開催日程 レース/イベント名 WEB
リム溶接後には手作業で表面を整えるという
溶接後の工程は不必要な部分を削る切削パート
徐々に製品の形に近づいていく。この段階ではニップルホールが設けられていない
PEO処理も自社工場内で行っている
加工待ちのリム達が整列している
これはチェーンの鋼材。この後、チェーンの形にくり抜かれていく
年季の入ったバットにもカンパニョーロの文字が。多くのバットにはこの文字は入れられていない
チェーンの形へと近づいてきた
「MADE IN USSR」
自社工場内で金型を起こしプロトタイプを作るという
カンパニョーロ用のチェーンカッターも自社生産
CAVATAPPIのハンドルも同じ工場で作っている
切削、アノダイズド加工が施されたチェーンリングが干されている
チェーンリングのピンも一つ一つアノダイズド加工が施される。現在、乾燥中・・・
見たことのあるビッグフランジのハブボディだ!
ディスクブレーキ仕様も同じように作られている
世界で一人のみとなったGHIBLIの職人さん(左)とジョシュアさん
カーボンプリプレグってこんなに低い温度で管理するらしい!
アノダイズド加工のビフォーアフター。黒く色づいているのが加工後
これからピンと組み合わされていく。ゲームセンターのコインゲームのよう
カンパのハブとギアを生産ラインに組み込んでいる!
今回カンパニョーロを案内してくれたジョシュア・リドルさん
「日本のユーザーに感謝を」とジョシュアさん
ディスクブレーキの制動力に対応させるためフロントもリアと同じく24本組み
Non SLモデルは左右とも2クロスで組まれているのが特徴
マヴィック COSMIC PRO CARBON UST DISC
「程よい硬さで足を回していくロングライドに最適」安藤隼人(スマートコーチング代表)
「チューブレスタイヤのグリップ感も相まって非常にコントロールがしやすいホイール」
「よりレーシーな反応性を求めるならSLモデルがおすすめ」
「リムが軽量なため踏み出しの軽さが際立って良い」青山剛(TeamAOYAMAヘッドコーチ)
チューブレス仕様のYKSION PRO USTタイヤを装着
リムブレーキモデルよりもリムハイトを5mm高くしたエアロな設計
2枚のギアが細かいノッチで噛み合うインスタントドライブ360を採用
「Pedal Damn it!」 niner bikes創業者に聞く、ブランドのこと、今、そして未来
本社のランチの様子。右側の人物がスガイ氏
「私の好きなことをninerブランドを通して世界中のみんなとシェアしたい」
YH 20190331 171511 00245
「流行を取り入れることは、難しくもあり、チャレンジしがいのあることでもある」
ビール瓶の王冠を取り付けられる「YAWYD STEM CAP」はブランドを象徴するアイテム。「You Are What You Drink」の略だという
スガイ氏の故郷カリフォルニアと、本社があるコロラド州の州旗を組み合わせたロゴ
YH 20190331 174131 00095
「29erは高身長じゃないと乗れないと言われていたことを覆したかった」
日本市場の視察にやってきたスガイ氏(右)と、日本マーケティング担当のブライアン氏(左)
グラベルロード「RLT 9」を掲げるスガイ氏
前後サスペンションを搭載したグラベルロード「MCR 9 RDO」
インタビューはミズタニ自転車の会議室を借り受けて行った
ロードアジア選手権開幕 初日チームTTで日本はメダルに届かず
男子チームタイムトライアル表彰台
女子チームタイムトライアル表彰台
6名で挑んだ女子チームTT。日本は男女共メダルに届かず
タックス ボーラ・ハンスグローエのトレーナーによるトレーニングプランが登場 サガンのサイン本が当たるキャンペーンも実施中
サガンの直筆サイン
サガンの自著 ”My world”がプレゼントされる
高品質なシリカの工具
タックスやシリカから多くのプレゼントが用意される
コンパクトなブラケットサイズに注目 FSA K-Force WEのディスクブレーキモデルが登場
ミュール・ド・ユイを登るメイン集団
リエージュ近郊の渓谷路を走る
1回目のミュール・ド・ユイを登るメイン集団
フレーシュ・ワロンヌ2019
ミュール・ド・ユイの急勾配区間に向かうメイン集団
逃げるジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)らがミュール・ド・ユイに挑む
ミュール・ド・ユイを先頭で駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)を下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰台に登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
フレーシュ・ワロンヌ2019
メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップ
ユイの壁を最速で駆け上がったアラフィリップが2年連続フレーシュ制覇
FSAのパーツとヴィジョンのホイールでフランドルを制したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
油圧ブレーキの機構を内蔵しながらもコンパクトなブラケットサイズを実現
ハンドルに装着しやすいクランプシステムを採用している
K-Force WEはアプリと連携して様々な設計が行える
アスタナもレース投入しているPowerBox
新製品のK-Force WE Discをプレゼンしてくれたエドアルド・ジラルディ氏
リムブレーキモデルと変わらないサイズ感に仕上がったシフター
ブラケットにはグリップを高めるライン状のパターンが入る
上下に配置されたシフトスイッチのレイアウトはK-Force WE独自のもの
外側にベンドさせたエルゴノミックな形状で操作性を追求している
シフターとANT+による無線で接続されるフロントディレイラー
Power2maxと共同開発したFSAのパワーメーター搭載クランク「PowerBox」
リアディレイラーはモーターを搭載した箱型のボディが特徴的
FSAのグループセットに合わせたチェーンもラインアップ。シマノとの互換性は有り
K-Force WEのブレインはフロントディレイラー。ペアリング等の設定用ボタンが配置される
エアロにも配慮されたコンパクトな三角形状のブレーキキャリパー
ブレーキパッドがキャリパーと一体化したような滑らかなデザイン
PowerBoxにはスーパーコンパクトモデルが登場。カーボン(左)とアルミ(右)から選べるラインアップ
2ピース構造で冷却性能を高めたディスクローターも開発
油圧ディスクブレーキのレバーながらコンパクトなサイズ感が特徴
シフトレバーのクランプは後部から差し込むタイプで作業性に配慮されている
Power2maxと共同開発したFSAのパワーメーター搭載クランク「PowerBox」
30/40/55/81mmという4種類のハイトが揃うヴィジョンのMETRONホイール
ターン E-BIKEのVektronにシルバーが追加 キャッシュバックキャンペーンを5月12日まで開催
1933年に設立したカンパニョーロ。本社にはかつて使われていたものが残されている。このカーゴバイクもその一つだ
ターン Vektron S10(Matte Black/Black/Bright Blue)※現行カラー
ターンのVektronにニューカラーが登場。キャッシュバックキャンペーンを開催
ターン Vektron S10(Silver/Light Silver)
折りたたむことで持ち運びも便利だ
シーオッタークラシックで発表された新作「MCR 9 RDO」
桜が満開の安曇野 美味しいグルメと美しい景色を楽しんだAACR 
カペルミュール 夏らしい爽やかなアロハシャツ風の半袖ジャージが直営店限定で登場
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(バーガンディ)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(オリーブカラー)
ボタンダウンを採用しカジュアルな雰囲気を演出する
左胸にはポケットも備えられている
アクセントとしてゴールドカラーのライオンもあしらわれている
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(バーガンディ)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(オリーブカラー)
DAZNサイクルロードレース ツール・ド・ロマンディとジロ・デ・イタリアを独占配信 
トレック Madone SL 6 Disc 快速フラッグシップエアロマシンのセカンドモデル
Flare RTリアライトを一体化できるシートポストデザイン
独自のマウントシステムBlendrを使えばライト等をスマートに配置できる
くびれを持たせエアロ性能を高めたヘッドチューブ
フレームの上下で2色に塗り分けたカラーリングを採用
インテグレーテッドデザインのヘッドパーツを装備
調整式トップチューブIsoSpeedによって快適な乗り心地を実現
汎用ステム・ハンドルながらスマートなケーブルルーティングに
前方投影面積を抑えたフレームデザイン
シマノULTEGRAの油圧ディスクブレーキが安定した制動力を発揮
コンポーネントはシマノの機械式ULTEGRAをフルアセンブル
トレック Madone SL 6 Disc(Matte Dnister Black/Gloss Volt)
トレック Madone SL 6 Disc(Matte Dnister Black/Gloss Volt)
トレック Madone SL 6 Disc(Radioactive Red/Trek Black)
トレック Madone SL 6 Disc(Radioactive Red/Trek Black)
2~10Nmのトルクを計測できるT型レンチ レザイン TORQUE DRIVE
石畳を制するために生まれたウィリエール・チェント10NDRが愛車だ
ウィリエールのベルギーのディストリビューター、Elroスポーツのレミー社長と。いつも2人でつるんでいます!
プロロゴのディメンションNDR-CPCサドル。今回の石畳対策としてチェント10NDRに取り付けることに!
ステムにはお手製の石畳セクターチャートを貼り付けて、気分はプロ選手
プロレースのハイライトにもなっているパテルベルグ。石畳の登りは本当に辛い…
沢山の参加者がワイワイしているスタートゲート近くのブース会場
受付は距離別に分かれています。大きな体育館のような広さ
サインボードに出走サイン。気分はプロのようです
いよいよロンド・ファン・フラーンデレンのスタートです!ゲートは時折火を噴いていました
オーデナールデの街並みと川沿いのサイクリングロードを行く
痛恨の一撃!先のひん曲がった太い釘を踏んでパンク
向こうに見えるはそそり立つコッペンベルグ!
大会サポートメカニックの車がたまたま横を通り、助けを乞う
沿道の応援もだんだんと熱気を帯びてきました
ベルギーの英雄:エディー・メルクス氏のイラストパネル
エイドステーションにようやく到達。スタッフの笑顔に癒されます!
エイドステーションは日本のイベントでは考えられないほどの規模
レッドブルガールズが新作のビターレモン味を提供してくれた
ロンド・ファン・フラーンデレンのゴールゲートが見えた!
感動のゴール。相棒のウィリエール・チェント10NDRとともに自分の健闘を讃える
プロロゴのCPCを使ったグローブがパヴェの振動を和らげてくれるか
ロンド・ファン・フラーンデレンとパリス・ルーベの市民クラスのナンバープレートは良い思い出だ
北村圭介(Keisuke "Kitto" Kitamura)
ウィリエール担当 キット北村の”石畳を制する旅” ロンドの市民レースに参戦
マヴィックのDISCホイールが全国のショップで試せる「TRY MAVIC」 7月末まで実施
マヴィックのDISCホイールが全国のショップで体験できる
曇り空でも楽しめる桜のAACR 信州の雄大な山岳風景を堪能したロングライド
キシリウム プロ UST DISC
コスミック プロ カーボン SL UST DISC
11種類のビットが付属するトルクレンチ レザイン TORQUE DRIVE
専用ケースに入れるため収納や遠征時の持ち運びもしやすい
完走証をゲットして仲間とポーズ。良い思い出になった
北アルプスの山々の方へ進んでいく
今年は雪が多めに残った北アルプスをバックに走り抜ける
あづみの公園から100kmクラスがスタートしていく
あづみの公園のスタート地点は女性や家族連れなどビギナーが多い印象
ポーズを決めながら登っていく
あづみの公園内の林間路を走り抜けていく
安曇野市松川村の黒豆と信州の水で作った黒豆ようかん
小学2年生のタクト君は初の100km完走に向けて走る
ご飯に合うと好評の伝説のネギ味噌
富山から来た越中サイクリング部のみなさん。鮮やかなジャージはメンバーがデザインしたのだとか
千葉から参加のお二人は第1エイドの銘菓「あずさ」が美味しかったとのこと
昨年はサイクルトレインに参加したカップルは80kmにエントリー
白馬に近づくにつれ大きくなっていくアルプスの山々
好みの漬け物を自由にバイキング
中華風きゅうりの浅漬けが美味しかった
会社の同僚グループで参加の皆さんは初のサイクリングイベント
長野県が地元の彼女のおすすめで参加のカップルさん
友達同士で参加のお二人は景色とグルメで大満足だそうだ
鏡のような周辺を写す中綱湖
青木湖定番の撮影スポットでポーズ
白馬岩岳エイドでは信州のお蕎麦と漬け物が振る舞われた
お蕎麦を頂きます
小さな待合室が印象的な稲尾駅
帰りの木崎湖エイドでは野沢菜のおやきと行者にんにくの豚汁が登場
豚汁が疲れた身体に染み渡る
北風にのって快調なペースで走り抜ける
100%りんごジュースとごまおはぎを頂きます
このリンゴジュースが目に入らぬか
100kmクラス完走。達成感も一入だ
もちもちした生地が美味しい草餅
1回目のユイの壁で集団から飛び出す與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
最後のユイの壁を登る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
42位でフィニッシュする與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
ユイの壁を制したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
5年連続優勝を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
急勾配区間で仕掛けるカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
先頭で姿を現したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
フレーシュ・ワロンヌ・フェミニン2019
フレーシュ・ワロンヌ・フェミニン2019
世界王者ファンデルブレッヘンが5年連続ユイの壁制覇 與那嶺恵理は42位
雄大な北アルプスに思わず目を奪われる
親しみやすそうな木造の簗場駅
眼前に迫る北アルプスの霊峰。自然の大きさを体感する事が出来るスポットだ
今回初めての試みとなった医療ボランティア