開催日程 レース/イベント名 WEB
津田悠義(JCF強化指定選⼿チーム)と内間康平(Team UKYO)が追走に出るもすぐに吸収
今年も多くの観客が集まった広島クリテリウム
地元・広島商業高校の写真部が集団を狙う
徐々に差が詰まり始めた逃げとメイン集団
中盤からはシマノレーシングがメイン集団をコントロールした
入部正太朗(シマノレーシング)がペースを上げていく
レース終盤に入ると宇都宮ブリッツェンが集団の前へ
岸崇仁(LEOMO Bellmare Racing Team)と入れ替わるようにカウンターアタックをしかける内間康平(Team UKYO)
吉岡と代わって逃げ集団に入った内間康平(Team UKYO)
畑中勇介(Team UKYO)もアタックに参加
逃げ吸収後、混沌とし始めた集団前方
広島出身の大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタックを仕掛ける
フィニッシュに向けて隊列を整え始める有力チーム
黒枝士揮、沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)、黒枝咲哉(シマノレーシング)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の4名がスプリント開始
横一線のスプリント
僅差での勝利を手にしたのは黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
勝利の喜びを分かち合うチームブリヂストンサイクリングの選手達
声援に応える黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
優勝した黒枝士揮とチームブリヂストンサイクリングのメンバー
女子 正式な表彰後の女子選手のパフォーマンス
女子 Jフェミニンツアーリーダーは伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)がキープ
Jプロツアー敢闘賞は最後まで逃げ続けた小森亮平(マトリックスパワータグ)
周回賞は吉岡直哉(TeamUKYO)と小森亮平(マトリックスパワータグ)が獲得
Jプロツアー表彰式
シャンパンファイトは黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)を狙い撃ち
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
E1 エリートリーダージャージを着て走る塚本隼(ZERO)
E1 先行する3名の逃げ集団
E1比護任(イナーメ信濃山形-EFT)と金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA RACING)の一騎打ちに
E1 前日の東広島ロードに続き2連勝の金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA RACING)
E1 表彰式
E1 総合首位のエリートリーダージャージは塚本隼(ZERO)
E1 スプリントリーダーは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
灼熱の広島クリテリウム スプリンター対決を制した黒枝士揮が勝利
G20期間中ながらスムーズに伊丹空港から輪行
古川駅からは陸羽東線で輪行移動。2両編成の車両は旅気分を盛り上げる
起点となる加美町薬莱のペンションKAMIFUJI。ランチやディナーメニューもおすすめ
ライド前夜は5万分の1地形図を囲んで、ライドルートを確認
朝食までのひと時をハンモックで過ごす
スタート前。霧が立ち込める中スタートだ
最初のグラベル区間を前に。背中の向こうにはグラベルの登りが待っている
ウェットコンディションのグラベルはトラクションがかかりにくく、テクニカルだ
下り区間を前に小休止
初めてのグラベルライドに笑みがこぼれる
フラット区間は引き締まった路面が多く、比較的走りやすい
アザミが咲く林道を行く
バナナやチョコレートで補給。大人の泥んこ遊びに笑みがこぼれる
試乗車のEXPLORO PRO105(白)とEXPLORO TEAM(黒)。どちらも高いグラベル走破性を持つ
時々水たまり区間を抜ける。靴は既に中まで水が浸透しているが楽しい
木々の中、駆け抜けるグラベルライドは日常の喧騒を忘れる時間だ
今回は9名の参加者。交代でEXPLOROでのグラベルライドを体験
小休止の後、水たまりへ再度突入
霧の森の中へ。幻想的なライドが待ち受けている
安定した下りパートを走るEXPLORO TEAM。27.5x2.1インチのグラベルプラス仕様だ
グラベル終盤となると、下りのスピードもアップ
知らなかった道を走る。エクスペディションライドの一つのテーマだ
宮城の田園地帯を抜ける。四季のフィールドを感じ取れる区間
EXPLORO PROO 105で走り「想像以上に楽しかった」とご満悦
27.5x2.1のタイヤを装着できるEXPLOROは楽しめるフィールドの幅が広い
グラベルはEXPLOROの性能を発揮するのに適した一つのフィールドだ
グラベルライドの後は、お楽しみの温泉とランチが待っている
この日のために伴走用軽トラを準備したBELLEEQUIPE遠藤社長。自らもEXPLOROでグラベルを走っている
樋口準人(3Tマーケティング担当)
フィニッシュ手前2mで逆転 劇的な走りでフォスがステージ2連勝
小集団スプリントで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
スタート前 各賞のジャージ着用者が最前列に並ぶ
優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
出走サインをするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
チームメイトと喜びを分かち合うマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
個人総合成績トップのカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
ヤングライダー賞 ジュリエット・ラボウ(フランス、サンウェブ)
山深い林道をEXPLOROで堪能 3Tの世界観溢れるグラベルクラブライドをレポート
個人総合成績トップのカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
チネリ SUPERSTAR ライトブルーが鮮やかなチームコルパックモデル登場
チームコルパックカラーのSUPERSTAR
チネリ SUPERSTAR Team Colpack Limited Edition
鮮やかなラメ入りのライトブルー
鮮やかなライトブルーのカラーリング
レッド/グレー/ブラックで塗られたチネリロゴ
チームコルパックが使用するSUPERSTAR
Liv 2020年先行モデル モデルチェンジを果たしたAVAIL、ESCAPE RX Wのディスクブレーキ版など
Liv AVAIL ADVANCED 2
Liv AVAIL ADVANCED PRO 2
Liv BRAVA SLR
Liv ESCAPE RX W DISC(マットグレイ)
Liv ESCAPE RX W DISC White(オフホワイト)
Liv ESCAPE RX W(レタスグリーン)
Liv ESCAPE RX W(パールホワイト)
バンシュのスタート地点に登場したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
第1ステージの落車の影響を感じさせないヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と『鶴・ド・フランス』
スタート後すぐに形成されたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ
ウェレンスらを見送ったメイン集団が横に広がる
ユンボ・ヴィズマ率いるメイン集団が逃げグループを追いかける
ベルギーからフランスへと進むメイン集団
マイヨジョーヌを着て走るマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
逃げグループを強力に牽引するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
フランス北部の平野を走るメイン集団
ランスの街を通過するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
パンクしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がメカニックに押されて再スタート
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
独走で逃げ続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
最後の3級山岳ミュティニー峠に突入するメイン集団
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)を先頭に3級山岳ミュティニー峠を進む
急勾配の3級山岳ミュティニー峠を走るメイン集団
シャンパーニュの丘を逃げるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
3級山岳ミュティニー峠でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3級山岳ミュティニー峠をハイスピードで駆け上がるメイン集団
ワイン畑が広がる3級山岳ミュティニー峠を走る
3級山岳ミュティニー峠を登るグルペット
残り16kmを独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
移動楽団が登場
独走のままフィニッシュにやってきたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雄叫びをあげるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位争いのスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)やジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)がゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)の5秒前でフィニッシュ
5分近く遅れてフィニッシュしたマイヨジョーヌのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げ切り勝利を果たし、マイヨジョーヌを獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを手にしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)がマイヨアポワ獲得
マイヨブランをキープしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ敢闘賞を獲得したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
葡萄畑のなか独り逃げで3級山岳ミュティニー峠へ向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
シャンパーニュ地方の葡萄畑を行くプロトン
独走でエペルネーの上りフィニッシュに飛び込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
上りフィニッシュの2位争いはマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ勝利とマイヨジョーヌに感極まるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ勝利とマイヨジョーヌを手にしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シャンパーニュの丘で飛び出したアラフィリップが独走勝利&マイヨジョーヌ獲得
ミヒャエル・シェアー(CCCチーム)とシュテファン・キュング(グルパマFDJ)と元BMCスタッフのスイスコネクション
マイヨアポアを着たグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
マイヨアポアを着たグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)ら5人がアタックして抜け出す
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)ら5人がアタックして抜け出す
逃げた5人を見送って落ち着いたメイン集団
シャンパーニュ地方の小村が飾る自転車モニュメントのボトルはワイン
葡萄畑で応援するシャンパーニュの観客たち
シャンパーニュの村に入るとシャンパンの噴水が
サイクルジャージにシャンパンを掲げて応援
「シャンパン飲んでけ」いや、レース中なのでそういうワケにはいきません...
エペルネーの上りフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝利の雄叫びを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)がゲラント・トーマスに先行してフィニッシュに飛び込む
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)がエガン・ベルナルに続いてフィニッシュ
遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
遅れたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
マイヨジョーヌを失うマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が目頭を抑えてフィニッシュする
トニー・マルティンに慰められるマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨヴェールはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に
マイヨアポアはティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)の手に
マイヨブランはワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がキープ
逃げる5人がフランスに入り、目指すはシャンパーニュ地方
さいたまクリテリウム関係者が訪問。つる・ど・フランスをプリュドム氏に手渡した
マイヨブランを着たワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌ獲得を歓喜するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップ「後ろは振り返らなかった」トーマス「これでレースは落ち着く」
特別感のある「Asahi 70th Anniversary」ロゴ
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 あさひ70周年特別モデル
ボトルケージとGIANTロゴが入ったボトルも特別にアセンブルされる
あさひのコーポレートカラーでもあるブルーとレッドのグラデーション
あさひ70th anniversaryプロジェクト
スピード&ケイデンスセンサーのRIDESENSEも搭載
42mmハイトのカーボンホイールとチューブレスレディタイヤが標準装備
落ち着きのあるマットブラックのフレーム上に、ツヤのあるGIANTのロゴ
GIANT TCR ADVANCED PRO 1 あさひ70周年特別モデル
ジャイアント TCR ADVANCED PROのあさひ70周年特別モデルが登場
奈良県の東南部の魅力を自転車を通して体感できるツアー・オブ・奈良・まほろば2019
晩夏の大和高原を楽しむ「ツアー・オブ・奈良・まほろば」 8月25日開催
2日連続でゴール寸前の逆転劇 逃げ切り勝負で20歳のボルゲージがキャリア初勝利
42秒遅れのメイン集団ではマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が先着し、ポイント賞リードを広げた
ヤングライダー賞ジャージを着用するジュリエット・ラボウ(フランス、サンウェブ)
スタート前に笑顔を見せる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
集団のコントロールを担うキャニオン・スラム
プロ初勝利を飾ったレティツィア・ボルゲージ(イタリア、アロミタリア・ヴァイアノ)
ステージ表彰。逃げた3名が表彰台に上がる
手を挙げるナディア・クァリオット(イタリア、アレ・チポッリーニ)を交わしたレティツィア・ボルゲージ(イタリア、アロミタリア・ヴァイアノ)が勝利
満天ひろばでランチ
ジンギスカン丼
摘んだブルーベリーはその場なら食べ放題
ブルーベリー園
めえめえ牧場
山添の風景
ボリューム満点な鹿肉バーガーのランチセット
布目の里
満点ひろば
鮎の炭火焼
流しそうめんを楽しむ参加者
新しいエイドステーション「垰~TAWA~」
地元の曽爾米とお味噌を使ったおにぎり
薬草を使った大和当帰ソーセージ
曽爾村の特産品の冷やしトマト
解放感たっぷり御杖高原牧場
曽爾・御杖コース
雄大な曽爾高原
ヨモギとあんこのハーモニーが口に広がる草もち
古民家の宿木治家で自慢のかぼちゃコロッケを食べることができる
アラフィリップの勝利を喜ぶパトリック・ルフェーブルGM
八咫烏神社