開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ジュニアロードレース
男子U23個人タイムトライアル
男子U23ロードレース
男子U23ロードレース
男子U23&女子エリート個人タイムトライアル
男子U23&女子エリート個人タイムトライアル
女子エリートロードレース
女子エリートロードレース
女子ジュニア個人タイムトライアル
女子ジュニアロードレース
女子ジュニアロードレース
英国ヨークシャーで世界選手権の開幕迫る チームTTミックスリレーが初開催
新型グラベルロードURSなどBMCのフルラインアップが集合 フタバ商店展示会
BMCから登場した新型グラベルロード「URS」
MTT(micro travel technology)というサスペンションシステム
オリジナルフェンダーを搭載することができる
Timemachine Roadのような直線的なフレーム造形が特徴だ
フロントフォークエンドにはラバーのプロテクターが装着されている
リアエンドの造形
URSのエンブレムがシートチューブにあしらわれている
URSのモデル名となった「Unrestricted」という単語がそのまま入れられている
BMCのE-BIKEが参考出品されていた。2020年モデルではコミューターモデルが展開されるという
カネカの還元型コエンザイムQ10を使用したニュートリション「アスリートQ10」
ジェル系補給食3種類が展開されている
「氷撃」というキャッチコピーで展開するフリーズテックのインナー
裏面の特殊ペイントが優れた冷感を実現する
BMC Timemachine Roadはニューカラーの展開となる
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01
Teameliteのエントリーグレードがラインアップされる
フルサスモデルのSpeedfoxもあわせて用意されている
Roadmachineもシートチューブにモデル名があしらわれている
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された
扁平形状のシートステーが快適性を担う
モデルチェンジを果たしたRoadmachine
ダウンチューブにBMCロゴがあしらわれている
Timemachine Roadのような直線的なフレーム形状が特徴だ
トップエンドはスラムFORCE eTap AXS完成車とされている
Roadmachine Xというアルミフレームモデルも用意されている
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された
アルミフレームとされている
シティ向けバイクとしてAlpenchallengeの2モデル用意される
ベルトドライブを採用している
トップエンドのAlpenchallengeはオリジナルのフェンダーが装備されている
ロゴはエンボス加工であしらわれている
シートステーが下方に降ろされている
BMCの新型グラベルロード「URS」
デマルキの展開は来春より始まる
アブソリュートブラックのマウンテンバイク用モデル
非常にアグレッシブな肉抜きが施されている
エフェットマリポサからタイヤインサートがリリースされている
遂に本格展開が開始されたWeのディスクブレーキモデル
3Spokeホイールも新作だ
参考出品されていたFLRのシューズ
モデルチェンジを果たしたリザードスキンズのバーテープ
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01
ハーツェルの新色グローブ
陸上競技で注目されているMAURTEN
Futaba Show 45
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている
teammachine ALR Discのトップエンドは豪華なパーツアセンブリだ
マヴィックのOpen Proリムを使用した手組みホイール
スラムFORCE eTap AXSが搭載されている
モデルチェンジを果たしたRoadmachine
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている
E3(Day-2)スタート
E3(Day-2) 田村一暉(崇徳高等学校)が優勝
E3 表彰式(Day-2)
昨年優勝のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)から、輪翔旗が今中大介JBCF副理事長に返還される
台風17号が接近中も、ドライ路面でスタート
2周目に形成された先頭集団 地元ヴィクトワール広島の藤岡克磨が加わる
序盤 メイン集団先頭はマトリックスパワータグが固める
広島空港の誘導灯の下をくぐる集団
天に伸びる橋のような広島空港の誘導灯
先頭集団を牽引する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
マトリックスパワータグを先頭に3連トンネルを抜けていくメイン集団
9周目 展望台への登りで先頭集団のペースアップを図る入部正太朗(シマノレーシング)
9周目 メイン集団を牽引するマトリックスパワータグに並走して声をかける安原監督
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に前を追うメイン集団
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がオールイス・アルベルト・アウラールを引き連れて前を追う
マンセボ、アウラール、徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が合流して再構成された先頭集団
レース終盤はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が先頭集団のペースを作る
パンクで遅れた岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
残り100m スプリントの先頭はマトリックスパワータグの3人
オールイス・アルベルト・アウラールを先頭にマトリックスパワータグが3位までを独占
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は7位でリーダージャージを失う
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得
優勝プレートを掲げるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
表彰台を独占したマトリックスパワータグ
シャンパンファイト
輪翔旗は今年もマトリックスパワータグへ
団体総合表彰 
「輪翔旗だけは取る」と言う安原監督とマトリックスパワータグのメンバー
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
3位までを独占したマトリックスが完全制圧 3年連続輪翔旗を獲得
初開催のチームTTミックスリレーでオランダが初代世界チャンピオンに輝く
アルカンシェルを見つめるアルカンシェル
大声援を受けてスタートを切るイギリスチーム男子
ハロゲートの公園に作られた『ファンゾーン』の中をスタート
ブエルタを落車リタイアしたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)もスタート
水しぶきをあげてスタートしていく
スタートしていくオランダチーム男子
バウケ・モレマ、クーン・ボウマン、ヨス・ファンエムデンの3名を揃えたオランダチーム男子
スタートを待つルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
アミー・ピーテルス、リアンヌ・マークス、ルシンダ・ブランドの3名を揃えたオランダチーム女子
スタートを切るドイツチーム女子
アルカンシェルに向かって走るオランダチーム女子
勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、CCCチーム)
アップダウンが断続的に登場するコースを走るイギリス
男子パートで2位のタイムを出したイギリス
男子パートを3位で終えたイタリア
男子パートを5位で終えたドイツ
男子パートで圧倒的なトップタイムを出したオランダ
女子パートでトップタイムを出したドイツ
中盤に2名になりながらも首位を守り抜いたオランダ
2位ドイツ、優勝オランダ、3位イギリス
トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 
生活ルーティンに組み込みやすい休息用サプリメント チョイス ナイトプロテイン
カゼインを中心に配合したチョイスのナイトプロテイン
今回リリースされたのはブルーベリーパイ味
寝る前に摂取することが想定されているプロテインだ
アミノ酸吸収を向上させる効果があるBC30乳酸菌も配合されている
チョイスは原料の選定を非常に強いこだわりを持つブランドだ
サラサラとしており、パッケージ内でも塊にはならない
シェイク直後は泡となる部分が非常に多い
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ)
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ)
ダートコースを120分フルで満喫 賞金ゲットで大満足のオフロードイベントをレポート
使い勝手と安全性を進化させた定番クロスバイク キャノンデール QUICK
キャノンデール QUICK DISC 3(Black Pearl)
キャノンデール QUICK DISC 3(Chameleon)
キャノンデール QUICK DISC 3(Cashmere)
キャノンデール QUICK DISC 3(Crush)
キャノンデール QUICK DISC 4(Graphite)
キャノンデール QUICK DISC 4(Midnight)
キャノンデール QUICK DISC 4(White)
キャノンデール QUICK DISC 5(Electric Blue)
キャノンデール QUICK DISC 5(Chacoal Gray)
キャノンデール QUICK DISC 5(Red)
モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK
モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK
独走で勝利したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)
高圧洗浄機で泥を落とすマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)
リードを得て逃げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
女子エリート表彰台。カテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)はシリーズリーダージャージも獲得
ゴール後に倒れこむカロリーヌ・マーニ(フランス、パクティモ)
第1戦勝者のマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)が登場
雨に濡れたスリッピーなコース。多くの登りがランニング区間と化した
全米女子王者ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポーネンツ)はトップ10入りならず
軽快なランニングで有利に進めたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
「MUESSEN TOUCHED MY HORN」
パワフルな走りで序盤にリードを築いたイヴィ・リチャーズ(イギリス、トレックファクトリーレーシング)
コースのあちこちで落車が続発。ヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブ)は8位に入った
エリート男子表彰台
オフキャンバー区間に刻まれた轍にタイヤを添わせながら走る
2番手グループから追撃したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)
開幕戦に続くワールドカップ2連勝を挙げたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
一時20秒ほどのリードを築いたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
CW編集部 綾野の実走バイク、スコットSPARK RC。29erフルサスXCモデルが王滝で最もポピュラーだ
補給食を入れるストレージバッグとアピデュラのポーチをダブルで装着
ドロッパーポストもダウンヒル時に欠かせない
フロント回りにストレージバッグを取り付けて補給食入れにするのがポピュラーだ
CW編集部・綾野は取材用にコンデジを持って走った(が振動でおかしくなった)
中村敬さんはMTBにシクロクロスフォークをインストールしたミックスバイクで42kmに挑戦
MTBコンポのディレイラーをSTIで引ける「ギブネイル」を使用して変速系を操作する
MTBフレームにシクロクロスのカーボンフォークをインストールしてモンスタークロス風に
MTBでは重めの44Tはグラベルには丁度良いギア比だと言う
ブレーキレバー頭にシフターレバーが備わる
ディスクブレーキ本体はメカニカルのTRP HYRDを使用
WTB RIDDLER45Cをチューブレスで使用する
100kmクラス4位の香月大道さんは愛知のハンドメイド工房「SHIN」のCXバイクをカスタマイズ 
タイヤは前後ともにWTB RESOLUTEの42Cを使用
42Cも入るクリアランスだったが、ケーブル回りのみ厳しめ
フロント36×リア36Tでなんとか1対1のレシオを実現
幅広で510mmあろうかというSimWorksのGSC(Golden Saddle Cycle)コラボハンドル
42kmクラス 21位の鈴木啓介さんは話題のピナレロGREVILでグラベルに挑戦
タイヤ650bサイズで太さ47CのWTB VENTUREを前後セット
バイクパッキングバッグのBlackBurnのフレームバッグを使用
ドロップハンドルにアルテグラDI2レバー。42kmクラスはライトも装備する
ボトルはハンドル脇のポーチに挿す
42kmクラス 20位の名越裕晃さんはシマノGRX仕様のピナレロGREVILに乗る  
さっそくシマノGRXのDi2モデルを使用。「グラベルでの手の動きをよく考えた使いやすさだ」
レバーの突起部内側に変速機能を割り当てることができる
ローターIN POWERの第1世代のパワーメータークランクを使用
ROVAL C38ホイールをチューブレス仕様で
リアメカはXTロングケージでスプロケットはスラムの10〜42Tでハイギアを稼ぐ
ピナレロがリリースしたMOSTのパワーサドルは座り心地も良いという
竹田佳行さん(Kei's Power じてんしゃ屋佳 )のキャノンデールSLATEはカスタムてんこ盛り
DI2のSTIレバーで幅広の460mmドロップハンドル仕様に
泥除けは中津川林道ツーリング仕様。レースでは外すとか
36T×46TでMTBに匹敵する軽いギア比を実現している
ガレた下りではドロッパーポストがあると助かるという
ダブルボトルは中空パイプの頑丈なケージで脱落防止
SLATEのレフティフォーク。「王滝ならFサスは欲しいですね」
42kmクラス24位の武田誠剛さん(バイシクルわたなべ)の愛車はLAUF True Grit
タイヤはパナレーサーのグラベルキングSK 43Cをチューブレスで
フロント40Tでリアの最小スプロケは42Tだ
FD台座が「栓抜き」という遊び心がLAUFなのだとか
ブルックスカンビウムのテストサドルを使用するのは自転車店店員ならでは(笑)
板バネ状のリーフスプリング構造のLAUFフォーク
カーボンケージにトマトケチャップ的ボトルとサーモスの保温ボトル