開催日程 レース/イベント名 WEB
最近注目のトレイルランも同時開催
チャレンジシクロスにはゲストライダーも参戦予定
熱い戦いが必至のデュアルスラローム
昨年、往年のライダーが集結したオールドタイマー。今年は誰に出会えるか
12インチの小さな自転車で真剣勝負
キッズエンデューロには未来のスターが出走する!?
懐かしさ全開!オールドタイマークラス
昨年、懐かしの日本代表ジャージで登場したのは、アキファクトリーチーム監督 竹本将史
2年連続ステージ優勝に輝いたフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
メイン集団をコントロールするレディオシャックとラボバンク
メイン集団をコントロールするラボバンク
スプリントを繰り広げるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)やフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ゴール後、勝利を言い渡されるフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
エイバルの街をスタートする選手たち
集団内で走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
逃げるミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)ら3名
片手を挙げてゴールするオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
この日は合計7つのカテゴリー山岳をクリア
スプリント勝利を飾るもフレイレ降格 ガヴァッツィが2年連続区間優勝
過激な登りの連続に疲労困憊 ゴール目前でまさかの転倒! タイMTBチャレンジ
到着した派手な寺院の前でみんなでそれぞれに記念撮影
前日の上位5人だけが着れる、チャンピオンジャージ
カメラを構えるとうれしそうな地元の子供たち
オフロードに入るとまたもや激坂。とても私が制覇できるような坂ではない
昼ごはんは2日を通して本当においしかった
途中の部落の子供達。みんなかわいい!
もう疲労困憊なのでマイペース
終わった安堵でみなさんヤレヤレ。(中)中央は鈴木雷太さん
このときばかりは自分もヤレヤレ
私にとってのこのレース最大の協力者Joy56さん、メダルを噛む!
完走メダルとポーズ!
無事にレースをゴールしてみんなニッコリ
いきなり壇上で結婚式が始まった。和やかムードで楽しかった
各賞のトロフィーは象の焼き物
火を付けて暫くすると自然に空へと舞い上がっていくチョウチンのような感じ
元気そうに見えるが疲労困憊。だからマイペース
SS3高低図
ステージ2位のタイムをマークしたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
山岳賞に輝いたミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
総合優勝に輝いたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
総合トップスリーがシャンパンを開ける
チームジャージをアピールするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
総合優勝に輝いたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
1分58秒遅れのステージ28位に終わったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
スタート前にバイクのチェックを受けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
優勝トロフィーを掲げるアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
1分30秒遅れのステージ15位に入ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
チーム総合成績トップに輝いたモビスター
優勝トロフィーを受け取るトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
50秒遅れのステージ3位に入り、総合3位にジャンプアップしたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
マルティンが最終TT制覇 クレーデンが11年ぶりのバスク総合優勝
再び激突するカンチェとボーネン ロンド完走のフミは4度目の挑戦
ミュール・カペルミュールを駆け上がるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
カンチェラーラがゼッケンNo.1 当日誕生日を迎えるフミはNo.182
サッシャの自転車TV 震災復興を支援するチャリティーオークションを開催
ブリヂストンからは発売前のHELMZが登場
シクロイマージュの鳩森スタジオで公開収録が行なわれた
著名人から多くのチャリティーオークション用のグッズが提供された
歓喜の表情で石畳のトロフィーを持ち上げるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ルーベ競技場に独走で飛び込んできたヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ジム・オショビッツGM(BMCレーシング)
BMCレーシングは東日本大震災の支援ステッカーを貼って走る
レオパード・トレックの女性スタッフ(それともキャンペーンガール?)
ビャルヌ・リース監督(サクソバンク・サンガード)
パトリック・ルフェーブルGM(クイックステップ)
28歳の誕生日にパリ~ルーベを走る別府史之(レディオシャック)
28歳の誕生日にパリ~ルーベを走る別府史之(レディオシャック)
パリ~ルーベを初めて走るマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード)
ゴラツド・スタンゲリ(スロベニア)を囲むナショナルジャージ
日本人ととしてルーベへの初完走を叶えれれるか
日本人観客にサインする別府史之(レディオシャック)
コンピエーニュをスタートする別府史之(レディオシャック)
スタートサインをする別府史之(レディオシャック)
コンピエーニュをスタートしていく別府史之(レディオシャック)
コンピエーニュをスタートしていく選手たち
セクター27 最初のパヴェへ突入した逃げグループ
パヴェを走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
アンドレア・他f日
菜の花が砂塵に霞む
序盤から逃げる7人の集団
砂塵が舞い踊り、砂の煙幕が襲いかかる
クイックステップ楽団!?登場?
クルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー)の大ファンのノルウェー人
ノリノリのベルギー人観客
Vertain à Saint-Martin-sur-Écaillon を行くトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
Vertain à Saint-Martin-sur-Écaillon のパヴェを行くクルトアスル・アルヴェセン(チームスカイ、ノルウェー)
サクソバンクの選手たちが数段先頭を固めてTroisvillesのパヴェを行く
オルノワ・レ・ヴァロンシエンヌのパヴェを逃げる先頭グループ アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら
オルノワ・レ・ヴァロンシエンヌのパヴェを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
スレートバイクの女性がタイム差を伝える
オルノワ・レ・ヴァロンシエンヌのパヴェを行くトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
五つ星のパヴェ「オルノワ・レ・ヴァロンシエンヌ」を行くファンアントニオ・フレチャ(チームスカイ)ら
5つ星の難関パヴェ アランベールの小径
マルティン・エルミガー(スイス)を先頭に逃げグループがアランベールの小径をクリアする
逃げグループがアランベールの小径をクリアする
アランベールを走るフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
アランベールでは集団内のこの位置を走っていたヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
難関パヴェのアランベールを走る別府史之(レディオシャック)
アランベールを駆け抜ける別府史之(レディオシャック)
トラブルで遅れたジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アランベールで完全に後方に取り残されたレイフ・ホステ(ベルギー、カチューシャ)
トル・フースホフト(ガーミン・サーヴェロ)らに動きを封じられたファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
カルフール・ダルブルを独走で駆け抜けたヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)
カルフール・ダルブルを抜けるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、チームスカイ)
バッラン、フースホフト、カンチェラーラが一団となってカルフール・ダルブルを抜ける
カルフール・ダルブルをクリアするファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
チームメイトが勝利を飾ったが、自身のパリ~ルーベ制覇は叶わなかったトル・フースホフト(ガーミン・サーヴェロ)
走り終えた選手の顔は砂まみれだ
日本人初のパリ~ルーベ完走を成し遂げた別府史之(レディオシャック)
ルーベ競技場にスプリントでゴールする別府史之(レディオシャック)
日本人初のパリ~ルーベ完走を成し遂げた別府史之(レディオシャック)
3位を獲得したマーティン・チャリンギ(ラボバンク)
優勝のヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)と2位ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)、3位マーティン・チャリンギ(ラボバンク)
優勝のヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)と2位ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)、3位マーティン・チャリンギ(ラボバンク)
パヴェのトロフィーを持ち上げるヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)
パヴェのトロフィーを持ち上げるヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)
両手を広げてゴールするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ゴールに向かって独走するヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
メイン集団を牽引するワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)
蒼い空と緑の大地を分つパヴェ
砂埃を巻き上げてプロトンが進む
表彰台獲得をボームと喜ぶマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
チームメイトの勝利に笑顔を見せるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
優勝したファンスーメレンに駆け寄るジャスミン・ファングリーケンさん
セクター10の5つ星モンサン・ぺヴェルでアタックするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
フースホフトを連れてパヴェを突き進むファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
アランベールで立ち尽くすトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ゴール68km手前で落車し、メカトラで再スタートが遅れるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ゴール62km手前で落車したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
アランベールでメカトラに見舞われたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ゴール後、地面に倒れ込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
表彰台、左から3位マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)、優勝ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)、2位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
両手を大きく広げてゴールするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
彼女のジャスミン・ファングリーケンさんと抱き合うヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ヴェロドロームにゴールするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
表彰台、左から3位マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)、優勝ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)、2位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ハイスピードでパヴェを駆け抜けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
観客が詰めかけたパヴェを進む
アランベールでメイン集団から飛び出したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
カルフール・ド・ラルブルでメイングループのペースを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
カルフール・ド・ラルブルで逃げメンバーを振り切るヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ジャスミン・ファングリーケンさんにプロポーズするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ゴール後にガッツポーズを繰り返すヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)と、プロポーズを受けたジャスミン・ファングリーケンさん
先頭でカルフール・ド・ラルブルを駆け抜けるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
カンチェを振り切ったファンスーメレンが独走勝利 フミ71位初完走
フミ「完走がゴールじゃない。ここから次を目指す」
イタリアのハンドメイドシューズに限定カラーが追加 VITTORIA 1976 BIANCO LINE
VITTORIA 1976 BIANCO LINE RUBBER-SPD
ピンクのアッパーに白いソールが組み合わされる
イタリア製にこだわるヴィットリアのかかとには「made in Italy」
SPD仕様なのでそのまま歩行も可能
フジ アルタミラ1.0
ボリューム感あるダウンチューブにFUJIのロゴが斜めに入る
トップチューブにはつぶしが入る
細く、直線的なシートステー
極細のシートステーが振動吸収性を高める
つぶしの入るチェーンステーはペダリングパワーを的確に伝達する
下に向かって広がるテーパー状のヘッドチューブ
BBはプレスフィットBB-86を採用している
すっきりとしたリア三角が美しい
アルタミラ1.0はポストがノーマル仕様だ
ヘッド回りの造形も美しく仕上がっている
オフセットするカーボンフォークは質量感充分
シートステーとチェーンステーの太さの違いがダイレクトなペダリングと振動吸収性を両立させる
リアエンドまでカーボンだ
ハイモデュラスカーボンを用いたダウンチューブ〜BB部は大口径
フジ アルタミラ1.0
フジ アルタミラ1.0
「前後のバランスに優れるラグジュアリーなバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「レーシングバイクとしてすごくバランスのとれた自転車」鈴木祐一(Rise Ride)
毎月1回、年間11戦、日本サイクルスポーツセンターでCSCクリテリウムシリーズ開催
未就学児童の部はペダルの無いSTRIDERでも参加可能
コースマップ CSCの広いメインストレートを使って行われる
180°折り返しのカーブを駆け抜ける
親子ともどもレース参戦ができる
広大なサーキットを体感する絶好の機会だ
わずか70グラム!極限の軽さを追求した撥水・防風ジャケット ザ・ノース・フェイス インパルス プル
インパルス プル WOMEN'S BL(ベリーラッカーパープル)
インパルス プル MEN'S DP(ディープパープル)
わずか70グラム。ザ・ノース・フェイス史上最も軽量なジャケットが登場
ファンスーメレン「指輪の代わりに石のトロフィーでプロポーズした」 カンチェラーラ「これ以上は速く走れない。2位は勝利のようなもの」
ビッグアップルがバイク一色に染まる北半球最大のイベント バイク・ニューヨーク ツアー参加者募集中
バイクニューヨーク ルートマップ
大都会ニューヨークを舞台にしたサイクリングイベントだ
この日ばかりはニューヨークがバイクで埋め尽くされる
高層ビルをバックに自転車で駆け抜ける爽快感
みんなこの一日を心ゆくまで楽しんでいる
Newyork top
宿泊予定のWニューヨーク・ダウンタウンは便利な場所で自転車も部屋で保管可能だ
ケイリンC1予選には女子競輪へ進む中山麗敏が参加(先頭から2人目)
3km個人追抜、豊岡英子(パナソニックレディース)4分08秒30
4km速度予選を走る辻善光(TeamZenko)
スクラッチC3決勝ゴール
スクラッチC2決勝ゴール
スクラッチC1決勝を走る辻善光(TeamZenko)
スクラッチC1決勝、木村圭祐(京都産業大学)が優勝
ケイリンC3決勝
ケイリンC2決勝