開催日程 レース/イベント名 WEB
UCIのトレーニング機関でみっちりトレーニングをし、レースに挑むという中国ナショナルチーム。選手の育成も大会の大きな目的の1つ
水泳競技会場だったウォーターキューブ。現在は子ども向けのウォーターパークなども併設されている
ライトアップされた鳥の巣スタジアム。ツアー・オブ・北京をイメージした自転車のオブジェができた
このキャラクターの名前は何だろう? 同様の着ぐるみたちが観光客を出迎えてくれる(あまり嬉しくない
メカニックたちはホテル裏の仮設テントで仕事を進める。ヨーロッパでは見られない光景だ
チームカーとして使用されるのはヒュンダイ。国際免許が使えない中国だが、特別なナンバーが振られ、レース中のハンドルは監督が握る
ゴールゲート近く、警備にあたる軍人たちが等間隔で並ぶ
試走を終え、笑顔をみせる選手。「路面状況はすごくいい!」と話す
メディアセンターはウォーターキューブ内のバブルバー内
深いスモッグに覆われ、ひとけのない鳥の巣スタジアム
一般客は、オリンピック公園への入場が禁止されてしまった
カップ麺で昼食をとるチームスカイのスタッフたち。味は「悪くはないよ」とのこと
お尻にゼッケンを付けてもらう選手。ほのぼのとした空気が流れる
スタート前、鳥の巣スタジアム前で笑顔を見せる選手
スペシャライズド Shiv
インテグレーテッドハイドレーション(内蔵型給水)システムの内部構造図
下位チームから宇都宮ブリッツェンに昇格した堀孝明
引退記者会見に臨む柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
21年の選手生活に終止符を打つ柿沼 章 最終レースはジャパンカップ
Rapha-Focusチームオリジナルカラーが施されるオークリー・ジョウボーン
Rapha-Focusチームオリジナルカラーが施されるオークリー・ジョウボーン
3種類の交換レンズが付属する
キャリーポーチもRapha-Focusカラー
Rapha-Focusチームオリジナルカラーのオークリー・ジョウボーン 限定10セットがオークションに登場
リーダージャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
総合2位のデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)がポイント賞ジャージを着用
平坦区間でローテーションを回す逃げ4名
永定河に沿った平坦路を進む
アタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
チームメイトに守られて走るトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
スプリントで競り合うデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)やハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリントで競り合うデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)やハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
落車した選手たちが遅れてゴールする
新人賞ジャージを守ったアレックス・ダウセット(イギリス、チームスカイ)
笑顔で表彰台に上るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
3つの3級山岳を先頭通過したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が山岳賞ジャージ
ポイント賞ジャージはトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)がキープ
逃げたクン・ジャン(中国ナショナルチーム)が敢闘賞に輝く
危なげなくリーダージャージを守ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
真っ赤なリーダージャージを着て登場したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
スタートを待つデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
鳥の巣スタジアム前をスタートするプロトン
北京市内のニュートラルゾーンを走行する
積極的に逃げグループを率いるクン・ジャン(中国ナショナルチーム)
沿道で見慣れないレースを観戦する
赤と黄色のジャージが目立つ中国ナショナルチーム
標高188mの3級山岳に向かうプロトン
標高188mの3級山岳に向かうプロトン
標高188mの3級山岳に向かうプロトン
ブラックバーン Voyager&Mars Click コンボ
ブラックバーン Voyager Click
ブラックバーン Mars Click
パッキン、電池蓋を外した状態 ボタン電池はCR2032電池2個を使用
レンズ部をギュッと押しこむと点灯スウィッチとなる
チームスプリント予選 8位 福井県(末本,野原,寺崎)1分5秒473
チームスプリント予選 1位 三重県(谷口(明),堀田,谷口(遼) )1分4秒291 大会新 決勝へ
チームスプリント予選 4位 山梨県(沼田,末木,飯塚)1分4秒920 3位決定戦へ
チームスプリント予選 6位 山口県(大久保,宮本,清水)1分5秒249
チームスプリント予選 2位 兵庫県(池野,石口,奥村)1分4秒305 大会新 決勝へ
チームスプリント予選 5位 熊本県(野口,古庄,藤森)1分5秒056
チームスプリント予選 7位 秋田県(門脇,進藤,高橋)1分5秒313
チームスプリント予選 3位 岡山県(多田,奥村,松岡)1分4秒550 大会新 3位決定戦へ
大会2日目は打って変わって朝から快晴
4km団体追抜競走予選 5位 埼玉県(郡司,中尾,長瀬,笠原)4分32秒668
4km団体追抜競走予選 7位 鳥取県(八田,前田,今西,佐伯)4分34秒066
4km団体追抜競走予選 4位 岡山県(山本,黒瀬,清水,原田)4分32秒570 3位決定戦へ
4km団体追抜競走予選 8位 福井県(碇,井上,中島,廣瀬)4分34秒800
4km団体追抜競走予選 6位 愛知県(山本,早川,榊原,中根)4分33秒961
4km団体追抜競走予選 3位 福島県(緑川(竣),我妻,窪木,久保田)4分31秒316 3位決定戦へ
4km団体追抜競走予選 2位 岐阜県(加藤,高橋,矢野,橋本)4分28秒664 決勝へ
4km団体追抜競走予選 1位 奈良県(山本,吉田,入部,野口)4分25秒135 決勝へ
大集団での接戦スプリント ハウッスラーがガリムジャノフを沈める
前後専用設計のコンパクトLEDライト ブラックバーン Voyager&Mars Click
子供と楽しむマウンテンバイク運動会 スポーツデポカップで始めるMTBレース
メダルを懸けた子供達の大勝負
キッズレーススタート!
お弁当が楽しみ
常設MTBコースがあるウイングヒルズ白鳥リゾート
3時間エンデューロ
家族連れにはピクニック気分で走れる
金運招福の玉で金運を授かる
杉に囲まれた白山中居神社へお参り
エンデューロ表彰
会場はノリノリの音楽が流れる
パパと一緒にがんばりました
ウィリーで決めてゴール!
ダウンヒルは3時間内なら何本でも走れる
3時間の間に走る「何本でもダウンヒル」
美しい川で川遊び
立派な大杉が生える
石徹白ツーリング参加者達
川沿いの道をサイクリング
松本駿選手がガイドしてくれる
最後はジャンケン大会
各学年に与えられる特製メダル
キッズレースにはこんなに立派なメダルが貰える
トラ柄のカッコいいジャージ
田舎の風景が楽しめる石徹白ツーリング
やはり観客が誰もいない、スタート地点の鳥の巣スタジアム
欧州からやってきたオートバイのスペシャリスト
欧州からやってきたオートバイのスペシャリスト
大きな交差点には、たくさんの観客が集まった
地元市民が民族衣装で選手たちを見送る
21歳のクン・ジャン(中国ナショナルチーム)が入った逃げグループ
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が逃げグループを率いる
21歳のクン・ジャン(中国ナショナルチーム)が入った逃げグループ
スモッグ立ち込める北京の空 ラインステージに観客が戻ってきた!
2002年世界選手権ロードチャンピオンのマリオ・チポッリーニ(イタリア)
2002年世界選手権ロードチャンピオンのマリオ・チポッリーニ(イタリア)
ジロ・デ・イタリアではステージ最多数勝利となる42勝を記録したマリオ・チポッリーニ(イタリア)
マリオ・チポッリーニ氏近影 自身のブランドMCipolliniを駆る
マリオ・チポッリーニ氏近影(2011年)
トラックパーティに「スーパーマリオ」チポッリーニが来日・出演
ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘オープン。コンセプトは「スポーツサイクルのある日常を応援するストア」
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
逃げグループを形成するロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)ら
スモッグのかかった山岳地帯を進む
秋色に染まる山岳地帯を進む
山岳で積極的にポイントを狙ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
迫り来る集団を振り切り、スプリントするニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)とフィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック)
フィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック)を下したニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が勝利
念願のワールドツアー勝利をおさめたニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
新人賞ジャージはベンジャミン・キング(アメリカ、レディオシャック)の手に
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が山岳賞ジャージをゲット
果敢に逃げ、3位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がポイント賞トップに
アイリッシュワンツー決まる ロッシュが最難関山岳ステージ制覇
リーダージャージを守ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
スタート地点に太鼓が鳴り響く
前日のゴール地点メントウゴウをスタート
山岳地帯の樹々は真っ赤に色づく
北京北部の山岳地帯を目指した平坦区間を進む
沿道には伝統的な建物が並ぶ
ポイント賞ジャージを着るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
各賞ジャージ着用者によるシャンパンファイト
報道陣と観客に囲まれるニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
ツアー・オブ・北京2011第3ステージ
成年スプリント1/2決勝 飯塚力也(山梨、順天大)が決勝へ
少年ケイリン決勝
少年ケイリン決勝 ゴール
少年ケイリン決勝 奥村諭志(岡山、岡山工高)が優勝
成年ケイリン決勝
成年ケイリン決勝 ラスト1周へ
成年ケイリン決勝 ゴール
成年ケイリン決勝 石口慶多(兵庫、兵庫県連盟)が優勝
成年スプリント1/2決勝 古庄豊全(熊本、日本大)が決勝へ
少年スプリント1/2決勝 谷口遼平(三重、朝明高)が決勝へ
少年スプリント1/2決勝 野原雅也(福井、春江工高)が決勝へ
少年4km速度決勝 スタート
少年4km速度決勝 後続集団
少年4km速度決勝 優勝の橋本英也(岐阜、岐南工高)が優勝
成年4km速度決勝 序盤
成年4km速度決勝 終盤の逃げ
成年4km速度決勝 矢野智哉(右、岐阜、朝日大)が優勝
少年ポイントレース決勝 3位の入佐直希(鹿児島、南大隅高)と2位の西村大輝(東京、昭和第一学園高)
少年ポイントレース決勝 中盤
少年ポイントレース決勝 優勝の小林泰正(群馬、高崎工高)
成年ポイントレース決勝 終盤、先頭は優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)
成年ポイントレース決勝 終盤、2位の窪木一茂(福島、日本大)と3位の入部正太朗(奈良、早稲田大)ら
成年ポイントレース決勝 終盤、4位の木村圭佑(滋賀、京都産業大)
成年ポイントレース決勝 ゴール
成年ポイントレース決勝 ゴール
成年ポイントレース決勝 戦い終わって、優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)と2位の窪木一茂(福島、日本大)
成年ポイントレース決勝 優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)のマシン(代車)
少年ケイリン 表彰
成年ケイリン 表彰
少年4km速度 表彰
成年4km速度 表彰
少年ポイントレース 表彰
成年ポイントレース 表彰
井上和郎がポイント優勝、ケイリン石口慶太、4km速度は矢野智哉が優勝
テントの円卓を囲んでスタートを待つリクイガスの選手たち
各チームにバンが割り当てられ、選手の移動や荷物の運搬に使われている
レーススタートをチームカーエリアで待つ選手たち
チームカーの運転席でくつろぐ選手。カラダの柔軟さにも驚く
スタート地点で応援する地元の女の子たち
霞んだ山岳地帯を走るプロトン このスモッグが不評の原因だ
スタート地点で観戦する女性たち
スタート地点に太鼓の音が響き渡る
新人賞ジャージを着たアレックス・ダウセット(イギリス、チームスカイ)が笑顔を見せる
古い街並みを残すヨンニン・タウンの住民がゴールする選手を見守る
意外にもスムーズに進むレース しかし些細な問題はたくさんある
チームマネージャーのニウ・ホンタオ氏
スイスで3ヶ月のトレーニングを受けたルイソン・チャン(中国ナショナルチーム)
トップレースに挑む中国チーム ロードレース発展に繋がる大切な一歩
パリ〜トゥール2011コースマップ
パリ〜トゥール2011コースプロフィール
パリ〜トゥール2011ラスト13kmプロフィール
開催115年目の伝統戦でカヴが虹色デビュー 昨年5位の新城も出場
少年スプリント決勝 優勝の野原雅也(福井、春江工高)