|
2019ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝キャンペーンを実施 |
|
|
対象バイクを購入でジャパンカップアフターパーティーへご招待 |
|
|
グラベル42km で優勝した山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
|
|
650bなら48mm(1.9インチ)までの太さのタイヤが使用可能だった |
|
|
王滝の登りはグラベルバイクの高いギア比では厳しかった |
|
|
平坦路をクラウチングスタイルで飛ばす。後ろが100kmで2位の片岡誉(轍屋) |
|
|
平坦かつ舗装路はコースのごく一部しかなかった |
|
|
つかの間のスムーズな舗装路の走りでリラックスするグラベルクラス100kmのの参加者 |
|
|
つかの間のスムーズな舗装路の走りでリラックスするグラベルクラス100kmのの参加者 |
|
|
ガレた林道を走るグラベルクラス100kmの参加者 |
|
|
グラベルクラスを走る。標高が高く、気温も30°以上に上昇した |
|
|
完走した仲間同士で健闘を讃えあってフィニッシュ |
|
|
メカトラのバイクを担いだまま走ってフィニッシュする |
|
|
グラベル42kmクラス表彰 優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
|
|
700Cのグラベルタイヤなら45mm(1.8インチ)の太さまでが規定内だ |
|
|
ドロップハンドルであることもグラベルバイクの条件 |
|
|
グラベル100kmに優勝した岡理裕(バイシクルわたなべ浜松) |
|
|
フロントサスペンションつきも認められた |
|
|
主催者であるパワースポーツの滝川次郎代表 |
|
|
グラベル42kmクラス表彰 優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
|
|
グラベル42kmクラス優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)。リアサスつきのキャノンデールTOPSTONEを駆った |
|
|
グラベル100kmクラス優勝は岡理裕(バイシクルわたなべ浜松) |
|
|
グラベル100kmクラス2位の片岡誉(轍屋) |
|
|
スタートで先頭に出る100kmグラベルクラスの吉本健太郎 |
|
|
NIPPO VINI FANTINI FAIZANEのオフィシャルボトルがプレゼントされる |
|
|
FORMULA PRO TUBELESS RBCC など、チューブレスタイヤが対象だ |
|
|
新型エアロロードを追加したボッテキア、E-BIKE展開にも力を入れるコラテック |
|
|
IRC「チューブレスタイヤを試そうキャンペーン」フォーミュラプロシリーズ購入でNIPPOヴィーニファンティーニのボトルをプレゼント |
|
|
約30社が集まる大規模試乗会 ワイズロードブランドキャラバン 埼玉スタジアムで9/21(土)開催 |
|
|
ワイズロードブランドキャラバン大試乗会2019 |
|
|
コース図 |
|
|
ワイズロードブランドキャラバン大試乗会2019 |
|
|
EMME 4 SUPERLIGHTのアンドローニジョカトリ・シデルメクモデルが限定登場 |
|
|
カーボンシートポストへアップグレードし乗り心地を追求 |
|
|
スムースウェルディング加工によって滑らかな造形に仕上がる |
|
|
光が当たるとレインボーに輝くラメペイントが施される |
|
|
ディスクブレーキモデルを追加し豊富なカラーを揃えるアルミロード「DOLOMITI」 |
|
|
ディスクブレーキを獲得したレーシングモデル「CCT TEAM DISC」 |
|
|
T1 ENDURANCEや8AVIOREVなどは継続ラインアップされる |
|
|
クロスバイクとMTBのそれぞれのタイプで新作のE-BIKEが登場予定 |
|
|
コラテックはボッシュ製のアシストユニットを採用している |
|
|
新たにインチューブバッテリーを採用しスマートなルックスを実現した |
|
|
街中での移動に便利な小径車タイプのE-BIKE「E-POWER LS」 |
|
|
WTBはオフロードに特化したサドルも豊富にラインアップ |
|
|
グラベルロードの台頭により勢いを増しているWTBはオフロード系のタイヤを多数展開 |
|
|
独自のデザインが目を引くITMのステム一体型ハンドル |
|
|
フォーカスはフラッグシップモデルの「IZALCO MAX DISC」推しだ |
|
|
光が当たると鮮やかなマーブルレッドが浮かび上がる新色”TINTED RED” |
|
|
ノーマルステムに対応したセカンドグレード”8”シリーズも展開 |
|
|
IZALCO RACEには目を引くオレンジカラーが登場 |
|
|
シクロクロスバイクの「MARES」やオールマウンテン「JAM」などオフロードモデルも展開される |
|
|
8万円台のプライスタグを下げたエントリーロード「CT-ROAD」 |
|
|
シマノGRXをフル搭載したグラベルロードのカーボンモデル「A-ROAD CARBON」 |
|
|
ボッテキアの新型エアロロード「AEROSPACE」 |
|
|
ケーブル内装用の専用ステムを使用する |
|
|
IZALCO MAX DISCのスラムFORCE eTAP AXS完成車は淡いヘリテージブルーが特徴的 |
|
|
先代(奥)から小型化するなどモデルチェンジを果たしたボッシュの「Performance CX」 |
|
|
ダウンチューブに内蔵できるバッテリーも登場している |
|
|
手元のコントローラーと一体化した小型のディスプレイも登場 |
|
|
通勤通学にもオススメのクロスバイク「SHAPE」には650Bモデルも追加された |
|
|
E1 スタートラインに揃ったエリートリーダージャージの比護任とイナーメ信濃山形-EFTのメンバー |
|
|
E1 広島名物「フェンストンネル」を行く集団 |
|
|
E1 序盤から飛び出しが繰り返される |
|
|
E1 レース序盤2人が先行 |
|
|
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)を先頭に長く伸びる集団 |
|
|
E1 登り区間では毎回アタックがかかる |
|
|
E1 レース後半 4人の逃げ集団 |
|
|
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に用倉大橋を抜けて行く集団 |
|
|
E1 残り2周から抜け出した吉田泰大(フィッツ)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
|
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)が優勝 |
|
|
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)は3位 |
|
|
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)ライバルに先着を許す |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 エリートリーダージャージを守った比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
|
|
E2 スタート |
|
|
E2 岩尾大河(ALL OUT reric)が優勝 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3 スタート |
|
|
E3 最終周回へ |
|
|
E3 最終周回へ |
|
|
E3 表彰式(Day-1) |
|
|
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く |
|
|
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く |
|
|
女子 1周目の集団 |
|
|
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)がペースアップして集団を絞る |
|
|
女子 2周目から先行した3人 |
|
|
女子 レース終盤は伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)のマッチレースに |
|
|
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)を振り切りにかかる牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND) |
|
|
女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)に大きく差をつける |
|
|
女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が優勝 |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
女子 表彰台でジャンプ! |
|
|
女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持 |
|
|
男子エリート個人タイムトライアル |
|
|
男子エリート個人タイムトライアル |
|
|
男子エリートロードレース |
|
|
男子エリートロードレース |
|
|
チームタイムトライアル・ミックスリレー |
|
|
チームタイムトライアル・ミックスリレー |
|
|
男女ジュニア個人タイムトライアル |
|
|
男子ジュニアロードレース |
|
|
男子ジュニアロードレース |
|
|
男子U23個人タイムトライアル |
|
|
男子U23ロードレース |
|
|
男子U23ロードレース |
|
|
男子U23&女子エリート個人タイムトライアル |
|
|
男子U23&女子エリート個人タイムトライアル |
|
|
女子エリートロードレース |
|
|
女子エリートロードレース |
|
|
女子ジュニア個人タイムトライアル |
|
|
女子ジュニアロードレース |
|
|
女子ジュニアロードレース |
|
|
英国ヨークシャーで世界選手権の開幕迫る チームTTミックスリレーが初開催 |
|
|
新型グラベルロードURSなどBMCのフルラインアップが集合 フタバ商店展示会 |
|
|
BMCから登場した新型グラベルロード「URS」 |
|
|
MTT(micro travel technology)というサスペンションシステム |
|
|
オリジナルフェンダーを搭載することができる |
|
|
Timemachine Roadのような直線的なフレーム造形が特徴だ |
|
|
フロントフォークエンドにはラバーのプロテクターが装着されている |
|
|
リアエンドの造形 |
|
|
URSのエンブレムがシートチューブにあしらわれている |
|
|
URSのモデル名となった「Unrestricted」という単語がそのまま入れられている |
|
|
BMCのE-BIKEが参考出品されていた。2020年モデルではコミューターモデルが展開されるという |
|
|
カネカの還元型コエンザイムQ10を使用したニュートリション「アスリートQ10」 |
|
|
ジェル系補給食3種類が展開されている |
|
|
「氷撃」というキャッチコピーで展開するフリーズテックのインナー |
|
|
裏面の特殊ペイントが優れた冷感を実現する |
|
|
BMC Timemachine Roadはニューカラーの展開となる |
|
|
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01 |
|
|
Teameliteのエントリーグレードがラインアップされる |
|
|
フルサスモデルのSpeedfoxもあわせて用意されている |
|
|
Roadmachineもシートチューブにモデル名があしらわれている |
|
|
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された |
|
|
扁平形状のシートステーが快適性を担う |
|
|
モデルチェンジを果たしたRoadmachine |
|
|
ダウンチューブにBMCロゴがあしらわれている |
|
|
Timemachine Roadのような直線的なフレーム形状が特徴だ |
|
|
トップエンドはスラムFORCE eTap AXS完成車とされている |
|
|
Roadmachine Xというアルミフレームモデルも用意されている |
|
|
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された |
|
|
アルミフレームとされている |
|
|
シティ向けバイクとしてAlpenchallengeの2モデル用意される |
|
|
ベルトドライブを採用している |
|
|
トップエンドのAlpenchallengeはオリジナルのフェンダーが装備されている |
|
|
ロゴはエンボス加工であしらわれている |
|
|
シートステーが下方に降ろされている |
|
|
BMCの新型グラベルロード「URS」 |
|
|
デマルキの展開は来春より始まる |
|
|
アブソリュートブラックのマウンテンバイク用モデル |
|
|
非常にアグレッシブな肉抜きが施されている |
|
|
エフェットマリポサからタイヤインサートがリリースされている |
|
|
遂に本格展開が開始されたWeのディスクブレーキモデル |
|
|
3Spokeホイールも新作だ |
|
|
参考出品されていたFLRのシューズ |
|
|
モデルチェンジを果たしたリザードスキンズのバーテープ |
|
|
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01 |
|
|
ハーツェルの新色グローブ |
|
|
陸上競技で注目されているMAURTEN |
|
|
Futaba Show 45 |
|
|
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
|
|
teammachine ALR Discのトップエンドは豪華なパーツアセンブリだ |
|
|
マヴィックのOpen Proリムを使用した手組みホイール |
|
|
スラムFORCE eTap AXSが搭載されている |
|
|
モデルチェンジを果たしたRoadmachine |
|
|
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
|
|
E3(Day-2)スタート |
|
|
E3(Day-2) 田村一暉(崇徳高等学校)が優勝 |
|
|
E3 表彰式(Day-2) |
|
|
昨年優勝のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)から、輪翔旗が今中大介JBCF副理事長に返還される |
|
|
台風17号が接近中も、ドライ路面でスタート |
|
|
2周目に形成された先頭集団 地元ヴィクトワール広島の藤岡克磨が加わる |
|
|
序盤 メイン集団先頭はマトリックスパワータグが固める |
|
|
広島空港の誘導灯の下をくぐる集団 |
|
|
天に伸びる橋のような広島空港の誘導灯 |
|
|
先頭集団を牽引する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
マトリックスパワータグを先頭に3連トンネルを抜けていくメイン集団 |
|
|
9周目 展望台への登りで先頭集団のペースアップを図る入部正太朗(シマノレーシング) |
|
|
9周目 メイン集団を牽引するマトリックスパワータグに並走して声をかける安原監督 |
|
|
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に前を追うメイン集団 |
|
|
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がオールイス・アルベルト・アウラールを引き連れて前を追う |
|
|
マンセボ、アウラール、徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が合流して再構成された先頭集団 |
|
|
レース終盤はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が先頭集団のペースを作る |
|
|
パンクで遅れた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
残り100m スプリントの先頭はマトリックスパワータグの3人 |
|
|
オールイス・アルベルト・アウラールを先頭にマトリックスパワータグが3位までを独占 |
|
|
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は7位でリーダージャージを失う |
|
|
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得 |
|
|
優勝プレートを掲げるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
表彰台を独占したマトリックスパワータグ |
|
|
シャンパンファイト |
|
|
輪翔旗は今年もマトリックスパワータグへ |
|
|
団体総合表彰 |
|
|
「輪翔旗だけは取る」と言う安原監督とマトリックスパワータグのメンバー |
|
|
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
3位までを独占したマトリックスが完全制圧 3年連続輪翔旗を獲得 |
|
|
初開催のチームTTミックスリレーでオランダが初代世界チャンピオンに輝く |
|
|
アルカンシェルを見つめるアルカンシェル |
|
|
大声援を受けてスタートを切るイギリスチーム男子 |
|
|
ハロゲートの公園に作られた『ファンゾーン』の中をスタート |
|
|
ブエルタを落車リタイアしたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)もスタート |
|