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デダ・エレメンティ SUPERZERO RS ステム |
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ツールを走ったロットのバイクたち リドレー NOAH FAST、HELIUM SLX、DEAN FAST |
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チームTTを史上最速タイムの26分34秒38・平均時速52.25km/hで制した宇都宮ブリッツェン |
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チームTT2位はシマノレーシング |
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セレモニーで手を振って登場したキナンレーシング |
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まさか吉田隼人のラストレースになるとはまだ誰も知らない |
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横一線で登場したシマノレーシング |
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今季限りで引退する中島康晴(キナンレーシングチーム)に井上和郎が花束を手渡す |
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引退の花束を子供と安原監督から手渡された吉田隼人(マトリックス・パワータグ) |
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シマノ鈴鹿クラシックのスタートを待つ選手たち |
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晴れ間も覗くなかシマノ鈴鹿クラシックがスタート |
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アタックが続く集団はマトリックス・パワータグがコントロールする |
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2周目に逃げを計る10人ほどの選手たち |
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2周め、抜け出しを計る3人 |
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岡本隼人(愛三工業レーシング)が前輪のパンクに見舞われ、ニュートラルサポートのホイールに交換して前を追う |
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アタックを必ず潰すべく前を固めるマトリックス・パワータグ |
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集団の番手につけて機をうかがう吉田隼人(マトリックス・パワータグ) |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、風間翔眞と天野壮悠(シマノレーシング)、花田聖誠(キナンレーシングチーム)の逃げが差を開く |
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愛三工業レーシングとチームUKYOが逃げの補足に積極的だ |
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U23全日本チャンピオンジャージを着る仮屋和駿(キナンレーシングチーム)がアタックする |
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仮屋和駿(キナンレーシングチーム)のアタックを見送ったメイン集団 |
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横一線の僅差でハンドルを投げる3人。右のブリッツェン小野寺が勝利 |
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緩い上り坂スプリントでもがきあうクラシックの選手たち |
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巨大なトロフィーのシマノ鈴鹿杯を掲げる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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クラシック男子上位選手によるシャンパンファイト! |
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このレースを最後に引退する吉田隼人(マトリックス・パワータグ)。「3位はもったいない」 |
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チームTTで3位のヴィクトワール広島 |
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アタック頻発の鈴鹿クラシックは小野寺玲が僅差のスプリントを制す 吉田隼人のラストレース |
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オランダステージ最終日にベネット2連勝 マイヨロホはアッフィニの手に渡る |
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マイヨモンターニャのジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFエデュケーション・イージーポスト)たちが逃げる |
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美しいブレダの街を発着するブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ |
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ブレダー聖母教会を通過してスタートラインへ |
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秋が近づく空模様の下をプロトンが高速進行 |
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ブレダー聖母教会の中を歩くリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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マイヨロホのマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)がアシストとして走る |
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スプリント2連勝をあげたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ライバルを従えて突き進むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨプントスを受け取るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨロホを受け取ったエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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脳震盪でリタイアを強いられたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック) |
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ベネット「自信に繋がる最高の勝利」ピーダスン「せっかくのチャンスが台無し」 |
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平坦ステージにもかかわらず逃げに乗ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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オランダで誕生したミッフィーを手に2日連続の勝利を喜ぶサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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テウニッセンからマイヨロホを引き継いだエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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セラミックスピードのOSPW AEROを使用する |
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ホイールはロヴァール RAPIDE CLXⅡ |
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R9100系DURA-ACEを使用する |
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サドルもスペシャライズド。サガンはROMINを愛用している |
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シートポストに貼り付けられたゼッケンホルダー 過去ツールで12勝したことを示す数字が入る |
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パヴェステージではスペシャライズド S-WORKS ROUBAIXを使用 |
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サガンはあえてTARMAC用のステムを用いる |
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パヴェステージでは機械式変速を好むサガン。R9200DURA-ACEへスイッチしない理由か? |
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トタルエネルジーのスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7 |
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TTステージではSHIV TTを使用していた |
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3D形状のエアロDHバーを採用する選手も多い中、トラディショナルな丸断面のDHバーを使用する |
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TTでは58-46のチェーンリングを使用 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 |
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新型Madoneのアイコン的部位であるIsoFlow |
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新UCIルール下でよりボリュームを得たヘッド周り |
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54-43Tのチェーンリングを使用 |
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クリンチャーのピレリ P-ZERO RACEを使用する |
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新型Madone専用に開発されたコックピットを採用 |
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バウケ・モレマ(オランダ)はEmondaを愛用する |
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ホイールはボントレガーのAeolus RSLシリーズで揃える |
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マッズ・ピーダスン(デンマーク)は新型Madoneを使用 |
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フロントシングルでタイムトライアルを戦う。空気抵抗削減にも一役買うセッティングだ |
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昨年デビューしたSpeedConcept |
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シートクランプのボルト穴前方にシールが貼られている |
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チューブレスタイヤを使う選手もいればクリンチャーモデルを使用する選手も。ピレリはTPU製のSmartubeをラインアップしている |
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エアロ形状のDHバーを使用する |
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前乗りになるTTポジションに合わせ、サドル前方にグリップテープを貼る |
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リアはジップのSUPER-9を使用 |
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新型Madoneのアイコン的部位であるIsoFlow |
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ピーダスンはゴールド仕様のスプロケットとチェーンを使用。XX1と思いきや、フラットトップ形状なのでREDグレードと思われる |
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ポジションの都合かトラディショナルな別体型ハンドル/ステムを使用する選手もいた |
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マッズ・ピーダスン(デンマーク)のトレック Madone SLR チェーンとスプロケットは特別なゴールドエディションを使用 |
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パヴェステージではチューブラータイヤを使用する |
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パヴェステージでスペアバイクとして用意されたトレックの新型Domane |
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パヴェステージではチューブレスモデルを使用する |
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一方でチューブラーを選択する選手もいた |
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山岳ステージではEmondaをチョイスする選手が増えるようだ |
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現行Domaneをフラットハンドル仕様で組み上げたスタッフバイク。プリズマティック・パールカラーが目を惹く一台だ |
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好調ウィーベスが新欧州王者に 現役ラストレースのブレナウアーは4位入賞 |
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ランツベルクでスタートを待つ99名の選手たち |
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レースは終始ドイツナショナルチームが積極的にプロトンをコントロールした |
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序盤で逃げを打ったオメール・シャピラ(イスラエル)とウルシュカ・ジガート(スロベニア) |
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終盤に入って集団先頭に人数を集めたオランダ |
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またもウィーベスとの直接対決に敗れたエリーザ・バルサモ(イタリア) |
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レース後にリサ・ブレナウアー(ドイツ)の引退セレモニーが行われた |
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集団スプリントでは敵なしの強さを誇るロレーナ・ウィーベス(オランダ) |
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ハンドルを投げるエリーザ・バルサモ(イタリア)とロレーナ・ウィーベス(オランダ) |
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スプリンタークラシックで5名が逃げ切り ハラーがファンアールトを下す金星挙げる |
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モーガンブルー お馴染みのケミカル類がエアロゾルになり使い勝手向上 |
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ベーメルクラシック2022 コースマップ |
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ドイツ北部のハンブルグを発着するスプリンターレース |
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集団内で走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ファンアールトとヘルマンスの追撃を交わしたマルコ・ハラー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ベーメルクラシック2022表彰台 |
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マルコ・ハラー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がポリッツやコンラッドと勝利を喜ぶ |
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ツール明けのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が登場 |
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全日本チャンピオンジャージをアピールする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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欧州選手権を制したばかりのファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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4名のスプリント勝負を制したマルコ・ハラー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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モーガンブルー Carbon cleaner、Foam Spray |
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モーガンブルー polish |
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モーガンブルー Carbon Polish |
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モーガンブルーが用意するエアロゾルのケミカルラインアップ |
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モーガンブルー Chain Cleaner |
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モーガンブルー Race Oil |
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モーガンブルー CHAIN CLEANER |
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モーガンブルー RACE OIL |
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モーガンブルー FOAM SPRAY |
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モーガンブルー CARBON CLEANER |
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モーガンブルー POLISH |
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モーガンブルー CARBON POLISH |
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スプリント予選200mFTTで、高校生ながら10秒690の4番手タイムを出した謝花勇哉(沖縄工業高校・オープン参加) |
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スプリント予選200mFTTで、9秒834をマークしたカォン・シーファン(台湾R.O.C. オープン参加) |
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初日は断続的に降る雨の中でのレース |
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男子スクラッチ 橘田和樹(The CAMP*US)と渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)の3位争い |
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女子500mTT2位 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒357 |
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女子500mTT3位 清水知美(ビチクレッタディマル)39秒112 |
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女子500mTTオープン参加の伊藤優里(三重県自転車競技連盟)は、インカレのタイムを上回る36秒824で2番手タイム |
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女子500mTT優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)36秒908 |
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女子500mTT オープン参加のチェン・チンヤン(台湾R.O.C.)が36秒600でトップタイム |
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女子500mTT 表彰式 |
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男子スクラッチ 表彰式 |
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男子ジュニアユース3km個人パーシュート 竹野迅音(朝明高校)が追い抜きにかかる |
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男子マスターズ3km個人パーシュート優勝 山本健一(Roppongi Express)3分38秒550 |
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男子4km個人パーシュート3位 渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)4分51秒124 |
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男子4km個人パーシュート2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)4分37秒221 |
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男子4km個人パーシュート オープン参加の齋藤知樹(明治大学)4分41秒505 |
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男子4km個人パーシュート優勝 中里仁(Rapha Cycling Club)4分32秒493 |
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女子スクラッチ 台湾R.O.C.の2名がレースを主導 |
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女子スクラッチ レース後半、橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)と台湾R.O.C.の3名が先行 |
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女子スクラッチ 台湾R.O.C.の2名に続いて橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)が3位でフィニッシュ |
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男子スプリント 実質的な3位争いとなった順位決定戦 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER、前列アウト側)がまくって先着 |
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男子スプリント 事実上の決勝戦となった3位決定戦は、3回戦までもつれた勝負を伊藤信(岩井商会レーシング)が制した |
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女子スプリントはウォン・スーチャン(台湾R.O.C.)が先着 |
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男子スプリント オープン参加の台湾R.O.C.同士の決勝はカォン・シーファン(アウト側)が2本連取 |
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男子4km個人パーシュート 表彰式 |
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女子スクラッチ 表彰式 |
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男子スプリント 表彰式 |
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2日目朝一のレースは、男子オムニアムのスクラッチ |
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男子オムニアム・スクラッチ 谷内健太(京都産業大学・オープン参加)が1位 |
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女子ジュニアユース2km個人パーシュート 大關奏音(会津工業高校・オープン参加)2分42秒189 |
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女子マスターズ2km個人パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分42秒881 |
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女子3km個人パーシュート DHバーなしで4分1秒371をマークしたファン・テンイン(台湾R.O.C. オープン参加) |
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女子3km個人パーシュート優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)4分3秒508 |
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男子1kmTT 2位水澤秀哉(BMレーシングZUNOW) 1分7秒175 |
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男子1kmTT オープン参加の小堀敢太(京都産業大学)が1分03秒878でトップタイム |
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男子1kmTT3位 河上陽一(チーム・チェブロ)1分7秒295 |
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男子1kmTT優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分6秒490 |
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男子マスターズ500mTT優勝 古本清文(Capricornis)35秒391 |
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男子マスターズ500mTT2位 奥津 憲(チクロネロ)36秒312 |
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男子マスターズ500mTT3位 舛井幹雄(m&m cycle factory)36秒463 |
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2日目は朝から夏の青空が広がった美鈴湖自転車競技場 |
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男子オムニアム・テンポレース 中里 仁(Rapha Cycling Club)と京都産業大学のメンバーがレースを主導 |
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2日目は朝から夏の青空が広がった美鈴湖自転車競技場 |
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男子4kmチームパーシュート優勝 MISUZUKO TEST TEAM(萩野、北澤、増田、渡邉)4分35秒493 |
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男子4kmチームパーシュート2位 The CAMP*US(橘田、碇、児玉、大藤)4分43秒043 |
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男子4kmチームパーシュート オープン参加の明治大学(小池、吉房、齋藤、片岡)4分20秒982 |
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男子4kmチームパーシュート オープン参加の京都産業大学(谷内、吉田、田村、松永)4分16秒408 |
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男子マスターズ500mTT 表彰式 |
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男子1kmTT 表彰式 |
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女子マスターズ2km個人パーシュート 表彰式 |
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女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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男子オムニアム・エリミネイション 最後は京都産業大学の2名の争い |
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男子チームスプリント3位 Roppongi Express(武田、山本、遠藤)1分8秒795 |
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男子チームスプリント オープン参加の台湾R.O.C.Taiwan R.O.C.が1分切りが見える1分0秒384をマーク |
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男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田)1分3秒561 |
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女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木)52秒938 |
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女子チームスプリント オープン参加の台湾R.O.C.は47秒106 |
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男子ケイリン決勝 |
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男子ケイリン決勝 台湾R.O.C.が1位と2位 |
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男子ケイリン決勝 林大翔(岩井商会レーシング)が僅かに先着 |
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女子ケイリン 決勝 |
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女子ケイリン決勝 吉田知子(岩井商会レーシング)が2位に食い込む |
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男子オムニアム・ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学)を中里仁(Rapha Cycling Club)がマーク |
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男子オムニアム・ポイントレース フィニッシュに向けて加速する谷内健太(京都産業大学)を中里仁(Rapha Cycling Club)が追う |
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男子オムニアム・ポイントレース フィニッシュは谷内健太(京都産業大学)が1位を獲って総合首位を決める |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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男子ケイリン 表彰式 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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男子オムニアム 表彰式 |
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台湾チームや大学生がオープン参加した東日本トラック フォトレポート |
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ジロ TRACKER 軽量性と快適性でMTB、ツーリングに適したフラットソールシューズ |
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ジロ TRACKER(BLACK) |
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石畳のようなブロックパターンでグリップ力を確保 |
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ジロ TRACKER(BLACK SPARK) |
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ジロ TRACKER(HARBOR BLUE/BRIGHT RED) |
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ジロ TRACKER(GREEN/DARK SHADOW) |
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MTBのダウンヒルだけではなくツーリングにも適している |
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ソールを薄く作ることで、コントロール性を高めたTRACKER |
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ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち トレック 新型Madone、Émonda、SpeedConcept |
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AG2Rが元アメリカ王者ワーバスとの契約延長を発表 |
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1年の契約延長を結んだローレンス・ワーバス(アメリカ、AG2Rシトロエン) |
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MTB世界選手権2022 |
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スペシャライズドがライフスタイル系E-BIKEの価格改定を実施 よりお手頃な価格に |
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