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MTBスノーダウンヒル大会「SPEEDEST鹿島槍2022」が3月27日に開催
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル大会 SPEEDEST鹿島槍2022 3月27日開催
1年半ぶりに帰ってきた稲城クロスが笑顔で溢れていた件
ワフーが刷新したスピードプレイペダルを実走インプレッション
キャノンデール Synapse Carbon 3 L
キャノンデール Synapse Carbon 3 L
レザインと共同開発を行ったSmart Senceのフロントライト
ラメ入り塗装のフレームにSynapseロゴが映える
完成車にはスピードセンサーが備えられている
直線的なフレームワークとなった新型Synapse
レザインと共同開発したリアライト
バッテリーが標準で装備できるように設計されている
トップチューブにはバッグ用のボルト台座が設けられる
リアのフレックスゾーンには快適性を高めるカーボンレイアップや形状を採用する
直線的なフレームワークとなった新型Synapse
カムテールのエアロシェイプを採用したフォークブレード
チューブを曲線状に形作ることで快適性確保を狙った
シマノ105の油圧ディスクブレーキが搭載される
フェンダーマウントが備えられているため、ツーリング車としても活躍しそうだ
バテッドするシートチューブにはフェンダーマウントが備えられている
JIS規格のねじ切り式のボトムブラケットが備えられている
キャノンデール Synapse Carbon 3 L
JIS規格のねじ切り式のボトムブラケットが備えられている
レザインとコラボしたライトが備えられている
独特な形状のリアライトは、レーダーやサドルバッグを取り付けることを想定している
レザインとコラボしたライトが備えられている
スマホからライトのモード設定などを行える
日中もライトを点灯することで、安全性を高められるはずだ
リアライトは広い面積で光ることで被視認性を高める
日中でも視認できるライトの光量を備えている
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
ライトは本体からも操作することができる
ライトは本体からも操作することができる
リアライトはサドルバッグの装着を考慮したデザインとなっている
初代Synapseに乗っていたという鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
SPコネクトのアダプターでスマホを自転車に搭載することができる
スマホから簡単にライトのモードを変更することができる
キャノンデールのスマホアプリはサイコンのように使うことができる
バッテリーは取り外すことができるため充電を行いやすい
28名が参戦した「CX最速店長&社長選手権」。普段トップカテゴリーで走る選手がスタートダッシュ
CROSS COFFEEのトニオ店長も参加。ハートフル部門で優勝です
黄色い声援を集めていたのは栗村修さん
大きく盛り上がった第6回稲城クロス。堤防上には人垣ができた
オフロードにも挑戦中の⾼岡亮寛(Roppongi Express)さん
颯爽と階段に向かう編集長
グロータックの木村代表に追い回される編集長
向⼭浩司(AKIRUNO-Cycling Academy Project)と野中秀樹(ホダカファクトリーレーシング)による激しい一騎打ち
ド根性で逆転優勝した向⼭浩司(AKIRUNO-Cycling Academy Project)
編集長バトルを制した編集長
高岡さんには勝てなかった編集長
超ドヤってる編集長
序盤。まだまだ元気な編集長
普段からCX参戦している弱虫ペダル作者の渡辺航先生は流石の走り
新型ワフー・スピードプレイと旧スピードプレイペダル(ともにZERO)
ヘックスレンチでの脱着が可能になった
新型ワフー・スピードプレイペダル
新型ワフー・スピードプレイペダル
スタックハイトの低さもメリットの一つだ
新型ワフー・スピードプレイペダル
スピンドルとクリートが一体化したような剛性感のある踏み心地だ
ペダルの自然なフロート角はダンシングの際も違和感が少ない
新型ワフー・スピードプレイペダル
4つのラインアップを揃える新型ワフー・スピードプレイペダル
ワフー・スピードプレイ AERO
整流効果のあるゴルフボールのような片面
ペダル底面はウォーカブルクリートと一体化する
ワフー・スピードプレイ NANO(チタン)
チタンスピンドルを採用して軽量化を実現
ワフー・スピードプレイ ZERO(ステンレス)
剛性の高いクロモリスピンドルだ
ペダルボディにはグリボリーを採用する
ワフー・スピードプレイ COMP
COMPはクロモリスピンドルを採用する
マイナーチェンジしたウォーカブルクリート
クリートベースプレートとクリートスプリングハウジングプレート
ワフー・スピードプレイペダル NANO、ZERO、COMP、AERO 4つのラインナップ
シューズのソール底面のアールに合わせるシムを使用してクリートベースプレートを取り付ける
ソールに取り付けたクリートベースプレートにより前後の位置決めを行う
シマノクリート使用時より4mmほどつま先側に寄せることができた
クリートスプリングハウジングプレートは左右に6mmの調整が可能
この部分の2本のネジでフロート角を決める
クリートスプリングハウジングプレートを取り付けた状態
ウォーカブルクリートは歩行性も良好だ
シマノ・デュラエースペダルのクリート・ネジ重量は152g(片側)
ワフー・スピードプレイZEROペダルのクリート・ネジ重量は184g(片側)
ワフー・スピードプレイAEROペダルのクリート・ネジ重量は179g(片側)
ワフー・スピードプレイNANOペダルのクリート・ネジ重量は159g(片側)
ワフー・スピードプレイCOMPペダルのクリート・ネジ重量は188g(片側)
階段乗車を試みる下り系MTBer登場!
C4の熱いバトルの末に優勝!おめでとうございました!
クロスバイクでも参加OK!通学用というバイクで熱い走りを見せてくれた
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と、高橋勝浩・稲城市長が登場
スタート直後は真っ直ぐなストレート。パワーがモノを言う(ホールショットはマチュー???)
芝生を刈り払った、テクニカルなコース後半区間
華やかな女子カテゴリー
CROSS COFFEEの愛車紹介にご登場いただいたお二人を発見!(その節はおせわになりました)
楽しそうに走る方。応援してるコチラまで嬉しくなる感じ
一部区間は泥のまま。シクロクロスらしいコンディション
バニーホップで魅せる!
タイトコーナーの連続で意外と難しいフィニッシュ前
U17全日本チャンピオンの野嵜然新(RACING TORQUE)が登場。スタートでミスしたものの、さすがの走り
C3でぶっちぎり優勝したのはグロータックの木村代表。好評のイコールブレーキをアピール
ガビリアが最終スプリント制覇 31歳ヒルトが第11代オマーン総合勝者に輝く
集団コントロールを担うヨウセフ・ミルザ(UAE、UAEチームエミレーツ)
旧市街への門をくぐるプロトン
壮麗なモスクを横目に駆け抜ける
アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナカザフスタン・デベロップメントチーム)を含む逃げグループ
チーム総合成績で優勝したアルケア・サムシック
マスナダやコスタを抑え、キャリア最大の勝利を挙げたヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
オマーンの首都マスカット周辺を駆け巡る最終ステージ
最終スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ヒルト以下、特別ジャージを決めた選手たち
スペシャライズド E-BIKEにフォーカスした期間限定ポップアップストアを銀座三越に出店
銀座三越の企画の一環としてスペシャライズドが出店を行う
スペシャライズド CREO SL E5 COMP
スペシャライズドは2月16日(水)~3月1日(火)の期間限定で、東京の銀座三越にポップアップストアを出店する
トーン・アールツがレトロゾール陽性 本人はドーピングを否定
ケープラス ALPHA フィット感と通気性に優れるMIPS搭載ヘルメットを試す
五輪コースを利用したレガシーイベント SHIZUOKA CYCLE フェスタ in CSC 3月1日~6日開催
東京五輪の表彰台の実物も登場する
パンプトラックも用意される
ウィーラースクールが開催予定だ
講師を務める井出川直樹(Bicycle Academy/TEAM A&F)
講師を務める井出川直樹(Bicycle Academy/TEAM A&F)
トップダウンヒルライダーの清水一輝(Bicycle Academy/TEAM A&F)
トップダウンヒルライダーの清水一輝(Bicycle Academy/TEAM A&F)
コースウォークおよびトレーニングウィークのコースマップ
山々に囲まれたウブリケを出発地点とするアンダルシア第1ステージ
アンダルシア地方の山岳地帯を逃げる8名集団
バーレーン・ヴィクトリアスらがメイン集団を牽引したが、逃げ吸収には至らなかった
スプリントで先頭に立つルネ・ヘールホーズ(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
バセットとオカミカを振り切ったルネ・ヘールホーズ(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
後方集団でスプリントし、ステージ8位に入ったセラーノ・ゴンサロ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾った23歳のルネ・ヘールホーズ(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
ルタデルソル開幕 8名逃げ切りヘールホーズがプロ2勝目をマーク
フィジーク Vento Argo 00 134gを達成したフルカーボンのショートノーズサドル
フィジーク Vento Argo 00
フィジーク Vento Argo 00
サドル後端部に接続されるメビウスレール
前傾姿勢でのペダリングが行いやすいラウンドした座面
左右のレールが一体成型されたメビウスレールが軽量化を実現する
豪華メンバー揃うアルガルヴェ開幕 ヤコブセンが初日のスプリントを制す
キャノンデールから新キッズバイク登場 ミニLeftyのバランスバイクにはブレーキ付きモデルも
リゾート地でもあるポルティマンを出発する第1ステージ
残り35kmまで逃げた4名による集団
温暖な気候のアルガルヴェ地方を行くプロトン
スプリンターを擁するアルペシン・フェニックスが集団の速度を引き上げる
今季3勝目をアピールするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
集団スプリントはファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)が制す
Leftyフォークの「Kids Trail Balance」にブレーキ付きモデルが登場
バランスバイク卒業後にぴったりなKids Trail 16(写真はイメージ)
かわいくて本格派。キャノンデールのキッズバイクがパワーアップした
ポップなカラーリングの「Kids Trail 20 Single-Speed」
チャプター2 KOKO シートポストに撓り調整機構を搭載した滑らかに走るエアロオールロード
工具箱、マグカップ、トートバッグ、etc. 日直商会がミシュラングッズを発売中
新城幸也が新型コロナウイルス感染 UAEツアーは欠場
チャプター2KOKO カラー:Cobalt + Green
デュアルポジション・シートクランプ。下の固定位置を選べばコンプライアンスが向上する
MANAバーと分割式のクイックヘッドスペーサーによりケーブルフル内装としながら素早い高さ調整が可能
チャプター2KOKO エッセンシャルカラーのBlack
シートクランプ部に仕込まれるシートポストの柔軟性を左右するエラストマー
デュアルポジション・シートクランプ フレームサイズにより連結シャフトの長さが異なる
シートクランプの上の固定位置を選べば柔軟性は減り、シートポストがしなりにくくなる
チャプター2ジャパンのマイケル・ライス氏とKOKOのCobalt + Greenカラー
シートポスト固定位置はデュアルポジションとなる
チャプター2 KOKO
チャプター2 KOKO
AOTEAROAとはマオリ語でニュージーランドを意味する
カムテール形状のダウンチューブはマオリ族の文様に彩られる
フォーククラウンはヘッドチューブとダウンチューブにつながるエアロデザイン
フロントホイールに沿ったダウンチューブの切り欠き
一体型ハンドルのMANAバーによりケーブルフル内装を実現する
分割式のクイックフィットスペーサーによりケーブルはそのままにハンドル高を上下できる
シートポストは前後方向にしなるDシェイプの断面構造となる
空力を向上させるためにシートステーは低い位置に接合する
ニュージーランド政府認可のプロダクツであることを示すマークが入る
タイヤクリアランスは32mm以上という余裕あるもの
チャプター2 KOKO
カムテール形状+低いチェーンステーにより空気抵抗を削減する
シートポストはカムテール&Dシェイプ形状でしなりやすい
ダウンチューブはボリュームのあるカムテール形状でボトル付近の整流効果も狙う
ボトルケージ位置も2ポジションから選べる3ボルト固定式でエアロ効果を狙える
エアロ形状でありつつタイヤクリアランスも32mm以上ある
ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
BBにはT47を採用。メンテナンス性と剛性に優れる
ボリュームあるBB付近の造形でエアロ効果と高剛性を確保
ワイドタイヤに沿ったカットアウトとなるシートチューブ
ダウンチューブと一体化するフォーククラウンの後部には洒落た挿し色が入る
シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
シートピラーを固定するクランプ部にエラストマーが覗く
シートピン固定位置は2ポジションから選ぶ。下を選べば柔軟性が増す
「平坦だけでなく登り性能もいい。ダンシングでも軽快なエアロバイクだ」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「エアロバイクにしてどこでも走破できるオールロードバイク」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「エアロバイクのネガティブな面を感じさせない、軽快で快適な走り」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「フレームの快適性が高く、ワイドタイヤとの相性も良い快適バイク」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「見た目はエアロバイク、しかし万能な乗り心地とキャラクターでライダーを選ばない」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
綾野 真(シクロワイアード編集部)
「ダンシングも軽快でエアロバイクの硬さや重さを感じない万能オールロードバイクだ」綾野 真(シクロワイアード編集部)
「ソロで淡々と距離を稼ぐ乗り方が楽しくなる。登り性能が高いのも好印象」綾野 真(シクロワイアード編集部)