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チームユーラシア・iRCタイヤ |
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スパークルおおいた |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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日本ナショナルチーム |
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ヴィクトワール広島 |
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那須ブラーゼン |
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チーム右京 |
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チームブリヂストンサイクリング |
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マトリックスパワータグ |
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愛三工業レーシングチーム |
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キナンレーシングチーム |
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EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム |
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宇都宮ブリッツェン |
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シマノレーシング |
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「木遣り唄」で選手にエールを送る |
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1周目からアタックが繰り返される |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は集団中ほど |
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2周目に形成された5名の先頭集団 |
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3周目 メイン集団先頭は宇都宮ブリッツェンとマトリックスパワータグ |
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飯田の名所 下りヘアピンのTOJコーナー |
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5周目に形成された4名の先頭集団 登りで仕掛ける山本元喜(キナンレーシングチーム) |
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織田聖(EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム)と西尾勇人(那須ブラーゼン) |
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朝から初夏の青空が広がった飯田市 |
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8周目 先行する集団をメイン集団が全て吸収 |
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独走で最終周回に入っていくベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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独走で最終周回に入っていくベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
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先行したダイボールを追う宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)と山本大喜(キナンレーシングチーム) |
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後方集団は追う気配はない |
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ネイサン・アールが優勝 2位にベンジャミン・ダイボールでチーム右京1-2フィニッシュ |
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22toj Cw 34 0 |
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3位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、4位トマ・ルバ(キナンレーシングチーム) |
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第1ステージ優勝 ネイサン・アール |
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グリーンジャージを獲得したネイサン・アール(チーム右京)飯田市の佐藤市長がプレゼンター |
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総合首位のグリーンジャージを獲得したネイサン・アール(チーム右京) |
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ネイサン・アール(チーム右京)がポイント賞も獲得 |
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山岳賞は宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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新人賞 宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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新人賞 宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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飯田市の佐藤市長 |
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4賞ジャージをネイサン・アール(チーム右京)と宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)が分け合った |
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ネイサン・アール優勝 ベンジャミン・ダイボール2位でチーム右京が初日制覇 |
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フタバ商店 セルフケアを簡単に行える穴あきテーピングシート「リカバリ」を発売 |
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穴あきテーピングシート リカバリ |
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穴あきテーピングシート リカバリ |
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ウェイラントの碑を通過した一日 逃げ切りスプリントでオルダーニがプロ初勝利 |
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スプマンテを開けるステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス) |
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マリアローザ着用日数を9に伸ばしたフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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歓声を浴びてフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)が登場 |
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晴れ渡るパルマを出発。0km地点からアタック合戦が勃発した |
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キャリア初勝利を遂げたステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス) |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)は中間スプリントポイントを先頭通過 |
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激しいアタック合戦が続き、レース開始後1時間の平均スピードは55.3km/hに到達 |
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逃げグループを牽引するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ワウテル・ウェイラントが命を落とした3級山岳パッソ・デル・ボッコを通過 |
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逃げグループから飛び出したリームライゼ、ロータ、オルダーニ |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)たちが追走するも、先頭3名との差は縮まらない |
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山岳区間を終え、ジェノバに向かう平坦路に入った先頭3名 |
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登り基調のフィニッシュを目指し、ロータとオルダーニが競り合う |
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友人ロータとのスプリントを制したステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス) |
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キャリア初勝利をジロで挙げたステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス) |
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オルダーニ「勝利できなかった4年間、勝者のメンタリティは常に持ち続けていた」 |
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マリアチクラミーノ(ポイント賞)争いで3位につけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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総合順位を13位(23位から)に上げたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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勝利に一歩届かなかったロレンツォ・ロータ(イタリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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4日間のブルゴス開幕 コペッキーが集団スプリントで圧巻の勝利 |
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ダボス D-604 |
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トップチューブにはダボスの等高線ステッカーがあしらわれている |
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フロントフォークに設けられたボトルケージ台座の位置はこだわったという |
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ダウンチューブのボトルケージ台座は3ボルト仕様だ |
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シートチューブのボトルケージ台座は3ボルト仕様だ |
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タンゲのChampion No.1が素材として採用されている |
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シートステーはアワーグラス形状とされている |
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チェーンステーに潰し加工が施されている |
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シートチューブの端にはドロッパーシートポストのワイヤー挿入口が備えられている |
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ダボス D-604に用意された限定カラー2色 |
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オレンジ色のアクセントカラーとされている |
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2色の限定カラーが用意されている |
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ダボス D-604 |
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ダボス D-604 ナチュラルな黄色と青鷺色で彩られた2種類のネオランドナー |
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第3回目を迎えた2022年ブエルタ・ア・ブルゴス フェミナス |
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最高気温が31度まで上がり首元に氷を入れるゼッケン1をつけるデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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2度に渡り横風がメイン集団を襲った |
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追うノルスゴーを突き放しながら進むロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス) |
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圧巻のスプリントで勝利したロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス) |
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常に800m前後の標高を行くブルゴス初日 |
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今季ワールドツアー3勝目を飾ったロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス) |
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チームカーから指示を送る昨年限りで引退した前回大会覇者のアンナ・ファンデルブレッヘン |
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序盤から逃げを打ったアンドレア・ラミレス(メキシコ、マッシ・タクティック)3名 |
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カスク PROTONE ICON 7年ぶりのモデルチェンジで通気性とフィット性が進化したオールラウンドヘルメット |
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コルナゴC68 |
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ラグ一体型のチューブを組みあわせることで設計自由度を手に入れたヘッド部 |
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コルナゴ発案のストレートフォークはC68においても健在だ |
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ダウンチューブは緩やかな角断面フォルムとなる |
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トップチューブからシートラグにかけてスローピング角度を調整できる構造だ |
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2ピースからなるシンプルなトップチューブ |
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エンド部にかけて一体成型され強度を確保。ケーブルが無理ない角度で導かれる造形も |
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ケーブル内蔵コラムは大口径化によりスムーズなステアリング性能を手にしている |
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トップチューブのラグがヘッドチューブ上をスライドすることでジオメトリーを変化させる構造だ |
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ランドバウクレジットのジャージ身を包んだ三船雅彦 |
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ナショナルチャンピオン仕様のマペイGBのジャージに身を包んだ阿部良之 |
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ナショナルチャンピオン仕様のマペイGBのジャージに身を包んだ阿部良之 |
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阿部良之と三船雅彦。当時所属したプロチームジャージで登場してもらった |
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コルナゴC68を手にする阿部良之と三船雅彦。当時所属したプロチームジャージで登場してもらった |
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コルナゴC68を駆る三船雅彦 |
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「スプリントでもかかりが良く、ヒルクライムも問題ないオールラウンダー」三船雅彦 |
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「安定したダウンヒル性能は、どこにも脆さを感じない」三船雅彦 |
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「高速でハンドリングが安定するのはコルナゴの伝統。レースでこそ扱いやすい」三船雅彦 |
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「スプリントやダッシュのかかりが良く、動きが軽快」三船雅彦 |
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伊国旗があしらわれるのはハンドメイド・イン・イタリーを誇るから |
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「オールラウンドに取り回せる、ロードバイクとして万能な性能をもっている」阿部良之 |
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「重厚な見た目と裏腹にヒラヒラと軽快な乗り味は誰でも扱いやすいだろう」阿部良之 |
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阿部良之のアップライトなライディングポジションは現役時代と変わらなかった |
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ランドバウクレジット(ベルギー)のジャージを手にする三船雅彦 |
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三船雅彦が出場した1999・2001年のロンド・ファン・フラーンデレンのゼッケン |
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「現代のレーサーに受け入れやすい乗り味だが、Cシリーズの伝統的な感覚の名残も感じる」阿部良之 |
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「独特のラグ構造とはいえ、それを乗って感じることはできない」阿部良之 |
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「生涯のベストバイクを一台選べと言われれば、コルナゴを選ぶだろう」阿部良之 |
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コルナゴC68を前に語り合う三船雅彦と阿部良之 |
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「コルナゴはプライドからラグ構造の伝統を伝承したかったんでしょうね」三船雅彦 |
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「ジオメトリーをオーダーできるス・ミズーラには興味がありますね」阿部良之 |
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パナリア、マペイの選手時代を振り返る阿部良之 |
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同年生まれの2人の自転車談義は尽きることがなかった |
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ベルギーで活躍した三船雅彦。阿部良之とは同世代だ |
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「選手時代に駆ったバイクは、その走りとともに記憶に残ります」阿部良之 |
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「選手はバイクをレース機材としてしか見ていないから、勝てたバイクこそいいバイク」三船雅彦 |
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世界最強チームの誉れ高かったマペイ時代を振り返る阿部良之 |
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コルナゴC68を手にする阿部良之と三船雅彦 |
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欧州プロ1年目に着たパナリア・ヴィナヴィルのジャージを手にする阿部良之 |
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発売当初からPROTONEを被っているCW編集部員の高木がテストを行った |
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新旧モデルを見比べると多くの違いを発見 |
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ヘルメット上部のデザインもアップデートされている |
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アジャストシステムも細かく調整できる |
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日本人の頭にも比較的フィットしやすい形状 |
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PROTONEは発売から7年という月日が経ったが、多くのサイクリストに愛用されている |
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安心感のある被り心地 |
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ブラックカラーは多くのサイクルウェアとコーディネートしやすい |
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オールラウンドに使用できるため、レーサーにおすすめだ |
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エアインテークが大きくなり、通気性に優れる |
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100% S3など、大きなサングラスでもヘルメットに干渉しない |
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ショートテールのヘルメットのため、深いエアロポジションも取りやすい |
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チャンピオンシステム エアロ効果を引き出すAPEXエアロシューズカバーをリリース |
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チャンピオンシステム APEXエアロシューズカバー |
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溝のある生地によって空気抵抗を低減している |
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シリコングリッパーが備えられている |
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チャンピオンシステム E-SPORTタオル |
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チャンピオンシステム E-SPORTタオル |
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カペルミュール 夏のサイクリング応援キャンペーンを開催 6月19日まで |
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キャップは全10種類を用意 |
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カペルミュールが夏のサイクリング応援キャンペーンを6月19日まで開催 |
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対象のサイクルジャージを購入するとキャップをプレゼント |
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マペイGB時代、ナショナルチャンピオンジャージで欧州プロレースを走る阿部良之 |
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アンドレア・ターフィにアシストされ、ジャパンカップで優勝した唯一の日本人となった阿部良之(マペイGB) |
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パリ〜ルーベで1・2・3フィニッシュを飾ったムセーウ、タフィ、ボルトラーミのコルナゴC40 |
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パリ〜ルーベを走った当時の泥がそのまま付着していた |
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泥をかぶったまま収蔵されるヨハン・ムセーウのC40 |
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現在のT47規格BBのもととなったコルナゴ独自規格のスレッドフィット82.5 |
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ラグにこだわったCシリーズだが、ヘッドの形状から設計自由度は高いと言えなかった |
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C59のラグ構造。パイプとラグは特殊な接着剤が繋ぐ |
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カンビアーゴの工房の壁に飾られたプロチームサポートの歴史 |
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工房の壁には栄光のジャージが飾られるが、2020年まで最終マイヨジョーヌは欠けていた |
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カンビアーゴのコルナゴ工房の壁にカザ割れたチャンピオンジャージたち |
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C50に採用されたHPステー。強度を上げすぎ、前後の剛性バランスが崩れたと言う選手も居たようだ |
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コルナゴ本社工房の広間。巨大ながら歴史を感じられる |
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カンビアーゴのコルナゴ本社工房 |
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本社工房の2階にあるコルナゴ博物館。勝利したバイクがずらりと並ぶ |
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本社工房の向かいにあるエルネスト・コルナゴ氏の自宅。この1階にCシリーズ専用工房がある |
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玄関を通ると地面にはクローバーマークが |
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Cシリーズだけを造り続ける職人たち。C68も同じラインで製造される |
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カーボンを接着する航空産業レベルの特殊グルー |
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治具にセットされたラグドフレーム。ジオメトリーオーダーにより数値を変化させることができる |
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クラシカルなラグ製法だが、ジオメトリーを変化させられるのがメリットだ(写真はC64) |
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コルナゴ社の革新的な自転車の数々が収蔵される |
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ジュゼッペ・サロンニが駆ったクロモリモデルがマスターの基礎となった |
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コルナゴが先鞭をつけたストレートフォークは操舵感と安定性で高い評価を受ける |
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1996年世界選手権ロードで勝利したヨハン・ムセーウ(ベルギー)が駆ったコルナゴC40 |
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カーボンラグで組まれたヨハン・ムセーウのコルナゴC40 |
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カーボンチューブに潰しが入ったジルコデザインと美しいペイントがC40の特徴だった |
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コルナゴC50を駆ってロンド・ファン・フラーンデレンを走るラボバンクのオスカル・フレイレら |
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ベルギーのクラシックでスプリンターとして活躍した三船雅彦(トニステイナー) |
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コルナゴDREAMを駆り2004年の香港サイクルクラシックで優勝した三船雅彦(マルコポーロ) |
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ジャパンカップで優勝した阿部良之(マペイGB)だが、翌年の契約は更新されなかった |
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マペイでは平坦路で集団を引くアシストとして活躍した阿部良之(マペイGB) |
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スタート直後に形成された7名の先頭集団 |
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スタート直後に形成された7名の先頭集団 |
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メイン集団は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先頭固定で引く |
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雲り空に富士山が霞んで見える1日 |
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2分差をつけて周回する7名の先頭集団 |
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阿部嵩之を先頭に宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール |
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リーダージャージのネイサン・アールはチーム右京のメンバーに護衛されるようにして走る |
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ベンジャミン・ダイボールとネイサン・アール(共にチーム右京)が揃って残り300mに姿を現す |
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ベンジャミン・ダイボールを先頭にネイサン・アールが続いてフィニッシュを目指す |
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先行する2人から引き離されたトマ・ルバ(キナンレーシングチーム) |
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後方から追い上げた小林海(マトリックスパワータグ)が増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を抜いて4位 |
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チームカーを従えてフィニッシュを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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フィニッシュを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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山岳賞ジャージは失ったものの7位に入った宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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優勝したベンジャミン・ダイボール(チーム右京)が山岳賞ジャージも獲得 |
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新人賞をキープした宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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左から、山岳賞のベンジャミン・ダイボール(チーム右京)、個人総合首位とポイント賞のネイサン・アール(チーム右京)、新人賞の宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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左から、山岳賞のベンジャミン・ダイボール(チーム右京)、個人総合首位とポイント賞のネイサン・アール(チーム右京)、新人賞の宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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