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アイウエアをドッキングできる |
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新型レーシングエアロヘルメットに興味津々の筆者 |
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CW編集部の高木が「Vento KinetiCore」をインプレッション |
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レイザー Vento KinetiCore |
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前面のエアインテイクから空気を取り込む |
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ショートテールデザインを採用 |
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サイドからも空気を取り込む |
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フローティングフロントヘッドバンドで通気性とフィット感をアップ |
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コントロールドクランプルゾーンと呼ばれる独自のEPSフォームブロック |
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アジャスターの位置も上下に調整可能 |
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クロージャーがヘルメット上部に搭載され、スッキリとしている |
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通気性に優れ、ヘルメット内部が快適である |
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レースやトレーニングライドに適している |
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深い前傾姿勢のスプリントで優れたエアロ効果を感じた |
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コルナゴ PROTOTIPO 次世代のオールラウンドレーサーの最終テストモデルを発表 |
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コルナゴ Prototipo |
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コルナゴ Prototipo |
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コルナゴ Prototipo |
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エアロ効果を高めるためボトルケージ取り付け部がくぼんだデザインに |
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シートステーの付け根もエッジの立ったデザインに |
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セラミックスピードのヘッドセットが組み合わされる |
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エアロダイナミクスと剛性を両立したヘッド周り |
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エアロダイナミクスと剛性を両立したヘッド周り |
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サイクルハウスWISHの下田店長がメカニックとして活躍中 |
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3Tバイクも多数展示されていました |
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雨の中、120kmコースの皆さんがスタート |
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サポートライダーの皆さんとアンバサダーの佐藤さんも出発! |
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雨の中、サポートライダーたちもスタートしていきます |
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しっとりとした空気の三笠通りを走っていきます |
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雨降る三笠通り。鬱蒼とした雰囲気が逆に良いですね。 |
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白糸ハイランドウェイの料金ゲートに到着。この日だけ、自転車が通れます |
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白糸ハイランドウェイの激坂を行く佐藤さん |
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白糸ハイランドウェイの激坂を行く |
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白糸ハイランドウェイの激坂を行く佐藤さん 力強いダンシングだ |
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グラベルバイクのギア比ならシッティングでもクリアできる |
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あまりの激坂にメカトラブル発生!サポートライダーが駆け付けます |
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この看板が激坂区間終了の目印。もっとも峠はもう少し続きますが… |
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雨に引き立てられた新緑の中、走っていきます |
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白糸ハイランドウェイの名前の由来でもある白糸の滝 |
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第1エイドでは暖かいスープとチーズが。冷えたからには嬉しいですね |
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北軽の別荘地を走り抜ける |
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段々路面が乾いてきたような……? |
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少しづつ晴れ間が見えてきましたよ! |
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キャベツ畑の真ん中を突っ切るつまごいパノラマライン。 |
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第2エイドとなったJA嬬恋高原フレッシュセンター。 |
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チューブレスタイヤのパンクを修理するサポートライダー。バーズマンのチューブレスリペアキットが活躍 |
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ホース付きでしっかりとバルブを掴める口金のバーズマンの携帯ポンプ |
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国道144号線へ向けて下っていく |
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グラベルバイクはスタックも高いので下ハンドルも持ちやすい |
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パノラマラインから国道へ |
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緩やかに登っていく鳥居峠 |
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頂上には立派な石碑があります |
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鳥居峠からの下りはかなりスピードが乗るので、要注意ポイントです |
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第3エイドでカレーとパン(カレーパンではない)を頂きます |
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メカニックとして第3エイドまできていた下田店長に見送られて再出発 |
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第3エイドから先は幹線道路を迂回するようなルーティング |
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上田名物の棚田を眺めつつ登っていく |
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後ろに見えるのはリンゴ畑でしょうか |
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一旦かなり標高を上げてきました |
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アトリエ・ド・フロマージュからの一直線の下り。思わず眺めてしまいます。 |
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菱野温泉へ向かう幹線道路のアップダウンもなかなか厳しい |
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浅間山の南側斜面に設えられた棚田を走る |
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最後の難関ポイント菱野温泉の激坂 |
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思わず蛇行してしまうレベルの斜度。もはや壁である |
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家族で応援に駆け付けている方も |
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後半のボーナス区間「1000m林道」。青空も出てきてご褒美タイムです |
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雪国は路面が悪いことが多いですが、太めのタイヤなら安心 |
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最後の軽井沢千ヶ滝温泉エイドからは浅間山が少し見えました |
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御代田町や上田市で展開する人気ベーカリーカフェ「ココラデ」のパン |
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千ヶ滝温泉エイドへほんの少し登ります。菱野温泉とは比較にならない程度ですが |
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120kmの旅もこれにて終了。無事にトラブルもなくフィニッシュ! |
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初のオンロードのロングライドイベントだったという佐藤さんも余裕の表情でフィニッシュ! |
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今回ともに走ってくれたサイクルハウスWISHのメンバーの皆さん |
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軽井沢名物の「峠の釜めし」が振舞われた |
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佐藤寿美さんの3T STRADA |
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佐藤寿美 |
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1級山岳決戦をロンゴボルギーニが制す ブラウンが総合首位死守し最終日へ |
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プロトンの牽引を担当したFDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ |
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チームプレゼンテーションで笑顔を見せるトレック・セガフレード |
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1人飛び出し逃げのきっかけを作ったジョセリン・ローデン(イギリス、ウノエックス・プロサイクリングチーム) |
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ウィメンズツアーで初となる区間優勝を挙げたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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最終1級山岳でアタックするエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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総合でもタイム差なしの総合2位に入ったエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージを死守したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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ウィメンズツアー2022第5ステージ コースプロフィール |
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大会2度目の逃げ切り決まる 700mのロングスパートを決めたフェロンが大金星を掴む |
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700mに及ぶロングスパートを決めたヴァランタン・フェロン(フランス、トタルエネルジー) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ第6ステージがスタート |
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逃げるワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)たち |
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快晴の下で行われたプレゼンテーション |
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後続を引き離してフィニッシュを目指すヴァランタン・フェロン(フランス、トタルエネルジー) |
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岩山の峠道を駆け抜ける |
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メイン集団のコントロールするユンボ・ヴィスマに逃げ吸収の意志はなかった |
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キャリア最大の勝利を飾ったヴァランタン・フェロン(フランス、トタルエネルジー) |
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トレック・セガフレードとアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオがメイン集団を引くもタイム差は縮まらない |
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逃げグループを牽引するヴァランタン・フェロン(フランス、トタルエネルジー) |
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メイン集団を引き離して逃げるアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)たち |
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Rapha Proteam Crit Jersey エアロダイナミクスを追求したレース向け半袖ジャージ |
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風が当たる部分にはエアロ生地が用いられている |
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リージョン・オブ・ロサンゼルスの選手と共に開発したレース向けウェアのProteam Crit Jersey |
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Rapha Men's Proteam Crit Jersey(Navy/blue) |
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Rapha Men's Proteam Crit Jersey(Dark Orange/Dark Navy) |
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肩周りはエアロ生地、胴部分は軽量な織り生地が採用されている |
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バックポケットもエアロダイナミクスを追求した設計だ |
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エアロダイナミクスに優れる生地が肩周りに用いられている |
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Rapha Men's Proteam Crit Jersey(Dark Navy/Dark Grey) |
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Rapha Women's Proteam Crit Jersey(Peach/Orange) |
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Rapha Women's Proteam Crit Jersey(Dark Navy/Dark Grey) |
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タイムトライアルは30秒間隔でスタート 本来なら羊蹄山が奥に見えるはずだったが・・・ |
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丘陵地のうねるようなアップダウンが繰り返されるコース |
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周囲の山を見渡せる高台もコースの一部 |
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短いアップダウンが繰り返されるタイムトライアルのコース |
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優勝者にはチャンピオンジャージとグランフォンド世界選手権への出場権が与えられる |
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高コントラスト・高撥水のRIDESCAPEレンズを備えたアイウェア シマノ S-PHYRE X&R |
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常夏の楽園で自転車を満喫する一週間 ホノルルセンチュリーライド2022参加ツアー 9月23日~28日開催 |
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シマノ S-PHYRE X |
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リムレスのシマノ S-PHYRE Rは軽いかけ心地が特徴だ |
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大きなレンズで広い視野を確保するシマノ EQUINOX |
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RIDESCAPE RDレンズを標準装備するシマノのアイウェアラインアップ |
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シマノ S-PHYRE X |
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テンプルの内側には滑り止めのTPEが埋め込まれている |
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交換可能なリバーシブルタイプのノーズパッド |
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シマノ S-PHYRE R |
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リムレスの"R"はテンプルも細く作られている |
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シマノ EQUINOX |
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S-PHYRE Xのアンダーバンパーは取り外すことも可能だ |
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ノーズパッドは裏返すことでサイズ調整を行える |
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ウィメンズツアー最終日でウィーベスが3勝目 ロンゴボルギーニが逆転で総合優勝に輝く |
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チッピング・ノートンを出発するウィメンズツアー最終日 |
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トップ通過でボーナスタイム-3秒を獲得したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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ロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)が混沌のスプリントを制す |
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逃げ集団を形成したアネ・イヴェルセン(ノルウェー、コープ・ハイテックプロダクツ)ら3名 |
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オックスフォードの市街地に入ったプロトン |
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総合表彰台:2位グレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、3位カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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区間3勝とポイント賞を獲得したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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逆転での総合優勝に頭を抱えるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ウィメンズツアー2022第6ステージ コースプロフィール |
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難関山岳でベローナ逃げ切り ライバルを突き放したログリッチがマイヨジョーヌ獲得 |
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ファンアールトからマイヨジョーヌを引き継いだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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迫るログリッチから逃げ切り、キャリア初勝利を遂げたカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター) |
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「ようやく勝てた」と話すカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター) |
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山岳賞を確定させたピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM) |
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特別ジャージを先頭にサン=シャフレのスタート地点に並ぶ |
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標高2,642mのガリビエ峠を越える |
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エリッソンドを突き放し独走に持ち込むカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター) |
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クロワ・ド・フェールで逃げグループから飛び出したマーク・ドノヴァン(イギリス、チームDSM) |
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クロワ・ド・フェール後半区間で先行するグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、モビスター) |
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クロワ・ド・フェールを登るメイン集団 |
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アタックを繰り出すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)も加わった序盤のアタック合戦 |
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ログリッチのためにハイペースを刻むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は真鍋晃が独走勝利 女子は佐野歩がテイヨウフウをスプリントで下す |
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57分7秒で優勝を果たした真鍋晃(EMU SPEED CLUB) |
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4合目から独走に持ち込み、57分7秒で優勝を果たした真鍋晃(EMU SPEED CLUB) |
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女子主催者選抜 テイヨウフウをスプリントで下した佐野歩 (Infinity Style) |
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もう一つの前哨戦ツール・ド・スイスが本日開幕 オールラウンダーとパンチャー向けの8日間をプレビュー |
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8日間に渡りスイス全土を駆け巡るツール・ド・スイス |
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ツール・ド・スイス2022第6ステージ |
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ツール・ド・スイス2022第7ステージ |
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3年ぶり開催のニセコクラシック 石井祥平が150kmロードレース初勝利 |
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150kmスタートはパレード走行中に3つのグループを合流させた |
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大きな集団で進行する150kmクラス |
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ホットポイント(スプリント賞)を先頭通過する高山恭彰 |
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ニセコパノラマラインへの登りに入っても集団は大きいまま |
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ニセコパノラマラインを登る集団 |
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KOM(山岳賞ポイント)は石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が先頭通過 |
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ニセコパノラマラインを下る集団 |
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80kmを走って日本海側に出る頃には青空が広がった |
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90km地点付近でアタックする高岡亮寛(Roppong Express) |
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高岡亮寛(Roppong Express)ら3名が逃げる |
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レース終盤 羊蹄山が顔を出した |
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残り20kmを切り、石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)がグレゴリー・ブラウン(アメリカ)を切り離しにかかる |
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独走する石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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フィニッシュしてバイクを掲げる石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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150km・19-34歳 表彰式 |
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150km・19-34歳 表彰式 |
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スタートを待つ自転車 羊蹄山は姿を見せない |
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レース終盤 はっきりと姿を見せた羊蹄山 |
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150km・40-44歳クラス3位となった松木健治(VC VELOCE 写真右から2人目) |
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150km・45-49歳優勝の高岡亮寛(Roppong Express、写真中央) |
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新城出場のスイス開幕 伏兵ウィリアムズが強豪らを抑え大金星を挙げる |
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混戦の集団スプリントで先頭に出るスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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強豪を抑え初日勝者に輝いたスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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勝利と共にリーダージャージも着用したスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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チームプレゼンテーションを行う新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアスの選手たち |
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逃げに乗り山岳賞ジャージを獲得したクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ツール・ド・フランスを見据えて出場したマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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メイン集団のコントロールを担ったバイクエクスチェンジ・ジェイコ |
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最終山岳でユンボが圧倒 ヴィンゲゴーが勝利し、ログリッチが第74代ドーフィネ王者に |
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クリス・ハーパー(オーストラリア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、共にユンボ・ヴィスマ)がペースメイクを行う |
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逃げグループを形成したローレンス・デプルス(ベルギー、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げグループ内でアタックするヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がランデブーで超級山岳を駆け上がる |
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ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)の牽引でライバル勢が千切れていく |
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ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)の牽引でライバル勢が千切れていく |
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手を繋いでフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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息子と共にステージ優勝表彰を受けるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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テレマークを決めるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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手を繋いでフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ第8ステージが幕開ける |
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