開催日程 レース/イベント名 WEB
ケイリンC1決勝、畑段嵐士(同志社大学)が優勝
2km速度決勝C3、東昌幸(tacurino.net)が優勝
4km速度決勝C2-1、帖地森(北桑田高校)が優勝
4km速度決勝C2-2、中野雄喜(北桑田高校)が優勝
4km速度決勝C1、優勝した中西重智(龍谷大学)
4km速度決勝C1、中西重智(龍谷大学)が抜け出す
4km速度決勝C1、追走する辻善光(TeamZenko)
3km個人追抜、豊岡英子(パナソニックレディース)4分08秒30
この日活躍の木村圭祐(京都産業大学)
1kmTT、原田裕成(水島工業高校)1分08秒937の好タイム
1kmTT、山岸正教(日本競輪選手会京都支部)1分06秒613
500mTT、白井美早子 38秒29
500mTT、中山麗敏 40秒41
ポイントレースC1、窓場千加頼(日本競輪選手会京都支部)も参加
ポイントレースC1、山田久徳(日本競輪選手会京都支部)は2位に
ポイントレースC1、3位の中西重智(龍谷大学)
ポイントレースC1、優勝の木村圭祐(京都産業大学)
チームスプリント、トップタイムの水島工業高校 1分20秒94
チームスプリント女子、北桑田高校 1分04秒53
チームパーシュート、京都産業大学 4分55秒37
チームパーシュート、水島工業高校 4分55秒21
チームパーシュート、北桑田高校A 4分51秒08
積極的な活動を続ける山岸正教(日本競輪選手会京都支部)。京都産業大学のコーチでもある
5月から競輪学校へ入学する女子競輪の白井美早子と近内稚明。このあとすぐにバンク練習へ
サンレモ2位、ロンド3位、ルーベ2位のカンチェラーラが首位に
サプライズウィナーの誕生と、強すぎたスーパーマンの誤算
砂塵舞い上がるパヴェを走るフィリッポ・ポッツァート(チームカチューシャ)ら
レディオシャックのバイクに付けられたパヴェの行程表
荒れたパヴェの振動が選手たちを苦しめる
先導するマヴィックカーなどの車両が砂塵を巻き上げる
落車でバックルが壊れてしまった別府史之のシューズ
1999年ロンドと2002年ルーベ覇者アンドレア・ターフィ(イタリア)
市民レース「パリ~ルーベチャレンジ」はプロレースの15のパヴェを走る
勝負が決まる難関パヴェ「カルフール・ド・ラルブル」
ママと子どもに向けた自転車選びを提案 バイクフォーラム青山「じてんしゃ親子でいこう」展 4月16日~6月30日開催
フォークはボリュームたっぷりだが、フレームとよくマッチするデザインだ
フジ ALTAMIRA1.0 グランツール設計の超軽量ハイコストパフォーマンスバイク
春らしい彩りを添える限定カラーが発売 ブルックス B18 ピンク&レザーグリップ Spring Special Edition
ブルックス B18 ピンク&レザーグリップ Spring Special Edition
4月に2回行われた「向日町競輪場を考えるシンポ」
トラックの大運動会、京都向日町競輪場に集まった111人
奈良・花吉野クリテリウム第2戦が5月22日に開催
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージ・コースプロフィール
スタート前に行なわれたセレモニー
逃げるラウル・アラルコン(スペイン、バルボット・エファペル)ら7名
ゴールスプリントで先着するフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
今シーズン3勝目を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
4度目の大会制覇を狙うコンタドールが出場 初日はベントソが勝利
ブラバンツ・ペイル2011コースプロフィール
ブラバンツ・ペイル2011コースマップ
表彰台、左から2位ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位アントニー・ジェラン(フランス、FDJ)
表彰台でシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
スプリントでルークマンスを破ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
2人で先行するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)を含む先頭グループが形成される
追走するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ジルベールがアルデンヌに弾みをつける勝利 土井は落車リタイア
Far&Nearカーボン・クイックレバー
Far&Nearカーボン・クイックレバー 震災復興支援チャリティー販売
アンカーフィティングシステムを用いてユーザーのポジションを診断していく
計測機器を用いてライディングフォームをミリ単位でアドバイスしてくれる
アンカーフィッティングイベント「ロングライド向けベストフィッティング」4月27日開催
ハッチンソン・プロツアーチューブラー 折りたたまずに専用箱にパッケージされた状態
ハッチンソン・プロツアーチューブラー
ハッチンソン・プロツアーチューブラー
「ドライコンディションでは走りの軽さとブロック設計の的確さが光るXCレーシングタイヤ」(鈴木祐一)
リドレー エクスカリバー ヴァカンソレイユ チームカラーフレームセット限定発売
リドレー エクスカリバー ヴァカンソレイユ チームカラー
トップチューブにベルギーイメージライン
チェーンステーに刻まれた「WE ARE BELGIUM」は、自転車王国ベルギーブランドであることの誇り
黒は力、黄は円熟、赤は勝利を意味するベルギー国旗の配色が施される
北イタリアを五感で堪能する7日間 ラ・ピナレロサイクリングマラソン ツアー参加者募集中
走って、打って、また走る!体力勝負の過酷なチャレンジ 台湾一周1,100km vol.1
パヴェを闘ったスペシャルバイクたち vol.1
バーテープは2重巻かれている
振動にボトルが落ちにくいエリート・チウッジケージが使用される
パヴェのスタンダード、アンブロシオ・ネメシスリムを使用する
KOBH60.1は悪路走行に対応するためにつくられたハイエンドバイク
FMBのパリ~ルーベスペシャルタイヤ グリーンサイド装着ホイールがチームトラックに大量ストックされる
FMBのパリ~ルーベスペシャルタイヤ
ハンドル上部をもってシフト操作が可能なサテライトスイッチを使用
ブレドレー・ウィギンスが使用するBONTのシューズ
ステム下部にはアピール用のベルが装着されている
インゴット削り出しの強化エンドが装着されている。フリーのロックリングも確実な締め付けが可能な廉価モデル
後部からみたインゴット削り出しの強化エンド 
可変ステムを使用してポジションを出している
パナレーサーのチューブラータイヤ エクストリームジェットを使用する
パナレーサーが用意したワンオフのパヴェ用タイヤ
TRPのカンティブレーキを使用する
サブレバーを使用する選手は多い
エースのアルノー・コワイオ(フランス)が乗るのはRXR S
FMBのパリ~ルーベスペシャルタイヤをセットしたマヴィック・コスミックホイール
マヴィック・コスミックのハブ
アルンデルのステンレスケージが使用される
ガーミンEDGE500を装着
トル・フースホフトのサーヴェロR3
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が乗るトレック・マドン6.9SSL
シマノYUMEYAのゴールドメッキボルトが軽量化のために使用される
アージェードゥーゼルが乗るKUOTA KOM EVO
ホイールはレイノルズMV-T。タイヤにはミシュラン・サービスクルスがセット
エースバイクに採用されたのはIZALCOでなく、セカンドモデルのCAYO
レイフ・ホステが乗るフォーカスCAYO
CAYOはタフで振動吸収性に優れるセカンドモデルだ
ミハイル・イグナチエフのハンドルにはスポンジクッションがセットされる
キャニオンのバイクに記されたクラシックレースのレース名の数々
オメガファーマ・ロットが乗るドイツのCANYON(キャニオン)
BMCレーシングチームが乗るBMC SLR01
イーストンのカーボンディープリムにスペシャル仕様のノーロゴのタイヤがセットされる
イーストンのハンドル&ステムセットはあえてアルミ製のEA70&90がチョイス
レディオシャックはマドン6.9SSLを使用
ノーマルホイールにノーマルスポークの組み合わせ
エースのトム・ボーネンのバイク エディメルクスEMX-5
ボーネンのインナーは46Tに換装されていた
タイヤにはヴィットリア・スペシャルパヴェを使用する
ボントレガーのカーボンホイールを使用する選手も
バッテリーパックは振動に耐えるようにビニールテープで補強固定されていた
カンパニョーロの電動スーパーレコードレバー グリーンのフードが装備
ピナレロのパヴェ専用モデルとも言えるKOBH60.1に乗るモビスター
リクイガス・キャノンデールが乗るキャノンデールのコンフォートモデルであるSYNAPSE(シナプス)
シナプスのチェーンステーは弓なりにしなる
ホログラムクランクにスラムREDのチェーンリングを装着
ユーロップカーはコルナゴのシクロクロスモデルであるスーパープレスティージュを使用
サブレバーを使用する ブレーキ本体はカンティ
スーパープレスティージュには担ぐための補助ループがフレーム三角にある
ブルターニュ・シュレーが乗るのはKTMのバイク
、ミシュランのプロ供給タイヤ「サービスクルス」を使用
アンブロシオ・ネメシスを使用する
エウスカルテル・エウスカディが乗るのはオルベア・オルカ
タイヤはヴィットリアのスペシャルパヴェ
ノーマルスポーク組ホイールにはデュラエースのハブを用いる
フアンアントニオ・フレチャ(スペイン)らが乗るのはピナレロのパヴェ専用モデルKOBH60.1
ランプレ・ISDはウィリエールのスペシャルモデルに乗る
カーボン製チェーンステイには穴がある コフィディス供給時代に使用したモデルだ
スポンサーでないシマノのロングアーチブレーキを使用
ラボバンクはジャイアントのTCR ADVANCEDに乗る
パヴェのセクターが記されたメモが全員に配られたのはさすがだ
ヴァカンソレイユ・DCMが乗るリドレー・ヘリウム
チェーンホイールにはROTORの楕円モデルが使用され、チェーンウォッチャーが装備される
ノーマルスポーク組ホイールにはFFWDのステッカーが貼られている
バーデン・クックのVENGE しかし使用されることはなかった
マクラーレンとの共同開発モデルであることを示すサイン
バーデンクックのVENGE
サクソバンク・サンガードが乗るスペシャライズドのルーベSL3
FDJはラピエールのコンフォートモデルSENSIUMWS(センシウム)を使用
コンフォートな設計のラピエールSENSIUMWS(センシウム)
コフィディスはルック695を使用
ホイールにはフルクラム・レーシングスピード0 XLRがセットされる
ZEDクランクを使用
振動吸収性に富むゼルツ樹脂をフォークとシートステーにインサート
スキル・シマノはKOGAのアルミ製シクロクロスモデルのCOBBLE CROSSERに乗る
アルミ製のフレームにケーブルは上部にセットされる
カンティブレーキ仕様の完全シクロクロスモデルだ
アスタナが乗るスペシャライズドのルーベSL3
コリマ・カーボンホイールにFMBのパリ~ルーベスペシャルタイヤをセット
ハッチンソンのチューブレスタイヤIntensiveを使用する選手も
HTC・ハイロードはスペシャライズドのルーベSL3に乗る
振動吸収性に富むゼルツ樹脂をフォークとシートステーにインサート
カヴェンディッシュのシマノPRO製カーボンステム
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第2ステージ・コースプロフィール
スタートラインに並んだ選手たち
逃げを試みるハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)ら5名
逃げを試みるハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハグラナダ)ら5名
ベントソが開幕2連勝 難関山岳ステージを前にコンタドール総合9位
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガード
集団スプリントを制したフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
リーダージャージを着てステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
アルデンヌに向けて準備万端 リエージュ制覇を夢見るジルベール
パヴェを闘ったスペシャルバイクたち vol.2
キャノンデールが義援金・国内自転車販売金額の5%を寄付・300台の自転車提供で被災地復興を支援
アルデンヌクラシック初戦を飾る圧勝でジルベールが連覇を達成 
ツール・ド・グアム参加のためやってきた日本人サイクリストたち
レース前日に試走でスタート地点のビーチまで走った
宿泊したPICホテル ロイヤルタワーからの素晴らしい眺め
みんなで楽しく夕食タイム
ブッフェスタイルの食事はアルコールまでフリーです
スタート地点のジェフズ・パイレーツ・コーブ
2位になったカイル・ベイトソン選手。SWIFTがスポンサードするプロ選手
優勝候補のマルコム・ルドルフ(オーストラリア)。オーストラリアの名門チーム「ジェイコ」に所属する24歳
「美人と写真撮ってくれ!」陽気なサイクリストでいっぱいだ
日本人グループもスタート前から盛り上がる
ハファダイ!(おはよう) グアム式挨拶が飛び交う
ハネムーンで参加の山口賢二さんニ美子さん 
オール・ガールズ集合!で記念写真パチリ
スタートを待つ日本人サイクリストたち
スタートにならんだサイクリストたち。参加者数は74人
夜明けと共に走り出す 朝の空気が気持ちいい!
走りだす選手たち マイペースでいきましょう
4位という素晴らしい結果を残した濱田慎平さん(くずはZippy)
のんびり走ってエイジ別入賞の井上範子さん
上住円さん のんびりいきます!
スタートしてすぐに始まるグアム島横断道路のヒルクライム
ハネムーナーの山口賢二さん・二美子さんは仲良くペアランだ
リレークラスを走る現地在住日本人女性
島を横断する道路はアップダウンが続く
私設ボランティアさんが応援してくれます
スポーツドリンク? YOU CAN DO IT! ボランティアさんの応援が嬉しい
島の協会を右目に走り抜ける
島の南端部の海岸線のアップダウンも手ごわい!
海をバックに島の南端部のアップダウンをこなす
海をバックに島の南端部のアップダウンをこなす