開催日程 レース/イベント名 WEB
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
スコット本社周辺のワインディングロードでADDICT RCを試した
登りは軽快。高剛性だが先代よりも抜け感のある走り
ライバルモデルよりも各チューブは骨太な印象。現代版軽量オールラウンダーの最新形だ
CRESTON iC SLハンドルのドロップは比較的コンパクト
上ハンドル部分の持ちやすさは秀逸。滑り止め加工も良い具合だった
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
牛と私。スコット本社から少し走れば牧歌的な風景が広がる
チネリ・バイクでの遊び方を提案 60以上ものブランドを扱う岩井商会がディーラーショー開催
E-BIKEの魅力を発信するしまなみ発のプロジェクト 「E-BIKEアクションしまなみ」始動
GAZETTAにはイエローカラーが登場する
TIPO PISTAの新色はゴールドのアクセントカラーが採用され、ゴージャスな雰囲気に
アーバンバイクロアのクリテリウムで優勝したチャンサダの実車が飾られていた
チネリと言えば限定アパレルも注目の的だ
カレイドカラーやコルクのバーテープはチネリらしいアイテムだ
ツーリングバイクシリーズのHOBOOTLEGも展開する
TUTTOはカスタマイズがされた展示車両が3台用意された。これはピストショップが組み上げた1台
ワイドなタイヤも装着可能なため、グラベルロードとしても組み上げられる
BOOTLEGにはバイクパッキングも似合う
手書きのブラックボードで来場者を迎え入れてくれた
セッレイタリアは今年もツール限定モデルをリリース
ゼファールにはカラーバリエーションが豊富なボトルケージが用意されている
ゼファールにはバイクパッキング装備も用意されている
セライタリアはクラシカルスタイルのサブブランド。こちらにもツール限定モデルが用意されている
ヴィットリアシューズからはSTELVIOというフラッグシップが登場
ヴィットリアシューズのミドルグレード「ALISE」
IRCタイヤのチューブレスレディは、細かいアップデートが施されているという
カブトブースには定番製品がずらりと並ぶ
キャットアイには鮮やかなカラーの製品も用意される
チネリのピストバイクと相性の良いMKSのペダルも出展
IRCタイヤは様々なラインアップを揃える
rh+にはファッション性に注力したコレクションが用意されている
通気性とエアロダイナミクスの両立を狙ったEHX6081 AIR XTRM
グラベルロード用のTERRENOシリーズ
グラフェン2.0へと進化を果たしたヴィットリアのタイヤ
MTBにも力を入れているというヴィットリア
様々なシチュエーションに対応できるクロスカントリー用タイヤが用意されている
担当の杉本さんはTUTTOとVIGORELLI ALがオススメだという
最もベーシックなスタイルで組み上げられたTUTTO
コロンブスの100周年記念チューブでのオーダーフレームも作れるという
VIGORELLIはチネリのピストバイクの中心だ
アグレッシブなデザインのソックスが揃う
チネリの限定キャップは注目度が高い
HEDやミケのホイールがずらりと並ぶ
これまで個人輸入されていたDOLANのトラックフレームを岩井商会が扱い始める
ガンウェルではオリジナル塗装も受けてくれるという
オーストリッチの輪行袋は定番
わずか170gというエマージェンシー輪行袋が登場している
ブエルタ覇者、サイモン・イェーツに新型ADDICT RCを訊く
METからコンパーチブルフルフェイスモデルが登場 インターマックス2020展示会レポート
注目のスプリンター決戦 サガン7度目のマイヨヴェール獲得を止めるのは?
アラフィリップvsバルギル?赤い水玉ジャージをかけたクライマーの戦い
第106回ツールのスタートリスト発表 トーマスがNo.1を着用
地元ベルギーの大きな声援を受けるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
久々にノーマルジャージでロードレースを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
スッキリした頭で登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
笑顔でステージを後にするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
笑顔のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
絞れた状態のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ツール初出場のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
この日一番といってもいい大声援を受けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
フラマン語での挨拶を促されるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
山岳王ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
最後に登場したチームイネオス
エースを担うゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
グランプラスを去るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ボトルを投げるルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
ワンティ・グループゴベール
カチューシャ・アルペシン
コフィディス・ソルシオンクレディ
CCCチーム
UAEチームエミレーツ
ディメンションデータ
ボーラ・ハンスグローエ
アルケア・サムシック
バーレーン・メリダ
トタル・ディレクトエネルジー
EFエデュケーションファースト
トレック・セガフレード
グルパマFDJ
モビスター
ロット・スーダル
ユンボ・ヴィズマ
ミッチェルトン・スコット
アージェードゥーゼール
アスタナ
ドゥクーニンク・クイックステップ
サンウェブ
チームイネオス
ブリュッセル中心地のグランプラスで開催されたチームプレゼンテーション
プレゼンテーションの最後に登場したエディ・メルクス氏
ブリュッセルが誇る『グランプラス』で開かれたツールのチームプレゼン
EDDY!
最初の登場チームはワンティ・グループゴベール
ギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)がキューブの新型バイクに乗る
リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)の駆る黒いバイク
カチューシャ・アルペシン
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)の応援旗をもつファンの日本人女性
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
ステージに上ったCCCチーム
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
CCCチームは新ブランドのCADEXのホイールを使う
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス)
アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
トタル・ディレクトエネルジーとニキ・テルプストラ
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマ
ワウト・ファンアールト(ベルギーユンボ・ヴィズマ)
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル、フランス)
ベルギー出身のオリヴァー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームイネオス
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
優勝候補筆頭の下馬評があるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームイネオス
プレゼンテーションに同席したブエルタ覇者サイモン・イェーツと新型ADDICT RC
「短時間乗っただけでも進化を感じることができた。バイクがたわまずパワーが伝わる」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
「ディスクブレーキで6.8kgを実現できる新型ADDICT RCには満足」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
E-BIKEアクションしまなみ
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
プロジェクトに参加する自転車ブランド、そして関係自治体の皆さん
ブライトン RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
ジャイアントがプロデュースするプレミアムパーツブランド CADEXがブリュッセルで発表
CADEXホイールを搭載したバイクで登場したグレッグ・ファンアーフェルマート
CADEXホイールをチームプレゼンでお披露目したチームCCC
チームCCC仕様のCADEXホイールも展示
TTバイクも前後CADEXホイールで揃える
オールラウンドに使える42mmハイトの「CADEX 42」
アルミ製のハブボディはシンプルな形状だ
カーボン製のエアロスポークが大きな特徴
空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」
TT用バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」
TT用リアディスクホイール「CADEX AERO DISC」
カーボンベース&レールのCADEX Boost Saddle
ツールに合わせベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ
約30年前、かつてのジャイアントCADEXを駆って走るのはロビー・マキュアンだ
プレゼンを行ったプロダクト部門ヘッドのジェフ・シュナイダー氏
チューブレスモデルはフックレスリムだ
ホイールとともにレーシングチューブレスタイヤも登場
サルトの展示車も並び、ジャイアントからは独立したブランドイメージを醸す
オールブラックのホイールはあらゆるバイクとルックスの親和性が高い
沸きあがるEDDY!EDDY!コール グランデパールを迎えるブリュッセルはエディ・メルクスが主役
仲間と楽しくダートを走ろう! 川越サイクルオフロードエンデューロ第3戦 7月13日開催
真っ白なマイヨブランを巡る若手のバトル 最有力候補は22歳のベルナル
一般ユーザー向けのワフーサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
wahooサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
ワフーのサイクルコンピューター「ELEMNT」シリーズ
ブリュッセル市庁舎正面も各賞ジャージの柄にデコレーションされた
ベルギーチョコ屋の小便小僧もマイヨジョーヌ仕様
エディ・メルクスのTシャツを着た人を何人見かけただろう。写真はカフェの店員だ
ベルギーチョコ屋のディスプレイはツール仕様
かつてエディ・メルクスがツール勝利を報告したグランプラスの由緒ある建物のテラス
エディ・メルクスのツールの初めての勝利はこのグランプラスで市民に祝福された
EDDY!
ベルギーいちの人気のグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
「エディこそ世界で一番、このジャージを象徴する人物だ」とプリュドム氏
期待のディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ベルギーでファンアーフェルマートを凌ぐ勢いのワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)
声援に応えるオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスに登壇したチームイネオス 果たして連勝はあるのか?
続くエッディ!エッディ!コールに両手を振って応えるエディ・メルクス氏
歓声に照れながらも嬉しそうなエディメルクス氏
MERCI EDDY!グランプラスには大勢の観衆が詰めかけた
イエローの自転車が飾られたフリット(フライドポテト)屋
ブリュッセル市街に掲げられたマイヨジョーヌ
カペルミュール頂上の教会の内部の聖母マリア像
第1ステージのハイライトとなるミュール・カペルミュールを訪れた
ミュールの中腹にあるストーリーボード フランドリアンについて記されている