開催日程 レース/イベント名 WEB
(多分きっと)パリ〜ルーベチャレンジの名物おばちゃんです
いよいよ最初の石畳セクター8**タンプルーヴ登場!
セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです。いつまでこの石畳が続くの!
観客が見守る中、最終コーナーを回って屋外のヴェロドロームへドロップイン
パリ〜ルーベチャレンジとロンド・ファン・フラーンデレン・シクロの2つのメダルを手にした喜びは格別
フランスへ入国。パスポートコントロールがあったであろう国境ゲート
過酷な石畳の道に受けた振動と感銘 パリ〜ルーベ市民レースを走る
ビールの匂いに酔いながら移動・観戦・猛ダッシュの繰り返し パリ〜ルーベのプロレースを観戦
行動を共にした西フランドルの友達とカルフール・ド・ラルブルにて
VIPカーなんでしょうか?パリス・ルーベの公式ナンバー283番の付いた車に乗ります!
サンドイッチ美味しいんですけど、凍えるような寒さであまり食が進みません
西フランドル地方のスピリッツ、コーラや水、サンドイッチ!
寒空の中、強い酒を飲みながら選手が来るのを小一時間ほど待ちます
セクター29**トロワヴィル~アンシーです
カメラマンはセクターの出口でオートバイから降り電柱にのぼります。大変そうです
石畳に強いダミアン・ゴダン選手が先頭グループに!
先頭集団が去ると、観客の一部が突然走り出す!
道中でトタル/ディレクトエネルジーのチームカーを発見!
セクター25**サンピトンを終え、街中に入ったところです
ホイールやボトルのサポートも大変そうです
先頭集団が通過、まだ石畳序盤なので集団も大きいです
石畳の道にハンドルが取られ、右へ左へとフラフラしてしまいます
“チーム呑んだくれ”のエース達も小休憩です『ベルギービールを飲んで、オランダビール・ハイ〇ケンを出すのだ!』
CCCチームがグレッグ・ヴァン・アヴェルマートを牽引して先頭に立ちました
新しいチームカラーのチェント10Proを積んだトタル・ディレクトエネルジーチームカー
チームカーと共にプロトンの先を走ります
セクター11*****モンサン・ペヴェルでペテル・サガン選手が勝負をかけます!
第一集団が去ると、観客は猛ダッシュで次の観戦ポイントに移動するために車に飛び乗ります!
本日の最終観戦ポイント:セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです
ウィリエール・チェント10NDRを駆るアントニー・テュルジス選手
フィリップ・ジルベール選手がゴールした瞬間、歓声が沸き上がりました
あなたも一緒に石畳の魅力にはまりませんか?
出発早々、ベルギービールで乾杯です
公式コースマップを観ながら抜け道を探してアグレッシブなドライブ
GWの幕開けを告げる春定番の耐久レース もてぎ7時間エンデューロ
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
前年度覇者プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)は1秒差のステージ2位
ツール・ド・ロマンディ2019プロローグ
イエロージャージを手にしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ロマンディ初日の3.8km個人TTでトラトニクがログリッチェを1秒差で下す
トップタイムをマークしたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
緊張した面持ちでスタートラインに並ぶ子どもたち
途切れることのない大勢の参加者が一斉に走り出す
プロの洗車によって愛車をピカピカにしてくれた和光ケミカルブース
コース脇にはタンポポも花を咲かせる春のもてぎ7時間エンデューロ
テントブースでは火器の使用もOK、みんなでBBQなども楽しめる
約2000人の参加者が集まり賑わいを見せていた
低い姿勢でコースを駆け抜けるハンドサイクルのライダー
ゴールを笑顔で迎えてくれるツインリンクもてぎエンジェル
会場をトークで盛り上げてくれたMCシンジさんとMIHO氏
元プロ選手の長沼隆行さんと那須ブラーゼンの若杉社長がサポートライダーを務めてくれた
たくさんのエントリーがある一番人気の4時間エンデューロがスタート!
1周を終える頃にはすでにハイスピードを刻む先頭集団
ママチャリライダーも快走を見せる、自身のスタイルでイベントを楽しもう
スタート後すぐに現れるS字コーナー、接触に注意して走行しよう
もてぎ名物の直登が参加者を苦しめる
気温もそこまで高くなく水分補給は普段より少なかった様子
チームの仲間とまとまって協力して走る
お子さんの背中を押してアシストするお父さん
東パドックにはソロ参加用の補給エリアも設けられた
お揃いのジャージで決めた親子ライダー
コース脇には要所要所に注意喚起の看板が立てられている
参加者とともにイベントを楽しんだ土井雪広さん
カメラに向かってピース!
青々とした新緑が美しいもてぎのサーキットを駆け抜ける
エアロなフォームで下りを攻める
ダイナミックにコースを走れるのがもてぎの醍醐味だ
鯉のぼりが風になびくGW初日に開催されたもてぎ7時間エンデューロ
ロードバイクに負けない速度で走るミニベロライダー
中にはファットバイクで走る参加者も
お子さんと手を上げて仲良くゴール!
4時間エンデューロを制した菊川実紀さん(Roppongi Express)
7時間企業対抗を連覇した東日本旅客鉄道のチーム「JR East United」
マッチスプリントを制した古谷朋一さん(内房レーシングクラブ)が7時間エンデューロ初優勝
雪渓の山々を望む河原のパノラマスポット。参加者の皆さんが思い思いに記念撮影
右折の事故防止のため交差点前から歩道を活用して2段階右折するアイデアも
稲尾駅からはクルマの少ない裏道を行きます
スタミナのつきそうな行者にんにくの豚汁は暖かくて助かりました
AACR大会プロデューサー 鈴木雷太さん
桜並木と山々を背景に川沿いのサイクリングロードを行く
桜並木と山々を背景に川沿いのサイクリングロードを行く
おそろいの和テイストのジャージで走っています!
のどかな風景のあずみ野やまびこ自転車道を行く
疎水沿いの道を行く。フィニッシュまであと十数キロだ
右折ポイントは必ず一時停止して安全を確認してから
参加者の安全確認の様子をサポートライダーと鈴木雷太さんが見守る
地元ボランティアが交差点での安全走行を呼びかけてくれた
フィニッシュまで数キロという地点で、見事な満開の桜並木が迎えてくれる
交差点での右折時は必ず一時停止を
喜びいっぱいでフィニッシュする参加者たち
喜びいっぱいでフィニッシュする参加者たち
様々なポーズでフィニッシュする参加者たち
バンザイポーズでフィニッシュする鈴木雷太・大会プロデューサー
桜の花をあしらったAACRオリジナルウェア
完走記念にステージで記念撮影を
ステージでの仲間同士の完走記念写真を撮るのがお約束だ
走った仲間同士でステージで完走を喜ぶ
完走記念にパネルで記念撮影。一生の思い出になります
完走記念にもらえるおめでタイ焼きが最後の補給食
すっかりおなじみになった完走記念のおめでたい焼き
仲間たちと完走した記念にパネルで記念撮影
仲間たちと一緒に完走できました!
ピナレロ DOGMA F12 DISK(BOB、完成車イメージ)
ピナレロ DOGMA F12(URANUS Black/Red、完成車イメージ)
ピナレロ DOGMA F12(GALAXY BLUE、完成車イメージ)
白米つやつや、ほくほくのネギ味噌おにぎり、美味〜い!
伝説のネギ味噌おにぎりは、言葉の通り伝説的な存在に
伝説のネギ味噌おにぎり、いただきま〜す
バリエーションいっぱいの手作りお漬物も美味しい!
ほかほかのおやきは冷えた日にとても嬉しかった
白馬岩岳エイドではワコーズのみなさんがメカニックサービスを展開
やっと晴れて陽が射した。道祖神が見守るなかフィニッシュへ
マヴィック エクストリームコンディションでも快適に、GORE-TEX素材採用のジャケット&ベスト
真新しいイネオスジャージを纏うクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)と、新型DOGMA F12
昨年のジロ・デ・イタリアを制したクリストファー・フルーム(イギリス)
チームカラーのDOGMA F12に乗るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
新ジャージに身を包んだエガン・ベルナル(コロンビア)、クリストファー・フルーム(イギリス)、ゲラント・トーマス(イギリス)
チームイネオス正式発進 赤と黒の新チームキットを発表
スイス西部のロマンディ地方を走る
スプリントで競り合うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
イエロージャージを着て走るヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
序盤から13名で形成された逃げグループ
20名による小集団スプリントを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・ロマンディ2019第1ステージ
トーマスらのアタックは決まらず 小集団スプリントで前年度覇者ログリッチェが勝利
IRC BOKEN TUBELESS READY
ビード部はSERACシリーズ同様に比較的しっかりした印象だ
フォーミュラプロチューブレスバルブ、チューブレス専用瞬間パンク修理剤「ファストリスポーン」も併せて使いたい
軽量なアルミバルブ本体。パッキンは丸形状。締め込みナット部にゴム製パッキンを備え空気漏れを防ぐ
内蔵されるバルブアダプターを使用してフォーム(泡)状のシーラントをガスで注入する
ウェットな土路面はやや苦手だがサイドノブを効かせればコーナリングに不安なし
固く締まった路面では振動吸収性の良さが活きる
IRC BOKEN TUBELESS READY
センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン
コーナリング時に効くサイドノブはSERAC CX EDGEと共通のデザイン
IRC BOKEN TUBELESS READY
センターのダイヤ目は面でトラクションを稼ぐイメージだ
ハードパックのグラベルからシングルトラックまで楽しめるグラベルタイヤだ
チューブレスのしなやかさ、弾みの効いた乗り心地が楽しめる
タイヤクリアランスのあるフレームなら太めのグラベルタイヤは楽しい選択肢だ
アレ ランブレスジャージ 日本限定デザインのハイエンドモデルをインプレッション
仲間と揃えて気分も上がるグラフィックジャージ マヴィック GRADIANT&MOSAIC JERSEY
イネオスお披露目のヨークシャー開幕 ルームポットのアッセルマンが逃げ切りスプリントで勝利
雨の中を逃げ続けるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)ら
独走勝利を飾ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
スイス西部の田舎道を走る逃げグループ
逃げグループの中からアタックするシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
59秒遅れのメイン集団はサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)らを先頭にフィニッシュ
ツール・ド・ロマンディ2019第2ステージ
雨の中級山岳ステージでグルパマFDJのキュングが独走勝利 ログリッチェが首位を堅守
スタート直後は晴れ間が見えたものの、この後雨が降り出す
開幕ステージのドンカスターではチームプレゼンテーションが開催
ヨークシャーの美しい田園風景を行くプロトン
新たなチームイネオスのジャージに身を包んだクリス・フルーム(イギリス)
激しい雨のなかペースを上げるメイン集団
アルデンヌ地方にも似るアップダウンの道を行くプロトン
母国イギリスで人気最高のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
チームイネオスの新ジャージに身を包んだクリス・フルームが観客に手を振る
雨のなかメイン集団の追撃の統率はなかなか取れない
ヨークシャーの田舎町をつないで走る集団
ジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)が牽引する逃げる4人
緑豊かなヨークシャーを走る集団
メイン集団に捕まる寸前で逃げ切ったジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
第1ステージに勝利したジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
リーダージャージに袖を通したジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
ポイント賞ジャージもジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)の手に
山岳賞はヤコブ・ヘネシー(イギリス、キャニオンDHBブロールホームズ)
敢闘賞はダニエル・ビッガム(イギリス、リッブルプロサイクリング)の手に
Rapha 五輪メダリスト、ネルソン・ヴァイルスを讃えるウェアコレクション登場
「確かな安全性が何よりも優先」GMインタビューから紐解くヘルメットブランド KASK
Rapha NELSON VAILS JERSEY
Rapha NELSON VAILS CROCHET MITTS
Rapha NELSON VAILS CAP
Rapha NELSON VAILS BIB SHORTS&BASELAYER
Rapha NELSON VAILS BIB SHORTS&BASELAYER
Rapha NELSON VAILS SOCKS
グリーンとイエローのカラーを纏った「チーム トガテンポ」
スプリント種目で全米王者、ロサンゼルス五輪銀メダルも獲得した
1980年台にトラック競技で活躍したネルソン・ヴァイルス
直接プリントされたグリッパーは肌当たりも良くウェアのズレを防いでくれる
メッシュ素材を使用したビブストラップは高い通気性も発揮する
首元にイニシャル”NV”が稲妻デザインでプリントされる
ヴァイルスに縁のあるニューヨークの「ハーレム115番通り」
内側からカラーが浮かび上がる編み込みデザインが特徴的だ
快適なフィット感をもたらすリブ編みの袖口
Rapha NELSON VAILS KNITTED TRACK JACKET
本社のプレゼンテーションルームにはフルラインアップが展示されていた
アジアマーケティング担当のジャコモさんが一つ一つのプロダクトを説明してくれた
VALEGROにはパステルカラーがラインアップされるという。奥はPR担当のラウラさん
「カスクのヘルメットは後ろ髪を入れるから良いのよ」とラウラさん
最近改装されたばかりというカスク本社。イタリアはヴェルガモに構えられている
今回迎え入れてくれたカスク本社のラウラさんとジャコモさん
ゼネラルマネージャーのディエゴさん
「カスクが最も優先するのは確かな安全性、そこから性能やデザインを検討します」
カスクGMのディエゴ・ザンボンさん
チームキットもイネオスの赤色に染められている
最新プロダクトのUTOPIAはクラシックレースのために開発したという
PROTONEはオールラウンドに活躍してくれる
MOJITO Xなど様々なレベルのヘルメットが用意されている
オフロード系にも今後注力していくという