開催日程 レース/イベント名 WEB
アジアランキング2位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)がリーダージャージを着用する
スタート前の選手たち
中島康晴、今季2勝目! 幸先のいいスタートを切った愛三チーム
宇都宮の街中を最速で駆け抜けたヴォンホフがクリテリウムを制す
ジャパンカップ出場選手たちのトレーニングライド
ジャパンカップ チームプレゼンテーション ムービー
渥美半島ぐる輪サイクリング 地域の熱意溢れる大人気イベントを堪能してきました!
受付開始直後から多くの参加者が並ぶ
素敵な1日でした
開会式に参加するライダーの皆さん
参加者が見守る中、「けんか凧」が披露された
深谷産業社長(画像左)始めスタッフの皆様
待ちに待ったスタート!
最初のチェックポイントである蔵王山山頂。風車がゆっくり回る
蔵王山を上る。みんな真剣!
海からの風を受けながらまずは蔵王山の麓を目指す
子供を後ろに乗せて伊良湖岬を目指す親子ライダー
ロングビーチに続く道。景色は南国のよう
蔵王山の展望台からは三河湾が一望できる
ロングビーチのチェックポイントでは太鼓が披露された
「90kmなんて未体験」という女子ライダーを含むグループ。仲間全員で彼女をアシスト
チェックポイントの補給食はバナナ
次のチェックポイントまで中学生を含むグループにご一緒さに走る。ペース速っ!
トレインを組んでいただいた皆さん。コーナーリングも美しい
エイドステーションでは田原市菓子工業組合のみなさんからお菓子が振舞われた
エイドステーション付近にはたい焼きのおいしいお店もある
ゴール!既に多くのライダーが到着
90km完走の証。おつかれさま!
具だくさんの豚汁をボランティアスタッフのお猿さんがよそってくれる
こんな笑顔が溢れています
オープン男子を制した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
小橋勇利が精鋭揃いのスプリントを制し優勝
ジャパンカップクリテリウムを制したスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
233名がエントリーしたオープン男子
スタート前の山本元喜(鹿屋体育大学)
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
登りでアタックが繰り返される
1周目で落車して大きく遅れた橋詰丈(EQADS)
鶴カントリーの登りでアタックを仕掛ける嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)
集団内で登りをクリアする山本元喜(鹿屋体育大学)ら
アタックを仕掛けて飛び出す榊原健一(Team Eurasia)
榊原らを追撃するメイン集団が縦に伸びる
追撃する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)や西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
単独で逃げる榊原健一(Team Eurasia)
榊原を追う西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
榊原が捕まり、13名ほどに膨らんだ集団が最後の古賀志林道へ
逃げた山本元喜(鹿屋体育大学)が捕まり、ゴールスプリントへ
スプリントで後続を大きく引き離した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
2位飯野智行(中央大学) 、3位山本元喜(鹿屋体育大学)
昨年2位の片山梨絵(スペシャライズド)
昨年のジャパンカップオープン女子を制した西加南子(LUMINARIA)
登りで集団のペースを上げる片山梨絵(スペシャライズド)
落ち着いて鶴カントリーの登りをこなす西加南子(LUMINARIA)
最終周回に向けてペースを上げる西加南子(LUMINARIA)
独走でゴールに飛び込んだ西加南子(LUMINARIA)
大会2連覇を果たした西加南子(LUMINARIA)
1位の西加南子(LUMINARIA)と2位の上野みなみ(鹿屋体育大学)が言葉を交わす
大声援を受けてパレード走行する宇都宮ブリッツェン
宇都宮市大通りを規制して1.55kmの周回コースが作られた
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
大会PRキャラクターの近藤未来さんもパレード走行
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
集中した表情でスタート位置についた辻善光(宇都宮ブリッツェン)
パルコ前のスタート地点に選手が並ぶ
宇都宮市大通りの周回コースでクリテリウムがスタート
メイン集団からアタックする別府史之(レディオシャック)
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
土井雪広と談笑しながら走る新城幸也(ユーロップカー)
常に集団後方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
直線的なコースには180度コーナーが2カ所ある
ナショナルチームの一員として走る吉田隼人(鹿屋体育大学)
観客が詰めかけた周回コースを進む
スプリントポイントを先頭で通過した別府史之(レディオシャック)
メイン集団から飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク・サンガード)
チームメイトに守られて走るスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
徐々にポジションを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮市大通りの周回コースを走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
何度もアタックを仕掛けて沸かせた別府史之(レディオシャック)
ゴールが近づいてなおアタックは続く
集団が一つの塊となって最終周回へ
ジャパンナショナルチームのメンバーが集団前方に上がる
先頭で姿を現したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
チモライらを振り切ってゴールするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
両手でガッツポーズするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
クリテリウム2代目チャンピオンとなったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
レース後も観客を沸かす別府史之(レディオシャック)
喜びながらホテルに向かうジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
フリーラン前に握手する別府史之(レディオシャック)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
一日降り続いたコース上には水たまりが多数
トッププロ達とともにフリーランスタート
フリーランを走ったリクイガスジャパンの皆さん
別府史之(レディオシャック)と大会PRキャラクターの近藤未来さん
レース前の会見に臨むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード)
ブラッド・ハフ(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
バッソと話すダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
チャレンジレース一組目を制した本柳隆志
スプリントで2組目を制した中嶋勇貴(左)
ジャパンカップの始まりを告げるチャレンジレースは本柳隆志と中嶋勇貴が制す
鶴CCでアタックを成功させた西加南子がオープン女子2連覇を達成
チャレンジレース一組目表彰式
チャレンジレース一組目を制した本柳隆志
チャレンジレース2組目 表彰式
スタート前、U23日本チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大)ら
実業団輪島ロードE2で優勝した橋詰丈(EQADS)。父の橋詰一也氏と
スタート前
スタート
オープン男子表彰 優勝は小橋勇利(ボンシャンス飯田) 2位飯野智行(中央大学) 3位山本元喜(鹿屋体育大学)
1周目 鶴カントリー 
1周目 鶴カントリー 飯野智行(中央大)ら
2周目 鶴カントリー 先頭の嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)、岡泰誠(spacebikes.com)
2周目 鶴カントリー メイン集団の中根英登(Team Eurasia-Fondriest Bikes)、山本元喜・黒枝士揮(鹿屋体育大)ら
4周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と木下智裕(EQADS)
4周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら
4周目に入る、追走の黒枝士揮(鹿屋体育大)、小橋勇利(ボンシャンス飯田)ら
5周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
5周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら
5周目に入る、追走の岡泰誠(spacebikes.com)ら
6周目に入る先頭集団
6周目に入る先頭集団
小橋勇利(ボンシャンス飯田)先頭でゴールに現れる
高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
2位飯野智行(中央大)ら
松山工業高校2年の小橋勇利(ボンシャンス飯田)
オープン女子表彰 優勝は西加南子(LUMINARIA) 2位上野みなみ(鹿屋体育大学)3位針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)
ジャパンカップ20周年を記念してスバル栃木社員でチームジャージを創った
チャレンジレース2組目
チャレンジレース2組目がスタート
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志を讃える富士重工業(SUBARU)の 社員チーム
イヴァン・バッソ(リクイガス)
ダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)
ロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)
ネイサン・ハース(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ブラッド・ハフ(ジェリーベリー)
有力選手記者会見に臨んだ6人
最終周回。宮澤崇史を引っ張って集団の先頭で走る新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
バッソの応援団 「日本に来てくれてありがとう」のメッセージ
ユキヤファンの男の子 
多くの観客が詰めかけた市街地の大通り
商店街の大型モニターには歴代大会のダイジェスト映像が流れた
ジェネシスの選手はウィリーで絶好調
選手?いえ、キャノンデール・ジャパンの社員チームです
アスタナの選手たち
佐藤宇都宮市長もスペシャルチームのジャージを着てさっそうと走る
JALキャビンアテンダント4人がお揃いのウェアで走る
近藤未来さんがランプレを引き連れて走る!
スバルのジャージを着た富士重工(SUBARU)の社員の皆さん
スペシャルチーム 急遽出場になった阿部良之選手
地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン
ガールズケイリンの3人の女性ライダー
イヴァン・バッソ率いるリクイガス・キャノンデール
キャノンデール・ジャパンの社員たちも勢ぞろいで走る
ダミアーノ・クネゴ率いるランプレ
ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る
クリテリウムは宇都宮市の目抜き通りを通る
地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン
なかなかいい味出してる競輪チーム
宇都宮ブリッツェンの応援が目立つのはさすが!
新城幸也とジャパンナショナルチーム
サクソバンク・サンガード
佐藤宇都宮市長とイメージキャラクターの近藤未来さん
ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る
チームの働きに報いるスプリント勝利 ヴォンホフが宇都宮市街地最速の栄冠
高校2年の小橋勇利がスプリントでオープンを制する
顔見せパレードランで宇都宮大通りはショーアップ! 
このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈される
宇都宮大通りのパルコ前がスタート
一斉にスタートしていく選手たち
辻善光(宇都宮ブリッツェン)が声援を受けて走る
2007年の覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ)
このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー)
ナショナルジャージに身を包んだ宮澤崇史
イヴァン・バッソはジレを着て走る
遅れた片山右京が観客に手を振りながら走るサービス
ナショナルジャージで走る新城幸也
愛三工業レーシングの応援団
宇都宮市の目抜き通りを走る
宇都宮ブリッツェンのサポーターの皆さん
イタリアの旗を掲げて応援するファン
宇都宮市の大通りを走り抜ける
終盤に向けペースがどんどん上がる
宇都宮市パルコ前を走り抜ける
「イチバーン!! 」喜びのゼスチャーをするジェネシス・ウェルスアドバイザーズ
今中大介さんも宇都宮ブリッツェンの活躍を祝福
積極的にアタックを続ける新城幸也
宮澤崇史への声援もひときわ大きい
イヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)はひときわ大柄だ
宇都宮市街を駆け抜ける
レースは大詰めを迎え、益々ヒートアップ
リクイガスがチモライのために捨て身のペースアップを試みる
目の前をジロ・デ・イタリア2004年覇者クネゴが通りすぎる
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク・サンガード)がアタック!
別府史之(レディオシャック)は今年も積極的な走りで観客を沸かせる