開催日程 レース/イベント名 WEB
北風に乗り快調に飛ばしていく
コースのあらゆるところにいる立証員。100%の安全を呼びかける
大会実行委員長兼プロデューサーの鈴木雷太さん
鈴木さんも参加者と一緒にコースを走る
ビアンキバイクストア GWスタンプラリーでビアンキジャージが当たる 5月6日まで 
ビアンキバイクストアがGWスタンプラリーキャンペーンを開催する
ライトウェイ SHEPHERDにパニアバッグをセットした特別モデルが登場
キャリアとパニアバッグがセットになった特別モデルだ
ライトウェイのSHEPHERDにパニアバッグをセットした特別モデルが登場
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 5月も全国各地で試乗会を開催
バーレーの試乗会が滋賀、大阪、山梨、東京で行われる
エヴァディオ VENUS RS DISC ディスクブレーキを獲得した生粋のカーボンレーサー
オルターロック プレゼントが貰える2つのGWキャンペーンを実施
愛車フォトコンテスト
盗難防止リツイートキャンペーン
エヴァディオ VENUS RS DISC
カムテール形状のエアロなダウンチューブ
シートポストはエアロ形状の専用品だ
シートステーの接合位置は下げておらずリア三角は標準的なスタイルに
ヘッド下部が大径になったテーパード形状でボリュームあるルックスに
エヴァディオ VENUS RS DISC
横方向に扁平したトップチューブが振動吸収性を高める
シェル幅の広いBB86がパワー伝達性を高める
ディスクブレーキはフラットマウント対応だ
ディスクブレーキモデルに剛性を調整したフロントフォーク
シートチューブは後輪に沿って切り欠きされたエアロなデザイン
シートチューブを跨ぐように接合されたシートステー
エヴァディオオリジナルのパーツで組んだ完成車でも購入できる
ブレーキのオイルラインはヘッドとフォーククラウンから内装されるタイプだ
西川正治(フィッテ)
「踏み込んだ瞬間に加速するレーサー向けの高剛性な1台」西川正治(フィッテ)
エヴァディオ VENUS RS DISC
コルナゴ 城崎温泉~天の橋立を巡る丹後半島周遊ライドイベント 9月7日(土)開催
城崎温泉から天橋立までの美しい海岸線を巡る
コルナゴが兵庫県豊岡市で城崎温泉~天の橋立を巡る丹後半島周遊ライドを開催
コルナゴファンが集うライドイベントになる予定だ
昨年のジャパンカップで来日したフィリッポ・ポッツァート選手(左)とエウゲルト・ズパ選手(右)と筆者
パリ〜ルーベのためにレーシングウェアを洗濯
シーフードプレートにはまさかの生牡蠣が…
チームディレクトエネルジーもディフェンディングチャンピオンがいますので人気です!
ディフェンディングチャンピオンのニキ・テルプストラ選手の登場!
ライブ配信でレースを追いながら…。テルプストラ選手まさかの落車!
黄色いカーペットに気分がいやがおうにも盛り上がります
アントワープのマルクト広場には、アントワープの町の名前の由来の銅像が
会場に着きました!予報は雨でしたが、雨降らなくて良かったです
チームディレクトエネルジーもディフェンディングチャンピオンがいますので人気です!
ドゥクーニンク・クイックステップ登場!さすがの大人気
オーデナールデのマルクト広場がチームバスで埋め尽くされる
CRVV博物館はオーデナールデの街の中心にあるので訪れやすい
フラマン語が読めたらと悔しい思いのする展示
メディア用のオートバイ等の展示もあった
歴代のロンド・ファン・フラーンデレンの優勝者の名前が一覧に
まだゴールするまで時間があるので、ゴール前のスクリーンの下、皆で観戦中
まだゴールするまで時間があるので、ゴール前のスクリーンの下、皆で観戦中
CRVV博物館前のスクリーンも沢山のお客さんがゴールを見守る
マルクト広場の巨大スクリーン前は人でいっぱい!
選手がぞくぞくと帰ってきましたが機嫌が悪そうです
ダミアン・ゴダン選手とアドリアン・プティ選手とは何とか写真撮れました
プロ選手のバイクはやはりオーラがありますね
プロのレースの後に北村の生活を支援するチームベルギーとチームオランダ合同食事会
インド料理を食べて腹痛を止める荒業
テルプストラを追いかけてロンド・ファン・フラーンデレンを観戦 しかしまさかの落車って?!
コース変更による新チャンピオン誕生の予感?原点回帰のリエージュ
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2019
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2019
E3 レース序盤から積極的に動く小村悠樹(kochel V.C. Sputnik)
E3(Day1)小村悠樹(kochel V.C. Sputnik)が優勝
E1 スタート
青空が広がるものの、雨、雪、突風と不安定な天候の東日本ロードクラシックDay1
E1 序盤から逃げが発生するが、メイン集団の射程外には逃れられない
E1 レース後半はエリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形)自ら動く
E1 登りで集団の前に立つ高岡亮寛(Roppongi Express)
E1 レース終盤、比護任(イナーメ信濃山形)が逃げを追ってペースアップ
E1 最終周回を前にひとまとまりになった集団
E1 登りでペースアップする平井光介(EQADS)
E1 最終周回 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)と平井光介(EQADS)が抜け出す
E1 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)
F(女子) レース序盤からペースアップしていく望月美和子(フィッツ)
F(女子) 望月美和子(フィッツ)が登り区間のペースアップで集団の人数を絞っていく
F(女子)登りで集団を引く大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
F(女子) フェミニンリーダーの伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)が集団のペースアップを図る
F(女子) 残り2周、単独で飛び出した望月美和子(フィッツ)
F(女子) 残り2周、飛び出した望月美和子(フィッツ)に伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)が追いつく
F(女子) 雪が舞う中フィニッシュに向かう先頭集団
F(女子) 最終周回に残った8人の先頭集団を引く藤村祥子(MOPS)
F(女子) 激しく雪が降る中でスプリント勝負
F(女子) 吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
E2 若月隆真(彩北ツブラーゼ)が優勝
F(女子)表彰式
F(女子)表彰式
F(女子) フェミニンリーダージャージは伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)が維持
E2 表彰式
平成最後のJプロツアー 岡篤志が僅差のスプリントを制する
E1 表彰式
エリートリーダージャージは平井光介(EQADS)
ワフー ELEMNT ROAM ナビ機能の充実とともに大型化を果たしたGPSサイクルコンピューター
サイクリングの楽しみ方が変わるニューカテゴリー“E-スポーツバイク” SHIMANO STEPS徹底インプレ
ワフーより新型のGPSサイクルコンピューター ELEMNT ROAMがリリースされる
付属品はエアロダイナミクスを考慮した専用マウントなど
ELEMNT BOLTよりもボディが大きくなっていることがひと目で分かるだろう
新型のほうがやや薄めの作りだ
正面から見るとその大きさが際立つ
大画面、カラー化など進化を遂げているワフー ELEMNT ROAM
大画面、カラー化など進化を遂げているワフー ELEMNT ROAM
大画面、カラー化など進化を遂げているワフー ELEMNT ROAM
マップ表示のうち主要道路には黄色のカラーリングが施されている
ステムの正面に位置するため空力も良さそうだ
専用マウントとの使用を前提に作られている
ボタンの配置などは従来と同じ。左側のボタンは電源オンオフとメニューの役割が割り振られている
サイクルコンピューター上でも目的地を選択し、ナビルートを作ることが可能となった
ELEMNTシリーズはスマホありきのコンピューターだ
矢印と曲がり角までの残り距離など文字情報でナビをしてくれる
電話がかかってくると緑の帯で知らせてくれる
専用マウント単体で31g
本体は94gだ
最も使うパターンが多いだろう本体+専用マウントでは125g
ライドのプロフィール(高低図)も表示される
「私の位置を保存」で任意のポイントにフラグを立てることができる。このフラグを目的地としたルートを作ることができる
ストラバのセグメントにスターを付けておくことで、一覧で確認することができる(ストラバのsammitのみ)
セグメントが近づいてくるとLEDと表示で知らせてくれる
ライブセグメントに到達すると個人ベストかKOMのタイムを参照できる画面が現れる。高低図などもライドの参考になるはずだ
新型では縦LEDに心拍、パワー、速度の情報を反映させることができる。画面は速度を反映させており、この光り方が意味するところはライドの平均速度より現在の速度が遅いことことを示す
ストラバのセグメントを終えると通過タイムなどを知らせてくれる
ルートナビゲーションはキューシートで表示することも可能だ
AEDを背負った救急救命士19人が実際に走りながらサポートする
サポートライダーの皆さん。交差点でも安全管理をしてくれる
150kmに走り出す1組目の皆さん。女性も走れる人が揃っている
150kmは長いけどがんばります!
朝の挨拶に元気よく応える参加者たち
大会プロデューサーの鈴木雷太さんが「100%の安全」を呼びかける
MCアケさんのお見送りで150kmクラスがスタートしていく
スタートラインの脇には参加する家族を見守る方も
朝焼けと桜、山並みを観ながら走り出していく
AACR150kmのスタート
スタートしてすぐに桜が迎えてくれる
朝日を浴びた桜がピンクに輝く
最高の状態の満開の桜のなかを走り出していく参加者たち
桜のAACRウェアに身を包んだ大会プロデューサーの鈴木雷太さん
早くも青空に映える残雪の山々が見えてきた
第1エイドはコッペパンにジャムを塗って。朝食に十分なるのでしっかり食べましょう
銘菓あずさ。ホワイトチョコの上品な甘さが嬉しい
コッペパンを頬張る親子。150kmに挑戦だそうです!
国営アルプスあずみの公園の花畑は絶好のフォトスポット
花が一杯で愛車との写真撮影に余念がない参加者の皆さん
早めに動きを見せたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
防寒対策バッチリでスタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雨のリエージュをスタートしていく
メイン集団を縦に長く伸ばすドゥクーニンク・クイックステップ
雨降りのコート・ド・サンロシュを登るメイン集団
逃げグループの中から独走するジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
降りしきる雨の中、メイン集団のペースを上げるドゥクーニンク・クイックステップ
メイン集団から飛び出したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)とタネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト)
コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
リエージュに独走でフィニッシュしたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
表彰台 2位ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)、1位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
風雨に見舞われた最古参リエージュでフルサングが悲願のモニュメント初制覇
フルサング「アンディの勝ち方に感化された」フォルモロ「フルサングが最強だった」
E3(Day2)新開隆人(那須ハイランドパークレーシングチーム)が優勝
E3(Day2)2位争いは真保雅俊(那須ハイランドパークレーシングチーム)
JYT ユースリーダーの村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が先頭で登りをクリアしていく
JYT 何度か逃げが発生するが、決定的な動きにはならない
JYT 最終周回登りで永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)がペースアップ
JYT 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が優勝
JYT 2位争いは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)
青空が広がった東日本ロードクラシックDay2のスタートライン
Jプロツアー スタート
桜は満開手前の群馬サイクルスポーツセンター
JYT 表彰式
ユースツアージャージは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)
1周目から飛び出した3人が逃げ集団を形成
メイン集団から2分前後先行して逃げる3人
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリング、キナンサイクリングチーム、宇都宮ブリッツェンがコントロール
レース前半は逃げ集団と2分前後の差を維持していくメイン集団
レース中盤、メイン集団を飛び出して追走を試みる佐藤信哉(VC福岡)
心臓破りの登りをクリアしていくメイン集団
レース前半はメイン集団もゆっくりとしたペースで進む
レース後半、メイン集団は逃げ集団との差を徐々に詰め始める
18周目、単独で逃げ集団を追走する紺野元汰(イナーメ信濃山形)
18周目、逃げる3人の直後に迫る紺野元汰(イナーメ信濃山形)
紺野元汰(イナーメ信濃山形)を先頭に逃げ続ける3人
残り5周、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に長く伸びる集団
残り3周、横山航太(シマノレーシング)がアタック
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が何度もアタック
ハイペースで縦に長く伸びた集団がホームストレートを通過
残り2周、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がアタック
最終周回 入部正太朗(シマノレーシング)がアタックするも逃げ切れず
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
1周目からレース終盤まで逃げに乗った村田雄耶(弱虫ペダルサイクリングチーム)が敢闘賞
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った
U23のネクストリーダージャージは沢田桂太郎(チームチームブリヂストンサイクリング)
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ネクストリーダージャージは沢田桂太郎(チームチームブリヂストンサイクリング)
レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
横一線でフィニッシュ 誰が勝ったか分からず・・・
残り50m、アウト側(写真右)に出る岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
表彰式
更なるグランツール勝利を 正統進化を果たしたピナレロ DOGMA F12、登場
「DOGMAがDOGMAであるために」 ピナレロ首脳陣が語るF12
リエージュでファンフルーテンが圧巻の独走勝利 與那嶺は74位でアルデンヌ連戦を終える
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ・ファム2019
ビッグチームを先頭に雨のワロン地域を走る