開催日程 レース/イベント名 WEB
ツールの女王 ~11セクター・19.4kmのパヴェ~ ベルギーワッフル
ショコラ・ピレネー フォンダンショコラ
Tour de France Homme& Femme スモーブロー
Reposには鶏のコンフィ
マイキーことマイケル・ライスさん(chapter2)母校のカンザス大学キャンパスにて
マイケル・ライスさん(chapter2)母校のカンザス大学キャンパスにて
ORUCASEのスマグラーハンドルバーバッグ/2.1Lを使用
ストレージにORUCASEトップチューブバッグ/1.0L、フレームバッグ ミニ/1.65L
ORUCASEのトップチューブバッグはマグネットクロージャーが便利
ボトルケージは高いホールド力をもつエリートのグラベル用Pria pave
マイキーの補給食のメインは練りごまペースト。ハイカロリーの脂質で走るのだとか
ハシケン&日向涼子が栂池高原でヒルクライムレッスン 参加者募集中
ハシケン&日向涼子が栂池高原でヒルクライムレッスン
講師は坂バカ夫婦でおなじみのハシケンと日向涼子が務める
二日目は特設コースでヒルクライムタイムトライアルを実施予定
キャメルバックCHASE4はグラベルレースでもっとも人気のモデル。ジャージのポケットも使用できるハーフサイズ
シュワルベG-ONE R 45Cを使用。空気圧はF:1.8、R:1.9
フィジークのグラベルサドル TERRA ARGO X3 乗り心地が良く砂・泥にも耐えた
ドロップしたチェーンステイは650Bの太タイヤも入るクリアランス
ダウンチューブ裏のイラストレーションが可愛い
ORUCASEスマグラーハンドルバーバッグ/2.1Lは容量がありながら上ハンドルも握れる
キャメルバックPODIUMボトルのマッドキャップが雨の日に役立つ
綾野が乗ったChapter2AO シマノGRX Di2+WH-RX870カーボンホイール仕様だ
ORUCASEボトルケース/1.25-1.75Lは撮影用の交換レンズを入れた
チューブ2本を持参する規則のため軽量なTubolito S-CX/Gravelを携帯した
トレック・ジャパン 全国25店舗の直営店にてKeePerコーティングを取扱開始 
フレームだけでなく、ホイール、ハンドルバーのコーティングがセットになったプレミアムオプション
コーティングを実施したバイクの展示
ECO+ダイヤモンドキーパー
トレックEXキーパー
ダイヤモンドキーパー for Bicycle
トレック・ジャパンがKeePerコーティングの販売を全国25店舗の直営店で開始
ラファが「#LongestDayRideチャレンジ」を6月25日~26日まで開催
ブルベカードをラファ東京、ラファ大阪、RCCパートナーカフェで配布中
それぞれのアイコンがマップ上にプロットされている
Rider S800で注目のグループライド機能にフォーカスする
ライド情報をRider S800に転送したら、Group Rideタブから機能をスタートさせよう
Activeアプリでグループライドを作成しよう。ルート情報は必須だ
コード(ID)を受け取ったら、スマホアプリに登録しよう
Activeアプリでグループライドを作成しよう
作成したグループライドに付与されたコードをシェアボタンで参加者に共有しよう
左が走行中のマップ画面、右が参加者リストだ
チャット機能で参加者と意思疎通を図れる
第5ステージで棄権した2人から陽性反応が出たためチーム撤退を決めたバーレーン・ヴィクトリアス
スイスでコロナ感染拡大 バーレーンやUAE、EFがレースから撤退へ
Mt.富士ヒルクライム2022 男子選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
男子主催者選抜1位 真鍋晃(EMU SPEED CLUB) ファクター O2 VAM
男子主催者選抜3位 池田隆人(TEAM ZWC) キャニオン AEROAD CF SLX
ステムの後方、トップチューブ上にゴムバンドでサイクルコンピューターをマウント
ブラケットを内側に入れるセッティングは健在 ステムの後方、トップチューブ上にゴムバンドでサイクルコンピューターをマウント
ブレーキはDURA-ACEに変更されている
ブラケットを内側に入れるセッティングは健在
ペダル裏にテープを貼り空力向上を図る
アランデルのエアロボトルを使用
後輪はメカニコの手組ホイールだ
ローターのALDHU CARBONにSIGEYIのスパイダーアーム型パワーメーター、AXO。ここにエクストラライトのOCTARAMP 52-36Tを組み合わせる
ロヴァールのALPINISTにミシュラン POWER TTの組み合わせ
ノーブランドのマグネット式エアロボトルを使用
ブラケットを内側に入れたポジション。ハンドル幅が少し広いということもあるのだとか
ブレーキローターはKCNCのカスディター 軽さというよりは星形の見た目が気に入っているのだという
トップチューブにはレターが入る
男子主催者選抜2位 加藤大貴 スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
ハンドルはステム一体型のALPINIST SL
ホイールはITLAB 45mmにヴィットリア CORSA SPEED TLRを組み合わせる
KMCのゴールドチェーンを採用。フロントは50-34という組み合わせだ
男子主催者選抜 豊田勝徳(トレックミニバスレーシング) トレック MADONE SLR
純正のエアロなコックピット周り
フロントライトを点灯させながら登ってきたという
ICONシリーズの一つである"Psychedelic Marble" 複雑なカラーリングが見るものを惹きつける
フロントはボントレガー R4 320ハンドメイドクリンチャー
リアはピレリのP ZERO RACE CLASSIC
ホイールはボントレガーのAEOLUS RSL51
30名が不出走のスイス6日目 デンツが逃げ切りで超級山岳を制す
コロナの陽性者が多く出ているものの、観客へのファンサービスは継続
暑さが選手たちを苦しめたスイス6日目
クイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)を含む12名による逃げ集団
ペニンアルプス西部の超級山岳モーサルプを目指すプロトン
リーダージャージを着用して走るヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
最終山岳モーサルプで4名になった先頭集団
ワールドツアー初勝利を挙げたニコ・デンツ(ドイツ、チームDSM)
スプリントで争うニコ・デンツ(ドイツ、チームDSM)とクレマン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)
写真判定の結果、勝利はニコ・デンツ(ドイツ、チームDSM)の手に
ジャテツのスタート地点に並んだ4賞ジャージとタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュ地点のあるツェリエを目指すプロトン
大会3日目にしてリーダージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュにやってきたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
母国の大観衆のなか勝利を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ツアー・オブ・スロベニア2022第3ステージ コースプロフィール
再びUAEがスロベニアを席巻 ポガチャルが勝利し首位浮上
11.8km個人TTでランパールトが勝利 ピーダスンは区間2位で総合首位キープ
トップタイムで今季初勝利を飾ったイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
長らくホットシートに座ったダーン・ホーレ(オランダ、トレック・セガフレード)
母国レースを国内王者ジャージで制したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
トップから7秒遅れでフィニッシュしたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リーダージャージを守ったマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)の勝利に沸く観客
ハッチンソン CHALLENGER 長距離を走るライダーにぴったりの高耐久ロードタイヤ
ハッチンソン CHALLENGER
耐パンク性能と走行性能のバランスを整えたという
ハッチンソン CHALLENGER
マヴィック COSMIC SLR 32 SMU ホワイトロゴが映えるスペシャルホイール
マヴィック COSMIC SLR 32 SMU
マヴィック COSMIC SLR 32 SMU
E3 スタート
E3 町田朝陽(エカーズU19)が優勝
マスターズ 山本裕紹(BONDS静岡サイクルRT ※オープン)が1位
マスターズ優勝 中尾峻(Team SHIDO)
E1 残り3周でアタックするサルマ寛大(津末レーシング)
E1 逃げるサルマ寛大(津末レーシング)
E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)
E1 表彰式
マスターズ 表彰式
雨の中スタート
ファーストアタックは白川幸希(シエルブルー鹿屋)
レース序盤に形成された5名の先頭集団
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)を先頭に進むメイン集団
レース終盤 アタックするトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
レース終盤 小林海(マトリックスパワータグ)がトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)の動きをマーク
最終周回までに再構成されて11名となった先頭集団
残り2km 小林海(マトリックスパワータグ)がトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)を引き離していく
残り2km 小林海(マトリックスパワータグ)がトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)を引き離していく
今シーズン5勝目をマークした小林海(マトリックスパワータグ)
2位はレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)
「監督のおかげです」
E2 スタート
表彰式
ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング、写真左)と、プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)
女子 下りで小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
女子 序盤から3名に絞られた
女子 下りカーブで小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が植竹海貴(Y's Road)を引き離す
朝から曇りの日本サイクルスポーツセンター この雲の奥に富士山がある
女子 終盤は植竹海貴(Y's Road)と小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ち
女子 終盤は植竹海貴(Y's Road)と小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ち
女子 植竹海貴(Y's Road)が優勝
女子 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2位
E2 表彰式
女子 表彰式
女子 リーダージャージは植竹海貴(Y's Road)
止まらない小林海 止まらないマトリックスパワータグ
UAEが3度目のワンツー マイカが勝利し、ポガチャル首位のまま最終日へ
1級山岳ヴェリカ・プラニーナを目指すスロベニア4日目
1級山岳ヴェリカ・プラニーナを2人で登坂するポガチャルとマイカ
スタート前に言葉をかわすラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
肩を抱き合いながらフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合2連覇に王手をかけたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
大会区間2勝目を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
ツアー・オブ・スロベニア2022第4ステージ コースプロフィール
ピノが超級山岳で逃げ切り イギータが首位浮上し2位トーマスと2秒差で最終個人TTへ
イサギレやルツェンコを破り勝利したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
総合勢の中で先頭フィニッシュしたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
ファウスト・マスナダ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)など20名が逃げる
逃げに乗り、中間スプリントポイントを先頭通過したマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
イスラエル・プレミアテックがメイン集団をコントロール
イギータから29秒遅れたヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
総合首位に浮上したセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)だが、リードは僅か
ラファのカーゴビブショーツはGoProを素早く撮るのに便利。左サイドは補給食のゴミを入れた
ストレージにORUCASEトップチューブバッグ/1.0L、フレームバッグ ミニ/1.65L
ラファのカーゴビブショーツはGoProを素早く撮るのに便利。左サイドは補給食のゴミを入れた
ヘルマンスがクイーンステージを制す シュミットがウェレンスと同タイムでリーダージャージ獲得
現チーム加入後初勝利を挙げたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
総合首位に立ったマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)
首位をキープしたいマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ勢が積極的にレースを作った
登坂スプリントを制したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
スロベニア最終日にポガチャルがダメ押しの勝利 総合優勝2連覇を達成
スイス最終個人TTでエヴェネプールがトップタイム ステージ2位トーマスが逆転総合優勝
ステージ優勝:レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)は区間3位に甘んじるも、総合成績を5位に上げた
区間2位に食い込んだゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
区間11位に甘んじたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
ワールドツアーレースの個人TTで自身初優勝を遂げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
総合表彰台:ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がマイヨジョーヌを獲得
記者会見に臨んだゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)の総合3位は動かなかった
3級山岳で仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
表彰台に上がった総合トップ3
大会2連覇を達成したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
出走前にブレーキを確認するマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)の娘
序盤からバイクエクスチェンジ・ジェイコが牽引を担ったプロトン
区間2勝目と総合優勝を喜ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スプリントでマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)を下したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
Y2優勝 澤野司(埼玉ユース自転車競技部)
E3優勝 町田朝陽(エカーズU19)
Y2 表彰式
Y1優勝 中尾涼介(VC AVANZARE)
E1優勝 石井雄悟(VC VELOCE)
スタート
スタート直後から数名が先行し、後方から次々と合流していく
序盤に12名の先頭集団が形成される
リーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)自ら集団先頭を引く
メイン集団は1分20秒前後の差を維持して周回
青空が広がった2日目、富士山は姿を見せず
レース中盤 リオモ・ベルマーレ・レーシングチームが集団コントロール
「鹿が出ます」
レース中盤 リオモ・ベルマーレ・レーシングチームが集団コントロール
先頭集団から飛び出した伊藤雅和(シエルブルー鹿屋)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)
先行する集団後方にメイン集団が迫る
単独先行した花田聖誠(キナンレーシングチーム)を、草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が追走
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、小林海、レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が花田聖誠に追いつく
残り5周、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)が先行