開催日程 レース/イベント名 WEB
沖縄各地のサイクリングマップやスポーツ合宿の資料が好評だった
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! IRCやトライスポーツ、チャンピオンシステム編
4iiii(フォーアイ)のパワーメーター「PRECISION」がモデルチェンジ
幅400mm/ステム100mmサイズで実測197gを誇るダリモの「Nezum」ハンドル
K-PLUSからはトレイル/ロード兼用ヘルメット「META」とブランド初のアイウェア「KU」がデビュー
バイザーはマグネット式で取り外しも簡単。一つであらゆる場所に対応する
ヘルメットと合わせたカラバリも素敵。12,000〜15,000円を予定しているという
好評発売中というK-PLUSのヘルメット。ユーザーを見る機会も増えてきた
チャンピオンシステム・ジャパンの棈木代表(右)と椿さん(左)
IRCは新型クリンチャータイヤASPITE PROを初公開して注目を集めた
岩場や沢でのグリップを求めた超ソフトコンパウンド。市販化されれば注目の一作となるはず
エンデューロ(オートバイ競技)用の特殊コンパウンドを採用したTANKEN TLRの参考モデル
新世代のクリンチャーレーシングタイヤとして生まれ変わったASPITE PRO
完全新設計のトレッドパターン
ファクターの試乗車には長蛇の列ができていた
オリジナルブランドのTNIからは煌びやかなバーテープ(税別2600円)がデビュー
新たな新商品「タイヤグライダー」を実演するトライスポーツ代表の中原氏
クリンチャーはもちろん、チューブレスタイヤにも対応するというタイヤグライダー。詳細は追って発表とのこと
ASPITE PROを一眼見ようと多くの来場者が集っていた
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! フカヤ、東京サンエス、ガーミン
ダボスとギザロの新型バイクが注目を集めたフカヤブース
フカヤがFIXPLUSの取り扱いを開始する
ブライトンのRider S500とRider750を実際に触れて確認できた
プロトタイプ第1弾のエンデュランスロードが用意された
ミノウラが用意している静粛性に優れた3本ローラー
ダボスの3車種は高い注目を集めていた
idmatchを展開しサドルの選び方に一日の長があるセッレイタリア
ダボスとセッレイタリアがコラボしたSLR BOOST(左)
ガーミン、タックスブースはスマートローラーの試乗で賑わった
Kinofitの木下智裕さんによるペダリング講座が開かれた
RALLYで検出したデータをもとに行われるペダリング指南には多くの人が耳を傾けた
ドロップハンドル用のSTIレバーを使えるフラットバー
キャラダイスからリリースされた新作のシートパック。シートレールにクランプするステーが特徴だ
特許取得済みのレールが採用されている
キャラダイスはトップチューブバッグも一気にリリース
ドロップハンドルで使えるサイズのバッグが登場した
若いサイクリストから独創的な形状のパーツが支持を集めたという
2015年にリリースされたヴェノ ボーダレスカーボンハンドルバーは今のグラベルバイクにマッチしそうだ
ボーダレスカーボンハンドルバーのアップデートモデルのプロトタイプが展示された
東京サンエスは埼玉県志木市の羽根倉橋にサイクリストが集えるスペースを作るという
JFFシリーズも日本のサイクリングシーンにマッチしたバイクが数多くラインアップされている
キャノンデール Quick 3 Rui Edition NBAプレイヤー八村塁とコラボした100台限定クロスバイク
ヘッドチューブには八村塁のアイコンがあしらわれる
シートチューブにも「八」のエンブレムがあしらわれる
キャノンデール Quick 3 Rui Edition
麻の葉をイメージさせるグラフィックが描かれている
NBAで活躍するプロバスケットボール選手の八村塁のオリジナルQuickが登場
バスク出身ビルバオが執念のスプリントでアラフィリップを打破
イツリア・バスクカントリー2022第3コースプロフィール
最後まで1人逃げ、山岳賞ジャージを獲得したクリスティアン・ロドリゲス(スペイン、トタルエネルジー)
バスクでも高い人気を誇るリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
30km以上に渡りメイン集団を牽引したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
接戦のスプリントで先着したペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
幾度となくアタックを仕掛けたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ペリョ・地元バスクでの勝利を掴んだビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ペリョ再三アタックを仕掛け、掴みとった勝利を喜ぶビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
フランドル最古のレースでクリストフが自身初の独走勝利を挙げる
ニュートラル区間で発生した落車に巻き込まれるパスカル・アッカーマン(ドイツ、UAEチームエミレーツ)
3度目の優勝を狙うファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
クイックステップ・アルファヴィニルなどのチームが遅れを取った
横風分断を成功させ、4名を先頭集団に送り込んだボーラ・ハンスグローエ
残り8km地点で飛び出したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
追走集団を牽引するクイックステップ・アルファヴィニル
キャリア初となる独走勝利を決めたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
シュヘルデプライス2022 表彰台
キャラダイス イギリスの老舗バッグブランドが作るバイクパッキング
キャラダイス バイクパッキング シートパック
円筒状のバッグとされている
バッグの外側にもポケットが備えられている
メインの荷室はカバーで守られているため、水が侵入しにくいはずだ
キャラダイス バイクパッキング シートパック
キャラダイス バイクパッキング トップチューブバッグ
キャラダイス バイクパッキング シートパック
キャラダイス バイクパッキング シートパック(カモフラージュ、BK、ネオンYL)
片手でバッグを装着することができるという
特許を取得したステーでバッグを支える
ベルトの滑り止めには廃チューブが用いられている
キャラダイス バイクパッキング トップチューブバッグ
メインのエリアとポケットのエリアが設けられている
キャラダイス バイクパッキング ハンドルバーバッグ
特許を取得したステーによって安定性、作業性が向上した
シートバッグにはインナーバッグが付属する
国内トップチームのバイクを一挙紹介!弱虫ペダル、ブリヂストン、グリフィン、ヴィクトワール
Teammachineシリーズのハイエンドモデル"SLR01"
今シーズンからヴィジョンのホイールを使用
パワーメーターはFC-R9100-Pを搭載
シマノ PRO VIBEハンドルを使用している
小山貴大(群馬グリフィンレーシングチーム)のウィアウィス WAWS-G DISC
アーチェリーブランドとして知られるウィアウィス
リデアのビッグプーリーを装着するなど駆動部にこだわりがある
ホイールはロヴァール CLX 50、タイヤはシュワルベ PRO ONEの組み合わせ
プロ供給モデルのPRO VIBEステムの108mm
削り出しのトップキャップ
徳田優(チームブリヂストンサイクリング)のアンカー RP9
RP9専用ステム
シマノ DURA-ACE C50のチューブレスモデルを使用
新型DURA-ACE R9270で統一されていた
後ろから見たときのフレームの薄い形状が気に入っているという
サドルはフィジークのANTARES 00 カーボンレール
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト AR FRD
ヴィジョン METRON 55SLのチューブラーホイール
カブトのカーボンボトルケージ
DURA-ACE R9170で統一
ハンドル形状がお気に入りのPRO PLTハンドルとプロ供給モデルのPRO VIBEの166mmのステム
阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)のBMC Teammachine SLR01
フレーム専用設計のボトルケージ
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! リドレー、DMT、ワフー、ベル
インターテックが取り扱いを開始したバッグブランドのオルケース
KICKR ROLLRとPOWRLINKの組み合わせは好評だったという
MIPSスフェリカルを採用したベルの新作XR
ベルが発表した新型オールラウンドヘルメットのXR
定番モデルの4FORTYがモデルチェンジを果たした
アメリカで高い人気を誇るアイウェアブランドのティフォージ
バッグの開口部にマグネットを採用したオルケースのトップチューブバッグ
早くもR9200系、R8100系のパワーメーター搭載左クランクをリリースしたステージズ
待望のスピードプレイPOWRLINK。今回が初めてスピードプレイを試したというサイクリストも多かったようだ
非常に多くの方が集まったワフーの試乗エリア
ティフォージから大型レンズのアイウェアが登場する
ティフォージから大型レンズのアイウェアが登場する
SPコネクトからは、サイクルコンピューターを搭載できるアダプタが登場した
サイクルコンピューターなど様々なパーツをデコレートできるシールを扱い始めるという
InsideRideというKICKR用台座の扱いを開始するという
ミズタニ自転車が取り扱いを開始するMET
パープルカラーのHELLIUMは注目されていた
ポガチャルが使用したことで話題となったDMTのKRSL
非常に多くのラインアップをそろえるヘルメットブランドのMET
エアロ、通気性、保護性能に優れるMETのフラッグシップモデル「TRENTA 3K CARBON」
千鳥格子柄が生えるKANZO A
ロット・スーダルカラーのNOAH FAST
KRSLの試し履きを行う方が多かったという
広々としたブースを展開するリドレー
KRSLも各サイズのサンプルが用意された
リドレー2022のおすすめはゴージャスなカラーとなったFenix SLiCだ
ポガチャルが使用するギアを多く扱うミズタニ自転車
ジャイアント DASH 200 ステージズサイクリングと共同開発した高機能サイクルコンピューター
IP57の防塵・防水性能を実現。オールウェザーに対応する耐久性を備えた
バイクエクスチェンジ・ジェイコもレースでDASH 200をすでに使用している
専用マウントの下部にGoProマウントを装着可能
横向きににもセットできるのは大きな特徴
ジャイアント DASH L200(左)DASH M200(右)
高精細なEverbrite社のOCA(optically clear adhesive)液晶を採用
高精細なEverbrite社のOCA(optically clear adhesive)液晶を採用
HV Data Fields高精細なEverbrite社のOCA(optically clear adhesive)液晶を採用
マップ表示も見やすく、安全な走行にもつながる
トレイルライドでも大きな画面と見やすい液晶はメリット。更にスマートプロファイル機能によりMTBにも最適なデータフィールドを構成してくれる
マップ表示も見やすく、安全な走行にもつながる
トレイルライドでも大きな画面と見やすい液晶はメリット。更にスマートプロファイル機能によりMTBにも最適なデータフィールドを構成してくれる
カラーホイールとグラフ表示で、ライド中のパワーゾーンを直感的に把握可能
ANT+ LEVに対応しアシストモードやアシスト出力、バッテリー残量をディスプレイに表示できる。
走ったコースの勾配を色分けして表示できる
アラフィリップ再び敗れる 集団スプリントでマルティネスが勝利
イツリア・バスクカントリー2022第4コースプロフィール
アルカンシエルを着てスタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
2級山岳ヴィヴェロ峠でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ロードレースで今シーズン初勝利を飾ったダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
スプリントで競り合うジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)とダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
残り1kmまで逃げたヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)を含む13名が形成した逃げ集団
山岳2連戦を前に、総合でも3位に上がったダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ダボス×キャットアイ コスパ優れるAMPP800のコラボレーション・フロントライト
灼熱のツアー・オブ・タイランド閉幕 右京のアールが6日目制し、小石祐馬が総合2位入賞
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! ピナレロ、ダイアテック、ラファ
第2ステージを制したアラン・バナシェク(ポーランド、HREマゾフシェ・セルチェポルスキ)
コロナ禍で2シーズンに渡り外国人選手たちが活動できなかったチーム右京
第3、4ステージと2日連続勝利を挙げたアラン・バナシェク(ポーランド、HREマゾフシェ・セルチェポルスキ)
ツアー・オブ・タイランド2022総合表彰台:2位小石祐馬(チーム右京)、1位アラン・バナシェク(ポーランド、HREマゾフシェ・セルチェポルスキ)、3位レイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京)
連日気温が30度を越え、放水車が選手の身体を冷やすため出動した
チーム右京にとって3年振りの出場となったツアー・オブ・タイランド2022
第6ステージの優勝と共に山岳賞を獲得したネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京)
登坂フィニッシュの第6ステージを制したネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京)
灼熱のタイ東部を進む選手たち
ラオスとの国境に面するムクダーハーン周辺を巡る2022年ツアー・オブ・タイランド
ダボス×キャットアイ AMPP800
ダボス×キャットアイ AMPP800(ブラック、サンドベージュ、オリーブグリーン、ホワイト)
ダボス×キャットアイ AMP P800
毎年人気のピナレロブース。今年はDOGMA Fのニューカラーが主役を張った
ウェブやカタログ画像では分からない、DOGMA Fの魅力溢れるニューカラー
人気のフルクラムはフルラインナップを展示。華やかな日本オリジナルカラー(手前)も
デダのVINCIハンドル&ステムは内部ルーティングが分かるディスプレイで展示
しれっと初公開されていたフィジークの「Vento Ferox Carbon」。織り生地を使った高級オフシューズだ
3Dプリントパッドの「ADAPTIVE(アダプティブ)」がARGOへと波及。こちらも初公開
TT機材が人気のプロファイルデザインコーナーには「エース栗原」さんの姿も。2日間スタッフとして接客に努めた
未だスマートローラーの人気は衰えず。順番待ちの列が途切れることはなかった
アウトドア色を強く押し出したダイアテックブース
このカッコいい四駆はトヨタの初代ブリザード。希少車です(by四駆好き編集担当)
ジロの新作エアロロードヘルメット「ECLIPSE SPHERICAL」。既にツール・ド・フランスでも使われた注目作だ
ブルーノのミニベロE-BIKE「e-tool」。確かなアシスト性能と、50kg以上を優に載せられるタフさを備える
アブスのハイエンドヘルメット「AIRBREAKER」。マチューの活躍で問い合わせも増えているという
いつでも注目を集めるマックオフ。ケミカルの常識を覆すいい香りも人気の源?
ムーツのVAMOOTS RCS。素敵なカモ柄ロゴは+145,200円とこれまた素敵なお値段...!
レース派から熱烈視線を浴び続けるS-WORKS Tarmac SL7
高性能ロードバイクの常識を覆したAethos。試乗待ちの長い行列ができていた
E-BIKEのTURBOシリーズ。スペシャライズドが誇る自社開発の小型モーターも展示された
こちらはデビューしたばかりの新型Allez Sprint
新しいポケット配置を採用したProTeam Gravel Jersey
ラファジャパンの矢野代表と、今季イチオシのTrail Fast & Light Pants
丸めればこんなにコンパクト。輪行時のマストアイテムにできる
実際のラファユーザーが製品をご案内。女性来場者からの反響は大きかったという
12年ぶりにサイクルモードに帰ってきたラファ。5種類の未公開商品を展示した
辻啓氏を招いたトークショーは連日大盛況