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RC7(ホワイト) |
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RC7(レッド) |
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圧倒的な登坂力でファンフルーテンが独走 マリアローザに袖を通す |
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再びマリアローザを着用したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が独走勝利 |
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追走するメイン集団 |
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2位スプリントはルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)が先着 |
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イタリア北部のヴァルテッリーナからスタートする第5ステージ |
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ハイエンドモデルMACHA PRO HVが登場 Liv 新作シューズラインアップ |
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万座ハイウェーを走る晩夏のヒルクライムが今年も開催 マリア・ネラの初山も参加 嬬恋キャベツヒルクライム 9月1日開催 |
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序盤のカテゴリー無しのサーレ峠で逃げに出たトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら3人 |
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トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら4人逃げが2級山岳オー・クニクスブール峠に向かう |
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マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)ら4人の逃げがアルザス地方の街を行く |
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トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら4人逃げがアルザスの街を行く |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスプリントがフィニッシュに向け伸びる |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを制する |
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トップフィニッシュを確信したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が超人ハルクのポーズに入る |
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トップフィニッシュを確信したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が大きく両手を広げて超人ハルクのポーズに入る |
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超人ハルクのポーズをとるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超人ハルクポーズを決めたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超人ハルクポーズを決めたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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コルマールでの第5ステージを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨジョーヌをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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100%のゴーグルを掛けてポディウムに登ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポアをキープしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨアポアをキープしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨ・ブランをキープしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨ・ブランをキープしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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敢闘賞はトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)の手に |
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敢闘賞はトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)の手に |
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100%のゴーグルをつけて登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポワのリードを広げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ2位のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨブランをキープ |
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ステージ敢闘賞を獲得したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
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第1ステージの落車で瞼をふた針縫ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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出走サインを終えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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大声援を受けて登場したマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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観客で賑わうサン・ディエ・デ・ヴォージュのスタート地点 |
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マイヨアポワを着るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げる |
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メイン集団を牽引するボーラ・ハンスグローエ |
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アルザス地方らしい街並みとプロトン |
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3分弱のリードで逃げ続ける4名 |
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アルザスの黄色い旗が振られる中を進むプロトン |
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ボーラ・ハンスグローエが積極的にメイン集団をコントロールした |
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発射台役のマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)も集団牽引に合流 |
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最後の3級山岳サンク・シャトー峠でペースを上げるサンウェブ |
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残り7km地点でアタックしたルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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スプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)らを振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭でフィニッシュに飛び込むマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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小集団スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ガッツポーズを炸裂させるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今大会ステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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晴れやかな表情で表彰台に登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ10位に入る走りでマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メンバー全員にライトウェイトのホイールを投入したチームイネオス |
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ドイツ風のアルザス地方の街を通過していくプロトン |
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ドイツ風のアルザス地方の街を通過していくプロトン |
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ヴォージュ山脈を駆ける中級山岳ステージでマイヨヴェールのサガンが勝利 |
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第5ステージフォトフィニッシュ |
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サンウェブとボーラがスプリントに向けて集団をコントロールする |
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サンウェブとボーラがスプリントに向けて集団をコントロールする |
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子どもたちが歓声を上げる沿道の応援 |
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チームイネオスはゲラント・トーマスとエガン・ベルナルにとっては平穏に過ごしたステージになった |
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ボーラ・ハンスグローエのチームメイトに守られるペテル・サガン |
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アルザスの葡萄畑を縫って走るプロトン |
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100%の巨大ゴーグルをかけてポディウムに登壇したペテル・サガン |
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カチューシャの今後を話し合うディレク・デモル監督 |
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ゲラント・トーマスに用意されたピナレロ DOGMA F12 X-LIGHT |
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チームイネオスは全員にライトウェイトホイールを装着して走る |
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ディメンションデータのダグ・ライダーGM |
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ディメンションデータのチームカーにもNTTのロゴが入る |
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NTTの社員たちにチームカーの働きを説明するダグ・ライダーGM |
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アンディ・シュレクがディメンションデータのジャコモ・ニッツォーロと話す |
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かつての名スプリンター、エリック・ツァベル(カチューシャアルペシンのスタッフ) |
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データ計測を行うNTTのスタッフ |
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ディメンションデータを訪問したNTT欧州の社員たち |
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トム・ステールス監督(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ペテル・サガンの乗るスペシャルカラーのスペシャライズド・ターマック |
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昨日のステージ優勝者エリア・ヴィヴィアーニが子どもたちのサインのリクエストに応じる |
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ジュリアン・アラフィリップのバイクはバーテープがマイヨジョーヌ仕様 |
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インタビューに答えるゲラント・トーマス(チームイネオス) |
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ガードマンにエスコートされスタートサインに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス) |
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フランスのヴォージュ県に入ってなおベルギーはワロンの応援団が |
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沿道の応援「ルコック(ニワトリ)よ!」 |
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ティボー・ピノの地元が近づいてグルパマFDJの応援が増えてきた |
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集団内で走るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞はトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)に |
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ミッチェルトン・スコットのメカニックたちと話し合うシマノのサポートスタッフ |
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サガン「我慢強く待てば勝てる日が来る」アラフィリップ「マイヨジョーヌで走る日々は格別」 |
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逃げに乗り山岳ポイントを稼いだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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サガンの両脇にはマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)とグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)の姿 |
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今日もゴールドのヘルメットとバイクが目立つグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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LIV MACHA PRO HV |
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かかとや膝下のダイナミックな動きを阻害しない「ExoBeam」テクノロジー |
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日本人女性に最適なハイボリュームアッパー仕様 |
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Boaフィットシステム&ExoWrapアッパーでライダーの足を包み込むようにフィットし、バイクとライダーを一体化 |
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秋めく東北でグルメと絶景を楽しもう グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド 9月8日開催 |
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軽量かつ調整が容易な3ベルクロクロージャー |
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スポーツライドに最適な剛性のForce Driveナイロンアウトソール |
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LIV REGALO |
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コロンブス CENTO ブランド100周年を記念したオムニクロム製限定チューブ |
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登坂TTでマリアローザのファンフルーテン圧勝 総合リードを4分に広げる |
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ステージ2位:アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
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ステージ4位:ルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ) |
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ステージトップスリー表彰 |
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総合リードを確固たるものとしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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圧倒的なタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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CENTO コロンブスの技術を結集した限定チューブセット |
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100周年ステッカーとレーザーカットで鳩マークを表現したスリーブ |
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ヘッドにはコロンブスの刻印が入っている |
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シートチューブ レーザーカットで鳩マークを表現したスリーブを被せることができる |
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100周年記念パッケージ |
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アルザスでサガン7年ぶりの超人ハルク! 翌日に備えシェイプアップを始めたチームイネオス |
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CHALLENGE TIRE イタリアのハイクオリティレース用タイヤブランド |
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アキボウ レーシングタイヤブランド「チャレンジ」の日本総代理店に |
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アキボウがチャレンジの取り扱いを開始 |
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ミノウラ 20~24インチの小径車を安定して飾れるディスプレイスタンド |
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ミノウラ DS-30MINI |
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ひと目で小径用だとわかるパッケージが採用されている |
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脚を広げることで安定したディスプレイが可能となる |
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ぱらつく雨もなんのその チームで挑んだ国内屈指の超級山岳グランフォンド |
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最大24%の激坂でトゥーンス逃げ切り ジロ山岳王チッコーネがマイヨジョーヌを獲得 |
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雨に濡れたヴォージュ山脈を走る |
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積極的に逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引するメイン集団 |
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モビスターがステージ後半にかけてペースアップ |
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逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)を先頭に残り1.5kmの20%区間を駆け上がる |
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集団前方で急勾配区間をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら |
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メイン集団から飛び出すミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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未舗装区間でランダを追い抜いたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭で残り100mに差し掛かるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ) |
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メイン集団の先頭に立つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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両手を広げてフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ) |
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未舗装区間でアタックするマイヨジョーヌ のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合ライバルたちを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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激坂区間をこなすジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ) |
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ライバルたちを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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アラフィリップの後方に迫るゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ステージ3位に入ったクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、ワンティ・グループゴベール) |
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最後の激坂区間をこなすマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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アラフィリップを追いかけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を捉えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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トーマスから9秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ベルナルらと同タイムでフィニッシュに向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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トーマスから9秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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トーマスから1分09秒遅れたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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アラフィリップを追い抜いてフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ピノのペイントが描かれた最大勾配24%の激坂区間 |
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1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのフィニッシュに向かう |
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新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間 |
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新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間 |
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マイヨブランも獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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山岳賞のリードを広げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ初優勝を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ) |
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トゥーンス「絶好のチャンスだった」トーマス「必要だったのは忍耐強さ」 |
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スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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アンドローニのジャンニ・サヴィオGMがチームイネオスのバスで記者の質問に応える |
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ゲラント・トーマス(チームイネオス)がスタートに向かう |
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頂上付近にはティボー・ピノの名前が無数に記されていた |
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ティボー・ピノを応援する地元のファンたち |
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ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのラスト850mはグラベルだ |
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ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う |
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ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う |
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ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う |
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ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)がジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)を引き離す |
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ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)が総合争いのライバルたちを置き去りにする |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らがラスト100mの激坂区間をこなす |
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ゲラント・トーマスの先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ラスト100mの激坂をこなすアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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15位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト) |
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19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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22位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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イェーツ、ウラン、ウッズ、マーティン、ベネットらが24%の激坂区間をこなす |
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20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEエミレーツ)は22位 |
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ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)は27位に終わる |
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マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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敢闘賞はティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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アラフィリップの前に出てスパートをかけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ツール初勝利を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ) |
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レイザー ブランド100周年を記念したスペシャルデザインのCENTURY AF登場 |
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インナーパットにもデザイン |
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レイザー CENTURY ANNIVERSARY EDITION MATTE BLACK BLACK |
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限定モデルはゴールドのストラップになっている |
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細部までしっかりと選手イラストが入っている |
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LAZERを着用して活躍した名選手たちのイラストが描かれているLAZERを着用して活躍した 名選手たちのイラスト |
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TWISTCAPを外してもイラストが描かれている |
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