開催日程 レース/イベント名 WEB
宇都宮ブリッツェン歴代監督が揃った
退団する清水監督と増田成幸、西村新監督と新加入のフェン・チュンカイ
JCL TEAM UKYOについて説明する片山右京JCLチェアマン
JCL TEAM UKYOに所属する増田成幸、山本大喜、岡篤志、清水裕輔監督
JCL TEAM UKYOに加入する山本大喜(キナンレーシングチーム)
JCL TEAM UKYOに加入する岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
JCL TEAM UKYOのメンバーとなる3選手 左から増田成幸、山本大喜、岡篤志
「日本人がマイヨ・ジョーヌを着る日がくる」と力説する片山右京JCLチェアマン
新たにスタートするJCL TEAM UKYOに加入する3選手と清水裕輔監督
新たにスタートするJCL TEAM UKYOに加入する3選手と清水裕輔監督
スプリント賞表彰:渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)、ヴィクトル・ポトチュキ(リュブリャナ・グスト・サンティック)
スプリント賞表彰:渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)、ヴィクトル・ポトチュキ(リュブリャナ・グスト・サンティック)
優勝したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)、2位アクセル・ザングル(コフィディス)、3位岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
Makotoayano2022JapanCup Day2 2081
Makotoayano2022JapanCup Day2 2086
増田成幸が宇都宮ブリッツェン退団 新チーム「JCL TEAM UKYO」に移籍
来シーズン宇都宮ブリッツェンに加入するフォン・チュンカイ(台湾、バーレーン・ヴィクトリアス)
総監督に就任する橋本聖子氏のビデオメッセージ
クラウドファウンディングのFiNANCiE(フィナンシェ)で追加トークンの発売も行われる
チャレンジレース スタート
チャレンジレース優勝 青木峻二
チャレンジレース 2位争いのスプリント
オープン男子 スタート
オープン男子 国道区間で長く伸びる集団
オープン男子 残り2周から単独先行した橋本晴哉(TRYCLE.ing)
オープン男子 最終周回、アタックする北野普識(イナーメ信濃山形)に島野翔汰( YURIFitCyclingTEAM)らが続く
オープン男子 最終周回残り3km付近からアタックする高岡亮寛(Roppongi Express)
オープン男子 残り1kmから抜け出した内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
オープン男子 2位争いは寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)
オープン女子 表彰式
オープン女子 表彰式
オープン男子 スプリント賞表彰式
オープン男子 スプリント賞表彰式
オープン男子 表彰式
オープン女子 スタート
オープン女子 1周目の古賀志林道の登りで唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースを上げていく
オープン女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登りで人数を絞っていく
オープン男子 頂上をクリアしていく集団
オープン女子 2周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が単独トップで頂上を通過
オープン女子 2周目、榎本美帆が2位通過
オープン女子 2周目、高橋由佳(バルバクラブエチゼン)が頂上を3位通過
オープン女子 2位集団が形成されるものの、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差は広がっていく
オープン女子 後続を1分以上引き離した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オープン女子 独走でフィニッシュを目指す唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オープン女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
チャレンジレースには140人あまりの選手が参加
スタートから長く伸びるチャレンジレースの集団
古賀志林道KOMを行くチャレンジレースの集団
20人ほどの先頭集団が形成され、2周めに入る
1人抜け出した清水大地を追う6人の第2グループ
2周めのKOMを超えた時点で飛び出した清水大地(R&D栃木)
7人となった先頭グループが残り3kmへ
残り1kmから青木峻二(神奈川)が抜け出し、フィニッシュまで逃げ切った
チャレンジレースに優勝した青木峻二(神奈川)
弱虫ペダルサイクリングチームがオープンレース制覇 男子は内田 女子は唐見が優勝
チャレンジレース(左から)1位 青木峻二(神奈川)、2位 穴澤桜晴(茨城)、3位 吉岡誠一(EMU SPEED)
チャレンジレース表彰
チャレンジレース女子 1位 本田 紗央⾥(東京都、写真中央)、2位 橋本 弘子(サイタマサイクルプロジェクト、左)、3位 河野 愛佳(バルバクラブトヤマ、右)
別府史之さんとアンバサダーを務めるEKOIの社長&担当者
EKOIのFUMYオリジナルウェアに身を包んだ別府史之さん
FUMYオリジナルウェアにはユニークなデザインがあしらわれる
落車した際の顔の怪我を縫ったことをモチーフにしたデザイン
トレック・セガフレードのジャージにサインを貰ったファンと
フミの突然の登場に感涙のファン
グッズにFUMYのサインをいただきました
EFジャージにもFUMYのサインをいただく
アンバサダーを務めるEKOIの社長とマーケ担当者と別府史之さん
司会はMCアリーさんと今中大介さん
FUMYと走るオープニング・フリーラン
和気あいあいでFUMYと走るオープニング・フリーラン
JAPAN CUP IS BACK!
古賀志林道の急勾配区間を体験してみるのもいい?
古賀志林道KOMまでアシストするフミ
赤い水玉にメッセージを書き込んだスバル・レヴォーグが走る
EKOI社長をエスコートして走る別府史之さん
ファンと一緒に写真に収まる別府史之さん
ファンと一緒に写真に収まる別府史之さん
女性ファンと一緒に写真に収まる別府史之さん
田野町交差点にはジャパンカップの看板があった
田野町を和気あいあいと走るオープニング・フリーランのグループ
フィニッシュ!10.3km(1周10.3km)を走りきりました
サプライズ登場のフミと走ったフリーラン
11名の大逃げ決まる タミニオーが勝利し、アルペシンがステージ2連勝
マレーシアの田舎らしい風景を横目に駆け抜ける
ジャンニ・モスコン(イタリア、アスタナ・カザフスタン)を含む強力な逃げグループが形成される
逃げグループから飛び出し、ステージ優勝を挙げたライオネル・タミニオー(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
サンマルコ 同社初の3Dプリントサドルと、バイクを引き立てる特別カラーサドル登場
サンマルコ Shortfit 2.0 Racing Iridescent Gold
サンマルコ Shortfit 2.0 3D Carbon FX
サンマルコ Shortfit 2.0 3D Carbon FX
カーボンレールを採用するサンマルコ Shortfit 2.0 3D Carbon FX
金色と緑色に変化するイリディセントカラーが特徴だ
サンマルコ Aspide Short Racing Iridescent Gold
サンマルコ PRESA Corsa Team Iridescent
ポーレスが独走! EFエデュケーション・イージーポストがジャパンカップでワンツー勝利
ジャパンカップを独走で制したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
残り2周から独走を決め、逃げ切り勝利を決めたニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト)
追走集団から最終周回終盤にアタックし2位。パウレスとのEFワンツーを決めたアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)
ジャパンカップをワンツーで制したニールソン・ポーレスとアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)
力強いペダリングで最終周回へ入るニールソン・ポーレス(EFエデュケーション・イージーポスト)
逃げるポーレスを追う集団
1周目から攻撃を仕掛けるトレック・セガフレード
曇り空の森林公園周回コースを走る
古賀志林道の登りに向かうメイン集団
KOMを先頭通過するジェームズ・ショー(イギリス、EFエデュケーション・イージーポスト)
メイン集団を牽引する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
フィニッシュラインを通過していく
大柄なヨハン・プリースパイタースン(デンマーク、バーレーン・ヴィクトリアス)がメイン集団を牽引
4周目にアタックしたアントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)
フィニッシュまで10周回を残して単独で抜け出すアントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)
独走を続けるアントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)
岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)が牽引するメイン集団
小野寺怜と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がメイン集団を牽引
全日本チャンピオンの新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ゼッケン1を付けるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
長時間にわたってメイン集団を牽引した岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
CW JCRR16
ディラン・ホプキンス(オーストラリア、リュブリャナ・グスト・サンティック)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す
メイン集団のペースを作るジャコポ・モスカ(イタリア、トレック・セガフレード)
曇り空の宇都宮を走る
トレック・セガフレードとEFエデュケーション・イージーポストが率いる
トレック・セガフレードが中盤にかけてレースをコントロール
淡々とメイン集団を牽引した岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
KOMに向けて飛び出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
独走しながら手を振って声援に応える増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
古賀志林道を駆け上がる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
大型ビジョンでレースを見ながらの観戦
メイン集団内で周回をこなす中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)
メイン集団から飛び出したシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)とニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
メイン集団から飛び出したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)とシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)に食らいつくシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
メイン集団を強力に牽引するアントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)
アントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に残り2周回の登りに突入
残り2周の古賀志林道でトールクの牽引が終わり、少し牽制状態となる
残り2周の古賀志林道でアタックを仕掛けるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
残り14km地点でマキシム・ファンヒルス(ベルギー、ロット・スーダル)がアタック
ファンヒルスのアタックにカウンターを仕掛ける形で飛び出すニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
残り14km地点で飛び出したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
独走に持ち込むニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
追走集団とのタイム差を広げにかかるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
最終周回の古賀志林道を駆け上がるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
最終周回の古賀志林道を駆け上がるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
残り6km地点を独走で通過するニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
追走を仕掛けるマキシム・ファンヒルス(ベルギー、ロット・スーダル)とトマ・ルバ(フランス、キナンレーシングチーム)
牽制のため追走グループから脱落するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
牽制のため追走グループから脱落するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ポーレスを追うハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
追走グループの中から飛び出したアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
勝利の雄叫びを上げるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
ピッコロと抱き合うニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
ジャパンカップサイクルロードレース2022を制したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
パンクしたギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)が再スタート
ティム・ウェレンス率いるロット・スーダルはジャパンカップ初参戦だ
ロット・スーダルはジャパンカップ初参戦だ
新城幸也とバーレーン・ヴィクトリアスが声援に応える
宇都宮ブリッツェンを離れJCL UKYOに移籍する増田成幸が声援に応える
ニールソン・ポーレスとEFエデュケーション・イージーポスト
ジュリオ・チッコーネ(右)が好調なトレック・セガフレード
スタートを待つニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
10時のジャパンカップのスタートを待つ93人の選手たち
スタートアタックなく大集団のまま古賀志林道へと向かうプロトン
トレック・セガフレードが牽引する第1グループ
ファーストアタックを追走する第2集団は長く伸びる
ファーストアタックに乗り遅れた新城幸也(バーレーン・ヴィクリアス)と中根英登が追走する
ファーストアタックを追走する第2集団は長く伸びる
古賀志林道のつづら折れを登るメイン集団
クリテリウムの覇者エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が仕事を終える
6周目の山岳賞は岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)が先頭通過する
6周目の山岳賞は岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)が先頭通過する
アタックした堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
堀孝明に次いで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)もアタックした
集団に控え機会を伺うジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
追走集団で走るアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
追走集団のペースを上げるシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)とシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)が抜け出す
アントワン・トールク(オランダ、トレック・セガフレード)が献身的に追走グループのペースを上げる
追走集団のなかでアタックの機会を伺うアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
独走体制に入ったニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)が最終周回へ
シモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)がエースのギョーム・マルタンのために追走のペースを上げる
追走グループの中で機会を伺うジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
独走で逃げ切り優勝を果たしたニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
抜け出して2位となったアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
3位はベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京)
アンドレア・ピッコロとワン・ツー勝利を喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
アンドレア・ピッコロとワン・ツー勝利を喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
アジア人最高11位フィニッシュの新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
パートナーと勝利を喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
ジャパンカップ覇者ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)、2位アンドレア・ピッコロ、3位ベンジャミン・ダイボール
山岳賞を獲得した4選手
アジア人最高11位フィニッシュの新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
U23賞も獲得したアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)を先頭に1列棒状になったメイン集団
レース中盤、56名になったメイン集団をトレック・セガフレードがコントロール
9周目の山岳賞を狙って飛び出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
トレック・セガフレードがコントロールする後ろでEFエデュケーション・イージーポストが作戦会議?
残り4周 ティム・ウェレンス(ロット・スーダル)を先頭に古賀志林道をハイペースで駆け上がる
集団中ほどで古賀志林道を登る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
顔を歪めながらペースアップに喰らいつく岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
12周目の山岳賞はジューリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)がトップで通過
絞られた集団の中ほどで頂上を通過する新城幸也(バーレーン・メリダ)