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C1でホールショットを決める小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1の時間帯には多くの観客が集まった |
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C2で優勝したアレクサンダー・ジェームス(Nil) |
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C3で優勝した田渕君幸(TRYCLE.Ing) |
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C3表彰式 |
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C4Aで優勝した影森信一郎(多摩ポタ) |
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C4A表彰式 |
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C4Bで優勝したのは昨年限りでプロを引退した椿大志(Champion System Japan Test Team) |
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C4B表彰式 |
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CJで優勝した永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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CK1表彰式 |
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CK1唯一のフルラップ完走となった飯島花怜 |
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CK2を制した渡井健太(AVENTURA CYCLING ESTRELLA) |
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CK2表彰式 |
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CK3表彰式 |
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CL1でホールショットを決める石田唯(早稲田大学) |
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CL1のスタートラインナップ |
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CL2+3で優勝したのは現ロードレース全日本王者の植竹海貴(Y'sRoad) |
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CL2+3表彰式 |
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CM1で優勝した太田好政(Rapha Cycling Club) |
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CM2で優勝した佐々木正(CICADA UNITED) |
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CM2表彰式 |
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CM3で優勝した中島由裕 |
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CM3表彰式 |
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JCXで初優勝となった石田唯(早稲田大学) |
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U15で優勝した松村拓弥 |
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U15表彰式 |
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U17で優勝した澤井千洋(SNEL) |
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U17表彰式 |
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WMで優勝した安藤沙弥(SHIDO WORKS) |
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WM表彰式 |
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C1の選手たち |
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テクニカルセクションを走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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CL1をリードする石田唯(早稲田大学)と福田咲絵(AX cyclocross team) |
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CL1をリードする福田咲絵(AX cyclocross team)と石田唯(早稲田大学) |
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バニーホップでシケインを越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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パンクして福田と石田に追い付かれる渡部春雅(明治大学) |
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観戦には必須のキッチンカーも |
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ラバッジョ が今年も洗車サービスを提供 |
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素晴らしいパフォーマンスを見せた副島達海(Limited Team 846) |
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多くの協賛メーカーがブースを並べる |
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3連覇となった織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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大人顔負けのガッツポーズを見せる三上将醐(アスリチューン・コラッジョU-19) |
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単独で先行する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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単独で先行する石田唯(早稲田大学) |
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単独で抜け出す渡部春雅(明治大学) |
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C1レースがスタート。織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がリードを奪う |
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幕張新都心のオフィスビルを横目にレースが繰り広げられた |
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MTB全日本選手権2021 |
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男子スプリント決勝 早めに仕掛けた伊藤京介(日本大学)に中井 琢(新潟食料農業大学 自転車競技部)が迫る |
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女子500mTT 表彰式 |
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男子スクラッチ 表彰式 |
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ジュニアユース男子3km個人追抜き 表彰式 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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男子スプリント 表彰式 |
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男子4km個人追抜き 表彰式 |
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紅葉の関西クロス京都美山 村田憲治がスプリント勝利を収める |
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カテゴリー1の出走は45名 |
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見どころの一つ、エリートセクションのV字 |
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序盤から10秒ほどのギャップで独走に持ち込んでいく堀川滉太(NEBcycling) |
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今回のPanaracerポイントである下り区間 |
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芝区間をパックで走る村田憲治(岩井商会レーシング)と岸央展(Baggy racing cyclocross) |
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初戦を4位で終えた川村誠(チーム36隊)。今回はバイクチェンジを重ね6位 |
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独走と思わせたが、7周以降で緊迫したレース展開となった |
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若干のキャンバーが付いた芝区間を走る村田憲治(岩井商会レーシング)と岸央展(Baggy racing cyclocross)。村田がチョイスしたタイヤは「マッド用」だ |
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久しぶりのシクロクロス参戦となった津田悠義(EQADS)。トップから1分8秒差の5位 |
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堀川滉太(NEBcycling)、村田憲治(岩井商会レーシング)、岸央展(Baggy racing cyclocros)でレース終盤へと向かう |
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最終の林間区間を終えて芝区間に向かう堀川滉太(NEBcycling)と村田憲治(岩井商会レーシング) |
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会場を沸かせたカテゴリー1のスプリント決戦 |
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表彰賞品は、地元美山産の米と野菜 |
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カテゴリーL1は20名の出走 |
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伊藤あすみと西原夕華(トーヨーサイクリングチーム)によるバトル |
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カテゴリー2は橋元崚馬(Axis CX Team)が優勝 |
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力強い走りを見せた伊藤あすみ |
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今日は最初から一生懸命走りました。と語った伊藤あすみ |
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美山を流れる由良川の畔にあるパターゴルフ場内に設けられたコース |
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ワイズロード 身長を入力するだけで完成車のサイズが分かる「バイオレーサー イージー」を開始 |
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サイズを入力する画面が出てくるので身長を入力し、「この身長に合う商品を見る」をクリック |
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クリックすると、おすすめサイズのロードバイクが表示される仕組み |
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ワイズロードが身長を入力するだけで完成車のサイズが分かるサービス「バイオレーサー イージー」を開始 |
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ワイズロードオンラインのトップページより、自転車→完成車→ロードバイクをクリック |
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全5ラウンドのトラックチャンピオンズリーグが初開催 女子スクラッチで梶原が5位 |
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100% HYPERCRAFT ブランド最軽量モデルのアイウェアをテスト |
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掛けてみると軽さを感じる |
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100% HYPERCRAFT(Matte Metallic Into the Fade) |
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レンズ内の曇りを防止するベンチレーションホールを上下4ヶ所に配置 |
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リムレスモデルのため軽い |
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色鮮やかなグラデーションカラー |
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ナイロンに炭素繊維を織り込むウルトラカーボンテクノロジーを採用した素材を使用 |
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ラバーグリップが搭載されたテンプル |
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付属品はハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズパット |
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雨の日や曇りの日に活躍するクリアレンズ |
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100%の3モデルと比較 |
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HYPERCRAFTは23g |
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SPEEDCRAFTは33g |
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S3は34g |
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頭を包み込むようなフィット感が特徴 |
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スプリント時にも視野が広い |
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シマノ エレメント 防風・撥水性に優れた生地を使用する裏起毛ジャケット&ビブタイツ |
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レース前に行われたプレゼンテーションに並ぶ選手たち |
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女子スプリント:レアソフィー・フリードリヒ(ドイツ)に並ぶエマ・ヒンツェ(ドイツ) |
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男子スプリント:優勝し歓声に応えるハリー・ラブレイセン(オランダ) |
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女子スプリント:準決勝を走るエマ・ヒンツェ(ドイツ) |
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男子スプリント:下馬評通り優勝したハリー・ラブレイセン(オランダ) |
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男子ケイリン:ラブレイセンとホーフランドを抑え優勝したシュテファン・ベティヒャー(ドイツ) |
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女子エリミネーション:優勝したケイティ・アーチボルド(イギリス) |
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シマノ ビューフォートジャケット(アーミーグリーン) |
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シマノ ビューフォートジャケット(アーミーグリーン) |
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肩や胸周りにさりげなくグラフィックが描かれる |
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伸縮性に富むバンドが袖口に備えられた |
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裾を囲うようにリフレクターが配される |
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三分割ポケットの中央の内側には耐水のポケットが備えられている |
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起毛ではなく、プレーンな裏地とされている |
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ジッパーが肌などに噛み込まないようになっている |
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シマノ エレメントジャケット |
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シマノ エレメントジャケット |
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非常にシンプルな造りのエレメントジャケット |
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袖口は柔軟性に富む生地が採用されている |
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全面起毛素材とされている |
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襟のみ表地が肌に当たるように作られている |
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ジッパーにはフラップが設けられている |
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目の細かいメッシュ生地とされている |
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背中側も全面がメッシュ生地だ |
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腹部はへその部分までは裏起毛、その上はメッシュ生地とされている |
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シマノ エレメントビブタイツ |
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シマノ エレメントビブタイツ |
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2種類のノーズパッドが同梱されている |
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CX欧州選手権でオランダが4カテゴリー制覇 ファンデルハールが、ブラントがチャンピオンに |
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男子U23:ライアン・カンプ(オランダ)が3人のゴールスプリントを制す |
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オランダ包囲網を打ち破るようにリードするカータ・ヴァス(ハンガリー) |
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独走でVAMベルグを駆け上がるルシンダ・ブラント(オランダ) |
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オランダ選手権と世界選手権に続く選手権3勝目を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ) |
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シクロクロスヨーロッパ選手権2021女子エリート表彰台 |
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女子U23レースを制したシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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男子エリートレースがスタート。ベルギー軍団が先頭グループを占領した |
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レース後半に独走したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー) |
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フィニッシュに向けて突き進むラース・ファンデルハール(オランダ) |
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パワフルな走りで先頭復帰を目指すラース・ファンデルハール(オランダ) |
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頭を抱えてフィニッシュラインに飛び込むラース・ファンデルハール(オランダ) |
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ランニング区間を走るラース・ファンデルハール(オランダ) |
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逃げるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)にラース・ファンデルハール(オランダ)が迫る |
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ベルギー勢3名による先頭グループからクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)がアタック |
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昨年度覇者イゼルビットは持ち前の走りを披露できず |
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PIST6の会場となるティップスタードーム千葉(TIPSTAR DOME CHIBA) |
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PIST6ロゴやイラストがあしらわれたTシャツなどのオリジナルグッズ |
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様々なPIST6オリジナルグッズ |
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世田谷のショップ「ブルーラグ(BLUE LUG)」のオリジナルグッズも並ぶ |
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ステーショナリーもPIST6のオリジナルグッズ |
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東京五輪で日本代表が使用したブリヂストンのトラックバイク「TS9」が展示される |
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Tシャツと同じイラストが入ったPIST6オリジナルサコッシュ |
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メインエントランスから入って右側にあるオリジナルグッズショップ |
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アパレルから小物までPIST6オリジナルグッズが揃う |
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現代美術家の松山智一氏が手がけた彫刻 手前(入って左側)が勝者、奥(入って右側)が敗者を現してるという |
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インフィールドからの眺め 天井が一際高く感じる |
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インフィールドには自由に使えるソファー席が並ぶ |
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250m走路を歩いて回る「バンクウォーク」 |
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多彩な照明やレーザーによるショーアップもPIST6の売り |
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メインエントランスを入ってすぐのホワイエスペース |
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通常は選手や関係者しか入れない走路内に入れる「バンクウォーク」 |
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ニューヨークスタイルのピザを楽しめる「ORANGE&PIZZA」 |
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走路に使用されているものと同じ木材で造られたベンチ |
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クラフトビールも各種揃う |
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グラフィカルなデザインが目を引くTIPSTAR BAR |
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TIPSTAR BARでは、ホットドッグやクラフトビールなどが提供される |
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選手紹介では脚質の特徴を数値化して表示する |
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客席より一段高い場所に位置するTIPSTAR BAR |
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お目当ての選手に声援を送る |
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有観客開催を前に関係者などを招待して行われたPIST6内覧会 |
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会場内に設置される電子タバコ用の喫煙所 壁側の椅子はサドルの形状になっている |
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レースの合間にはオリジナルグッズのプレゼント企画が行われる |
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正面スタンド中央の席からはスタートが目の前 競輪場特有のフェンスが無いので反対側からもよく見える |
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TIPSTAR BARはバンクを見下ろすような高さ |
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10月に開幕したPIST6 現在は「ジャパンヒーローズ」というシリーズ戦が行われている |
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インフィールドではオフィシャルダンスチーム「PSD」のダンスを間近で見られる |
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選手入場も目の前 |
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インフィールドからはバンクを見上げる角度になる |
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現代美術家の松山智一氏が手がけた彫刻 手前(入って左側)が勝者、奥(入って右側)が敗者を現してるという |
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入り口左側にある「Drink Shop」 |
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インフィールド内にある「Food Truck」 |
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夜のティップスタードーム千葉 ナイトレースが終わった後はこの光景を見ながら帰路につく |
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ピザやホットドッグなど4つのフードショップで提供されるメニュー |
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ケーキがまるまる載ったインパクト抜群のシェイク チョコレートと抹茶の2種(写真はチョコレート/900円) |
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バンクの周長「250m」にちなみ、250mmのソーセージを使った「250ホットドッグ」(900円) |
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A4サイズよりも大きな箱に収まるNYスタイルのピザ「オレンジ」(800円) |
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秋の美山町をサイクリングで堪能する「京都美山サイクルスタンプラリー」を開催 |
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有観客開催が始まる「PIST6」レースだけでない楽しみ方は? |
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38ヶ所の宿泊施設、店舗がチェックポイントとなる |
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秋の美山町をサイクリングで堪能する「京都美山サイクルスタンプラリー」を開催 |
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トレック 6000台のバイク寄付を目指す「WBRチャリティーキャンペーン」を実施 |
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トレックが6000台のバイク寄付を目指す「WBRチャリティーキャンペーン」を実施 |
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WTB グラベルレースに焦点を当てた新型タイヤのVULPINE、新色が限定登場した定番MTBタイヤ |
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WTB TRAIL BOSS(写真は旧製品) |
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WTB VIGILANTE |
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引き締まったグラベルでの速さを意識したグラベルタイヤのVULPINE |
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WTB VULPINE |
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WTB VULPINE |
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キャノンデール SCALPEL HT 過激化する現代XCレースに対応するXCハードテールレーサー |
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キャノンデール Scalpel HTHi-Mod 1 |
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片持ち式のLefty |
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