開催日程 レース/イベント名 WEB
精密な工具が揃うバーズマン
ダブルループとして使用できるクロップスのチェーンロック、Q5-44
クロップスは用途に応じて様々なサイズのロックを網羅する
あさひオリジナルモデルとしてリフレクティブロゴを採用した
子供から大人まで、自転車を必要とする11のタイミングに合わせた製品開発を行っているルイガノ
エッジの効いたチュービングがEASEL ADVANCED3の魅力
6061アルミを採用するK-18 ADVANCED
横浜発のレザーブランドmaware(マワレ)はバイクをドレスアップする小物を展開
革製のロックやフレームカバー、フレームバッグなどをラインアップしている
クレメンを前身に持つタイヤブランド、ドネリー
オフロード系のタイヤを豊富にラインアップしている
トライアスロンバイクの新作「PX」シリーズ
パッキング時に役立つ分割式のベースバーを採用
ダウンチューブ下部にもストレージを搭載している
ラピエールのフラッグシップ「XELIUS SL ULTIMATE」にディスクブレーキモデルが登場
ブレーキ用のブリッジがなくなり、よりスッキリとしたルックスを獲得
グルパマFDJカラーはトップチューブにフレンチトリコロールを差し込んだデザイン
ドネリーはシクロクロス&グラベルロードのフレームもラインアップ
サーヴェロやラピエールなどの2020モデルが並んだ東商会展示会
ディスクブレーキタイプの新型TTバイク「P」シリーズ
フレーム形状にマッチした専用のエアロボトルも付属する
一般的なステムが使用可能な丸コラムタイプのフォークを採用
PXシリーズのベースとなったP3Xも継続ラインアップ
サンウェブの選手たちもTTレースで使用しているP5 Disc
S5の専用ハンドルにDHバーを取り付けられるアタッチメントも登場している
後部に向かってグラデーションになったカラーリングだ
ティボー・ピノ(グルパマFDJ)の輝かしい戦績が刻まれたデザイン
ピノのネームアイコンとチームロゴが入れられている
オールブラックカラーへ変更されたティボー・ピノモデル
エアロロードのAIRCODE SLにはホログラムデカールを入れたモデルも
XELIUS SLのミドルグレードモデルにもディスクブレーキ仕様を展開
ディスクブレーキはエントリーカーボンバイクのSENSIUMにも波及
アルミロードは「SENSIUM AL」へと刷新されている
コフィディスも採用しているトーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」
R7000系シマノ105に適合したアルミ製のビッグプーリーケージも登場
樹脂素材と肉抜きによって圧倒的な軽量性を実現した「Ninja Lite」
イーストンからはアルミ製の「EA90」クランクが新登場
”90”グレードは横剛性の高いVAULTハブ(右)、”70”グレードはオリジナルのX5ハブ(左)
グラベルやアドベンチャーライドに最適化した「AX」シリーズのホイール
ラピエールはマウンテンバイクも取り扱っている
サーヴェロの新作グラベルロード「Áspero(アスペロ)」は3色展開
トップチューブにロゴを配したミニマルなデザイン
東商会で取り扱う日泉ケーブルで組み上げたバイクも並ぶ
S5の新色は後ろ姿がクールなカラーリング
2020モデルの新カラーとしてS5にパープルとティールが登場している
フォークオフセットを切り替えることができるTrail Mixerドロップアウト
微弱電流によってコンディションを整える伊藤超短波の「AT-mini Personal II」
レリックはグローブやシューズカバーなど冬物の新作を各種リリース
二股構造で振動吸収性を高めたNITTOのV-4ステム
新しいE-BIKEブランドが初お披露目 ベルやワフーを扱うインターテックの2020モデル
MET パラシュート MCR(ブラックレッド)オープンフェイス状態
脱着可能なしっかりとしたチンガード
MET パラシュート MCR(レッド)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(グレー)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(ブラック)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(ブラックレッド)フルフェイス状態
安全性の高いMipsを搭載している
MET PARACHUTE MCR チンガードの着脱が容易なコンバーチブルMTBヘルメット
インターテックが取り扱いを開始する新しいE-BIKEブランドの「ベノ」。黄色いバイクはBOOST Eというモデルだ
非常に多くのショップスタッフで賑わったインターテック・ショー
アウターシェルの素材を変更することでコストを抑えたフルフェイスTRANSFER
ベル待望のゴーグルがリリースされている
ピクニックライドなどにぴったりなベノのE-BIKE
フロントラックはヘッドチューブにボルトオンできるようになっている
信頼性の高いシマノ製ブレーキと、ボッシュの電動アシストユニットを組み合わせる
「b」マークがベノのロゴ
SUPER AIRのチンガードなしタイプも用意されている
2ステップでチンガードを取り外すことができる
ティフォージからはより視認性を高める工夫がされたENLIVENレンズが登場
新型の一眼式Aethon、Sliceが登場している
2眼式のニューモデルはAmokというネーミング
ボストン型のSvago(左)には新色が追加され、ティアドロップ式の新型Shwaeがお披露目されていた
新しく展開が開始されるムスタシュのFriday
バッテリーの鍵にはムスタシュのキーホルダーが付属する
ボッシュのActive line plusが搭載されている
ワンタッチでハンドルを折りたたむことが可能
サスペンションシートポストが標準で付属する
ムスタシュのオリジナルハンドルバーが、バイクの独自性を際立たせる
シートステーがシートチューブから独立している
Samediにはサスペンションフォークがアセンブルされている
ベノのオリジナルサドルは座り心地が良さそう
エントリグレードのAVENUEはシティコミューターからロードバイカーまで様々なスタイルにマッチする
イーボックよりリリースされた新型のバイクバッグ
ステム一体型ハンドルも難なく収納できる作りにアップデートされている
TSAロックが備え付けられている
キャスター付き
イーボックよりリリースされたBOAダイヤルを採用したバイクパッキング装備
シューズのようにワイヤーを外して作業が行える
BOAダイヤルを採用することで脱着が容易になる
ハンドルバーバッグはロール式を採用する
サドルレールへの固定はベルクロで行う
フレームバッグなどは一般的なベルクロ仕様だ
トップチューブバッグも用意されている
多くのショップスタッフから注目されたワフーのKICKR BIKE
ステージズのDASHもいよいよ販売が開始されそうだ
Outpostシリーズにベルクロで固定するタイプのボックスが登場している
側方に向けて取り付けるGRID SIDE BEACON
フロントライト、ヘッドライト、ランタンとして使うことができるというOutpost BIKE&CAMP
ワイヤーがヘッドバンド代わり。ライト右側のフックにワイヤーを掛けて使用する
シェードを引き出すことでランタンのように使えるという
アドベンチャーライドにも最適なエントリグレードのTRACE
蛍光イエローが映えるDAILY
軽量に仕上げられたエンデューロ用ヘルメット「SUPER AIR R」
ロード用のフラッグシップZ20には新色が追加された
ベルのヘルメットとの相性が良いゴーグルとなっている
ムスタシュのSamediは、荒れた路面でも安定感を発揮してくれそうなスペックだ
スタッガードスタイルのベノ「E JOY」は普段の移動手段として活躍してくれる
多くのショップスタッフから注目された
ワフーのレーダー探知では、ディスプレイとLED、ビープ音にて知らせてくれる
SPコネクトの非接触型充電モジュールはE-BIKEとの相性が抜群
フレンチデザインのムスタシュ
ラックはオプションで増設することができる
E JOYにはABUSの鍵が装備されている
ベノの実用車「E JOY」
ラックやバッグなどのアクセサリー類も同時に展開開始となる
小径車とされているため、非常に仕様シチュエーションが幅広そうなベノのBOOST E
イーボック
E-BIKEブランド2社の取り扱いを開始するインターテック
ヨークシャー世界選ロード日本選手団発表 男子エリートは新城幸也と中根英登が出場 
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 歩行性とデザインを両立したオフロードシューズ
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
1,000人が挑んだ秋のSDA王滝 120kmは宮津旭が連覇・通算4勝目 100kmは池田祐樹が優勝
42kmクラスのスタート
50代女子優勝の DELATTE YUKIKO(パインヒルズ90)
独走でリードを広げる宮津旭(PAX PROJECT)
朝4時半にバイク整列が始まる
朝6時のスタートを待つバイクたち
神主より安全祈願のお祓いを受ける選手たち
MTB120km上位入賞選手を先頭にスタートを待つ
スタートしてローリング区間を行くMTB120kmクラスの選手たち
先頭をひた走る宮津旭(PAX PROJECT)
独走する宮津を追う池田 祐樹(TOPEAK ERGON)が引く追走グループ
舗装路をエアロポジションで走る岡本紘幸(インパルス)
シングルスピードで上位に順位を上げる國井敏夫(マイルポストR)
120kmで男子に混じり24位の野下幸(轍屋)
42kmクラスのスタートを待つ選手の応援を受ける100&120kmクラスの選手たち
舗装路を行く選手たち。こうした平坦区間はごくわずかしか無い
ガレた林道を下る選手。尖った石にヒットすると途端にパンクする
42kmクラス40代優勝の山田浩志
遠くに御嶽山を眺めながら走る
120kmで3位になった岡本紘幸(インパルス)
シングルスピードで100kmクラス総合2位になった國井敏夫(マイルポストR)
100km優勝の池田祐樹(トピーク・エルゴン)
一緒に走った仲間たちとフィニッシュも一緒!
春・秋連覇となる通算4勝目を挙げた宮津旭(PAX PROJECT)
120km2位は王滝のレジェンド松本駿(スコット)
岡本紘幸(インパルス)
シクロワイアード編集長の綾野真も100kmを7時間16分でフィニッシュ
42km女子の表彰
42km男子の表彰
シングルスピード仕様で100kmクラスで総合2位フィニッシュした國井敏夫(マイルポストR)
100km女子表彰 優勝は望月美和子(Liv)
100km男子表彰 優勝は池田祐樹(トピーク・エルゴン)
120km表彰 宮津旭(PAX PROJECT)が優勝
仲間と過ごす暑くて熱い2日間 夏の終わりはシマノ鈴鹿ロードレースと共に
最新の秋冬ウェアを試せるカステリTRY ON! 9月21日に原宿で開催
ウィメンズモデルも多数用意、最新ウェアで秋冬ライドに備えよう
CROSS COFFEEを拠点としたチームライドイベント「TEAM DAYS」 10月12~14日開催
チャンピオンシステムが企画する第4回「TEAM DAYS」が10月12~14日に開催決定
仲間と楽しめるシマノ鈴鹿ロードレース
快晴に恵まれて2日間のレースが始まった
ホームストレートを集団が走り抜ける
子供を激励するお父さん
ちょっと緊張気味かな?
メカニックブースではシマノのメカニックが対応してくれる
河南こころさんによる知っ得!栄養講座
多くのブースが並んだ
最新モデルに注目が集まった
タンデムバイクの試乗も
E-BIKEの展示や試乗はさらに拡大
カーボンスポークを採用するCADEX
気心の知れた仲間とチームTTに挑みます
女子チームで仲良くTTにチャレンジ
みんなで力を合わせて挑戦できるのがチームTTのいいところ
チームメイトの雄姿を写真に収める
仲間と空気抵抗を分け合ってタイムを縮める
バイクのカラーまでお揃いのチームも
晴れをもたらしてくれたテルテル坊主
計測チップの交換作業はチームの腕の見せ所
2時間エンデューロの最中に雨が降り出してきた
仲間の帰りをピットウォールから待つ
空が夕焼けに迫る中2時間エンデューロが終わりを迎える
1日目を締めくくった個人TTの決勝
元オリンピアンの江原氏による初心者講座
多くのサイクリストが集まったシマノ鈴鹿ロードレース
参考出品されていたBMCのE-グラベルロード 試乗車も用意されていた
実は、来場者の中からスターターを公募しているのだ
完成車をはじめ多くの豪華景品が用意された抽選会
安全なレース運営に欠かせないのがコース上のモトスタッフ 多くのレースが行われるシマノ鈴鹿ではたくさんのモトが交代制で走っている
同じジャージに身を包み協力して走るTTT
1日目には登録クラスのチームTTが行われた プロの速さを間近に感じる機会だ
子供たちに自転車の乗り方を教えてくれるウィーラースクール
2日間で最大の出走者数となる2時間エンデューロ
多くのレースがスプリントで決着 
2時間エンデューロの最終走者を皆で迎える
E-MTBの試乗も大人気
子供たちにもチャンピオンジャージが贈呈される
スプリント賞には賞金が!今夜はごちそうですね
SDA王滝グラベルクラスは完走率55%の過酷さ! 100kmは岡理裕、42kmは山本朋貴が初代王者に
ビアンキ ブエルタ総合優勝記念、対象バイク購入でジャパンカップアフターパーティー参加チケットをプレゼント