開催日程 レース/イベント名 WEB
クランクはキャノンデールオリジナルのホログラムを採用
ドライブトレインはシマノ XT
引き締まった印象のカーボンカラー
ケーブルはフレームに内装される
キャノンデール Scalpel HT Carbon2
キャノンデール SCALPEL HT 
無駄を排したチュービングが卓越した軽量性を生み出す
安定感のあるハンドリングを生み出す66.5°のヘッドアングル
唯一無二のシルエットを生み出すLefty Ocho。今作では110mmストロークモデルを開発した。
HVC21 Scalpel HT Beauty 213
キャノンデール SCALPEL HT
トップチューブにはモデル名が。ダウンチューブのボトルケージ台座は2ポジションから選択可能
細身のシートステーと、チェーンステーのフレックスゾーンが優れたトラクションを生み出す
ハイスピードダウンヒルをものともしないジオメトリ―を採用した
ビアンキのオンラインストアがリニューアルオープン
ビアンキのオンラインストアがリニューアルオープン
ガーミン 三都市3店舗でサイクルコンピューターやパワーメーターを体感できるポップアップイベントを開催
ガーミンが三都市3店舗でサイクルコンピューターやパワーメーターを体感できるポップアップイベントを開催
ペダル型パワーメーター Rally
ガーミンのサイクルコンピューター "Edge"シリーズを試せる
ヴィプロス クリーンイノベーター、グラン 愛車を汚れから守るコーティング剤
インターマックスがドイツのアウトドアブランド「Schoffel」のサイクルウェアを取り扱いを開始
自然を自転車で楽しむためGravel・Trail・Travelの3つのバイクカテゴリーを展開
インターマックスがドイツのアウトドアブランド「Schoffel」のサイクルウェアを取り扱いを開始<
ピレリ P ZERO RACEにカラーエディションとクラシックモデルが登場
ケーシングとトレッドの間にはTECHWALL ROADと耐パンクレイヤーが挟み込まれている
ピレリ P ZERO RACE TLR Classic Edition
ピレリ P ZERO RACE TLR Color Edition
ピレリ P ZERO RACE Color Edition
ピレリ ROADTUBE
厚さ0.9mm、一般的なバルブが搭載されているSPORTUBE
ピレリ SPORTUBE
厚さ0.65mmと薄手に作られ、バルブは黒色で仕上げられた
いざ、出発!里美さん、こころさん、ガイドの真由子さんと絹代の4名で走行する
ハッカ蒸留館に到着。サイクルラックも準備されていた
蒸留システムのミニチュアに囲まれ、アロマスプレー作りに没頭する2名
いい香り!ふたりとも大満足だった
菓子店「清月」に到着!
気になって、あれこれお買い上げ
薄荷葡萄サンド、いただきまーす!
しっとりしたビスケットと、味わい深いクリームとふっくらしたレーズン。これらの風味をハッカがぐんと深めてくれる
紅葉が始まった緑地帯をゆく
株式会社北見ハッカ通商本社に到着!白く気高く、まるで宮殿のよう
製造ラインを見学。製品をパッケージに詰める工程のようだ
白い氷柱はメントールの結晶だった!時価200万円相当なのだとか
結晶缶の香りを嗅ぐ一同。2年前のものにもかかわらず、まだ強い清涼な香りが残っていた。
サンプルオイル。どれもまったく違う芳香が楽しめた
井家さんから、興味深いハッカの話を聞く。
最後はショッピング。チョコミントのクッキーやハッカの効いたフルーツキャンディーなど、ほしいものがいっぱい!
カーリングデザインのメンタブとテッパンのミントチョコのビスケット
なんと、たまたまオフィスにいた永田社長が出てきてくれた!お買い物を終えた一同と記念撮影
花薄荷に到着。ここでお待ちかねのランチタイムだ
受け取ったランチボックスを並べてみる。どれもおいしそう!
私が選んだホットドッグ。ハーブ風味のパンに、大ぶりのソーセージがよく合う!
開放感のあるテラスで、のびのびと食事。優雅な秋のひと時だ
田園風景の中を抜ける緩い上り坂を越えていく
手摘みのハーブティーをいただく。ゆったりとした時間が流れていく
心を解きほぐすような香りが立ち上るハーブティー。自然の力がみなぎっていた
ハーブ類が並ぶ「香遊生活」店内
香遊生活庭にて。すばらしい環境に、みなうっとり。いつまでもここにいたい!
収穫を終えたハッカが干されている光景を眺めながら、仁頃ハッカ公園へ向かう
未知の香りの出所を求め、「北見田園空間情報センター」裏へ
これが蒸留機だ!蒸気を上げて稼働する姿に興味津々>
ハッカ収穫時の風景。収穫したハッカを、天日に干していく。あたりにはなんとも言えないよい香りがただよう(仁頃にて9月撮影)
蒸留機に干したハッカを3人がかりで踏みながら入れていく 画像提供 北見ハッカ通商株式会社
蒸留機から、吹き出してくるハッカの香りを放つ液体に見入るふたり
蒸留を終えたハッカを取り出す。蒸留機の中にはぎっしりとハッカの葉と茎が詰まっていたのだ 画像提供:北見ハッカ通商
蒸留を経たハッカは飼料になるそうだ。真剣に香りを嗅ぐ3名(笑)
全力稼働を続ける蒸留機の前で。香りと蒸気のインパクトがすごい!
気持ちのよい並木を走り、次なるおやつスポットへ
菓子店「Shiga」に到着!はやる気持ちをおさえ、駐輪する
スイーツでティータイム。輝くフルーツが宝石のよう!
バスに自転車を積み込む2人
車内の車椅子スペースに自転車を固定する
北見バスターミナルで自転車を下ろす
色づき始めた葉を眺めながら走る
山々も早くも色づいていた。今年は紅葉の進行が非常に早い
これがジャガイモの代わりにタマネギで作られたコロッケ「たまコロ」だ!
アツアツのコロッケをパクリ。驚くほど甘いのだ
「きたみファミリーランド」は閉園していた。乗る気満々だったため、どことなく意気消沈
秋の景色の中、帰路を急ぐ二人。気温もじわじわと下がってきた
「ダブルチョコミントアイスパフェ」が運ばれてきた!クラシカルなルックスに思わず見入ってしまう
「おいしい!」思わず笑みがこぼれる
お二人にはサイクルステーションで北見ハッカの苗がプレゼントされた
贈られた北見ハッカの苗。おふたりのところですくすくと育ってくれますように
ハーブ香る爽やかな一日 日本一のハッカ生産地・北見を巡るミントライドへ 
ビアンキバイクストア広島が11月12日にオープン 来場&購入プレゼントを用意
バイクを購入するとビアンキライトトートバッグをプレゼント
ビアンキ OLTRE XR3 DISC
ビアンキバイクストア広島が11月12日(金)にオープン
来店を記念してクリップボールペンをプレゼント
ビアンキ INFINITO XE 105
ビアンキ INFINITO CV Ultegra
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC
泡になってフレームに付着するため、フォームクリーナーのように使うことができる
マイクロファイバーウエスで拭き上げていく
クリーンイノベーターを塗り拡げるとフレームに撥水性が備えられる
撥水性が失われたフレームでは水玉にならない
グランはウエスに吹き付けてから、フレームを磨き上げる
付属するウエスの1つはグランを塗り拡げる用として使う
もう一つは磨き上げようだ。カラーが違うため使い分けやすい
未施工の場合、水滴がまだらになっている
グラン施工後は水玉が細かくなっている
ヴィプロス グラン
ヴィプロス クリーンイノベーター
フカヤ 大正製薬の「リポビタン for Sports」を取扱いを開始
フカヤが大正製薬の「リポビタン for Sports」を取扱いを開始
リポビタン JELLY for Sports
リポビタン POWDER for Sports
リポビタン SHOT for Sports
シマノ GORE-TEX素材を採用したヘビーデューティーなロングフィンガーグローブ
シマノ INFINIUM PRIMALOFTグローブ
防風性と透湿性を備えるINFINIUM WS生地が用いられている
PORON XRDという衝撃吸収パッドが採用された
グローブを着用したままスマホを操作できるのは非常にありがたい
リブ編みのカフは着脱しやすいことが特徴
親指部分は汗拭きパッドとなっている
シマノ GORE-TEX GRIP PRIMALOFTグローブ
グリップ力が高い手のひらの素材とされた
PORON XRDによって高い衝撃吸収性を実現した
コードでフィットさせるため、厚着をしても対応できるだろう
GORE-TEX素材が採用されている
スマホ操作もサクサクと行える仕様とされた
難コースのSP第3戦 ブラントとイゼルビットが好勝負を制す
ロングスパートでアールツをねじ伏せたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
スーパープレスティージュ2021-2022第3戦男子表彰台
泥の下り区間で先行するラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
独走でフィニッシュに飛び込むルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
「久々に背中の痛みから解放された」と言うアンマリー・ワースト(オランダ、777)は2位
序盤戦でリードするデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
スーパープレスティージュ2021-2022第3戦女子表彰台
転倒したトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
超テクニカルコースに変貌したニール。コースの至るところで落車が発生
プロロゴ DimensionやScratch M5などが競輪250競走(PIST6)の機材認可を取得
プロロゴ Dimension Nack CPC
プロロゴ Scretch M5 CPC Nack
チャンピオンシステム オンラインショップ限定で「WINTER PER.4」キャンペーンを開催
チャンピオンシステムがオンラインショップ限定で「WINTER PER.4」キャンペーンを開催
ジャケットやタイツに採用しているフリース素材がアップデートされている
ワイズロード クロスバイクを対象とした「自転車通勤・通学応援セール」を開催
植竹海貴選手とジャイアント ESCAPE
ワイズロードがクロスバイクを対象とした「自転車通勤・通学応援セール」を開催
ロッキーマウンテン Growler トレイルジオメトリーを採用するハードテールMTB
ロッキーマウンテン Growler 20(Gold/Yellow)
ロッキーマウンテン Growler 20(Black/Red)
ロッキーマウンテン Growler 40(Green/Pink)
ロッキーマウンテン Growler 40(White/Black)
ロッキーマウンテン Growler Jr 20(Red/Black)
ロッキーマウンテン Growler Jr 24(White/Black)
ロッキーマウンテン Growler Jr 26(Gold/Green)
「クラスを越えた軽快感 レースデビューにもうってつけの軽量バイク」 藤野智一(なるしまフレンド)
「クラスを越えた軽快感 レースデビューにもうってつけの軽量バイク」 藤野智一(なるしまフレンド)
「クラスを越えた軽快感 レースデビューにもうってつけの軽量バイク」 藤野智一(なるしまフレンド)
カレラ SL1
モダンなロードバイクらしく広めのタイヤクリアランスが確保される
トップチューブには独特の紋様が
わずかにベンドしたフロントフォーク
ケーブルはダウンチューブから内装される
シンプルな造形のダウンチューブ。グラフィックも簡素だが力強いデザイン
一見オーソドックスながら左右非対称のチェーンステー 駆動効率を高める設計だ
細身のシートステーが快適性を高める
シートクランプは臼式 デザイン面、空力面、快適性といった様々なメリットがある
ボトルケージ台座は上下2ポジションから選択可能
ルディプロジェクト MAGNUS、DELTABEAT、OVERLAP バイオベース素材を使用したアイウェア
カペルミュール パイル生地のブルゾンやキルティングとウールが特徴のジャケット
カペルミュール スウェットブルゾン 裏パイル(オフホワイト)
背中側にもポケットが設けられている
パイル状の裏地が心地よい肌触りと保温性を与える
カペルミュール スウェットブルゾン 裏パイル(オフホワイト)
カペルミュール スウェットブルゾン 裏パイル(グレー)
カペルミュール スウェットブルゾン 裏パイル(グレー)
カペルミュール Pontetorto 中わたコンビジャケット(ブラック)
背中は全面がウール生地で、大きめのポケットが備えられている
カペルミュール Pontetorto 中わたコンビジャケット
普段着のようなルックながら、バックポケットがサイクルウェアらしい
カペルミュール Pontetorto 中わたコンビジャケット(プラム)
カペルミュール Pontetorto 中わたコンビジャケット(ベージュ)
2年ぶり開催の野辺山CX ドライの高速レースで沢田時と渡部春雅が勝利
2番手グループを組む福田咲絵(AX cyclocross team)と矢吹優夏(B.B.Q)
Rapha弱虫ペダル スーパークロス野辺山 男子エリートレースが始まる
沢田と織田を追いかけ続けた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が健闘を讃え合う
後半戦に兄弟の4位グループを組んだ村上功太郎(松山大学)と裕二郎(明治大学)
Rapha弱虫ペダル スーパークロス野辺山2021男子エリート表彰台
女子エリートがスタート。川崎路子(PAXPROJECT)がホールショット
すぐに先頭に立ち、レースを引っ張る渡部春雅(明治大学)
2番手グループを組む福田咲絵(AX cyclocross team)と矢吹優夏(B.B.Q)
Rapha弱虫ペダル スーパークロス野辺山2021女子エリート表彰台
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が好スタートを切る
後半戦、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が仕掛けるも沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がチェック
2連シケインをクリアする先頭グループ
織田の様子を伺う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
織田を突き放し、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がフィニッシュへ
キャリアで初めて野辺山を制した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
独走態勢を敷く渡部春雅(明治大学)
世界選手権出場に向け弾みをつけた渡部春雅(明治大学)
入場ゲート前で体調管理チェックシートを提出
検温もすべての入場者に義務付けられた
八ヶ岳が展望できる滝沢牧場がレース会場だ
C4は海老名渉(アーティファクトレーシング)が優勝