開催日程 レース/イベント名 WEB
ダウンヒル競技で活躍するターニー・シーグレーブの足元をクランクブラザーズは支えている
劇的な登坂スプリント ファンアールトを追い抜きゴデュが母国WT初勝利
目標だった母国ワールドツアーレースでの勝利を挙げたダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
赤煉瓦屋根の美しい街並みを横目に駆け抜ける
序盤から逃げたヨナス・グレゴー(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリング チーム)たち
4名のB&Bホテルズ KTM勢に率いられた逃げグループが先行
人生初のマイヨジョーヌに袖を通したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
マイヨジョーヌを取り戻したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
小麦畑の中をメイン集団が突き進む
人生初のマイヨジョーヌに袖を通したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー)
スタートを待つイネオス・グレナディアーズの面々
ピエール・ロラン(フランス)の山岳ポイント加算を狙ってB&Bホテルズ KTMが追走
最終盤の急勾配区間で総合勢が動くも、決定的な動きには繋がらなかった
手を挙げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)をダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)が追い抜く
ファンアールトのためにユンボ・ヴィスマが徹底的なコントロールを行う
ダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ブーストシリーズを販売
先着順でidmatch クリートフィットを実施
チネリ PRESSUREなどのバイクを展示
ポディウムがMt.富士ヒルクライムにブース出展
ウィーベスが集団スプリントで圧倒 今季勝利数を9に伸ばす
総合首位のクララ・コッポニ(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)ら、特別ジャージ着用選手を先頭にスタート
圧倒的な加速力で勝利したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
逃げるグラディ・フェルフルスト(フランス、ルコル・ワフー)とリリィ・ウィリアムズ(アメリカ、ヒューマンパワードヘルス)
今季勝利数を9に伸ばしたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
カデックスホイールで富士ヒルクライムに参加するとオリジナルボトルをプレゼント
ジャイアントとLivが「第18回 Mt.富士ヒルクライム」にブース出展
Livアンバサダー望月美和子さんによるヒルクライムレッスン
ブースではCADEX 36 DISCとCADEX 42 DISCを試乗可能だ
ジャイアント SURGE PROとLiv MACHA PROのシューズ試着会を実施
ジャイアントの「あなたのTCR見せてください」キャンペーンでは、TCRオリジナルTシャツをプレゼント
Livの「ヒルクライム女子応援」キャンペーンではサコッシュをプレゼント
ジャイアントとLiv、カデックスが「第18回 Mt.富士ヒルクライム」に出展
エリート TRAINING DESK 屋内ライドでも、普段でも使えるPC用折りたたみ式デスク
天板と脚、そしてスマホ・タブレット用スタンドも用意されている
電源タップを収納できるスペースが設けられている
折りたためるため、収納することも可能だ
エリート TRAINING DESK
ノートPCとタオル等を置くのにちょうど良い大きさだ
インドアサイクリングと日常使いどちらもカバーしてくれそうなエリートのTRAINING DESK
ワフー ELEMNT BOLTのオンライン購入でシリコンケースをプレゼント
ワフー ELEMNT BOLTのバンドル
シリコンケース装着例
注文時、カートに入れる前に要望の「ベーシックまたは猫耳のカラー」の記載を選択する
ベーシックモデルは6色、猫耳モデルは5色
インターテックのオンラインストアでワフー ELEMNT BOLTを購入するとシリコンケースをプレゼント
ワフー ELEMNT BOLT
31km個人TTで世界王者ガンナ優勝 ファンアールトは2秒遅れの区間2位
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
多くの随行車両を従えて走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
今季5回目の個人TT優勝を挙げたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨジョーヌのリードを上積みしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
雨上がりの個人タイムトライアル。路面上はドライに保たれた
総合成績最下位のマシュー・ウォールズ(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)が1番手で出走
ステージ優勝:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ7位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ3位に食い込んだイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は区間5位
第1中間計測でガンナを上回ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
登坂で遅れたウィーベスが再びスプリントで圧倒 2連勝し総合でも首位浮上
最後の登坂区間でペースアップするカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
2日連続勝利を狙うロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
テュークスベリをスタートしたウィメンズツアー第3ステージ
ピンクのリボンをつけたジェシカ・ロバーツ(イギリス、コープ・ハイテックプロダクツ)
序盤から逃げたリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)ら3名
2日連続勝利を決めたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ファイファー・ジョルジ(イギリス、チームDSM)に感謝を伝えるロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
リーダージャージの袖を通したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
コンポーネントがカンパニョーロ SUPER RECORDのため、カデックスのホイールもカンパニョーロ仕様
西武池袋本店でライトウェイの期間限定ストアがオープン カジュアルなサイクルライフを提案
ライトウェイのキッズバイクや大人用クロスバイクを展示
ハイドレーション用品ブランドのキャメルバック
サイクルトレーラーブランドのバーレー
ハドラスコーティングの価格一覧
CDJ TOKYOでヘルメットやアイウェアにハドラスコーティングができるお試しキャンペーンを開催
防汚効果で指紋を着きにくく、油汚れも落としやすく、傷もつきにくくなる
ハドラスは柔軟性があり、ゴムにもコーティング可能
ヘルメットを綺麗に保つことができる
フレームやヒンジ、メーカーロゴなども艶やかに仕上げられる
ベッコウの柄が鮮明になり、艶が出る
CDJ TOKYO ヘルメットやアイウェアにハドラスコーティングができるお試しキャンペーンを開催
エリート 職人のハンドペイントでメタリックカラーに仕上げられたVICO GLAMケージ
砂塵を上げて走る200マイルクラスの集団
緩いアップダウンのある砂利のグラベルを行く200マイルの先頭グループ
粘土質の土がタイヤにまとわりつき、歩きを強いられた
優勝者となったイヴァール・スリックやラクラン・モートンらを含む先頭グループ
日本人トップは総合134位、M45-49では14位の高岡亮寛(Roppingi Express)
イヴァール・スリック(オランダ)を含む人数を揃えた先頭グループ
グラベルの砂塵を巻き上げて大集団が突き進む
フリントヒルズの大平原を行く200マイルの長い集団
朝焼けのフリントヒルズの大平原を行く200マイルの長い集団
200マイルの長い集団がグラベルを突き進む
エンポリアのフィニッシュラインをくぐることはグラベルレーサーの夢だ
リバークロッシングはコース上に何箇所も出現した
イヴァール・スリック(オランダ)がスプリントを制し200マイルの優勝者に
イヴァール・スリック(オランダ)がリードする200マイル男子
200マイル女子優勝はソフィア・ゴメス(アメリカ)
緑豊かな大平原のグラベルを行く大集団
山本和弘(キャノンデール・ジャパン)は総合195位、M35-39で16位
序盤に電動変速にトラブルを抱えて手こずった高岡亮寛(Roppingi Express)
100マイルに出場した綾野真(シクロワイアード)は撮影しながら8時間16分56秒で完走
ゴールスプリントで勝利を飾ったイヴァール・スリック(オランダ)
マイキーことマイケル・ライス(Chapter2ジャパン)は日没前のラストフィニッシャーに
マイキーことマイケル・ライス(Chapter2ジャパン)は日没前のラストフィニッシャーに
「超過酷だった」とトラブル続きの一日を振り返った高岡亮寛(Roppingi Express)
竹下佳映(Lauf)は総合172位、女子30位、タイムは12時間02分25秒
山本和弘(キャノンデール・ジャパン)が総合195位、M35-39 16位でフィニッシュ
200マイル女子の表彰。優勝はソフィア・ゴメス(アメリカ)
200マイル男子表彰 優勝はイヴァール・スリック(オランダ)
200マイルを5度完走したグラベルグラインダーたちが「1,000マイルクラブ」入りとして表彰される
シエルブルー鹿屋が次世代選手育成のためのクラウドファウンディング開始
青山雄一(SBC湘南)は2年ぶり2度め参加で、前回より2時間早く夜22時過ぎにフィニッシュ
日本人唯一のXLクラスに参加の忠鉢信一は440kmを走った地点で転倒、メカトラで120kmを残してDNFとなった
エリート VICO GLAM (ブルーメタル)
エリート VICO GLAM (レッドメタル)
エリート VICO GLAM (ゴールドメタル)
エリート VICO GLAM (グレーメタル)
エリート BYASI
エリート FLY TEAM(アルペシン、アルケア、サーヴェロ、BMC)
エリート FLY TEAM(バーレーン、イスラエル、FDJ、AG2R)
エリート FLY TEAM(モビスター、イネオス青、イネオス白、UAE)
エリート FLY TEAM(コフィディス、EF、ワンティ、DSM)
職人の手によってペイントされるVICO GLAM BOTTLE CAGE
メタル調の塗装が高級感を演出するVICO GLAM
シエルブルー鹿屋による自転車教室の一コマ
地元の鹿屋市を中心に様々なイベントを開催しているシエルブルー鹿屋
シエルブルー鹿屋の拠点「RINJIN BASE」は、前回のクラウドファウンディングによるもの
シエルブルー鹿屋は地域の子どもたちへの自転車普及活動に力を入れている
シエルブルー鹿屋GM兼総監督の黒川剛氏
日が暮れてからフィニッシュした松本裕司(シマノ勤務)は総合673位、M40-44で85位
世界最大のグラベルレース 北米カンザスの大平原を駆けるアンバウンド・グラベル
チームイネオスのキャメロン・ワーフも出場
昨年2位のローレンス・テンダム(オランダ)
EFエデュケーション・イージーポストのラクラン・モートンとアレックス・ハウズ
市民レース王者の高岡亮寛(Roppingi Express)が200マイルに参戦
グラベルレースに熱意を燃やすネイサン・ハースも参戦
ジャイアント SURGE PRO / Liv MACHA PRO 2つの新型ロードシューズ試着ツアーが開催
Liv MACHA PRO 2022
ジャイアント SURGE PRO 2022
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が使用して勝利している
ジャイアント SURGE PROとLiv MACHA PROの新型ロードシューズ試着ツアーを開催
ペテル・サガンとダニエル・オス(トタルエネルジー)が100マイルに飛び入り参戦
いざ浅間山麓一周へ 3Tサポートライダーと行く国内屈指の山岳ロングライド
ウィーベス3連勝ならず ブラウンが小集団スプリントを制し総合首位浮上
序盤から積極的にプロトンを牽引したトレック・セガフレード
イングランドからウェールズに舞台を移したウィメンズツアー4日目
3連勝を狙うロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
最後の2級山岳を前に形成された10名の先鋭集団
小集団スプリントを制したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
懸命な追走も届かなかったチームDSM
リーダージャージに袖を通したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ウィメンズツアー2022第4ステージ コースプロフィール
逃げを残り100mで吸収 ファンアールトが2日連続2位のリベンジ達成
逃げグループに加わり、山岳ポイントを稼いだピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)
ワイン畑が広がる丘陵地帯を駆け抜ける
逃げグループを2分差で追いかけるメイン集団
今大会2勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ第5ステージが幕開ける
草むらに落ちたファンをメディカルスタッフが救出
TT世界王者フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)が牽くも、タイム差は思うように縮まらない
長時間プロトンを引っ張ったクリス・ハーパー(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)
ジョルディ・メーウス(ベルギー、ボーラ・ハンスグローエ)との接戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
逃げ切りを目指してフルスロットルで4名が飛ばす
200マイルクラスの先頭は大集団で進む
降り続いた雨で川渡り箇所が多くあった
2箇所あるCPだけで外部からサポートを受けることができる
CPではすかさず装備を入れ替え、補給食を追加して持つ
200マイル女子優勝のソフィア・ゴメス(アメリカ)
粘土状の泥がタイヤにまとわりつき、ホイールが回転しなくなった
バイクに着いた泥を水溜りで洗い落とす
32歳ザカリンが引退を正式発表「栄光と挫折を越え、次なる目標に向かっていく」
カステリ クイックステップの設立20周年を祝うアバンギャルドな記念ジャージ
カステリ WOLFPACK WINNING MACHINE
カステリ WOLFPACK DE MUUR
カステリ WOLVES IN HELL
歴代チームジャージのエッセンスを加えたデザインに仕上げられた
背面はレースに臨む選手の姿が描かれる
抽象的なグラフィックでパリ〜ルーベを表現している
コミック調のグラフィックを得意とするJoost Jansen氏がWOLFPACK DE MUURをデザインした
BMXのプロとしても活躍したEltipo氏がWOLVES IN HELLを描いた
コミック調のグラフィックを得意とするJoost Jansen氏がWOLFPACK DE MUURをデザインした
クイックステップでアートディレクターを務めたこともあるLander Wynants氏
歴代ジャージを参照してデザインが構築された
BMXのプロとしても活躍したEltipo氏がWOLVES IN HELLを描いた
ティフォージ トレンドの大型一枚レンズを採用したアイウェア RAILとSLEDGE LITE
レイザー Vento KinetiCore AF 安全技術とエアロが融合したハイエンドを試す
ティフォージ SLEDGE LITE
ティフォージ RAIL
クラリオンレッドの調光レンズモデルがアセンブルされた
ブランドで最も大きなレンズが搭載されたRAIL
ティフォージ SLEDGE LITE(マットブラック)
ティフォージ SLEDGE LITE(マットホワイト)
ティフォージ RAIL(クリスタルブルー)
ティフォージ RAIL(マットブラック/クラリオンレッド)
ティフォージ RAIL(ホワイトブラック)
ティフォージ SLEDGE LITE(マットブラック/クラリオンレッド フォトテック)
丸みを帯びたデザインのSLEDGE LITE
下向き15度の角度で優れた空力性能を発揮するように設計されている
衝撃吸収システム「KinetiCore」が搭載されている
スクロールすることで締め付け調整ができる