開催日程 レース/イベント名 WEB
2009年大会のプロローグを制しているフランティセク・ラボン(チェコ、HTC・ハイロード)はステージ62位
ステージ20位・07秒遅れ アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
ステージ89位・14秒遅れ ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ137位・21秒遅れ デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ50位・11秒遅れ ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ステージ77位・13秒遅れ ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ25位・08秒遅れ カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2010年大会プロローグ覇者のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)はステージ73位
ステージ107位・16秒遅れ ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
ディフェンディングチャンピオンのサイモン・スピラック(スロベニア、ランプレ・ISD)はステージ53位
ステージ優勝を飾ったヨナタン・ カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージに袖を通したヨナタン・ カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
フィニーを下したカストロビエホが大金星 別府33位、新城101位
Rapha Cycle Club Tokyoの3Fにはカフェスペースも併設される。ジロを祝う特別なエスプレッソマシーンでサーブされるという。写真はプレイメージ。
Rapha Cycle Club Tokyo外観
Rapha Cycle Club Tokyo外観
Rapha Cycle Club Tokyoショップカード
Rapha Cycle Club Tokyo
Rapha Cycle Club Tokyoマップ
Rapha Cycle Club Tokyoショップカード
Raphaの期間限定ストアが神宮前にオープン J SPORTSレース生放送など各種イベントが充実
好調の土井雪広、膝蓋骨骨折で戦線離脱「この悔しさをバネにしたい」
スプリントを制したベレッティがリーダーに 宮澤の実力に監督も太鼓判
日本への一時帰国を決めた土井雪広(日本、スキル・シマノ)
土井雪広(日本、スキル・シマノ)の左膝
スタートとなったボドルムは海辺のリゾート地
スタート直後は強い日差しの照りつける快晴
リーダージャージを着るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン)擁するアスタナが集団をコントロールする
内陸に入ったコースの脇にはゴツゴツとした岩が転がる
白赤の日本チャンピオンウエアで走る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
トルコは新緑の季節
トルコ国旗がコースになびく市街地を走る
山岳を終え下りに入るメイン集団
ゴールスプリントは写真判定となるほどの僅差
最後の登りで遅れてしまったイグリンスキー。悔しそうな表情でゴールする
宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)は無難にステージを走りきった
ステージを制しリーダージャージも獲得したマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
スタート前にリラックスするコルナゴ・CSFイノックスの面々
スタート地点で「今日はお休み!」と話していた宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
スタート地点ではテレビ局もレースを取材
白い建物が日差しに眩しい
風光明媚な海岸線を走り抜ける集団
トルコ風建築の脇を選手達が走り抜けて行く
内陸に入ると険しい山岳地帯が選手を待ち受ける
山岳ポイント地点を通り抜けるメイン集団
しっかりと補給をとって長いレースに備える
沿道には多くのファンがトルコ国旗を手に声援を送る
ゴールスプリントに向けて準備を整えるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
コースには未舗装区間も出現
第3ステージを制したマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ベレッティはリーダージャージも獲得した
エリート アリオン イタリアンフラッグ 建国150周年を記念した限定トレーナー
プリア パヴェ ボトルケージ 本体のアジャスターで保持力をアップできる
コルサ イタリアンフラッグ ボトル
アリオン / イタリアンフラッグ
記念デザインのボトルには「Team KEEP LEFT」の協賛ロゴ入り
Rapha Rides for Tohoku 約269万円を寄付
レース後の記者会見に臨むパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
シマノのニュートラルサポートバイクは電動メカ搭載
セントバーナード犬が出走サイン台に登場
HTC・ハイロードのチームバスはスモールサイズ
レディオシャックのチームバスにバイクが並べられる
セントバーナードと記念撮影するリーダージャージのヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
出走サインする新城幸也(日本、ユーロップカー)
出走サインする別府史之(日本、レディオシャック)
子どもたちのサインに応じるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタートを待つチームスカイのメンバー
ツール・ド・ロマンディ出場中の別府史之(日本、レディオシャック)
リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)とリー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード)
マウリシオアルベルト・アルディラ(コロンビア、ジェオックス・TMC)とオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)
アメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)とヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
シルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
「明日のステージはチャンスがある」新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタートラインの最前列に並んだ各賞ジャージの着用者
マルティニのスタート地点は快晴
スタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
マルティニをスタートする選手たち
逃げグループを形成するオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)ら
メイン集団はエウスカルテルではなくBMCレーシングチームがコントロール
ルカトルのために集団前方に位置する別府史之(日本、レディオシャック)
レマン湖沿いを北上する
タイム差を維持したまま逃げるオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)ら
タイム差を維持したまま逃げるオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)ら
BMCレーシングチームとリクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
山岳賞ジャージを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
集団内で走る別府史之(日本、レディオシャック)
街の中を駆け抜けるプロトン
集団後方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
沿道で盛り上がる子どもたち
1級山岳ピロン峠に向かうメイン集団
単独でゴールに現れたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
両手を広げてゴールするパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
ステージ優勝を飾ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
56秒遅れの2位に入ったオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)
ステージ3位のブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、モビスター)
1分23秒遅れの4位に入ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
2分遅れたメイン集団はダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール
集団前方でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2分47秒遅れでリーダージャージを失ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
4分15秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
大きく遅れたオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)らが笑顔でゴール
ブラットが雨の山岳を制す 難コースを堅実に乗り切ったフミとユキヤ
ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター レプリカが登場
Mivistar dogma1
チーム・モビスター のイメージカラーは濃紺にグリーンのアクセント
ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター カラー
チームカラーとはいえ落ち着いたカラーだ
股ずれや靴ずれの悩みを解消する皮膚保護クリーム プロテクトS1
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皮膚を保護するクリーム、プロテクトS1
スタート前にインタビューを受けるマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
 寒さに備えて使い捨てカイロを仕込む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
マルマリスの街をスタートする第4ステージ
スタートしてすぐに登りが始まる。背後に見えるのはマルマリスの街並み
苦しそうな表情を見せるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキルシマノ)
リーダージャージを着て走るマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
山間部に入るにつれて雨足が強くなる
レース序盤の先頭集団
後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
悪天候や悪路によりバイクトラブルも頻発した
後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
先頭集団で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
雨が降り寒いレースとなった
トルコの大きな国旗が選手たちを出迎える
応援に来ていた小学生たち。元気がいい
各賞ジャージ着用選手の表彰式
46分遅れでゴールした約100人のメイン集団
レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
後続集団で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ゴールスプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
ジロへ向け調子を上げるペタッキが雨のスプリントで勝利 無名のフザルスキーが総合首位に
「自転車の日」記念行事サイクルドリームフェスタ2011 5月4・5日 科学技術館で開催
家族で楽しめるスポーツバイク大試乗会 京都サイクルフェスタ in 宝池 5月1日開催
ロモンのスタート地点に続々と集まるチームバス
観客のサインに応じる別府史之(日本、レディオシャック)
犬2匹を連れて登場したパット・マックエイドUCI会長
リーダージャージを着て登場したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
ロモンのスタート地点に登場した別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
握手する新城幸也(日本、ユーロップカー)と別府史之(日本、レディオシャック)
スタート前に登りでアップするジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージを先頭に正式なスタート地点に向かう
スイス西部の丘陵地帯を進む選手たち
アタックを仕掛けるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)とトム・スタムスニデル(オランダ、レオパード・トレック)
別府史之(日本、レディオシャック)も集団先頭で積極的に動く
集団中程で様子を見る新城幸也(日本、ユーロップカー)
沿道で観戦するパット・マックエイドUCI会長
何度も何度もアタックが繰り返される
晴れ間がのぞくツール・ド・ロマンディ2日目
牧草が生い茂る丘陵地帯を進む
牧草が生い茂る丘陵地帯を進む
ラボバンクやユーロップカーが積極的にアタックを繰り返す
逃げ容認をジェスチャーで促すリー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ボトル運びに従事する別府史之(日本、レディオシャック)
下り区間で飛び出したゴラツド・スタンゲリ(スロベニア、アスタナ)
アタックが決まらず、集団がハイペースで進む
集団前方に位置するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
集団後方で走る別府史之(日本、レディオシャック)
緩やかなアップダウンを繰り返す
アタックが封じ込められ、再び集団は一つに
集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
カチューシャが牽引するメイン集団
カチューシャが牽引するメイン集団
集団内で走るヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)ら
丘の上に佇むロモンの街に向かう
103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
カチューシャが牽引するメイン集団
リーダージャージを着て走るパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
後方を確認するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ3位に終わったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
6分39秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
ボントレガーレースXXXライトロードシューズ 超軽量199g!究極の軽さと性能を両立
アルデンヌで不本意な結果を残したクネゴ 登りスプリントで圧勝
ジテンシャジョシカイ」ウェブサイト
ブリヂストンサイクル「ジテンシャジョシカイ」ウェブサイトがオープン
レースXXXライト リミテッドエディション ロードシューズ
レースXXXライト ロードシューズ
レディオシャックに所属するクリス・ホーナーが使用している
レースXXXライトはホールド性も兼ね備えるバックル仕様
レースXXXライト リミテッドエディション は軽量を最優先して3本ベルクロ仕様
スポーツバイクが100台以上集まる大試乗会
人気ブランドには多くの試乗希望者が集まる
教習所内のよく整備されたコースがイベント会場
メーカーブースでは最新モデルの展示も行われる
ショップのブースも出展しイベントを盛り上げる
目当てのモデルにじっくりと試乗ができる
最新モデルの試乗もできる