開催日程 レース/イベント名 WEB
酷暑の中マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目の喜びを噛みしめるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スタージ2勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スタージ2勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今日もマイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポアを着続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
難なくマイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ敢闘賞はアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)
ロット・スーダルのチームバスの後ろにはトーマス・デヘントが描かれる
記者に囲まれるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ユアン「ツールで2勝もしてしまった」ベルナル「暑さはむしろ楽しめる」
レイザー Z1(ホワイト)
レイザー Z1(レッド)
ゲストライダーのキナンサイクリングチームの選手たちとともに走る「いなべヴェロフェスタ」
初心者からベテランまで楽しめるいなべベロフェスタ
草餅「えぼし」の水まんじゅう。ツルっとした触感で、サイクリングにぴったり。
三岐鉄道三岐線で毎日運行されているサイクルパスは、自転車をそのまま車内に持ち込める
デンソーでは小学生向け自転車イベント「キッズヴェロフェスタinデンソー」を開催
大人気「こんま亭」のミートパイ。甘いスイーツだけではなく、塩味のものもありバランスは最高
キナンの選手がともに走ってくれる
地元産のお米をつかった五平餅
チェックポイントに用意されたフォトパネルでピース!
いなべの町を周遊する
ボリュームたっぷりの振る舞いにゲストライダーも大満足!?
チェックポイントを回ってリストバンドを集めよう
昨年のエイドでの提供物品リスト
トレック Domaneがフルモデルチェンジ よりエアロに、しなやかに、万能に変化したエンデュランスレーサー
フルモデルチェンジを遂げた第3世代Domane。一見すると先代との差は大きくないが、実際には大きな変貌を遂げた
フルモデルチェンジを遂げた第3世代Domane。一見すると先代との差は大きくないが、実際には大きな変貌を遂げた
フロントIsoSpeedを内蔵するヘッドチューブ。Madoneのように空力を意識した形状になった
フロントフォークはストレート形状に。フェンダーマウントも用意されている
Madoneで採用された調整式のトップチューブIsoSpeedを搭載。進化した乗り味を身につけた
Domaneらしい、緩やかなアーチを描くシートステー
中央部のボルトはIsoSpeedの調整用。トップチューブ下のボルトと2本を緩めることでスライダーの調整が可能となる
構造的な変化を感じさせないスッキリとしたフォルム
遂にSLRグレードへトレック最高峰のOCLV700カーボンが採用された
ワイヤー類は整備性に配慮したセミインテグレード式
ボトムブラケットはBB90ではなくスレッド式のT47を採用した
先先代Madoneにも通ずるエアロフォルム。先代と比較して大幅な空力改善に成功
フロントIsoSpeedを搭載するヘッドチューブ。ジオメトリーはH2とH1.5(54以上)の2種類だ
IsoCoreハンドルバーとIsoZoneパッドを組み合わせる。衝撃吸収能力は1級品だ
"ワイドタイヤこそ速さ"を提唱するトレック。38cタイヤを装着しても左右4mmずつのクリアランスを確保する
新型Domaneのダウンチューブ内はストレージとして活用される。脱着はレバー一本
内部には補給食やツール、ウェア類を収納可能。工具類を収納するロールバッグが付属する
T47の採用でBB90とほぼ同じシェル幅で剛性を稼ぎつつ、確実な固定力を可能にする
こちらはSLグレード。従来と同じシートチューブ式IsoSpeedだ
ジャイアント フルサス&ハードテール仕様の新型E-MTBを発表
ボントレガーの32cタイヤ(R3)を取り付けた状態
ジャイアント FATHOM E+ PRO
ジャイアント TRANCE E+ PRO
スマートな形状にアップデートされたEnergyPak Smartバッテリーを採用
マウンテンバイクの楽しさをより多くの人に届けるE-MTB
ヤマハと共同開発されたSyncDrive Proモーターがパワフルなアシストを発揮する
イタリアで開催されたプレスキャンプ。40名以上を招いた大規模なものとなった
パンク修理キットをダウンチューブ内に収納するための「BITS(Integrated Tool System)バッグ」
Domaneを駆った2017年のパリ〜ルーベで8位に入ったエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)も来場
コラッジョ川西 栂尾代表
昨年は全国各地から総勢30名が集結した
昨年のトライアウトではステージレースのように3日間のスケジュールを走り切った
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 6
トレック Domane SL 6
トレック Domane SL 6
トレック Domane SLR 7
コラッジョ川西 プロチームへのステップアップを目指すトライアウト合宿を開催
チームプレゼンに臨む選手をスマホに収めるダヴィデ・カッサーニイタリア代表監督
ルコック原宿 ウェアのサマーセールを7月27・28日の2日間限定で開催
le coq sportif avant HARAJUKUにてサマーセールを開催
鮮やかなデザインジャージもセール対象だ
シンプルなグラフィックで幅広いライダーにマッチするルコックスポルティフのウェア
エキップアサダの若手選手発掘・強化チーム「EQADS」が2020年度加入選手・コーチを募集中 応募締切は8月5日
EQADS 2020年度選手・コーチ募集
全日本選手権や欧州のレースで実績を残してきたEQADS
ツールはアルプスに到着 大逃げの中から飛び出したトレンティンが通算3勝目
水道橋ポン・デュ・ガールを通ってスタートに向かう
水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
33名の大きな逃げ集団が先行する
33名の大きな逃げ集団が先行する
プロヴァンス地方の田舎町を通過する
3級山岳サンティネル峠で飛び出したマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳サンティネル峠でトレンティンを追うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走でフィニッシュするマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
チームに4勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳サンティネル峠の下りをこなすマイヨジョーヌ
3級山岳サンティネル峠の下りをこなすメイン集団
ブルグハートとフィニッシュに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
20分以上遅れてフィニッシュしたメイン集団
マイヨジョーヌを着てアルプス初日を迎えることになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げ集団を牽引するグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
プロヴァンス地方の渓谷を進むメイン集団
ラベンダーが咲くプロヴァンスの田舎道を行くマイヨジョーヌプロトン
マイヨジョーヌのアラフィリップがドゥクーニンク・クイックステップのチームメイトたちに守られて走る
勝利を喜ぶマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨヴェールを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
城塞の街を横目に走り抜けるメイン集団
チームメイトに守られて走る総合4位のティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
美しいローヌ渓谷を走り抜けるメイン集団
インタビューに応える総合7位のミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
スタートに向かうルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
スタートに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
スタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
インタビュー攻めのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団
33人の逃げ集団に入ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
メイン集団でチームで固まって走るモビスター
ローヌ渓谷を行くメイン集団はドゥクーニンク・クイックステップがコントロール
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
2位は37秒遅れでフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
Ayano2019TDF17e 421
33人の逃げに加わったトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)がフィニッシュ
メイン集団先頭でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトに守られてフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マークス・ブルグハートにアシストされフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ツールでの3勝目を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
敢闘賞もマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)の手に
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスをトーマス・デヘントが見守る
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスがトーマス・デヘントにサインを送る
トレンティン「完璧なシナリオだった」アラフィリップ「明日は最も厳しいステージ」
決勝に進出し、7位でゴールした西村優々花
コーナーを果敢に攻める澤田茉奈
女子9歳クラス表彰式
女子11歳クラス表彰式
女子11歳クラス 7位の西村優々花
女子9歳クラス 4位の澤田茉奈
UCI BMXワールドチャレンジで澤田茉奈が3年連続入賞 西村優々花も7位
E-スポーツバイク用コンポーネンツのミドルグレード シマノSTEPS E6180&E5080
前後異径ホイールのハイパフォーマンスE-MTB登場 Eバイクを拡充させるメリダ展示会をレポート
SHIMANO STEPS E5080シリーズ
SHIMANO STEPS E6180シリーズ
シティライドに最適なミドルグレードを追加しさらにラインアップを拡充した
BluetoothやANT+によってアプリとの連携も可能となったSTEPS用ヘッドディスプレイ
マウンテンライディング用に開発された小型のディスプレイも登場
メリダX BASEを舞台に開催された2020モデル展示発表会。ラインナップが一堂に会した
メリダを使う宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手と、サイクルスポーツマネージメント株式会社代表取締役の柿沼章さんも来場した
ロードの柱であるREACTOとSCULTURA。今年はディスクブレーキをより普及させていく
シティコミューター/スポーツユース用の新ラインナップ「ePASSPORT」
コストバリューに優れるメリダのバイクたち。ロードモデルはバーレーン・メリダカラーがフレームセットのみの販売となった
MISSION CXにはスラムForce eTap AXSを搭載した完成車が登場。カラーも良さげ
グラベルカテゴリーのSILEXにはシマノGRXを搭載した完成車が3モデル登場
GRAN-SPEEDがフルモデルチェンジ。SCULTURAのヘッド/トップチューブで走行性能の底上げを図った
充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する
オープンから1年が経ったメリダX BASE
充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する
最新トレンドを取り込んだ650bホイールモデルの「SILEX+」が登場
上級グレード「8000-E」はシマノGRXのDi2バージョンを搭載
多数の試乗車が用意されるのはメリダ展示会の特徴
前後異径ホイールを採用したハイパフォーマンスフルサスE-MTB「eONE-SIXTY 9000」
サスペンションは前後160mmトラベルのFactoryサスペンション
アシストモード変更を手元で行う新型スイッチを搭載
バッテリーはフレーム内蔵式。温度上昇を防ぐために左右ヘッドチューブ横に「サーモゲート」を設置する
パワーユニットはSTEPS E8080を採用
小型の新型インジケーターやトップチューブにビルトインされたメインスイッチなど、スポーツモデルとしての完成度を高めている
ホイールはフロント29x2.5、リア27.5x2.6。フロントが走破性を、小径のリアが反応性とトラクションを担う
ミヤタブランドの新型グラベルロード「ROADREX 6180」
パワーユニットは新発表のSTEPS E6180。最大60Nmを発生する
スモールサイズのロードバイクにはショートリーチレバーを採用する
新型29erハードテールモデル、eBIG.NINE 400。39.9万円の2020モデルの一押しモデルだ
こちらもビルトインスイッチや小型のインジケーターを採用
パワーユニットはシマノSTEPS E8080、インチューブバッテリーによるスマートなルックスも特徴だ
ミヤタのCRUISEはSTEPS E6180を搭載。カラーバリエーションも豊富だ
手前が650b+2.2インチのSILEX+で、奥側は700cモデル。外径はほぼ共通だ
ルイガノ AVIATOR-E シマノ新型ユニット搭載のクロスバイク型E-BIKE
街乗りからロングライドまで幅広いスポーツサイクリングに対応したE-BIKEだ
ルイガノ AVIATOR-E(LG RED)
長時間のライドでも快適性の高いサドル
ルイガノ AVIATOR-E(MATT BRONZE)
ルイガノ AVIATOR-E(MATT GRAPHITE)
シマノSTEPSの新型ドライブユニットE5080を搭載
スピードや走行距離などを確認できるサイクルコンピューターを標準装備
あらゆる天候で安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキ
滑り止め加工されたグリップで安定したハンドル操作が可能
サンマルコ CONCOR SPECIALISSIMAが45年の時を超え復刻
シマノ カジュアルなサイクリングシューズ CT5に新色追加
ライトウェイプロダクツジャパンのバイクブランドが勢揃い フェルト、GT、ライトウェイの最新モデルをレポート
フェルト、GT、ライトウェイの2020年モデルがずらりと並べられた
ライトウェイのSHEPHERD CITYはブランドの中心となるモデル
チャンピオンマシンであるFXの2020年モデルはシマノGRX完成車となる
グラベル向けコンポーネントとして登場したシマノGRX
XTRなどオフロードコンポーネントで培ったテクノロジーが投入されている
ストライプのパターンが2020年モデルの特徴
ピュアレーサーのためタイヤクリアランスは競技用タイヤに合わせられている
モデルチェンジを果たしたSHEPHERD
テクストリームカーボンがそのまま露出するカラーとなる
フェルトラインアップの中心となるFR Advanced
完成車にはレイノルズのホイールが採用されている