開催日程 レース/イベント名 WEB
Turbo Vado SL 5.0 現行価格:561,000円 新価格:528,000円
Turbo Vado SL 4.0 現行価格:445,000円 新価格:396,000円
Turbo Vado SL 4.0 現行価格:445,000円 新価格:396,000円
Turbo Vado SL 4.0 EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
Turbo Vado SL 4.0 EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
Turbo Vado SL 4.0 EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
スペシャライズドがVado SLとComo SLの価格改定を実施
スポーツバイクの楽しさと、 E-BIKEの利便性を両立させるため、 自社開発のモーターを採用している
一部モデルに採用されるMasterMind TCUは、 残りの航続距離や、 ライダーの消費カロリーを表示可能。 また、 盗難防止のためのSystem Lock機能も搭載する。
Turbo Como SL 5.0 現行価格:583,000円 新価格:539,000円
Turbo Como SL 4.0 現行価格:484,000円 新価格:440,000円
Turbo Vado SL 4.0 現行価格:445,000円 新価格:396,000円
Turbo Vado SL 4.0 STEP THROUGH EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
Turbo Vado SL 5.0 EQ 現行価格:583,000円 新価格:550,000円
Turbo Vado SL 5.0 EQ 現行価格:583,000円 新価格:550,000円
ベーメル・サイクラシックス2022
現役時代のトーマス・フリシュクネヒト
縞板を貼ったパンプトラックを走る
キッズ〜ジュニアカテゴリーは障害物を多く設定し、テクニックに磨きをかける
子供たちの育成に力を入れる「スイスパワーカップ」
東京オリンピックで来日したトーマス・フリシュクネヒト
トーマス・フリシュクネヒト
今季W杯初戦ブラジル。歴代最多勝利タイに並んだニノ・シューター(スイス)と
少数精鋭で活動するSCOTT-SRAM。「第二の家族」を目指して構成されているという
選手と共にコースを下見し、的確なアドバイスを行う
元世界女王ケイト・コートニー(アメリカ)を出迎える
シューターをケアするトーマス・フリシュクネヒト
少数精鋭で活動するSCOTT-SRAM。「第二の家族」を目指して構成されているという
2004年のSwiss-Powerチーム。アルカンシエルを着るのがフリッシーだ
レース前の試走日は選手と共に自らも試走を欠かさない
Interview&Text:Koichiro Nakamura, Yoshinori Suzuki
ブエルタがスペイン入国 登坂フィニッシュを制したログリッチがマイヨロホ獲得
ログリッチ「マイヨロホを引き継ぐ最高のシナリオ」ピーダスン「挑戦した結果の2位」
ピーダスンを引き離すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団は終始ボーラ・ハンスグローエがコントロールを担当した
今大会初勝利とマイヨロホを掴み取ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アクチュアルスタートを待つ180名の選手たち
チームで3人目のマイヨロホ着用者となったエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)
スペイン初日の出発地点ビトリア・ガステイスに並ぶ4賞ジャージ
ライバルの様子を伺うジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
逃げグループを形成したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)ら7名
ステージ7位でヤングライダー賞ジャージを守ったイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
チームメイトからマイヨロホを引き継いだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
フィニッシュ後にクールダウンをするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
大会4日目で早くも勝利とマイヨロホを獲得したマイヨロホ プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタート前にエンリク・マスとじゃれ合うアレハンドロ・バルベルデ(共にスペイン、モビスター)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)
シュアラスター×ツール・ド・ニッポン 9月11日開催のフジイチに挑戦するクラブライドを実施
洗車デモンストレーションで使用したシュアラスターの自転車ケミカルの購入も可能
ライド終了後は半田選手による洗車デモンストレーション体験
トータル走行距離は120kmで獲得標高1700m
シュアラスターがツール・ド・ニッポンのフジイチ「富士山1周サイクリング」とコラボレーションしたサイクリングイベントを9月11日に開催
ゲストはSNSでも人気の女性サイクリストのユカリさんとユキさん
ツール・ド・おきなわが11月12、13日に開催 8月26日12時からエントリー開始
ラファ ウィメンズ100の10周年を記念する特別ウェアコレクションをリリース
3年ぶりにロードレース部門を開催する
ツール・ド・おきなわ2022種目一覧
感染拡大の防止に最大限取り組んだ競技運営を行う
世界に誇るやんばるの自然をサイクリング
ツール・ド・おきなわが11月12、13日に開催
ズザンナ・ロガティのグラフィックがあしらわれている
笑顔で世界中のサイクリストと繋がるウィメンズ100
笑顔で世界中のサイクリストと繋がるウィメンズ100
Rapha ウィメンズ100 ソックス- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 ソックス- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 コアジャージ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 コアジャージ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 コアジャージ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 コアジャージ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 キャップ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 キャップ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 プロチームトレーニングジャージ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 コアビブショーツ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 ハイウエストショーツ- スタジオナーリ
Rapha ウィメンズ100 コアロングスリーブジャージ- ズザンナ・ロガティ
ウィメンズ100 ミュゼット- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 ミュゼット- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 クロップテクニカルTシャツ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 クロップテクニカルTシャツ- ズザンナ・ロガティ
Rapha ウィメンズ100 ビドン- スタジオナーリ
三菱地所JCLプロロードレースツアーのポイント付与対象レースとして開催
ツール・ド・おきなわ実行委員会 会長 渡具知武豊氏
3年ぶりに帰ってきたシマノ鈴鹿ロード 仲間と楽しんだ熱い夏の2日間
デダ・エレメンティ RS4 DB エアロ性能と軽さを兼ね備えるチューブレスカーボンホイール
SKS BLUEMELS アーバンバイク向けフルフェンダーがアップデート
チューブレス対応のカーボンホイール
リムハイトは38mm
前後ペアで80gの軽量化を実現しているRSハブ
デダ・20Tラチェットシステムを搭載
デダ・エレメンティ RS4 DB
取り付けパーツ等も黒色に統一されている
存在を主張しすぎないフロントフェンダーのBLUEMELS
リアタイヤに馴染むようなデザインのSKS BLUEMELS
取り付けパーツなども黒色に統一され、フレームデザインに馴染みやすくなっている
SKS BLUEMELS(ブラック)
SKS BLUEMELS(シルバー)
本格的なスポーツバイクの乗り方を教えてくれる
「初心者講習会」は今中大介さん(インターマックス)が教えてくれるレースの上手な走り方のレクチャー
ウィーラースクールは自転車の本場ベルギーのメソッドに基づいたライディング講習会だ
小学5-6年男子の部。すでに乗り方も本格的だ
スプリントポイント先頭通過のご褒美はけっこう高額なQUOカード!
チームタイムトライアルは仲間と息を合わせて全力でタイムを目指す
TTバイクにエアロヘルメットでチームタイムトライアルに参戦
もっとも参加者数の多いカテゴリーが2時間エンデューロだ
2時間エンデューロの膨大な数の参加者がコースへと出ていく様は圧巻だ
レーサーの列は途切れること無く続く
2時間エンデューロの先頭集団はさすがの大人数だ
管理栄養士の河南こころさんがサイクルスポーツライフにおける食事の摂り方などを教えてくれる
メカニックブースでは簡単な調整のほかバーテープの巻かたも教えてくれた
講習会付き体験レースでレースデビューを飾る
講習を受けてから走るので安心だ
トレックのブースには話題の新型MADONEが
抽選で新型マドンのTシャツをいただきました!
ミズタニ自転車のブースではVAUDE(ファウデ)のバイクパッキングシリーズが展示されていた
今中大介さんによるレース初心者講習会。サーキットの走り方のコツも教えてくれる
シマノのパワーメーターの活用法を教えてくれる
シマノの新型ホイールがずらりと揃い、試乗することができた
試乗してハイトの違いによるフィーリングの違いを確かめよう
ミズタニ自転車のブースにはリドレーの注目モデルがずらり
発表されたばかりのジャイアントの新型PROPELは大注目だった
一人づつ出走していく5ステージ・スズカ第2ステージ個人タイムトライアル
テクニカルなシケインをスピードを殺さないようにコーナリングしてこなす
絹代さん、今中大介さん、MCがらぱさん、秋丸湧哉さんがレースを実況してくれた
ゴールスプリントでぎりぎり競り勝ち、勝利のアピール
バーチャル参加者の走りもホームストレート脇のモニターに映し出されていた
鈴鹿ロード・クラシック女子の部の熱いバトル
髙橋由佳(バルバクラブエチゼン)が鈴鹿ロード・クラシック女子の部を制した
本格的なクラブジャージを着た可愛いレーサー
ベビーカーでフィニッシュを目指す
兄弟でフィニッシュを目指す可愛い姿も
ママに抱っこしてもらって走る(?)
ミルキーレースは楽しそうです
0歳から未就学児が参加するミルキーの部は鈴鹿ロードの人気レース
スイカ柄のヘルメットがお似合いです!
アルカンシェルを着て走る!
憧れのF1サーキット、スズカを走るのが醍醐味だ
ベビーカーでごきげん。ママも頑張ってください
フィニッシュするとプレゼントがもらえるよ
ハイスピードでコーナーを駆ける上級カテゴリー
大集団のスプリントで抜け出し、トップフィニッシュ!
鈴鹿サーキットで両手を挙げてフィニッシュするのは最高の気分!
勝利してのガッツポーズが決まった
女性クラスの表彰も年代別、距離別にしっかりあるのが嬉しい
2時間エンデュランスの途切れない参加者。すごい数に圧倒される
アタックして逃げに出る。果敢な走りが報われることも
力を振り絞ってフィニッシュして歓喜できれば最高だ
途中抜け出して逃げ切った勝利は格別だ
ホームストレートへの登りは長く、スプリントは力を出し切ることになる
2時間エンデュランスを走りきっての歓喜
小学5-6年生の部はすでに本格的だ
本格的なキッズがスタートとともに飛び出していく
小学1-2年男子トップは大野嶺くん(Limited Team 846)
ママの声援が子どもたちに向けて飛ぶ
サイクルナビゲーター絹代さんの「知っ得講座」はコロナ太り解消がテーマ
サイクルナビゲーター絹代さんの「知っ得講座」はコロナ太り解消がテーマ
クラブで楽しむチームタイムトライアル。全員でゴールできるかな?
パワーメーターのペダリングのベクトル表示機能が注目の的だ
DI2になったシマノ新105もお披露目。注目を集めていた
グラベル用シューズやLASERのオフロードヘルメットも展示
GRXコンポやアパレル、用品の展示も関心を集めていた
新型PROPELのフレーム展示も注目の的だった。カラーがとにかく綺麗だ
CADEXのエアロスポーク採用カーボンホイールも大注目
コルナゴC68の人気も高く、試乗する人が絶えなかった
入賞した仲間を讃えて皆で表彰台に登ってチームで記念撮影
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)も乗るメリダ新型スクルトゥーラ
宇都宮ブリッツェン阿部選手がチームTTで駆ったメリダ WARP TTの実車
チャンピオンシステムのブースではキナンレーシングの皆さんがアピール
今中大介さんとカラフルでポップなALEのウェア
カラフルなカラバリと日本人向けのフィット感で人気のHJCヘルメット
ウィンクレルが扱うROKAのアイウェアは度数入れ対応が始まった
ライフスタイル系デザインでありながらスポーツをこなせるROKAのサングラス
トレックのブースにあったTTモデル「スピードコンセプト」
エアロっぷりが半端ないトレックMADONが大人気だ
2時間を走り終えてのフィニッシュ
フィニッシュラインではハンドルを投げて順位を上げる
マスターズ50歳クラスでは越前のチポッリーニこと寺崎嘉彦(バルバヘッドオフィス)が優勝
5ステージ鈴鹿第4ステージのメイン集団
ウィーラースクールではトップ選手が講師をしてくれる
2人で逃げ切ってエリートB2組を制した河津巧と2位の濱地勇樹(チームNCFD)
後続を離しての余裕の逃げ切りフィニッシュ
3周の部と5周の部でダブル優勝を飾った鎌田響(寝坊レーシング)
バスクの山で大逃げ決まる ソレルがステージ優勝を挙げ、モラールが2度目のマイヨロホ獲得
2級山岳アルト・デル・ヴィヴェロを駆け上がるマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団が5分差でフィニッシュを目指す
レース後半に入って先頭グループ内の戦いが激化した
平均50km/hオーバーでアタックを繰り返しながら海岸線を駆け抜ける
マイヨロホに身を包んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ビルバオを目指してイルンの街を出発
ビスケー湾沿いを走る前半区間。追い風に乗って平均スピードは50km/hを越えた
キャリア2度目のブエルタステージ優勝を飾ったマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)
18名が先行。ジェイク・スチュアート(イギリス、グルパマFDJ)がアシスト役を務める
フレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)をチェックするルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団をコントロール
後続グループを4秒差で振り切り勝利したマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)
マイヨロホを受け取ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ソレル「育ててくれたモビスターに感謝」モラール「最高のシナリオ」
後続集団で先着するも、区間2位だったダリル・インピー(南アフリカ、イスラエル・プレミアテック)