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フルクラムはWINDシリーズをはじめディスクブレーキモデルが非常に多くラインアップされる |
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アグレッシブに使えるミドルグレードのRACING3 |
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デダエレメンティはディスクブレーキモデルのホイール数を増やしている |
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デダエレメンティのケーブル内装システム「DCR」を採用したSUPERZERO |
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各所にケーブルを内装するためのホールが設けられている |
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同シリーズのハンドルバーと組み合わせて使用するVINCIステム |
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VINCIももちろんDCRシステムを採用している |
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VINCIシリーズはハンドルとステムを組み合わせて使用することでエアロダイナミクスを発揮する |
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プロファイルデザインからも新型のDHバーがリリースされている |
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これまで専用ステムのみ対応だったボトルシステムが対応するステムキャップを使用することで通常のステムにも使えるように |
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セラロイヤルのハイコストパフォーマンスモデル「r.e.med2」は人気の高いカラーのみを厳選したラインアップ |
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新たなROYALGELを採用することで、クッション性能はそのままに薄く作ることに成功している |
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静粛性と対応パワーが向上したDIRETO X |
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ボディ幅15cmと非常に薄く作られたSUITO |
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インテリアと馴染むようにデザインされたTUO |
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新型ボトルケージのALA |
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VIVO CARBONなどは新カラーが登場している |
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左から新作JET、デザイン変更がされたFLY、保冷ボトルNANOFLY 4hours Thermal |
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NANOFLYには保冷用のインサートが挟み込まれている |
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ドットアウトは2019AWや2020SSの展示が行われていた |
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独特なデザインが特徴のドットアウトのアパレル |
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キャップなどにもドットが描かれている |
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フィジークからユニークなサドルADAPTIVEがローンチされている |
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ユーロバイクアワードを獲得したVENTO POWERSTRAP R2 |
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メタリックカラーが特徴的なTEMPO OVERCURVE R4 |
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3種類違うモデルが用意されたTERRA X2 |
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フィジーク初となるグラベルモデルTERRA X4 |
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様々な色がラインアップされるOPEN COLOR EDITION |
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フィジークはバルベルデやベルナル、カラパスなど最高峰の選手たちをサポートする |
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ショートノーズサドルARGOシリーズがデビューする |
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K-EDGEはワフーのELEMNT ROAMに対応したブラケットを早くもリリースする |
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ピレリのコーナーには見慣れないタンサイドのタイヤが… |
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フィジーク本社より来日したアレッサンドロさん |
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ミノウラ DS-550CS |
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従来型のDS-540CS(左)との比較 よりコンパクトに折り畳めるように改良された |
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シートステーとチェーンステーの2点保持のためブレーキタイプに関係なく使用可能 |
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下側の受けはL字型となっており様々なチェーンステー形状に対応している |
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新幹線こまちとローカル線を乗り継いで雫石へ わんこそばを食べてグレートアースを走る |
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ミヤタ FLYER あさひ70周年を記念したスペシャルクロモリグラベルロード |
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巨大なスイカに名物ジェラート 八幡平と岩手山に抱かれた大自然を堪能した雫石ライド |
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チューブ内に螺旋状のリブを設けたS.S.T.Bテクノロジーを採用 |
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コロンブスのクロモリチューブを使い優れた乗り心地を実現 |
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70周年記念を表す「asahi 70th Anniversary」のロゴ入り |
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上下異径のテーパーヘッドがフロント周りの剛性感を生み出す |
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油圧ディスクブレーキによってあらゆる環境下で安定した制動力を発揮できる |
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グラベルロードらしいフレア形状のハンドルバーを装備している |
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ミヤタ FLYER あさひ70周年特別モデル |
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盛岡駅では乗ってきた新幹線こまちの切り離しシーンを観ることができた |
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盛岡駅からは田沢湖線のローカルな列車に乗り換えて雫石へ |
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片岡由衣さんと白戸太朗さんのMCで銀河ナイトの始まり! |
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明日のライドの前にこのパーティで仲良くなっちゃおう |
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プリンスホテルの食事を立食形式で味わう |
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大会オリジナルTシャツはナイスなデザインだ |
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山祇神楽の舞を見て、伝統芸能のパワーに感動 |
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名物のわんこそば早食い競争! |
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次から次へとわんこそばが振る舞われます |
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こちらは女子のグループ。まさか男性陣より早食いさんがいるとは! |
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男女通して総合優勝はなんと20杯以上を食べたこちらの女性! |
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なんとプリンスホテルの宿泊券3組ぶん振る舞われた! |
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大会ホストホテルとなる雫石プリンスホテル |
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平野由香里さんサポーターズも参加「平野さん、出産おめでとう。復帰待ってますよ!」 |
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素敵な年配カップルも参加。「楽しんで走ります」 |
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MCの白戸太朗さんと片岡由衣さんが盛り上げます |
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親子で参加。感想を目指します! |
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スタート前にはグレートアース恒例のラジオ体操でウォームアップ |
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大会サポーターは地元&近隣県のサイクリストたち |
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吉本興業の「アンダーエイジ」も実走チャレンジ。ラジオ番組になるそうです |
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出走前に皆で記念撮影!「楽しんで走って美味しいモノいっぱい食べるぞ〜!」 |
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MCの白戸太朗さんと片岡由衣さん、雫石町町の猿子恵久氏 |
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「楽しんで走って美味しいモノいっぱい食べるぞ〜!」 |
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雫石プリンスホテルを背景に、いざスタート! |
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参加者を見送る片岡由衣さん「いってらっしゃ〜い!」 |
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親子で参加。がんばります |
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青森のりんごをデザインしたジャージで走る3人 |
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ファットバイクでチャレンジする二人も |
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走り出してすぐ自然いっぱいのエリアへ |
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道端のコスモスが秋めいている |
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坂はきつくても笑顔で走るカップル |
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ザクザクの食感が美味しいマカロンナッツ |
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雫石で育ったぶどうはみずみずしくて甘い! |
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本当ならビッグな視界がひらける第1エイドだが、あいにくの霧のなか |
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緑深い道を行くサイクリストたち |
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小岩井農場まきば園に入園。目指すは園内のエイドステーション |
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広々とした園内に入ると、牛(セルロイド製)が.... |
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広々とした小岩井農場まきば園を散策 |
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小岩井農場名物の牛丼はとってもジューシー |
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牛丼を美味しく頂いています! |
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白戸太朗さんとローカル線での味のある旅 |
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ハイペースを刻み力を見せつけたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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終盤から独走に持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が勝利 |
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思い思いの格好でレースを観戦 |
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コースには青々とした芝生が広がる |
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パウウェルズサウゼン・ビンゴールとテレネット・バロワーズが火花を散らしたワールドカップ第1戦 |
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フライオーバーをクリアしていく選手たち |
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ワールドカップエリートレース初優勝を飾ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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今季のシクロクロスワールドカップシリーズが「ジングルクロス」で開幕 |
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たくさんのメンバーで参加したABUTOKU CCのみなさん。秋田県大館市のサイクルショップ虻徳のチーム |
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親子で参加のふたりも頑張っています |
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ビッグルーフエイド名物のスイカにかぶりつき! |
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こんなおおきなスイカをどんどん振る舞ってくれます |
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暑かったこの日、たっぷりのスイカはありがたかった |
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山まみに向かい、田園を抜けていく道を走る |
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のんびり足湯に浸かって足の疲れを癒やします |
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ケキョきちがタオルを用意して迎えてくれる |
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伝統の郷土菓子「くろきりせんしょ」を味わいます |
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茅葺の曲屋が待つ歴史民俗資料館のエイド |
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雫石牛入りのこだわりフランクフルト |
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茅葺の曲屋で一休み |
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がんばって親子で走ってます |
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緑豊かなみちのくの風景を堪能 |
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色づき始めたたんぼの細道を走る |
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単線だと言うのに秋田新幹線こまちが通過する |
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段々畑に伸びる一本道を走る |
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大きなトラクターが対向車 |
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きゅうりとトマトを振る舞ってくれた西山公民館エイド |
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きゅうりとトマト、3色の餅で美味しくリフレッシュ |
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地元のおばちゃんたちの応援が嬉しい |
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雲が無ければ向かう先には岩手山の絶景が見えているはずなのだけれど... |
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吉本芸人のエンダーエイジさんも無事完走。その様子は岩手ラジオで放送されるとか |
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松ぼっくりの季節のジェラートは選ぶのに困ってしまう |
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松ぼっくりのジェラートをいただきます! |
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雫石プリンスホテルへの2kmの登りが最後の難関! |
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フィニッシュでは片岡由衣さんがハイタッチで迎えてくれる |
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手づくり完走証を手にニッコリ |
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地元の児童による嬉しいメッセージ入り完走証 |
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完走証はデザインとメッセージが色々で嬉しい |
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チャンピオンシステム APEXサマースキンスーツ メッシュ生地を多用した夏用ワンピース |
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チャンピオンシステム APEXサマースキンスーツ |
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通気性の高いメッシュファブリックを多用し涼しい着心地を追求 |
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2つ口のリアポケットを備えており補給食などを携帯できる |
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APEXサマースキンスーツを着てツールを走ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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シーズン終盤に向けて調子を上げる新城幸也「久しぶりに良い脚の状態」 |
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リーダージャージを着て最終ステージを走るリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング) |
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アタックに反応する役目を担った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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シベレス広場を駆け抜ける與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら |
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ボーナスタイムを加算して挽回するルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
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スプリントポイントでボーナスタイムを加算するリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング) |
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最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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第2ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング) |
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第1ステージで優勝を飾ったリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング) |
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與那嶺出場のブエルタ女子レースでホスキングがスプリント勝利 ブレナウアーが総合優勝 |
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男子エリートのスタート |
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ホールショットを取りシングルトラックに入ったスロバキアのグラーザ |
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フランスのチームシャザルの若手2人が揃って階段を登る |
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クリス/ジョンジュワードをマークして階段を上る織田聖 |
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階段をゆく積田連と斎藤朋寛。暑さが苦手な積田は冷却水作戦が功を奏した |
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ピット手前のドロップオフブリッジを下る織田聖 |
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向山浩司。後方には先頭に立ったヤニク・ペータースが迫る |
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ニコラス・サンパリージをマークする織田聖。ここで4番手か |
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ゴス・ファンデンメールを追う小坂光は10位前後の争い |
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小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM) |
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ペータースは後方に1分の差をつけたのち千森杯に敬意を表してフィニッシュ |
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ゴールスプリントで引き離されマルノ・ファンデンブロクに次ぐ3位フィニッシュの織田聖 |
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表彰台に立つ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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記者会見に応える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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QiansenTrophy Cyclo-cross日本チーム |
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エリート女子のスタート |
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アイダ・ヌノ・パラシオとジョイス・ファンデルベッケンのスピードは異次元 |
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1ラップ目、西山みゆきは9位パックで展開 |
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須藤むつみはレルデ・アルダーバ(ラトビア)としばらく並走する |
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5周目で西山みゆきは単独の10番手につける |
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優勝したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー) |
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女子エリート表彰 優勝はジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー) |
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遠征の合間に中国観光する日本チーム |
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響堂山石窟寺院を観光した日本チーム |
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中国のUCI CXレースで織田聖が3位でアジア人初の表彰台獲得 小坂光と西山みゆきもトップ10入り |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち エディ・メルクス、ジロ、マックオフ |
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ショッキングピンクを使い目を引くマックオフのブース |
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ディスクブレーキローターを洗浄液などから守るプロテクター |
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前面に推されていたのはチューブレスタイヤ関連プロダクトだ |
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シーラントリムーバーなども用意されている |
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創業25周年を記念してマックオフペイントが施されたバイク |
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日本にぴったりな水が必要ないフレーム洗浄剤 |
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マックオフらしいグローブも作っている |
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Revolution iLink SLというフルサスモデルがMTBエリミネーターで世界選手権を制覇 |
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ロードバイクはCCT EVOやTEAMが主力 |
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コラテックはE-BIKEラインアップが非常に充実している |
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グラベルロードのA-ROADもE-BIKE化を果たしている |
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CCT EVOにはディスクブレーキモデルが登場している |
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様々なタイプのE-MTBがラインアップされている |
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コラテックはシティバイクも充実している。もちろんE-BIKEだ |
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日本でも展開しているE-小径車のLIFE |
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軽量パーツで組み上げ、6.13kgという重量のSTRADA |
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THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」 |
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THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」 |
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3Tが用意したカーボングラベルロードの先駆的存在EXPLORO |
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3Tブースではライブペインティングを行っていた |
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3TのロードバイクSTRADA |
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ロード、オフロードどちらのカテゴリーでも存在感を示すジロ |
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新型VENTANAはBOAクロージャータイプとシューレースタイプの2種類が用意される |
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EMPIRE VR90 |
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IMPERIALと同じアッパー素材を採用したEMPIRE SLX |
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ジロの注目ロードシューズ「IMPERIAL」 |
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ヘルメットやゴーグルなどMTB系プロダクトも充実する |
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ジロはMIPSと共同開発を行い、常に安全性の向上を検討している |
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ダートジャンプやパークライドにぴったりなTYRANT |
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RADIXはバイザー付きのオフロードモデル |
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