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リドレー Fenix SLiC Heritage Limited Edition ベルギーを象徴する特別ペイントモデル |
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つづら折れが続く峠。3kmに満たないが、平均勾配は10%弱に及ぶ |
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心拍を上げる時にはしっかり上げる。Aethosはそんな走り方に応えるバイクだ |
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ロマンチックな響きの名の峠 |
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江戸時代からこの地は森林産業で栄えてきた。手入れされた杉林が広がる |
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Aethos-19 |
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Aethos-18 |
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Aethos-20 |
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Aethos-21 |
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シマノS-PHYRE RC9(RC903) |
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シマノS-PHYRE RC9(RC903) |
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樹脂パーツを無くして「ロープロファイルレースガイド」に置き換えられた |
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締め・緩めともに微調整可能なBOAダイアル「Li2」を搭載 |
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アッパーがソールを包み込むような構造で高いフィット感を実現 |
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ヒールカップ内部はグリッパーが排されレザー素材に置き換えられた |
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シマノS-PHYRE RC9(RC903)アウトソール |
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アッパーがアウトソールを包み込むようなデザイン |
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ソールのクリート取付部には目盛りが刻まれ、正確な調整が可能だ |
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アッパーベルトの接触部に刻まれた溝がズレを排する |
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パネル溶着によるシームレスなアッパー |
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インソールを外すとパネルが無くカーボンソールが覗く |
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土踏まず部のパネルを入れ替えることができるインソール |
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アッパー内部には肌当りの良い素材が使われ、圧迫感がない |
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締め・緩めが小刻みに行えるBOA Li2ダイアル |
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第4世代となったシマノS-PHYRE RC9(RC903) |
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360°サラウンドラップ構造アッパーによりフィット感はとても高い |
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BOA Li2ダイアルは上部に引っ張れば一気に解除することができる |
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デュラエースペダルとの組み合わせならスタックハイトがさらに低くできる |
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歴代RC9でもっともフィット感とホールド感が高いと感じた |
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履いているストレスが無く、ライド途中で増し締めする必要も感じなくなった |
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S-PHYRE RC9シューズはワイドサイズも揃い、多くの人にフィットするだろう |
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赤いビットの位置を入れ替えることでクリート穴の可動域を変えることができる |
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第3世代までのRC9は樹脂製のガイドにBOAレースを通していた |
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変形しないSOLESTARのカーボンインソールも問題なく収めることができる |
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キナンレーシングチーム2023年体制発表の会場近くで催された「写真で振り返るナカジ」トークショー |
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荒井佑太選手がハンドドリップしたコーヒーがふるまわれた |
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大阪の水間鉄道で列車に付けて走った際のヘッドマーク 実は中島康晴の甥(写真右)の発案だったとか |
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大阪の水間鉄道で列車に付けて走った際のヘッドマーク 実は中島康晴の甥(写真右)の発案だったとか |
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自ら司会進行を務める中島康晴 |
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チームのイベントでMCを務めることもある中島康晴が司会進行 |
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会の最後は豪華賞品がもらえるジャンケン大会 |
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「同期」の新城幸也からメッセージが届いた |
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「これからも自転車の魅力を広めていきたい」と言う中島康晴 |
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トークショーに集まったファンと記念撮影 |
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「写真で振り返るナカジ」トークショー |
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アジアツアーで獲得したリーダージャージ |
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集まったファンと一本締めでお開き |
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会場入り口に飾られた横断幕 |
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UCIが2023年のUCIポイント配分を変更 各チームの主要レースへの注力を促す狙い |
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UCI(国際自転車競技連合)が発表したUCIポイントの配点に関する変更点 |
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16年の選手生活を終えた中島康晴「しっかりと恩返しをしたかった」 |
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インターマックス25 こだわりが詰まった創業25周年記念特別バイクをテスト |
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2017年ツール・ド・ロンボク キナンサイクリングチームの先頭で走る中島康晴 |
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カメラを向けると定番のポーズをとってくれる中島康晴 |
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インターマックス25 |
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ネイビーブルーのフレームにピンク色のアクセントがあしらわれる |
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特別ロゴのマヴィック Cosmic SLR 45がアセンブルされている |
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インターマックスロゴがあしらわれたスペシャルサドルが採用される |
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カムテールのチューブにはバイクの情報が細かく記載されている |
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大胆なエアロ形状のシートポストがアセンブルされている |
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様々なモデルを展開していたインターマックスのバイクブランドが復活する |
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インターマックスロゴが記載されたオリジナルのカーボンハンドル |
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シートステーはエアロダイナミクスを考慮した形状が採用される |
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シマノDURA-ACEがアセンブルされる |
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FSAのケーブル内装システムを採用する |
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DURA-ACEのコンポーネントが走りを支える |
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エアロダイナミクスと剛性を高める造形のBB周り |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「加速感に秀でていて、滑走感に気持ち良さを感じるバイク」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「物の価値と走りの良さが噛み合った特別な一台」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「物の価値と走りの良さが噛み合った特別な一台」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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インターマックス 25 |
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厳寒の北見をファットバイクで走るスノーライドツアー 2月18日開催 |
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「正直、レースで使いたくなる。高水準にまとめ上げれらたレーシングバイク」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「あらゆる動作が軽快なファイターとして、クリテリウムなどで活躍すること間違いなし」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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今季2度目の三つ巴 夜&砂レースでファンアールトがファンデルプールに勝利 |
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独走で今季2勝目を飾ったシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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エグザクト・クロス第5戦 女子エリート表彰台 |
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砂が敷き詰められたピットセクションをランで通過するシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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2位争いをするルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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ホールショットを決めたゾーイ・バックステッド(イギリス、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)は終始4番手をキープ |
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砂セクションでミスのあったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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エグザクト・クロス第5戦 男子エリート表彰台 |
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ファンデルプールを引き離すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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今年大躍進のアンテルマルシェが新チームキットを発表 |
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新加入の元世界王者ルイ・コスタ(ポルトガル) |
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ビブショーツの腰部分にもロゴが入った |
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黄色と紺のアシンメトリーだった両肩は白一色に |
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スペシャライズド 「New Bike Lifeキャンペーン」を1月6日からスタート |
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ポーラテックのSoftshellも撥水性を備えている |
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ゴアテックスInfiniumによって優れた防水性を獲得している |
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スペシャライズドが「New Bike Lifeキャンペーン」を1月6日からスタート |
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Vado SLでのシティライフをよりスタイリッシュで快適なものにするパニアバッグのTailwind |
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キャノンデールと八村塁が母校「奥田中学校」の後輩へクロスバイクを寄贈 |
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コルナゴ オフィシャルサイトで「V4Rs」の開発秘話やポガチャルのインタビュー記事を公開 |
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UAEチームエミレーツのタデイ・ポガチャル(スロベニア)インタビュー「V4Rs」 |
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「Built to Win −V4Rsはどう進化したか−」 |
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「エアロロードらしさと、軽量バイクらしさが融合した一台」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「エアロロードらしさと、軽量バイクらしさが融合した一台」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「ファクターらしい剛性感で、ハイケイデンス・ペダリングが気持ちいい」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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キャットアイ VOLT800NEO バッテリー大容量化でさらに使い勝手を向上させた定番ライト |
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磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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キャットアイ VOLT400NEO |
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キャットアイ VOLT800NEO |
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電源ボタンはバッテリーインジケーターとしても機能する |
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VOLT800NEO配光イメージ |
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防眩効果と見やすい配光を両立する |
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6年ぶりの新作となったVOLT800NEO |
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マウントパーツの上下を入れ替えれば下側に付けても操作しやすい |
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ハンドル上側に装着した際のイメージ |
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充電端子はUSB-Cに |
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ハンドル下部に装着しても充電端子は下を向く。 |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED PRO1 |
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しなりを活かす設計のD-Fuseテクノロジーを活かしたシートポストが装着される |
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幅広いタイヤを飲み込むフロントフォーク |
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フォークの左右にストレージ用のマウントが用意されている |
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シートステーは非常に細く高い快適性に寄与する |
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ダウンチューブ裏にもボトルケージ台座が用意される |
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ダウンチューブのボトルケージ台座は上下2つのポジションを選択可能 |
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トップチューブにもストレージマウントが用意される |
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50㎜幅タイヤも飲み込むフロントフォーク |
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バックスイープしつつフレアする、グラベルバイクらしいハンドルを採用 |
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トップチューブも扁平形状で衝撃吸収性に優れる |
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ボリュームのあるBB周り。レースにも対応する動力性能の核となる |
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フリップチップを採用したリアエンド |
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「乗っていて自然に笑顔になるような楽しさに満ちた一台」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「ちょっと難しいシングルトラックも走ってみたくなる」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「乗っていて恐怖を感じにくいから初心者に合っている」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「とにかく優しく、遊びたくなるマウンテンバイクのような一台」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED PRO1 |
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フルモデルチェンジを果たしたASPITE PRO。チューブレスのFormula Proと共に、IRCのロードタイヤが新作として出揃った |
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IRCのタイヤ開発に深く携わる山田浩志さん。元選手のノウハウを活かした開発のキーマンだ |
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強豪集結のヘビーマッド ファンデルプールが3日前の雪辱晴らす |
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スタンダードグレードのASPITE PRO RBCC。こちらは耐パンクベルト入りだ |
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こちらは軽さを重視したS-LIGHT。耐パンクベルトがない構造差がよく分かる |
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新生ASPITE PRO。RBCCとS-LIGHTの2モデルが用意され、コンパウンドは共通だ |
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手首骨折から順調な回復を見せ2位に入ったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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1周目から先頭に立ったシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第11戦 女子エリート表彰台 |
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独走勝利を決めたシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ファンアールトとの差を拡げるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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健闘したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は3位 |
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三つ巴の戦いを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第11戦 男子エリート表彰台 |
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「IRC HELLING BORN PATTERN」と名付けられた新設計のトレッドパターン |
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「新型試験機を導入したことでデータの"見える化"が行われ、質の高い開発に繋がりました」 |
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完成品のテスト中には一つのパンクもなかった、と山田さんは言う |
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IRC ASPITE PRO RBCC |
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IRC ASPITE PRO S-LIGHT |
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ASPITE PROはIRCの自信作。試さない理由は、ない |
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カペルミュール 限定ジャージがもらえる「カペ袋キャンペーン」を開催 1月1日~15日まで |
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カペルミュールが「カペ袋キャンペーン」を開催 |
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干支をあしらったお守りステッカー |
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カペ袋限定半袖ジャージ(エクリュ) |
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カペ袋限定半袖ジャージ(ネイビーブルー) |
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選手目線から、ショップ目線から徹底評価 新型ASPITE PROインプレッション |
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選手目線、そして元選手・現ショップスタッフ目線でのタイヤ評を聞きとった |
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留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデベロップメントチーム)と藤野智一(なるしまフレンド神宮店店長)さんによるASPITE PROのインプレッション |
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近年光る成績を残している留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデベロップメントチーム)。ジュニア時代からIRCタイヤを使い続けてきた |
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藤野智一さん(なるしまフレンド神宮店店長)。元オリンピアンであり、製品の分析力も非常に高い |
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「コーナリングは秀逸。28cでもこれだけ軽快に走れるとは」 |
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「チューブレスのFormula Proとほぼ変わらない、素晴らしい走り心地」 |
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「総合力が高く、性能チャートで言えば綺麗な円を描く」 |
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「IRCのタイヤなら、ウェットレースの下りで有利な展開に持ち込める」 |
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「ディスクブレーキなら28c、林道を走るなら30cでも重さは感じにくい」 |
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「ASPITE PROならレースユースしても全く問題ない。それくらい良いタイヤです」 |
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ゾルダーでマチューvsワウト再び 一騎討ちスプリントでファンアールトが勝率を五分に戻す |
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セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)と先頭争いを繰り広げたインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777) |
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今シーズン3勝目を挙げたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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スーパープレスティージュ2022-2023第5戦 女子エリート表彰台 |
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6秒差で3位だったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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序盤から先頭パックを形成したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ファンデルプールを突き放すとワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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この日は走りに精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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スーパープレスティージュ2022-2023第5戦 男子エリート表彰台 |
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ファンデルプールに対する勝率を五分に戻したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ツール区間優勝者ヤン・バークランツが現役引退を発表「今年の勝利がキッカケとなった」 |
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今年7月のツール・ド・ワロニー第5ステージでスプリント勝利を飾ったヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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エリート CANNIBAL XC BIO-BASED |
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エリート NANOFLY 0-100 |
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エリート CUSTOM RACE PLUS SHINY |
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エリート PRISM WITH RECYCLED MATERIALS |
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エリート ALA |
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エリート NANOFLY 0-100 |
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エリート 100℃まで対応するサーマルボトルNANOFLY 0-100、サスティナブル素材のボトルケージラインアップ |
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都心の公共交通機関にロードバイクごと乗車 GRAND CYCLE TOKYOメディアツアーレポート |
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メディア限定の公共交通機関を活用したツアーに出発! |
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ゆりかもめは1車両貸切に |
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車内ではしっかりと養生して固定 |
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お台場海浜公園からスタート©️GRAND CYCLE TOKYO |
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ビームスのオリジナルサコッシュやTシャツが参加賞©️GRAND CYCLE TOKYO |
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都営バスでは車椅子やベビーカーエリアに載せました |
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りんかい線も輪行袋に入れずに乗り込みます |
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車内では手で固定しつつ、紐でサポート |
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あいにくの天候でしたが皆笑顔でフィニッシュ |
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首都高速を封鎖し、レインボーブリッジが贅沢な自転車専用道に |
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ロードバイクをそのままゆりかもめへ! |
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マキシス FOREKASTER 野山を駆け巡るためのダウンカントリータイヤ |
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