開催日程 レース/イベント名 WEB
デマルキを引き離すトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ後半にかけてメイン集団のペースを上げるアスタナとEFエデュケーションファースト
落車したゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)を送り出すチームメイトたち
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)の集団復帰に全力を尽くす
頭を抱えながらフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が6秒遅れてフィニッシュ
26秒遅れの集団先頭でフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ勝利を喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ勝利を喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌ奪回に成功したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌ奪回に成功したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)はマイヨジョーヌを守れるのか
パトリック・ルフェーブルGMがアラフィリップのマイヨジョーヌ奪回のプランを話す
チームイネオスのデイブ・ブレイルスフォードGM
ディメンションデータのダグ・ライダー ゼネラルマネジャー
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ディラン・トゥーンスらバーレーン・メリダとのチームメイトが揃う
NAMEDE SPORTS チーム賞の表彰
マイヨジョーヌを着て登場したジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がスタートに向かう
ボジョレーの葡萄畑を走り抜けていくツール・ド・フランス
沿道では別府史之(トレック・セガフレード)が一家で応援していた
ツール・ド・フランスの通過を見守る別府史之(トレック・セガフレード)一家
ボジョレーの丘陵地帯を行くプロトン
メイン集団からはペテル・サガン(スロバキア)が集団の前を引くシーンも
ボジョレーの小さな農村を通り過ぎていくプロトン
ツールの通過を応援する別府史之(トレック・セガフレード)一家
山岳賞ポイントは先頭で通過するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
山岳賞ポイントは先頭で通過するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
峠で遅れるディラン・フルーネウェーヘンを引くマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デヘントらを捉えるために集団のペースは上がり続ける
トーマス・デヘントとアレッサドロ・デマルキ、ふたりの逃げ屋が逃げ続ける
トーマス・デヘントとアレッサドロ・デマルキ、ふたりの逃げ屋が逃げ続ける
マイヨジョーヌ擁するメイン集団がボジョレーの丘陵地帯を行く
アレ・ピノ! ティボー・ピノの応援団を見かける
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が大きく遅れてフィニッシュ
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) が優勝した
29分遅れでフィニッシュした、ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
デヘント「今日の自分の脚に驚いている」アラフィリップ「革命記念日のマイヨジョーヌは夢」
集団内でレースをこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
メイン集団の先頭を取ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
総合順位を3位まで上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
喜びを爆発させたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
サインに向かうステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳で繰り広げられた一騎打ち 世界王者が制し、マリアローザが総合優勝に王手
ダートに走って慣れよう 来たるCXシーズンに向けて川越サイクルエンデューロを走ってみた
マリアローザを着用するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
総合ジャンプアップを狙うアシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)
独走でフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
ドロミテらしい岩山の麓に設置された表彰台
ステージトップスリー表彰
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はステージ2位に入り、マリアローザを手中に収めた
逃げ屋デヘントが魅せた職人芸 革命記念日を前に逃げを成功させた2人のフランス人
今回の参加者全員で記念撮影をしてから大会プログラムがスタートした
様々な面持ちでレーススタートを待つ
ダートケイリンはパワー/スピードとバイクコントロール、勇気が試される
多くのサイクリストが入間川サイクリングロードを気持ちよさそうに走り抜けていく
朗らかな雰囲気に包まれるスタート前
レースが始まる前に全員で一度試走を行う
賞金がかかったガチレースだが、スタート前の雰囲気は柔らかい
フラットダートの部分も用意されており、踏みやめる場面が少ない
シクロクロスのような細かいセクションも
編集長に借りた自転車で意気揚々と構える筆者
コース幅は広めだが、1本の道筋のみが走行ライン
轍に車輪を通しながら走らなければ泥一直線
この日もモトクロスの選手たちがかっ飛んでいた
ドロップオフも登場したアトラクティブなコースになった
砂路面の登りも一気に駆け上がる
下ったドロップオフは違うラインで登りかえす
ウッドチップが撒かれたコーナーはフカフカでコントロールが難しい
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
単純な平坦路ではなく凹凸が激しいため気を緩められない
細かなアップダウンとコーナーが繋がれているため、思ったよりもテクニカル
鬱蒼とした部分を走る場面も
オフロードを2時間走るのは非常にハードなこと
キッズレースはショートコースながら上下の動きが激しい
ゴールへはガッツポーズで飛び込む
リザルトを見ながら雑談するときが楽しいのだ
のんびりと椅子に座りながら表彰式を待つ
2時間ソロの入賞者には賞金が手渡される!
たった3周でギブアップ!
キャノンデールCAAD13デビュー エアロを手にした次世代アルミレーサー
CAAD13 Disc Force eTap AXS
CAAD13 Ultegra(BBQ)
CAAD13 Ultegra(Nuclear Yellow)
CAAD13 Disc 105(Acid Red)
CAAD13 Disc 105(Mantis)
CAAD13 105(Black Pearl)
CAAD13 105(Sherpa)
CAAD13 105(Race Red)
CAAD13 Women's 105
スタート地点でチーム表彰を受けるグルパマFDJ
サンテティエンヌのフットボールクラブとジャージを交換するペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
湖の上にはロマン・バルデの大応援隊が待ち構える
最初の1級山岳でできた逃げグループ。後方にダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
最初の1級山岳の急勾配を行くマイヨジョーヌとメイン集団
3級山岳サンジュスト峠で先行したティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら。後方にダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くメイン集団のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら
マイヨジョーヌを着てメイン集団で走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
笑顔でスタートを迎えたマイヨアポワのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
大声援とともに登場したマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
前日のステージ優勝者と各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ
スタートからしばらくハイスピードなアタック合戦が続く
1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワールを駆け上がるティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワールを登る
多くの観客が詰めかけた1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワール
マイヨジョーヌを着てキャトーズジュイエ(フランス革命記念日)を迎えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
中央山塊のアップダウンを進むメイン集団
逃げグループを形成するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)ら15名
ブリウドに向かってダウンヒルをこなすルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
メイン集団を引き離しながら最後の3級山岳サンジュスト峠に向かう
ドゥクーニンク・クイックステップが牽引するメイン集団
15名の逃げ切りを容認したメイン集団
残り42km地点から独走したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペストルベルガーを追いかけるティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)ら
3級山岳サンジュスト峠でアタックしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
スプリント一騎打ちを繰り広げるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
スプリントを制したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ガッツポーズでフィニッシュするダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
16分以上遅れてフィニッシュするメイン集団
集団内でフィニッシュしたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フランス革命記念日に15名の大逃げ決まる インピーが自身初のステージ優勝
E3 表彰式
F(女子) 表彰式
学法石川高校前をパレードスタート
リアルスタート直後、昨年優勝の鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)らが飛び出す
畑中勇介(チーム右京)を先頭に集団が長く伸びる
レース序盤から終盤まで逃げ続けた6名
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に進む6名の逃げ集団
小森亮平(マトリックスパワータグ)を先頭に行く6名の逃げ集団
雨澤毅明(JCF強化指定選手チーム)が積極的に集団を引く
Y(ユース) 最終周回で抜け出した永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)と湯浅博貴(EQADS)
Y(ユース) 湯浅博貴(EQADS)と永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)の2人が先行
Y(ユース) 残り2km付近で湯浅博貴(EQADS)が永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)を引き離す
Y(ユース)永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が優勝
Y(ユース) 2位は学法石川高校の争い
E1 最終周回 4名が先行
E1 後方にメイン集団が迫る中、アタックする平井光介(EQADS)
E1 平井光介(EQADS)が優勝
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)が単独先行
残り3km 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がカウンターアタック
残り2km 横塚浩平(チーム右京)が集団を引く
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)先頭で残り50mを通過
スプリント勝負を制して岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が今季3勝目
F(女子) 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く集団
F(女子)2周目に4人まで絞られた先頭集団
E2 床井亮太(作新学院大学)が優勝
F(女子)ブレアンナ・ハルグレーブ(High Ambition 2020 jp. International Women's Cycling Team)が優勝
表彰式
雨の石川ロード 集団スプリントを制した岡篤志が今季3勝目
インピー「魔法のような勝利だ」 アラフィリップ「マイヨジョーヌを着た日々の中でも格別」
落車で戦線離脱したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)
マイヨブランを着用するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げに乗るイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
追走グループを率いるオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
選手供給用の58Tアウターリングが装備されたDURA-ACEクランク
プロトンの中で最もシェア率が高いシマノDURA-ACE
PROのディスクホイール Textream Carbon DiscがセットされるチームイネオスのTTバイク
第2ステージで優勝したユンボ・ヴィズマの前輪にはPRO 3-Spoke Wheelが装備された
ゼッケン1のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)もDURA-ACEを使用する一人だ
サンウェブはDURA-ACEホイールを愛用している
グルパマFDJはバーテープまでPRO仕様
グルパマFDJはDURA-ACEに加えてPROのプロダクトも使用する
今年に入り使用率が向上したDURA-ACEのパワーメーター
グルパマFDJも選手によってはディスクブレーキを使用している
DURA-ACEのC40チューブラーにはディスクブレーキモデルも用意されている
フラットマウント規格を採用し、フレーム直付けが可能なDURA-ACEのディスクブレーキ
プロトンの中で最も愛用者が多いのがシマノDI2だ
サガンのスペアバイクにはスプリンタースイッチが備えられている
サンウェブもPRO製品でコンポーネントを統一する
ミッチェルトン・スコットも多くの選手がディスクブレーキを採用している
ゼッケン101はエースのアダム・イェーツ。エースもディスクブレーキを採用している
サテライトスイッチにより、フラット部を握っている状態でも変速を可能にする
フロント3-Spoke Wheel、リアTextream Carbon Discという組み合わせでチームTTに臨むグルパマFDJ
来季は「チームNTT」になるディメンションデータ 日本企業スポンサーのワールドツアーチームが誕生する
100% Speedtrap、Speedcraft、S3、S2 サガンが愛用中の限定カラーモデルが登場
南アフリカ共和国籍のディメンションデータ
「クベカ」はアフリカへの支援を意味する
NTTがつくノロジー提供する選手の位置や走行データを測定するITソリューション
ロルフ・アルダグ監督もかつて日本の国際ロードを走った経験を持つ
NTTがテクノロジーパートナーをつとめる(ツール・ド・フランス公式ブックより)
100% Speedcraft
金属のような質感のマットメタリック塗装が施されている
100% S2
S2のレンズ下部はレーザーエッチングが施されている
100% Speedtrap
サガンのロゴが描かれている
100% Speedcraft
Speedcraftはノーズブリッジとレンズの間にベンチレーションホールが設けられている
サガンが着用する限定カラーがリリースされる
ツール・ド・フランスで着用中のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)