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トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団 |
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総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)が脱落 |
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トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団 |
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トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団。ペースをつくるステフェン・クライスヴァイク(オランダ) |
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6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭集団から脱落して苦しむゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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トゥールマレー峠を登るワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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トゥールマレー峠を登るジョージ・ベネット(ニュージーランド) |
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2分5秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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エガン・ベルナルにマイヨブランを奪われたエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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3分29秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ) |
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3分29秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ) |
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3分24秒遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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3分33秒遅れのファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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5分35秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨアポアを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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大きく遅れたロマン・バルデをサポートするアージェードゥーゼール・ラモンディアルの選手たち |
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大きく遅れたロマン・バルデをサポートするアージェードゥーゼール・ラモンディアルの選手たち |
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トゥールマレー峠に詰めかけた多くの観客たち |
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マイヨブランを取り戻したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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マイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマクロン大統領が握手 |
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17名で構成された逃げグループが先行する |
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トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す |
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MTB全日本選手権開幕 DHで清水一輝が2012年以来3度目の全日本タイトル獲得 |
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E-MTB XCO 電動パワーにアシストを受けて登坂する竹之内悠(Toyo Frame) |
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E-MTB XCO 男子表彰台 |
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E-MTB XCO 女子表彰台 |
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ダウンヒルエリート男子 マッドタイヤで攻め続け、2012年以来の栄冠を手にした清水一輝(DELIGHTED JAPAN) |
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ダウンヒルエリート女子 優勝の岩崎美智恵(TRIPCYCLE GLOBAL RACING) |
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ダウンヒルエリート男子 表彰台 |
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ダウンヒルエリート女子 表彰台 |
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ダウンヒル 各クラスのチャンピオンたち |
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XCOエリミネーター ホールショットを決めた澤木紀雄(acu-power Racing Team)だったが第コーナーで転倒し、最後尾まで順位を落としてしまう |
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XCOエリミネーター スタートで出遅れた竹之内悠(Toyo Frame)オフキャンバーのターンで先頭になり、後続を従えて2周目に向かう |
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XCOエリミネーター かつてベルギーでもこの競技でUCIポイントを獲得したことがある竹之内悠(Toyo Frame)が初優勝。「来年も出ます!」と宣言した |
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女子XCOエリミネーター 激しいトップ争いを演じた川崎路子(PAXPROJECT)と広瀬由記(Cyclone)が2周目に向かう |
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女子XCOエリミネーター 娘さんに出迎えられた川崎路子(PAXPROJECT) |
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XCOエリミネーター 竹之内悠(Toyo Frame)と川崎路子(PAXPROJECT) |
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ピノ「勝利を強く渇望していた」トーマス「何をやってもうまくいかない日だった」 |
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山中湖畔を駆け抜けるメイン集団 |
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旧小倉橋を通るメイン集団 |
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武蔵の森公園に集まった観客達 |
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シマノ応援団も |
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全日本チャンピオンジャージを着用する入部正太郎(シマノレーシング ) |
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和な武蔵の森公園に集まってくる観客達 |
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海外からもシマノのニュートラルサポートがやってきた |
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一周目の山中湖畔 一人逃げるフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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一周目の山中湖畔 一人逃げるフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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4名を送り込んだイタリアが中心となって追走集団を率いる |
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国内チームが多く含まれるメイン集団 |
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沿道には多くのボランティアが |
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トゥールマレーが沸騰したフランスの美しい一日 ついに崩れたイネオスの山岳支配 |
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独走でフィニッシュをめざすディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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単独でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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表彰式 左から、2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)、1位 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)、3位 ナンス・ピーターズ(フランス) |
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大会オープニングのMCはサッシャさん |
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1チームずつ登壇し出走サインを書いていく |
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全日本チャンピオンジャージで登場した入部正太郎(シマノレーシング) |
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全日本チャンピオンの入部正太郎が率いるシマノレーシング |
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声援に応える入部正太郎(シマノレーシング) |
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キナンサイクリングが登壇する |
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柔らかい表情の山本元嬉(キナンサイクリング) |
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人気者の中島康晴(キナンサイクリング) |
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インタビューに答える鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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登壇する宇都宮ブリッツェン |
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ファンサービスをする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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マトリックスパワータグが登壇する |
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柔らかい表情の畑中勇介(チームUKYO) |
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キッズとハイタッチする中根秀登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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インタビューに答えるダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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各プロチームのエース級選手を集めたイタリア |
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ファウスト・マスナダ(イタリア)がサインをする |
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ニコ・デンツら強者揃いのドイツ |
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出走サインを済ませたディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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ナンス・ピーターズらフランスチーム |
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ベルギーチームが登壇する |
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リラックスするNIPPOの選手たち |
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数多くの観客が詰めかけた武蔵の森公園でスタートを待つ |
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飯島誠さんのトークショーも |
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精鋭が揃った19名の先頭集団 |
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精鋭が揃う19名の逃げ集団 |
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サーキット周辺のアップダウンコースで9名に減った先頭グループ |
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19名の先頭を追う小集団 |
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独走を維持したまま富士スピードウェイに戻ってきたディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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声援に応えてフィニッシュするダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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表彰式 |
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優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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優勝 ディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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スタートから80km付近 後続に約3分差をつけて逃げ続ける3名 |
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スタートから80km付近 逃げる3名を追う19名の追走集団 |
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横塚浩平(チーム右京)を先頭に道志川沿いを行く19名の追走集団 |
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道志川沿いに差し掛かったメイン集団 |
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スタートから80km付近 入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に道志川沿いを行くメイン集団 |
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全日本チャンピオンジャージを着る入部正太朗(シマノレーシング)がメイン集団の先頭を引く |
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三国峠から独走を開始したディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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単独で三国峠を登るディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
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ウリッシから40秒ほど遅れて続くダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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単独2番手で三国峠を登るダヴィデ・フォルモロ(イタリア) |
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フォルモロから20秒遅れで3位争いの3名 |
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トップから5分遅れで登ってきた吉岡直哉(チーム右京)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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トップから7分遅れで三国峠を登る岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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13%から15%の斜度が続く登りを蛇行しながら登って行く |
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畑中勇介(チーム右京) |
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全日本チャンピオンジャージの入部正太朗(シマノレーシング) |
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3位 ナンス・ピーターズ(フランス) |
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3位 ナンス・ピーターズ(フランス) |
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大勢の観客が詰め掛けた尾根幹線道路の折り返し |
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スタート直後から逃げた岡本隼人(愛三工業レーシング)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)、横山航太(シマノレーシング)ら |
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4位争いのスプリントはマシュー・ホルムズ(イギリス)が先着 |
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30分遅れでフィニッシュを目指すグルペット |
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あのサガンだ |
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マイヨジョーヌを着ることで何かとストレスの多いジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)に追いつくティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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雨降る1級山岳フォア・プラットダルビを先頭で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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総合ライバルたちを引き離すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ピノを追うエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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タイムを失うゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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トーマスらに追い抜かれたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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雨の1級山岳フォア・プラットダルビを駆け上がるマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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果敢に攻撃したものの、結果的にタイムを失ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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休息日を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)とシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを登るルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス) |
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リードを失いながらもマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2級山岳モンセギュール峠を登る逃げ集団 |
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チームメイトたちの徹底サポートを受けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げグループを率いるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げ集団に入ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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メイン集団を牽引するカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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1級山岳ミュール・ド・ペギュエールを先頭で駆け上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム) |
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追走グループを率いるマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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先頭で1級山岳フォア・プラットダルビに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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メイン集団から飛び出したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ライバルたちから遅れてフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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今大会ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ゲラント・トーマスに27秒を返されたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ミケル・ランダを従えて1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ミケル・ランダを従えて1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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1級山岳フォア・プラットダルビへ向かうレナード・ケムナ(ドイツ、サンウェブ) |
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クライスヴァイクとバルベルデを従えて1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス) |
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クライスヴァイクとバルベルデを従えて1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス) |
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ゲラント・トーマスに続くステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ワレン・バルギルに続くヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)を従えてフィニッシュに向かうワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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15位でフィニッシュに向かうギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうクロイツィゲル、バルデ、キンタナ、ウラン |
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1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(モビスター) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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山岳で果敢に攻撃したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム) |
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ステージ2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌを守り安堵の表情を浮かべたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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敢闘賞はミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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大きく遅れ総合争いの夢が散ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤に逃げグループに入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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山岳賞を守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨヴェールを守りフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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山岳賞を守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ゲラント・トーマスらを引き連れて雨の登りに入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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声援のなか独走を続けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨブランを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ピレネー最終日にSイェーツが2勝目 攻撃に出たピノとランダがタイムを奪う |
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Sイェーツ「スタートからフィニッシュまでずっと全開」ピノ「調子が良ければアタックすべき」 |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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王者、山本幸平が圧倒的な力で11度目の全日本選手権制覇 |
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男子ジュニア:トップを走る松本一成(TEAM SCOTT JAPAN) |
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男子マスターズ:現役時代と変わらぬ走りの山本和弘(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM JP)とぴったりマークする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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男子ユース:シクロクロスと合わせてユース2冠を達成した村上裕二郎(松山工業高校) |
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男子マスターズ:山本和弘(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM JP)がトップでフィニッシュ |
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男子ジュニア:フィニッシュ後バイクを高々と持ち上げる松本一成(TEAM SCOTT JAPAN) |
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男子ユース表彰式 |
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男子ジュニア表彰式 |
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男子マスターズ30代表彰式 |
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男子マスターズ40代表彰式 |
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男子マスターズ50代表彰式 |
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男子マスターズ60代表彰式 |
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全ての女子カテゴリーが同時スタート。ホールショットを決めた今井美穂(CO2bicycle)に末政実緒(ヨツバサイクル)が続く |
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女子U23:本来のパフォーマンスが出せなかったという松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN) |
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