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アジアの選手によるプロチームプロジェクト 福島晋一のアジアサイクリングアカデミーがスタート |
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福島晋一(左)と新城幸也(現バーレーン・メリダ) |
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アジア各国を訪問し、選手となる若手を発掘、勧誘してきた |
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かつてのライバル選手の故郷、モンゴルを訪問した福島晋一(右) |
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ベトナムのレースを走り出したアジアサイクリングアカデミー。右端はメンターの中川茂さん |
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ベトナムのレースが初戦となったアジアサイクリングアカデミー |
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Rapha エアロブロックコレクション 空気の流れを可視化した前衛的なグラフィックジャージ |
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スタートラインに並んだ各賞リーダージャージ。総合首位はジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ); |
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雨のアップダウンで今日もチームイネオスが集団コントロール |
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ヴァーガンディカラーのINEOSジャージを披露するクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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ハロゲート近郊の世界選手権コースを行くプロトン |
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ヨークシャーの美しい街を抜けていくプロトン |
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ペースを上げながらヨークシャーの街を抜けていくメイン集団 |
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混沌とした危険なゴールスプリント。リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が先頭に立つ |
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雨足が強まってきた頃、逃げグループを集団が捉えようとする |
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スプリントで抜け出したリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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トップフィニッシュで雄叫びを上げるリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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4年ぶりのステージ優勝を飾ったリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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総合リーダーはジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ) |
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ポイント賞はボーイ・ファンポッペル(オランダ、ルームポット・シャルレ) |
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敢闘賞はジェイコブ・スコット(イギリス、スイフトカーボン プロサイクリング) |
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ロモン近郊に広がる丘陵地帯を走る |
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山岳ポイントを目指して飛び出したシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム)ら |
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断続的にアップダウンが続くコースを進む |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を下したダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ) |
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ユンボ・ヴィズマ率いるメイン集団 |
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ツール・ド・ロマンディ2019第3ステージ |
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9月の世界選コースを訪れたショートステージ リック・ツァベルの4年ぶりのスプリント勝利 |
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グルパマFDJが連勝 22歳ゴデュが登りスプリントでベテラン勢を打ち破る |
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しなやかな生地のパッカブル・ウィンドブレーカー スポーツフル HOT PACK EASYLIGHT JACKETをテスト |
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スケジュール |
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遠征までのタイムテーブル |
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チームユーラシアIRCタイヤ |
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チームユーラシアがベルギーで走るサイクリングアカデミー参加選手を募集 故・高木秀彰サポートプログラムもスタート |
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山岳賞ジャージを確実なものにしたシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム) |
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総合リーダーを確実なものにしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とアレクシー・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が逃げ粘る |
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山岳賞はシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム)の手に |
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山頂スプリントを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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雨に煙る菜の花畑を行くプロトン |
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トルゴン山頂へと向かう絞られた集団 |
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途中の山岳はカットされたものの丘の地形が続く |
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3位フィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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短縮されたクイーンステージでログリッチェが山頂フィニッシュを制し、総合リーダーをより確実に |
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イネオスとCCCの横風分断作戦を生き抜いたカンプが勝利 2位のローレスが首位浮上 |
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ヨークシャー東部の海岸線に近い丘陵地帯を走る |
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ルームポット・シャルルやカチューシャ・アルペシン、CCCチームがメイン集団をコントロール |
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ファンアーフェルマートの大会連覇を目指すCCCチーム |
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ステージ後半のアップダウン区間で仕掛けるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームイネオス) |
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接戦スプリントを制したアレクサンダー・カンプ(デンマーク、リワルレディネスサイクリング) |
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総合首位に立ったクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス) |
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チームメイトたちと勝利を喜ぶアレクサンダー・カンプ(デンマーク、リワルレディネスサイクリング) |
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横風区間で集団を破壊したチームイネオスとCCCチーム |
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ミヤタ CRUISE ベーシックでオールインワンなアセンブルが魅力 最初の1台に最適なE-クロスバイク |
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セラフ E-01S スポーツバイクとしての爽快感を追求するスピードクルーザー |
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ダボス E-600 伝統のツーリングブランドが送り出す個性的なクロモリE-スポーツバイク |
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ルイガノ ASCENT e-sports アーバンライドからツーリングまで幅広く活躍する小径E-スポーツバイク |
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グラベルライドの草分け的存在 ラファ プレステージが群馬県・武尊で6月1日開催 |
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ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く |
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走ったぶんだけ仲間との絆は深くなる |
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走った様子をinstagram等のSNSに投稿するのもラファ プレステージの楽しみ方 |
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グラベルを含むマイナールートを行くラファ プレステージ |
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ラファ プレステージ2019武尊 |
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常夏の楽園で自転車を満喫しよう ホノルルセンチュリーライド2019参加ツアー募集開始 |
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最終個人TTで最速タイムを叩き出したログリッチェが貫禄の走りで大会連覇を達成 |
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ステージ2位に入ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スイスの期待を背負ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ6位 |
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イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合表彰台 2位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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最速タイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ツール・ド・ロマンディ2019第5ステージ |
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5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆ |
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5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆ |
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5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆ |
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5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆ |
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5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆ |
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5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆ |
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5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆ |
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5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆ |
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5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆ |
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5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆ |
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5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆ |
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5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆ |
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5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆ |
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5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆ |
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5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆ |
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5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆ |
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5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆ |
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5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆ |
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5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆ |
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5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆ |
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5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆ |
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5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆ |
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5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆ |
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5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆ |
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5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆ |
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5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆ |
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5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆ |
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5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆ |
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5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆ |
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5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆ |
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5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆ |
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5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆ |
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5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆ |
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5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆ |
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5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆ |
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5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆ |
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5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆ |
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5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆ |
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6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆ |
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6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆ |
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6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆ |
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6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆ |
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ボローニャで開幕するジロ 平坦コースが多く設定された前半ステージ |
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5つの山頂フィニッシュと最終個人TTで決着 険しい山岳が連続する後半ステージ |
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3名のスプリントを制したファンアーフェルマートがステージ優勝 総合はイネオスのローレスが掴み取る |
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総合優勝のトロフィーにキスをするクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス) |
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ハリファックスの街をスタートしていくメイン集団 |
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総合リーダーを抱えるチームイネオスが集団をコントロール |
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イアン・スタナード(イギリス、チームイネオス)が終始集団をコントロールした |
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ヨークシャーの丘陵地帯を駆け抜けるエスケープグループ |
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大観衆の中カテゴリー山岳を行くメイン集団 |
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僅差の争いとなったツール・ド・ヨークシャーを制したのはクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス) |
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鋭い加速でスプリントするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3名によるスプリントを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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あのヘルメットが遂に僕らのものに 新登場したジロのアジアンフィットモデルを完全解説 |
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ジロ AEON(Matte Frost / Charcoal) |
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ジロ AETHER MIPS AF(Matte-White-Silver) |
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ジロ SAVANT AF(Matte Black /White) |
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ジロ SYNTAX MIPS AF(BLACK / BRIGHT RED) |
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ジロ SYNTHE MIPS AF(Matte-Dusty-Purple-Heatwave) |
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ジロ VANQUISH MIPS AF(Matte-Citron-White) |
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新コンセプト「レトロ・フューチャー」を掲げ再加速 創業者ウーゴの言葉からみるデローザとは |
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東北最大級の試乗会イベント「仙台サイクルフェスタ in 秋保」 5月11・12日開催 |
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お馴染みのマヴィックカーも |
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各社の試乗ブースがずらりと並ぶ、その規模は東北最大級 |
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話題のE-BIKEも試乗できる |
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会場は宮城県仙台市の秋保ワイナリー |
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各社のフラッグシップバイクを試せるまたとない機会だ |
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仙台サイクルフェスタ in 秋保が5月11~12日に開催される |
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ワフーの「ELEMNT ROAM」を国内最速でテストできる |
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カスク MOJITO X |
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カスク PROTONE |
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カスク UTOPIA |
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カスク VALEGRO |
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その後のイタリア出張でニキ・テルプストラ選手に会うことができました! |
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シマノ GRX ブランド初のグラベルバイク向けコンポーネント誕生 |
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BL-RX812(サブブレーキレバー) |
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BR-RX810 |
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FC-RX600-1(40T) |
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FC-RX600-11(46/30T) |
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FC-RX810-1(40T) |
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FC-RX810-2(48/31T) |
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FD-RX810 |
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FD-RX815 |
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シマノ GRXグループセット(10速) |
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シマノ GRXグループセット(11速) |
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シマノ GRXグループセット(11速DI2) |
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RD-RX400 |
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RD-RX810 |
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RD-RX815 |
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RD-RX817 |
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WH-RX570 |
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ST-RX400 |
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ST-RX600 |
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ST-RX810 |
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ST-RX815 |
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バートップにマウントする補助ブレーキとして活用できる |
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TIMBUK2 気軽なサイクリングに適したバイクギアをリリースした |
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Beacon Handlebar Bag |
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サイドのポケットには肩紐が収納されている |
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リフレクティブ素材とされているため、被視認性を向上させている |
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Signal Frame Bag |
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ポケットは防水ジッパーで守られている |
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Radar Goody Boxは深めに作られているため、二つ折り財布なども難なく入れることができる |
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全面はクリアウィンドウとされているため、スマホの画面をチェックできる。また操作も可能だ |
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スマホや財布などを収納するのにピッタリだ |
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Radar Goody Box |
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Tell Light Seat Pack |
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太いベルトで固定するため、バッグが振動で揺られる心配も少ない |
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ロールトップ式とされているため、防水性や収納性に優れている |
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フレームバッグは拡張することもできる |
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収納されている紐を使えばバッグを肩にかけたり、落下防止のベルトとして使用できたりする |
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シマノ TIAGRAに油圧ディスクブレーキモデルが追加、ショートリーチレバーも展開 |
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ST-4720(左)、ST-4725(右) |
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BR-4770-F |
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BR-4770-R |
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FH-RS470 |
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HB-RS470 |
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東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月21日朝9時より開催 |
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今中さんと絹代さんの解説付きでパブリックビューイングが開催 |
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レイク CX402 |
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レイク CX332 |
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レイクのカラーセレクトプログラムでオリジナルシューズが完成! |
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「レザーケアキットを使う本格的なお手入れは年3回程度で十分。取り扱いに関してそれほど神経質にならなくてもOK」と中川さん |
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スミソニアン博物館の革製品の手入れにも使われるペカード社の製品をセットにしたLAKEのレザーケアキット |
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クリートを深めに付けるのがトレンドだが、個人的にはちょっと違和感があった。しかし、前目に付ければ好みの位置にセッティングできた |
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出来上がったシューズをさっそく試着。成形前でもまるでずっと履き慣れているシューズのようにフィットする |
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ワイヤーが傷まないよう熱成形前にBOAダイヤルを締めておく |
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左シューズは熱成形前、右シューズは熱成形後。右シューズは筆者の足の形に合わせてヒールの内側が少し開いているのが分かる |
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