開催日程 レース/イベント名 WEB
アルデンヌ最終戦リエージュを走る與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
出走サインを終えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
表彰台の真ん中に立ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
降りしきる雨の中を走るプロトン
独走するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
「伝説のネギ味噌おにぎり」。つやっつやのお米とネギ味噌の香りがたまりません!
エイドで美味しい補給食を振る舞ってくれる「ぐるったネットワーク大町」のみなさんと鈴木雷太プロデュサー
ジロ Rumble VR(Gray)
ジロ Rumble VR(Gray)
ジロ Rumble VR(Gray)
ピナレロ DOGMA F12 DISK
ピナレロ DOGMA F12 DISK
ジロ RUMBLE VR 歩きやすいスニーカーライクなビンディングシューズの日本限定カラー
電動/機械式を問わずケーブル類のフル内装化を達成している
フォークはF10(緑)と比較して前後方向に伸ばすことでエアフローを最適化
ベアリングの大径化に伴いボリュームアップしたヘッドチューブ周り。ただし断面形状を工夫しているため空力に影響は無いという
F12 DISKとF10 DISKによる空気抵抗比較(バイク単体)
F12 DISKとF10 DISKによる空気抵抗比較(バイク+ライダー)
ディスクブレーキ版のフォークは左右非対称を推し進め、ハードブレーキ時のねじれを大幅に抑制
リムブレーキ版はダイレクトマウントを採用。取り付け位置の工夫や、内部にインサートを仕込むことで制動力を引き出す仕組みだ
E-Linkは機械式コンポーネントのフロントディレイラーを調整するコンバージョンキットに換装できる
ステムアダプターも用意されているため一般的なステム/ハンドルも使用可能だ
鍛え上げられた脚を思わせるアグレッシブなリアステー
ピナレロのお家芸である左右非対称は、より緻密にバージョンアップされた
MOSTのステム一体型ハンドルは「Talon Ultra」にバージョンアップ。軽量化と剛性強化、そしてケーブル類のフル内装化を実現
F8から受け継がれるONDAフォークは大幅に進化。ディスクブレーキの発する応力に対応させている
ハンドル裏側にはカバーが取り付けられ、簡単にケーブル類へとアクセスできる
フォークとダウンチューブの接合部は空力的に大きく進歩。機能美が宿る部分だ
左側のフォークレッグが太くなっていることが分かる
大きくボリュームアップを果たしたBB周り。BB規格はイタリアンを引き継いでいる
BBの剛性強化に伴いチェーンステーも大口径化。キャリパー取り付け部に角度が付けられている点は制動力に対応するための工夫
上側ヘッドベアリングはルーティングを確保するために1.5インチ化。F10から大幅なボリュームアップを遂げている
ダウンチューブを窪ませてボトルの空気抵抗を削るConcave Down Tubeもブラッシュアップ
フォーク裏側の形状も進化している。キャリパーを覆う造形は空力を鑑みてのこと
シートクランプは臼を使用しない方法を引き継ぐ。最軽量であることを貫き通した結果だという
ステムの上にはF10エアロスペーサーを積むことも可能。調整に合わせてコラムカットを行う必要は無い
ピナレロ DOGMA F12 DISK
DOGMA F12開発の陣頭指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏(R&Dコーディネイター)
「リアエンド締め込み部分を補強する金属パーツも軽量化し、10gを稼ぎました」
「ケーブル類をフル内装しましたが、各部調整が行いやすいよう配慮しています」
「ディスク版もリム版も、どちらも本当のDOGMA」
DOGMA F12 DISCとミケーレ氏
ファウスト・ピナレロ氏:「DOGMAがDOGMAであり続けることを重視した」
本社に飾られていたグラベルロードのGREVIL。F12と共に今後のデザインスタンダードとなっていくという
F10から引き続きステム上にスペーサーを積むことが可能だ
よりエアロに、そして剛性を高めたTalon Ultra
フロントフォークは幾多もの形状が検討され、最終的に36通りの形状の中からベストが選ばれたという
BBとチェーンステーは対ねじれ剛性を大幅に強化。結果的に+10%の横剛性向上を叶えた
完全新設計となったフロントフォーク。有機的な曲線の組み合わせが美しい
ルート機能が充実した最新スマホアプリ
FTPなどからゾーンを自動計算してくれる。そのデータがLEDに反映される
本体の縦LEDにはスピードやパワー、心拍数のデータを反映させることができる
スマホとの連携もスムーズに行えるのがELEMNTシリーズの美点
ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳
筆者の前の席、ヒゲ親父がブルノ店長、そしてビール持っているのがクリスさん
セクター7***シソワン~ブルゲルを駆ける
セクター5****カンファナン・ペヴェルは石畳の上に砂が浮いています
凶悪なパリ〜ルーベの石畳
カントのついたバンクを駆け下りフィニッシュへ!
クリスの要求に応えゴールパフォーマンス。最高の気分だった
ルーベのヴェロドロームの前には巨大な石のモニュメント
パリ〜ルーベチャレンジのスタート
新しいヴェロドロームの中での受付
クリスとおよそ20年ぶりに走ります
パリ〜ルーベのスタート地点へ。ブースエリアは小さめです 
石畳セクションまではグループで協力して走ります
広大な畑の道は街路樹も無く、風をもろに受けてしまいます
まだあまり疲れていませんがエイドステーション登場
フルーツやエナジーバーをたらふく頬張ります
(多分きっと)パリ〜ルーベチャレンジの名物おばちゃんです
いよいよ最初の石畳セクター8**タンプルーヴ登場!
セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです。いつまでこの石畳が続くの!
観客が見守る中、最終コーナーを回って屋外のヴェロドロームへドロップイン
パリ〜ルーベチャレンジとロンド・ファン・フラーンデレン・シクロの2つのメダルを手にした喜びは格別
フランスへ入国。パスポートコントロールがあったであろう国境ゲート
過酷な石畳の道に受けた振動と感銘 パリ〜ルーベ市民レースを走る
ビールの匂いに酔いながら移動・観戦・猛ダッシュの繰り返し パリ〜ルーベのプロレースを観戦
行動を共にした西フランドルの友達とカルフール・ド・ラルブルにて
VIPカーなんでしょうか?パリス・ルーベの公式ナンバー283番の付いた車に乗ります!
サンドイッチ美味しいんですけど、凍えるような寒さであまり食が進みません
西フランドル地方のスピリッツ、コーラや水、サンドイッチ!
寒空の中、強い酒を飲みながら選手が来るのを小一時間ほど待ちます
セクター29**トロワヴィル~アンシーです
カメラマンはセクターの出口でオートバイから降り電柱にのぼります。大変そうです
石畳に強いダミアン・ゴダン選手が先頭グループに!
先頭集団が去ると、観客の一部が突然走り出す!
道中でトタル/ディレクトエネルジーのチームカーを発見!
セクター25**サンピトンを終え、街中に入ったところです
ホイールやボトルのサポートも大変そうです
先頭集団が通過、まだ石畳序盤なので集団も大きいです
石畳の道にハンドルが取られ、右へ左へとフラフラしてしまいます
“チーム呑んだくれ”のエース達も小休憩です『ベルギービールを飲んで、オランダビール・ハイ〇ケンを出すのだ!』
CCCチームがグレッグ・ヴァン・アヴェルマートを牽引して先頭に立ちました
新しいチームカラーのチェント10Proを積んだトタル・ディレクトエネルジーチームカー
チームカーと共にプロトンの先を走ります
セクター11*****モンサン・ペヴェルでペテル・サガン選手が勝負をかけます!
第一集団が去ると、観客は猛ダッシュで次の観戦ポイントに移動するために車に飛び乗ります!
本日の最終観戦ポイント:セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです
ウィリエール・チェント10NDRを駆るアントニー・テュルジス選手
フィリップ・ジルベール選手がゴールした瞬間、歓声が沸き上がりました
あなたも一緒に石畳の魅力にはまりませんか?
出発早々、ベルギービールで乾杯です
公式コースマップを観ながら抜け道を探してアグレッシブなドライブ
GWの幕開けを告げる春定番の耐久レース もてぎ7時間エンデューロ
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
前年度覇者プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)は1秒差のステージ2位
ツール・ド・ロマンディ2019プロローグ
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ロマンディ初日の3.8km個人TTでトラトニクがログリッチェを1秒差で下す
トップタイムをマークしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
緊張した面持ちでスタートラインに並ぶ子どもたち
途切れることのない大勢の参加者が一斉に走り出す
プロの洗車によって愛車をピカピカにしてくれた和光ケミカルブース
コース脇にはタンポポも花を咲かせる春のもてぎ7時間エンデューロ
テントブースでは火器の使用もOK、みんなでBBQなども楽しめる
約2000人の参加者が集まり賑わいを見せていた
低い姿勢でコースを駆け抜けるハンドサイクルのライダー
ゴールを笑顔で迎えてくれるツインリンクもてぎエンジェル
会場をトークで盛り上げてくれたMCシンジさんとMIHO氏
元プロ選手の長沼隆行さんと那須ブラーゼンの若杉社長がサポートライダーを務めてくれた
たくさんのエントリーがある一番人気の4時間エンデューロがスタート!
1周を終える頃にはすでにハイスピードを刻む先頭集団
ママチャリライダーも快走を見せる、自身のスタイルでイベントを楽しもう
スタート後すぐに現れるS字コーナー、接触に注意して走行しよう
もてぎ名物の直登が参加者を苦しめる
気温もそこまで高くなく水分補給は普段より少なかった様子
チームの仲間とまとまって協力して走る
お子さんの背中を押してアシストするお父さん
東パドックにはソロ参加用の補給エリアも設けられた
お揃いのジャージで決めた親子ライダー
コース脇には要所要所に注意喚起の看板が立てられている
参加者とともにイベントを楽しんだ土井雪広さん
カメラに向かってピース!
青々とした新緑が美しいもてぎのサーキットを駆け抜ける
エアロなフォームで下りを攻める
ダイナミックにコースを走れるのがもてぎの醍醐味だ
鯉のぼりが風になびくGW初日に開催されたもてぎ7時間エンデューロ
ロードバイクに負けない速度で走るミニベロライダー
中にはファットバイクで走る参加者も
お子さんと手を上げて仲良くゴール!
4時間エンデューロを制した菊川実紀さん(Roppongi Express)
7時間企業対抗を連覇した東日本旅客鉄道のチーム「JR East United」
マッチスプリントを制した古谷朋一さん(内房レーシングクラブ)が7時間エンデューロ初優勝
雪渓の山々を望む河原のパノラマスポット。参加者の皆さんが思い思いに記念撮影
右折の事故防止のため交差点前から歩道を活用して2段階右折するアイデアも
稲尾駅からはクルマの少ない裏道を行きます
スタミナのつきそうな行者にんにくの豚汁は暖かくて助かりました
AACR大会プロデューサー 鈴木雷太さん
桜並木と山々を背景に川沿いのサイクリングロードを行く
桜並木と山々を背景に川沿いのサイクリングロードを行く
おそろいの和テイストのジャージで走っています!
のどかな風景のあずみ野やまびこ自転車道を行く
疎水沿いの道を行く。フィニッシュまであと十数キロだ
右折ポイントは必ず一時停止して安全を確認してから
参加者の安全確認の様子をサポートライダーと鈴木雷太さんが見守る
地元ボランティアが交差点での安全走行を呼びかけてくれた
フィニッシュまで数キロという地点で、見事な満開の桜並木が迎えてくれる
交差点での右折時は必ず一時停止を
喜びいっぱいでフィニッシュする参加者たち
喜びいっぱいでフィニッシュする参加者たち
様々なポーズでフィニッシュする参加者たち
バンザイポーズでフィニッシュする鈴木雷太・大会プロデューサー
桜の花をあしらったAACRオリジナルウェア
完走記念にステージで記念撮影を
ステージでの仲間同士の完走記念写真を撮るのがお約束だ
走った仲間同士でステージで完走を喜ぶ
完走記念にパネルで記念撮影。一生の思い出になります
完走記念にもらえるおめでタイ焼きが最後の補給食
すっかりおなじみになった完走記念のおめでたい焼き
仲間たちと完走した記念にパネルで記念撮影
仲間たちと一緒に完走できました!
ピナレロ DOGMA F12 DISK(BOB、完成車イメージ)
ピナレロ DOGMA F12(URANUS Black/Red、完成車イメージ)
ピナレロ DOGMA F12(GALAXY BLUE、完成車イメージ)
白米つやつや、ほくほくのネギ味噌おにぎり、美味〜い!
伝説のネギ味噌おにぎりは、言葉の通り伝説的な存在に
伝説のネギ味噌おにぎり、いただきま〜す
バリエーションいっぱいの手作りお漬物も美味しい!
ほかほかのおやきは冷えた日にとても嬉しかった
白馬岩岳エイドではワコーズのみなさんがメカニックサービスを展開
やっと晴れて陽が射した。道祖神が見守るなかフィニッシュへ
マヴィック エクストリームコンディションでも快適に、GORE-TEX素材採用のジャケット&ベスト
真新しいイネオスジャージを纏うクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)と、新型DOGMA F12
昨年のジロ・デ・イタリアを制したクリストファー・フルーム(イギリス)
チームカラーのDOGMA F12に乗るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
新ジャージに身を包んだエガン・ベルナル(コロンビア)、クリストファー・フルーム(イギリス)、ゲラント・トーマス(イギリス)
チームイネオス正式発進 赤と黒の新チームキットを発表
スイス西部のロマンディ地方を走る
スプリントで競り合うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
イエロージャージを着て走るヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
序盤から13名で形成された逃げグループ
20名による小集団スプリントを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・ロマンディ2019第1ステージ
トーマスらのアタックは決まらず 小集団スプリントで前年度覇者ログリッチェが勝利
IRC BOKEN TUBELESS READY
ビード部はSERACシリーズ同様に比較的しっかりした印象だ
フォーミュラプロチューブレスバルブ、チューブレス専用瞬間パンク修理剤「ファストリスポーン」も併せて使いたい
軽量なアルミバルブ本体。パッキンは丸形状。締め込みナット部にゴム製パッキンを備え空気漏れを防ぐ