開催日程 レース/イベント名 WEB
車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる
いよいよ展開が開始されるK-FORCE WE DISC
「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた!
2020年モデルの顔となるALPE D'HUEZ 01(ダークグレイマット-グロスロゴ)
「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた!
新宮市役所前に揃った3賞ジャージ
沿道からお手製のボードで応援
新たに設定された山岳賞ポイントへの登り
「熊野川温泉さつき」前からスタート
レース序盤に形成された4人の先頭集団
澄んだ水の赤木川を渡る集団
2周目 メイン集団から数名を連れてフランシスコ・マンセボが前を追う
先行する3人を追う追走集団
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が前を引く先頭集団
昨年大会までの山岳賞ポイントへ向かう登りを行く先頭集団
2回目の山岳賞に向けて先頭を行く安原大貴(マトリックスパワータグ)
残り2周 2列の先頭交代を回していく先頭集団
4名を送り込んだマトリックスパワータグが先頭集団のペースをつくっていく
中井唯晶(シマノレーシング)を先頭にトンネルの中を行く先頭集団
登りスプリント勝負 前に出てきたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が第1ステージ優勝
リーダージャージを着た沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)は遅れてフィニッシュ
第1ステージ 表彰式
新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)
山岳賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)
山岳賞表彰式 親子で登壇
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合首位
ツール・ド・熊野名物 表彰式後の餅まきに集まった子供達
序盤から先行した集団が逃げ切り オールイス・アルベルト・アウラールがステージ優勝
トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と記念撮影するNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
DJI Osmo Pocketで撮影しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町
ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町
ピンクのフィアット500
マリアチクラミーノカラーのバイクで登場したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
乗り馴れたノーマルバイクに戻したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
出走サインを終えたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ピナレロ本社前が0km地点に
プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ
プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ
プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ
プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走るプロトン
「初山翔を大統領に!」
ニバリ
国旗を持って盛り上がるスロベニアファン
独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
追走するフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)ら
残り1kmに差し掛かるピーター・セリー(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
メイン集団から一人飛び出したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
牽制しながら残り1kmに差し掛かるメイン集団
マリアローザを含むメイン集団が残り1kmに差し掛かる
ドロミテの山々に見下ろされた2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ
ダブルピースのアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァを登る選手たち
ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
コロンビア国旗を羽織ってスプマンテを開けるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
首のストレッチをしながら登場を待っていたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
笑顔でマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァに舞うピンクの紙吹雪
2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアビアンカのリードを広げたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
3週間ずっと正座し続けるルーポ・ウルフィー
ビダールらを突き放すエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
独走に持ち込んだエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
喜びを爆発させるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
逃げグループを形成する12名
3級山岳サンボルドを登るプロトン
3級山岳サンボルドを登るプロトン
ステージ前半はプロセッコの産地を走る
2級山岳でチャベスが復活の勝利 ロペスが挽回し、カラパスが首位を守る
チャベス「感じていた重圧が取れた」ニバリ「明日は勝ちたい選手が動くだろう」
リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
粘りの走りでステージ3位に食い込んだアマーロ・アントゥネス(ポルトガル、CCCチーム)
トレヴィーゾの喧騒とチャベスの涙と 南米勢の活躍が目立つジロはクライマックスへ
審判車が先導してパレードスタート
リアルスタート直後からアタックが繰り返される
集団前方ではフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオ(共にマトリックスパワータグ)が動きをチェックする
田植えが終わった千枚田を集団が登っていく
フランシスコ・マンセボを先頭に札立峠を登りはじめる集団
札立峠の中腹でサム・クローム(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の2人が先行
札立峠終盤、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の3名が先行
札立峠の頂上まで数kmのところでアタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
札立峠の頂上を単独で先頭通過するマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
札立峠頂上 2位通過はベンジャミ・プラデス(チーム右京)すぐ後ろにリーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
札立峠を下ってひとつにまとまった集団
2回目の千枚田への登り、吉岡直哉を先頭にチーム右京勢が集団をペースアップ
2回目の千枚田への登り ベンジャミン・プラデスを先頭に蛇行しながら登る集団
残り10km、単独先行のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)にドリュー・モレ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)が追いつく
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が第2ステージ優勝
3位争いの集団はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が先頭。4秒のボーナスタイムを獲得
第2ステージ 表彰式
新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)
山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
個人総合首位はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が維持
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)の「ベリーベリーヤスハラサン」に応えて登壇した安原監督
第2ステージの餅まき
トマ・ルバが2年ぶりに第2ステージ優勝 マルコス・ガルシアが山岳賞獲得のキナンデー
第20ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
何やら真剣な表情で話しながら出走サインに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトとともに出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ログラ
観客を盛り上げながら登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
歓声とともに登場したマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
フェルトレの街をスタートしていく
晴れ渡った山岳地帯を走るプロトン
4歳
マンゲン峠を先頭で登るファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
マスナダに続いてマンゲン峠を登るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る
アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る
マンゲン峠を登るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
標高2,047mのマンゲン峠を登るプロトン
マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)が積極的に動く
開幕から3週間経ってもVサイン
開幕から3週間経ってもVサイン
グルペット最終便よりも前の集団で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マンゲン峠で苦しい表情を見せる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアローザのためにペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)にアシストされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
メイン集団のペースを上げるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
残り1kmを切るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら
マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)がミケル・ランダ(スペイン、モビスター)をエスコート
1級山岳モンテアヴェーナを駆け上がる精鋭グループ
1級山岳モンテアヴェーナでライバルたちから遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳モンテアヴェーナを制したペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
観客との接触でタイムを失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
総合トップ10に向けて走るイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
家族の訪問を受けたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
熱い声援が飛ぶ1級山岳モンテアヴェーナ
ステージ2勝目を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
少し笑顔を見せるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
チーマコッピ賞を受け取ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
第20ステージを走りきったフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)らが健闘をたたえあう
タイムを失う結果となったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアチクラミーノをほぼ確定させたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が喜びながらフィニッシュ
アッカーマンらの後ろでフィニッシュラインを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
第20ステージを走り終え、頭を埋める初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
第20ステージを終え、スタッフと話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
お疲れ様でした。
最終山岳決戦でビルバオが2勝目 ロペスが落車し、ランダが総合3位に浮上
ビルバオ「勝つ自信があった」 ロペス「セキュリティーレベルが低く残念」
荒れたモンテアヴェーナ決戦 カラパスが総合優勝に王手、初山翔が完走に王手
最終日のスタートラインに揃った4賞ジャージ
化粧直し中の「第一京丸」を背にスタート
1周目 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム・奥)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人が先行
レース序盤はセントジョージコンチネンタルサイクリングチームがコントロール
第3ステージ太地町名物 漁港をぐるっと回るコース
眼下に太地漁港を見下ろすコース
4周目 入部正太朗(シマノレーシング)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)に、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく
4周目 チーム右京勢がメイン集団の先頭に出て追走
総合2位の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の後ろに続くオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
灯台の見える海岸線のワインディングロードを行くメイン集団
7周目 マトリックスパワータグがメイン集団をコントロール
7周目 ホセ・ビセンテ・トリビオを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を牽引
6周目に形成された7人の逃げ集団
9周目 メイン集団内で個人総合争いが勃発
個人総合5位のサム・クローム(チーム右京)に、リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が追従し、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)も続く
9周目 メイン集団から飛び出した横山航太(シマノレーシング)を、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がチェック
最終周回 2人が遅れて5人になった先頭集団
リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)をはじめ個人総合上位勢はメイン集団でフィニッシュ
第3ステージ 表彰式 自民党幹事長の二階俊博氏がプレゼンターとして登壇
山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合優勝
シャンパンファイト
笑顔を見せるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』
チームメイトに胴上げされるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ優勝に4秒届かなかったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
22分07秒のトップタイムで優勝したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
第1走の初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はステージ139位
2012年の総合優勝者ライダー・ヘシェダル(カナダ)が登場
第21ステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
主催者の特別な計らいでマリアネーラを受け取った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
イタリアメディアのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
暫定トップタイムをマークしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ジロ・デ・イタリアを完走した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ5位に入ったトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ)
6秒差のステージ3位に入ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ8位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ヴェローナの街中を駆け抜ける17kmのコース
ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)