィクトワール広島の中山監督が解説席に登場 |
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ヴィクトワール広島vsチームブリヂストンサイクリング アウト側にラインをつくってテオ・ボスを封じ込めた |
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ヴィクトワール広島から出場したテオ・ボスは大人気。感想を聞かれると「楽しかったです」と日本語で返した |
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ヴィクトワール広島のメンバーにアドバイスするテオ・ボス |
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ロードレースでおなじみの独走力を見せた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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スタート前、レース後は、競輪場の3本ローラーで入念にアップとダウン |
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決勝前、作戦会議中のチームブリヂストンサイクリング |
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観客に迎えられながら入場するシマノレーシング |
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決勝はチームブリヂストンサイクリングvsシマノレーシング |
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広島競輪場で開催されたバンクリーグ第3戦 |
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孫崎大樹を木村圭佑、沢田桂太郎を一丸尚伍がマーク |
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兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉を徹底マーク |
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兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉をマーク。バンク上方に押し上げて勝負に加わらせない |
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平塚吉光がアタック |
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2ポイント目を獲ってガッツポーズの沢田桂太郎。でもまだ勝負は終わってない・・・ |
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平塚吉光を横山航太、孫崎大樹を木村圭佑と、マーク担当が明確なシマノレーシング |
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沢田桂太郎と一丸尚伍のナショナルチームメンバー同士の対決は沢田に軍配 |
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ウィニングランするチームブリヂストンサイクリングのメンバー |
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お得意のウィリーをしてみせる沢田桂太郎 |
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第3戦優勝のチームブリヂストンサイクリング |
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優勝チームへの副賞は地元飲食店のお食事券 |
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優勝したチームブリヂストンサイクリングによる炭酸水ファイトは孫崎大樹がターゲット |
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選手・観客揃って記念撮影 |
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大人気のテオ・ボス |
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大活躍の沢田桂太郎も大人気 |
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「あれはないよ・・・兄ちゃん」と言ったとか言わないとか |
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サインに応じるテオ・ボス |
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記念撮影に応じるキナンサイクリングチーム |
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テオ・ボスも走ったバンクリーグ第3戦 独自のルールが生んだレース戦術 |
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CMWC 2019 JAKARTA CAPの大会ロゴがデザインされる |
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チネリ BFF 2019 CAP |
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バイザーにはBFF(バイシクル フィルム フェスティバル)のロゴが |
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チネリ BFF 2019 CAP |
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チネリ CMWC 2019 JAKARTA CAP |
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バイザーにはチネリのロゴ |
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特徴的なイラストがプリントされている |
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チネリ ECMC 2019 BRUSSELS CAP |
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バイザーにはベルギーの首都ブリュッセルの文字 |
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イラスト入りのバイザー |
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チネリ MISSION CRIT 2019 CAP |
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ニューヨークで活躍するアーティスト「ユーン ヒョプ」のシティライトキャップ |
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鮮やかな水色にハートマークのイラスト |
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チネリ MONSTER TRACK 2019 CAP |
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バイザーにはNYC |
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ニューヨークの橋がデザインされている |
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チネリ YOON HYUP 'CITY LIGHTS' CAP |
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特徴のあるカラフルなデザイン |
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ジャパンカップ2019 トレックセガフレード アフターパーティ10月21日(月)東京都内で開催される |
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トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー10月21日(月)開催&募集開始 |
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東京五輪へのトラック機材供給が決定 2020モデル全ラインナップを並べたアンカー発表会 |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち FOX、リストラップ、GPSチューナー |
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グラフィックを一新しイメージを変えたロングライドバイク「RL9」 |
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アンカーのロードバイクで初のディスクブレーキモデル「RL6D」が新登場 |
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ディスクブレーキを搭載し多用途に使えるバイクに仕上げた |
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ネオコットと呼ばれるクロモリロードも引き続き展開 |
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RS9sは単色のシンプルスタイルもラインナップする |
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シクロクロスバイク「CX6」はフラットマウント+スルーアクスルへとアップデート |
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レース向けのハードテールマウンテンバイク「XR9」 |
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エントリーアルミロード「RL3」にはシマノのクラリス完成車が追加 |
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スプリンターが使用する短距離用の新型トラックバイク |
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メダル獲得を意気込んだチームブリヂストンサイクリングの窪木と橋本 |
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プロ供給モデルだったフラッグシップ「RS9s」が通常ラインナップ展開に |
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チームパシュートなど中距離選手が使用する新型トラックバイク |
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アンカーのトラックバイクが東京五輪ナショナルチームへ供給される |
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「レーシングライン」と「アクティブライン」に分けられデザインも刷新された |
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RLシリーズは女性用モデルも展開 |
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チームブリヂストンサイクリングも使用するタイムトライアルバイク「RT9」 |
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カラーオーダーシステムも引き続き対応、好みの色を選択できる |
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ブリヂストン独自のPROFORMATによってより進むバイクを作り上げた |
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RS9を改良しさらなる性能向上を果たしたRS9s |
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レーシングラインは全車種でブリヂストンロゴを新採用 |
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ヘッドチューブにもブリヂストンの「B」マークがあしらわれる |
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「自身の成長を感じている」とメダル獲得を見据える窪木一茂 |
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「来年は本当にメダルを獲得できるところまで来ている」と中野浩一氏 |
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チームブリヂストンサイクリングの窪木一茂と橋本英也がトークショーを行った |
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「新型バイクで明らかなタイム短縮を実現できた」と評価する橋本英也 |
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RL6Dはバイクパッキングでロングツーリングに行くスタイルにもマッチする |
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ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を増設 |
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RL9はフレームと同色のステムやバーテープを採用し上質なルックスを獲得 |
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ブリヂストンロゴは控えめに入りブランドを主張しないデザインに |
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すでに国内外のレースへと投入され記録更新に貢献している新型トラックバイク |
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32mm幅まで対応するワイドなタイヤクリアランスを獲得 |
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XIVのシフターはワンレバーワンアクション。片方がシフトアップ、もう片方がシフトダウンとなる |
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モジュラー式の内装14段変速をローンチしたキンデルネイ |
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それぞれのパーツが別体となることが特徴だ |
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ディスクブレーキローターはオリジナル、かつギアボックスに直接固定する |
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ハブとギアボックスは別体となる |
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GPSチューナーは電池残量をもとに行動可能範囲を表示してくれる |
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アプリを使用すれば手元で確認することができる |
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大型展示ディスプレイと同じ画面が表示される |
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イギリスのハンドメイドバッグブランド「リストラップ」 |
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水玉模様のバッグがリリースされている |
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水玉模様のバッグがリリースされている |
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日帰りサイクリング向け、1週間のツーリング向けのバイクパッキング装備をリストラップは備える |
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ブロンプトンに合わせて作られたシートバッグ |
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ブロンプトンに合わせて作られたバッグ |
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ペラーゴとコラボしたラックとバッグ |
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コラボモデルはフィドロックのマグネットシステムが標準装備されている |
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ファストロングライド用に開発されたADVENTURE RACEシリーズ |
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ファストロングライド用に開発されたADVENTURE RACEシリーズ |
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サスペンションブランドとして高い評価を得るFOX |
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プロ選手たちが使用するオレンジ色のアウターレッグは憧れの的 |
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カシマコートが映えるハイエンドモデル |
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ユーロバイクアワードを獲得したFOXのLive Valve |
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ボッシュのKioxというディスプレイから操作可能となっている |
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E-BIKE向けのLive Valveがローンチされていた |
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6位/56秒差 モルテン・フルガード(デンマーク) |
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38位/3分28秒差 松田祥位(EQADS) |
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7位/1分01秒差 ニルス・エークホフ(オランダ) |
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9位/1分38秒差 マルクス・ヴィルダウアー(オーストリア) |
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2位/26秒差 イアン・ガリソン(アメリカ) |
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大雨によって完全に濡れたコースを走る |
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45位/3分56秒差 今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング) |
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4位/36秒差 マティアス・ヨルゲンセン(デンマーク) |
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10位/1分45秒差 ダーン・ホール(オランダ) |
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落車でチャンスを失ったヨーロッパチャンピオンのヨハン・プリスパイタスン(デンマーク) |
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3位/27秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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ラヴニール総合優勝者のトビアス・フォス(ノルウェー)は12位 |
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前年度のロード王者マルク・ヒルシ(スイス)は13位 |
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5位/43秒差 ブレント・ファンムール(ベルギー) |
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最終走者のミッケル・ビョーグ(デンマーク)が雨の中を走る |
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40分20秒のトップタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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大会3連覇を達成したミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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2位イアン・ガリソン(アメリカ)、1位ミッケル・ビョーグ(デンマーク)、3位ブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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大雨のU23個人タイムトライアルでビョーグが3連覇 松田祥位38位、今村駿介45位 |
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42分11秒の圧倒的なタイムで優勝したクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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10位/3分19秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ) |
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8位/3分15秒差 ルシンダ・ブランド(オランダ) |
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2位/1分32秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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4位/2分38秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ) |
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6位/3分02秒差 マーレン・ローセル(スイス) |
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5位/2分40秒差 リサ・クライン(ドイツ) |
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3位/1分52秒差 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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7位/3分12秒差 リア・トーマス(アメリカ) |
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アルカンシェルを獲得したクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位クロエ・ダイガート(アメリカ)、3位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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圧勝したクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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