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カブト AERO-V1(G-1マットホワイト) |
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わずか20秒で空気充填が完了するコンパクト電動エアポンプ Fumpa Pumps |
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インターバイクのイノベーティブ・アワードに輝いた電動エアポンプ「Mini Fumpa(左)」「Fumpa(右)」」 |
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ノズルは仏式と米式に対応している |
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microUSBで充電を行うため、繰り返し使用することができる |
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Pumpaには電源スイッチが備えられている |
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ボディ中央のボタンを押し、空気充填を行う |
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Mini Fumpaは手のひらサイズだ |
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Fumpaは空気圧計が備えられている |
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FumpaはMiniと比較すると大きめだが、十分コンパクトなサイズ感だ |
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直接バルブに差し込み使用する |
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Fumaにはホースが備えられているため、空気充填が行いやすい |
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MiniはCo2ボンベ2本を持つのと同じようなサイズ感だ |
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Fumpaは381g |
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Mini Fumpaは181g |
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Co2のボンベを持ち運ぼうとすると141gぐらいとなる |
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四国一周サイクリング完走でオリジナルヘッドスペーサー贈呈 3月21日にファンミーティングも開催 |
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スカイブルー(1周完走)※デザインはイメージです |
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シルバー(2周完走)※デザインはイメージです |
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ゴールド(3周完走)※デザインはイメージです |
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マヴィック春のサイクリング応援キャンペーン メルマガ登録で限定グッズをプレゼント |
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マヴィックのメルマガ登録キャンペーン実施中 |
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日本の原風景を楽しむ国東半島「仁王輪道」 絶景とグルメと文化を辿る90km |
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海から山へ絶景に会いに 太刀魚丼にいちご大福、地元のグルメを堪能した国東半島「仁王輪道」 後編 |
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雨の石畳レースをドゥクーニンクが支配 セネシャルがプロキャリア初勝利 |
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先着したフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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レースを支配したドゥクーニンク・クイックステップ |
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石畳で集団前方を走るニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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中盤、様子見のアタックで抜け出すニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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誕生日だった妻とキャリア初勝利を祝うフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ル・サミン2019表彰台 |
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ビールを飲み干すフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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勝利には手が届かなかったニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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後方を確認するフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キャリア初勝利を飾ったフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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風車の下を進むプロトン |
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伝説的なヒーローを称えるコレクション第1弾 マヴィック Sean Kelly Limited Edition |
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日出町公民館に到着。お疲れ様でした |
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大分県北地域を中心に活動するチームエスカルゴがライドをエスコートしてくれる |
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大分大学に自転車部を創部した今中大介さん。今中さんの歴史は大分から始まったと言っても過言ではない |
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元MTBマラソン日本代表であり、自転車ブランドBike is Lifeを立ち上げた山田大五郎さん |
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セレモニーを見守る参加者の方々 |
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元香港代表で現在はPeaks Coaching Groupのトレーナーであるケン・ウェグさん |
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国東半島を巡るサイクリングルート「仁王輪道(におうりんどう)」完成を記念した走行会が開催された |
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今中大介さんを先頭に「仁王輪道」完成記念ライドがスタート |
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夕日が綺麗な真玉海岸で記念撮影。夕暮れ時には美しい夕焼けを見ることが出来る |
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海岸線を行くライドグループ |
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岬から周防灘が一望できる |
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粟嶋公園にある縁結びのモニュメント |
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国東半島は起伏が激しくトンネルが連続する区間も |
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国道から小道に逸れ、国東ユースホステルを目指す |
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国東ユースホステルの自転車ラックにズラリと並んだバイクたち |
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少年自然の家のような雰囲気ある国東ユースホステル |
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たこ飯、おこわ、豚の角煮というボリュームたっぷりのメニュー |
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ボリュームたっぷりの昼食に皆さん満足げだ |
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夫婦でユースホステルを経営している吉田夫妻 |
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国東半島の魅力を存分に味わえるユースホステルだ |
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国東半島の沖に浮かぶ姫島を望む |
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大分交通国東線の廃線跡を使ったサイクリングロードは海の近くを通る |
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豊後高田市の昭和の町に店を構える菓子禅高田屋のいちご大福 |
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みんなでいちご大福を頂きます |
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直線の平坦区間を駆け抜ける |
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くにさき銀たちを使った太刀魚丼 |
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2度目の昼食タイムを頂きます |
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干潟が広がる海岸線 |
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江戸時代には3万2千石を誇った杵築城を横目に橋を渡る |
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食後のデザートなのか、クリームパンともなかが振る舞われた |
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お城のポーズで記念撮影を撮りました |
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国際交流はセルフィーで |
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ケン・チェングさんがパートナーと仲睦まじく登る |
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フィニッシュに向かって連続するアップダウンをこなしていく |
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ゴールではカボスドリンクが配られた |
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仁王輪道のコース詳細が記されたマップを編纂するなど作業を進めた |
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パリ~ニース総合7連覇など輝かしい戦績を残したショーン・ケリー(右) |
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シームレスな作りで快適な履き心地を実現 |
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マヴィック Sean Kelly Limited Edition socks |
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アイルランド国旗を模したアイコンをあしらう |
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襟の内側にショーン・ケリーのイラストが描かれる |
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袖には”Sean Kelly”の刺繍が入る |
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「Les Héros du Cyclisme」コレクションを表すタグ |
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バックポケットにアイルランドの国旗を模したワンポイントのアイコンが入る |
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マヴィック Sean Kelly Limited Edition cap |
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フロントパネルの内側にケリーの偉大な記録を刻む |
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モスグリーンのカラーで統一されたSean Kelly Limited Edition |
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マヴィック Sean Kelly Limited Edition jersey |
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マヴィック Sean Kelly Limited Edition cap & socks |
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仁王輪道の詳細をまとめたマップとサコッシュ、ステッカーが配られた |
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半島内のあらゆるところに石造仁王像が建つなど神仏習合発祥の地として観光資源が沢山ある |
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有機JAS認定を受けたコロンビア産コーヒー味のバランス栄養食 チョイス ケトプロテイン |
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ロウ付け部分のヤスリがけ体験ができた |
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大田区の臨海部にある東京流通センターが会場となった |
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イタリアの「BIXXIS」は多くの人で賑わっていた |
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ドリアーノ・デローザ氏が来日しており、希望者には直接採寸しジオメトリーを決定していた |
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BYOB Factoryの家庭でフレームビルディングが可能になるジグは多くの人が興味津々 |
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汗の流れをコントロールするヘッドバンドHALO 各アイテムに新色追加 |
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HALO バンディット(ブラー) |
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HALO スリム(ブラー) |
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HALO プルオーバー(チャコール) |
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HALO スリム(チャコール) |
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HALO バンディットJP(チャコール) |
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HALO バンディットJP(ダズル) |
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HALO スリム(ナイトライト) |
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HALO バンディット(オーキッド) |
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HALO バンディットJP(ストーム) |
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HALO バンディット(サンライズ) |
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HALO バンディットJP(チームヘイロ) |
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もふもふキタキツネがお見送り?最終日までぎっしり詰まった流氷ライド |
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ご飯とハチミツとりんごのスポーツ補給食 ミナト製薬 ライスピュレ |
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もふもふのキタキツネが迎えてくれました |
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木の温かみ溢れる遊具がいっぱいです |
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大きなからくり時計の作動を待つ……。でも実は……。 |
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これくらいの距離までキツネと近づけるのです |
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あ、ちょっと動かないで!!となる。動物写真家の偉大さよ。 |
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キタキツネ牧場のスタッフさんはキツネたちが生まれた時から一緒の親代わり |
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山の水族館へ 確かに小さな建物ですが展示はとても魅力的 |
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ちょっとわかりにくいですが、水面が凍り付いているんです。魚たちも動きが鈍いような |
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メインとなるのがイトウの水槽。表層にはワカサギが泳いでいます。 |
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ユーモアあふれる展示説明もこの博物館の魅力 |
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木工玩具がお土産売り場に沢山並んでいました |
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帆立に甘えび、イクラなど地産のネタが盛り沢山 |
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どれもおいしくて食べ過ぎちゃいそうです |
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全て木でできている、まさに木製遊園地 |
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早速滑り台をエンジョイ! |
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道の駅のお隣にあるキタキツネ牧場へ |
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ドーム型の滝つぼ水槽 水の塊が上から降ってくる大迫力の展示 |
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北海道固有種のオショロコマ |
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流れに逆らってマスたちが懸命に泳いでいました |
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ほくほくのタマコロを頂きました |
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お昼は北見のローカルチェーン「くるくる寿司」へ |
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パンプトラックで肩慣らし |
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それでは最後のファットバイクライド 行ってきます |
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湖上、海岸ときて最後は林間コースへ |
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ちょっとしたアップダウンが続いていく |
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ガイドさんを先頭に走っていきます |
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登りのピークでちょっと休憩 コースの横はふかふかの雪でこけても安心 |
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もう少しで休憩小屋です |
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3日目とあって大分慣れたもの |
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登り切って水で乾杯 |
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下りを結構良い勢いで走る絹代さん |
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木々の間を縫って走っていきます |
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登りはトラクションコントロールが重要 |
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1袋40gの手のひらサイズだ |
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ミナト製薬 ライスピュレ(スポーツ用) |
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1袋で110kcalを摂取することが出来る |
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りんごとはちみつによる爽やかな甘さが特徴だ |
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日本を代表するトライアスリートの宮塚英也さんが監修している |
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ご飯を原料にしたライスピュレ(スポーツ用) |
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ういろうのような黄色の固形タイプだ |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MODにエンヴィ特別仕様車が登場 |
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優れた剛性を持つエンヴィのハンドル・ステムを標準装備 |
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シートポストもエンヴィ。オーソドックスな丸チューブタイプだ |
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優れたエアロ効果を発揮するディープリム仕様だ |
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クリスキングハブのSES 4.5カーボンホイールをアセンブル |
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キャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車 |
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マットブラックで統一され精悍なルックスに仕上がる |
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各カラーによってオーダー期間が決まっているため、早めにチェックして欲しい |
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BOAクロージャーで荷物をホールドするマグネット式ホルダー フィドロック UNI CONNECTOR |
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前三角が小さいにもフィットする450mlモデルが登場している |
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キッズバイクなどにもフィットすることが特徴だ |
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フィドロック UNI CONNECTOR |
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フィドロック TWIST BOTTLE 450ml |
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フィドロック UNI BASE |
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トップチューブにも取り付けることができるUNI BASE |
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ボトルケージのない自転車にもボトル取り付けが可能になるUNI BASE |
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BOAクロージャーシステムにより、様々なものを持ち運ぶことが可能になる |
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最大直径80mmのものを持ち運ぶことができる |
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缶の飲料も持ち運ぶことができる |
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補給食用のバナナだって持ち運ぶことができる |
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ユキヤも参加 ロード&MTBレースに生まれ変わったチェンライチャレンジで自転車天国タイを満喫 |
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フェローサイクル カナダ・ブルーマウンテンでUCIグランフォンドに参戦する6日間のツアー 7月4日出発 |
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シンハーパークに集った地元タイ人サイクリストたち |
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朝日を浴びたシンハーパーク。背景はジップラインという空中を滑るアトラクション |
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山本幸平も参加。タイ合宿中であり、良いトレーニングになると例年参加している |
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日本の主催者である笹忠之さん(R1ジャパン) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)も参加。タイをこよなく愛し、第2の母国とするワールドツアーライダー! |
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日本MTB会の未来を担う平林安里選手も参加 |
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福島晋一さんも参加。久々のロードライドを楽しむ |
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スタートを待つ日本とタイのローカルライダーたち |
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いよいよスタート。リゾートのようなシンハーパークを走り出していく |
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グループ後方には中川茂さんがオートバイでサポート |
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タイ人サイクリストたち。新城選手は彼らにとっても大スターだ |
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スタートを待つMTBクラスの選手たち |
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シンハーパークの紅茶畑を駆け抜ける山本幸平と平林安里選手 |
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美しいお茶畑が広がるシンハーパーク園内のサイクルルート |
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シンハーパーク園内を家族連れサイクリストが走る |
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e-Bikeで走る参加者も。これから増えそうだ |
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あちこちに激坂が待ち構えるタイの山間部。舗装路とはいえキツイ! |
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毎年参加しているブリヂストンサイクル社員の浦野篤さん |
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MTBコースはチェンライの山間部のワイルドな景観のなかを行く |
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赤土のダイナミックな林道を行く山本幸平 |
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コスモス咲き乱れるシンハーパーク |
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レースを終えてカフェタイム。シンハーパークはごきげんなリゾートだ |
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タイ随一の公園リゾートであるシンハーパーク |
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広々としたシンハーパークは居るだけで和めるリゾートだ |
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シンハーパークの高級レストランの食事はタイでも有数の美味しさと評判だ |
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シンハーパークでのアフターディナー。くつろげます |
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ユキヤを囲んで。中川茂さん、奥さんのノイさん、シンハーパーク代表のピヤパンさんらと |
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参加者皆で記念撮影。楽しい2日間で皆友人に |
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バナナのジャングルを行く。一部オフロード区間あり! |
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のびのび、延々と走れるタイの道路 |
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