|
BBB マルチフレックス(ブラック) |
|
|
BBB マルチフレックスHV(イエロー) |
|
|
BBB アークティックデューティー |
|
|
BBB アークティックデューティー |
|
|
ピレリ P ZERO RACE カラーエディションロゴが一斉復刻 |
|
|
JCを沸かせたシモン・ゲシュケがコフィディスと契約更新 |
|
|
コロナ禍でプロデビュー直後から激動の選手生活となったイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター) |
|
|
スペイン人選手には珍しく流暢な英語を話し、チームでは通訳も務めるというイニーゴ・エロセギ(モビスター) |
|
|
お箸の使い方も完璧で、店員に会釈するシーンも |
|
|
自身2度目の日本を「落ち着く場所」と表現したイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター) |
|
|
中根英登が愛知県東浦町の子供たちにPOCのキッズヘルメットを寄贈 |
|
|
ダボスがオーストリッチとパールイズミとコラボ 限定バッグやキャップを発売 |
|
|
今回寄贈されたのはEFエデュケーション・イージーポストをサポートするPOCのキッズモデル"POCito Omne SPIN" |
|
|
中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)がヘルメットを一つ一つ手渡していく |
|
|
ヘルメットの正しい被り方を説明中 |
|
|
しっかりと被れるようにあご紐を調整する中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
|
|
17名の園児が色とりどりのヘルメットを被った |
|
|
東浦町庁舎にて神谷明彦町長へ目録を贈呈 |
|
|
オーストリッチ POTARI フロントバッグライト X DAVOS |
|
|
ヨットの帆にも使用されている特殊生地"X-PAC"を採用 |
|
|
オーストリッチ スマートイージーパック mini-X DAVOS |
|
|
バッグ背面にループが追加されヘッド周りに固定できる |
|
|
オーストリッチ POTARI ステムバッグライト X DAVOS |
|
|
ブラックとオリーブグリーン、サンドベージュの3色をラインアップ |
|
|
Routewerksのハンドルバーバッグはハードケースとされているため、荷物の整理が行いやすい |
|
|
ドイターの新作バッグはトレッキングポールを収納できるポケットが用意された |
|
|
参考出品されたRoutewerksのハンドルバーバッグ |
|
|
参考出品されたRoutewerksのハンドルバーバッグ |
|
|
ドイターの新作 |
|
|
流行りのアースカラーをグリップに取り入れたグランジ |
|
|
近年再注目されるシルバーのスージーステム |
|
|
ロコゴワのミニ財布は使い勝手に富む |
|
|
小銭を受け止めるフラップが備えられている |
|
|
小銭入れも |
|
|
カードと小銭を収納するのに適しているロコゴワのミニ財布 |
|
|
新色のパーツを多数リリースした東京サンエス |
|
|
カンパニョーロのバックパックは通勤通学に適していそう |
|
|
ステージズのパワーメーターを搭載した左クランクとクランクセットのパッケージが販売されている |
|
|
スパカズから靴紐式のロードシューズが登場する |
|
|
シリカの注目プロダクトの一つSYNERGTIC |
|
|
タイヤシーラントは最大5mmの穴を塞ぐカーボンファイバーが含まれている |
|
|
バイクウォッシュ関連もリリースしたシリカ |
|
|
シリカの人気アイテムはシートバッグだという |
|
|
スキングロウズバッグはカラフルなモデルが象徴的 |
|
|
アルゴン18を代表するトラックバイクは世界記録をたくさん樹立している |
|
|
ミシュランのPOWER CUPがいよいよ販売される |
|
|
ミシュランは可愛いグッズも展開している |
|
|
ノヴァライドは鮮やかなカラーのプーリーを用意する |
|
|
スレッド式のBB(左下)は注目プロダクトだ |
|
|
非常にコスパ優れるiGPSPORTのBSC100S(左) |
|
|
ルックはオフロード系のフラットペダルも展開している |
|
|
非常に独特なグラフィックがあしらわれたカスクのMojito3 |
|
|
定番ヘルメットブランドとして人気のカスク |
|
|
KOOからリリースされたNOVA |
|
|
カジュアルながらスポーツユースにも適したCOSMO |
|
|
ベッロサイクリストのキャップはグラフィックが可愛い |
|
|
セッレイタリアから登場した3Dプリント製パッドを備えたSLR BOOST |
|
|
定番の3モデルがNJS認定を受けたセッレイタリア |
|
|
クラシカルなロゴを刺繍であしらった |
|
|
コーヒーのバッグ形式は持ち運びしやすく、サイクリングには適していそうだ |
|
|
自転車のイラストが目を引くパッケージでコーヒーを販売するビーンズコンプレックス |
|
|
イタリアより来日したカスクのステファノ・コリッヴァ氏 |
|
|
シリカのシーラント性能を実演してくれた |
|
|
アルゴン18のGALLIUM PROでレースを戦った蠣崎優仁 |
|
|
アルゴン18からはジェフ・ハモンド氏が来日した |
|
|
セッレイタリア FLITE 1990 embroidery |
|
|
カスクとアルゴン18の本社スタッフが来日 日直商会と東京サンエスの展示会をレポート |
|
|
「スーパーファストで流れるようにスムーズ」 ジャパンカップクリテ覇者トゥーンスに聞く新型Madone |
|
|
ピレリ Cinturato Gravel S マッドコンディションに対応するグラベルタイヤ |
|
|
ピレリ Cinturato Gravel S |
|
|
ピレリ Cinturato Gravel S Classic |
|
|
60TPIのナイロンケーシングにTechWALL Gravelテクノロジーを採用 |
|
|
高めのノブを間隔を空けて配置することでマッドコンディションに強いトレッドパターンとされている |
|
|
シリーズ中もっともアグレッシブにグラベルを楽しめる一本だ |
|
|
シリーズ中もっともアグレッシブにグラベルを楽しめる一本だ |
|
|
エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)がジャパンカップで駆った新型Madone |
|
|
青帯で選択している項目がWi-Fiで接続しているKICKRだ。Bluetoothも選択可能 |
|
|
ヘッド角64°というスラックなジオメトリーが採用されている |
|
|
スムーズな路面、木の根が露出した路面でテストを行った |
|
|
バームでテンポ良くコーナリングするには最高のバイク |
|
|
登りでもその性能を確かめた |
|
|
ふじてんリゾートへ持ち込みテストを行った |
|
|
ふじてんリゾートへ持ち込みテストを行った |
|
|
ロッキーマウンテン Growler 40 |
|
|
ロッキーマウンテン Growler 40 |
|
|
ロッキーマウンテン Growler 40 |
|
|
ロッキーマウンテンオリジナルのドロッパーポストが装備されている |
|
|
オリジナルのハンドルバーが備えられている |
|
|
シフターはシマノDEOREが採用された |
|
|
無数のトレイルが伸びるカナダのロッキーマウンテン |
|
|
複雑に接合されるボトムブラケット部 |
|
|
オリジナルのサドルがアセンブルされている |
|
|
ブレーキはシマノのMT4100が搭載される |
|
|
下方向にオフセットしたチェーンステーによってチェーンがヒットしにくくなっている |
|
|
シートチューブと各チューブの接合部は補強されている |
|
|
サンツアーのRaidon 34が採用される |
|
|
ダウンチューブにはさりげなくブランドロゴがあしらわれている |
|
|
下り系ハードテールバイクGrowler |
|
|
4つの山岳フィニッシュが登場 クライマー向きの2023年ツール全貌が明らかに |
|
|
コース全貌を明らかにするレースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
コースプレゼンテーションに出席したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ツール・ド・フランス2023第20ステージ コースプロフィール |
|
|
来季の所属チームが未定ながらも出場への意欲を語ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
|
舞台裏ではカヴェンディッシュがマイケル・マシューズのネクタイを締めてあげるシーンも |
|
|
2022年大会では区間1勝を挙げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ツール・ド・フランス2023第16ステージ コースプロフィール |
|
|
ツール・ド・フランス2023第17ステージ コースプロフィール |
|
|
ツール・ド・フランス2022コース全体図 |
|
|
マヴィック ブラックロゴのCOSMIC SL 45を50セット限定販売 |
|
|
マヴィック COSMIC SL 45 DISC BLACK CUSTOM LINES |
|
|
ダブルバテッドのスチールスポークで組み上げられる |
|
|
ハイエンドと同じインスタントドライブ360がアセンブルされている |
|
|
ポガチャル「僕に向いているコース」カヴ「出場する中で最も難易度が高い」 |
|
|
インタビューに応えるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ) |
|
|
マヴィック Syncro SL MIPS ロードでもMTBでも使えるマルチユースヘルメット |
|
|
マヴィク Syncro SL MIPS |
|
|
マヴィク Syncro SL MIPS |
|
|
ロード、XC問わずマルチに使えるヘルメットだ |
|
|
マヴィク Syncro SL MIPS |
|
|
マヴィク Syncro SL MIPS |
|
|
マヴィク Syncro SL MIPS |
|
|
スペシャライズド アドベンチャーライドに最適な、パッカブル式ダウンとポケット付きビブニッカー |
|
|
スペシャライズド ADV SWAT THERMAL BIB KNICKER |
|
|
寒い時期のライドにぴったりなスペシャライズド PACKABLE DOWN JACKET MEN / WMN |
|
|
スペシャライズド PACKABLE DOWN JACKET MEN / WMN(BLACK) |
|
|
スペシャライズド PACKABLE DOWN JACKET MEN / WMN(DOVE GREY SPLASH) |
|
|
スペシャライズド PACKABLE DOWN JACKET MEN / WMN(RUSTED RED) |
|
|
コンパクトに折り畳み、持ち運びやすいアウターだ |
|
|
アドベンチャーライドに適したスペシャライズド ADV SWAT THERMAL BIB KNICKER MEN / WMN |
|
|
腰部分にもポケットが備えられている |
|
|
サイドにはハンドポケットとジッパー付きポケットが備えられている |
|
|
ヘルメットの上から被れるフードによって体温を逃さない |
|
|
超級山岳トゥールマレーが登場する2023年ツール・ファム 全8日間のコースが発表 |
|
|
グロータック マージーンのレーダーテールライト"L508"を販売 現在予約受付中 |
|
|
マージーン L508 |
|
|
ツール・ド・フランス・ファム2023第7ステージ コースプロフィール |
|
|
ツール・ド・フランス・ファム2023第4ステージ コースプロフィール |
|
|
フランス期待のクライマーであるジュリエット・ラブー(チームDSM)も出席した |
|
|
プレゼンテーションを聴くアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
|
|
ツール・ド・フランス・ファム2023第1ステージ コースプロフィール |
|
|
コースをせいつ名するクリスティアン・プリュドム氏と大会ディレクターのマリオン・ルッス氏 |
|
|
壇上に登場した2022年大会の総合優勝者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
|
|
ツール・ド・フランス・ファム2022コース全体図 |
|
|
ツール・ド・フランス・ファム2023第8ステージ コースプロフィール |
|
|
ウルフトゥース Waveform Pedals シューズとのマッチングを考え抜いた薄型フラットペダル |
|
|
MTB用フラットペダルのWaveform Pedals |
|
|
2種類のサイズが展開される |
|
|
2種類のサイズによって様々なライダーにフィットする |
|
|
ウルフトゥース Waveform Pedals |
|
|
ウルフトゥース Waveform Pedals |
|
|
ステンレス製のピンによってグリップ力を確保する |
|
|
「スペイン人はパリ〜ルーベを知らない」イニーゴ・エロセギが語るスペイン自転車界の今昔 |
|
|
ジャパンカップ初参戦 エウスカルテル・エウスカディのオルベア ORCA |
|
|
ヴィットリアのCORSAチューブラーをセット。幅は25mm |
|
|
パワーメーターはFSAのPOWER BOX。チェーンリングやクランクも同社製だ |
|
|
ORCAはマヴィックのSpeed release規格を採用。そのためシャフトは同社製だ |
|
|
ヴィジョンのMETRON 55SLチューブラーホイールをメインユース |
|
|
フアンホセ・ロバトのみエアロロードのORCA AEROを駆る。トレーニング用の携行機材に注目 |
|
|
ウナイ・クアドラード (スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)のオルベア ORCA |
|
|
ジャパンカップ初来日を果たしたエウスカルテル・エウスカディ |
|
|
サーヴェロのSoloistは発表直後から人気が高いという |
|
|
今回の展示会ではS5とその系譜の源流・初代Soloist(右)が並べられた |
|
|
ラピエールから創業75周年を記念するXeliusが登場している |
|
|
落ち着いたコッパーカラーで彩られる |
|
|
スペシャルカラーのフレームと厳選されたパーツが装備されている |
|
|
日本に上陸したラピエールのオールラウンドレーサー、Xelius SL |
|
|
グルパマFDJカラーのフレームは最高級のカーボンを使用するフラッグシップだ |
|
|
キッズ用バイクも人気が高いという |
|
|
PB Swissから自転車用の携帯ツールがリリースされている |
|
|
高い精度で人気が高いPB Swiss |
|
|
ツールセットも展開しており、サイクリストにもマッチする |
|
|
イーストンからEA90の12速対応チェーンリングがリリースされた |
|
|
グラベルコンポーネントにも力を入れ始めたイーストン |
|
|
ドロッパーシートポストまで展開開始したイーストン |
|
|
グラベル用のイーストン EA70AX |
|
|
オリジナルのハブを使用する |
|
|
フックレスリムが採用されたトーケンの新型ホイール |
|
|
トーケンのKONAXがフルモデルチェンジ |
|
|
MAKUHALからオフロードタイヤ向けのプラグが登場 |
|
|
タイヤの内側に膜が張るようなシーラントのMAKUHAL |
|
|
ラメカラーが映えるサーヴェロのCaledonia |
|
|
レザーグッズを展開するmaware |
|
|
シックなカラーのABUS製チェーンロックまで用意される |
|
|
rig footwearのリカバリーサンダルは歩行性を高めたモデルも用意されている |
|
|
暖かいリカバリーシューズはこれからのシーズンにピッタリだ |
|
|
汗の流れを誘導するHALOのヘッドバンド |
|
|
メッシュ生地のヘッドバンドもラインアップされている |
|
|
ホイールをクランプする車載 |
|
|
ロードバイクからマウンテンバイクに対応する |
|
|
太いタイヤまで受け止める |
|
|
ついに国内上陸したラピエール Xellius SL3 イーストンやトーケンの新製品が並んだ東商会展示会 |
|
|
レース前には一般参加者によるコースのパレードランが行われた |
|
|
総合首位をほぼ確定させている小林海(マトリックスパワータグ)がスタートラインに並ぶ |
|
|
最終戦のスタートラインに揃ったJプロツアーの選手達 |
|
|
瀬戸内海に面する今治港を横目にパレードラップ |
|
|
リアルスタート直後からのペースアップで一列棒状になった集団 |
|
|
欠場の可能性を示唆していた小林海(マトリックスパワータグ) |
|
|
コース沿道には多くの観客が集まった |
|
|
ホームストレートは鈴なりの観客 |
|
|
今治港の桟橋前を一列で進む集団 |
|