開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
山岳地帯を駆け抜けるメイン集団の選手たち
下りで奇襲攻撃を仕掛けたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら
1級山岳ミュール峠でペースを上げるレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
1級山岳ミュール峠でメイン集団のペースを作るフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
1級山岳ミュール峠でアタックするロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団をコントロールするレディオシャック
諦めずに逃げるユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)とリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタートを待つトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がファラーをリードする
ゴールスプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージに袖を通したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
並んで走るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
集団前方でポッジオ・アッラ・クローチェをクリアするダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
集団前方でポッジオ・アッラ・クローチェをクリアするダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
ゴールスプリントでペタッキらを下したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ゴールスプリントでペタッキらを下したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージに袖を通すタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
シャンパンを開けるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
序盤から逃げたレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)ら3名
スプリンターチームを先頭に登りを進むメイン集団
レースに乱入したマリオ・チポッリーニ
踏切でストップしたメイン集団
世界王者フースホフトに発射されたファラー優勝 別府史之は103位
SUGOi日本公式facebookページとtwitterがスタート
チクロ・イプシロン2011モデル試乗会 3月19日、20日 木津川市で開催
1級山岳で総合争い本格化 サンチェスを下したクレーデンが首位浮上
イントロ 各色100双限定の春の新色グローブ
Innovator2(イノベイター2) グリーン
Innovator2(イノベイター2) イエロー
Stinger2(スティンガー2) グリーン
Stinger2(スティンガー2) イエロー
Trigger2(トリガー2) グリーン
Trigger2(トリガー2) イエロー
スピードプレイZERO チタンシャフト(シルバー) クリートセット
スピードプレイZERO チタンシャフト(ブルー)
スピードプレイZERO レオパード・トレックが使用するシルバーカラー登場
春を感じる水玉カラー オージーケーカブト スクリューボトル&ツールボックス
スクリューボトル バブルピンク、バブルグリーン
ツールボックス450 バブルピンク、バブルグリーン
ツールボックス700 バブルピンク、バブルグリーン
簡単装着からワンタッチ自立式まで、新発想のバイクスタンドたち
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND
WEIFUN COOL STAND CS-018シリーズ 左が装着時の状態
U-LIX UL-302N-29ER
IBERA IB-ST2 EASY UTILITY STAND
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND 折りたたみ式なのでコンパクトに収納可能
ステージ勝利とともにマイヨジョーヌを獲得したトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) 
マルティンに20秒遅れで2位に終わったブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
3位の好タイムをマークしたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)
集中するブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)はマイヨジョーヌを守れるか?
血管の浮き出たルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)の脚
トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)
スペインTTチャンピオンのルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ウォームアップするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
中間計測タイムでもトップをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) 
マイヨジョーヌを着たアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
若きTTスペシャリスト マルティンがウィギンスを下しマイヨジョーヌも獲得
東北地方太平洋沖地震の影響で開催中止となった自転車イベント
別府史之(レディオシャック)にならい日本の地震犠牲者に1分間の黙祷捧げるプロトン
日本の地震犠牲者に哀悼の意表すティレーノ フミとともに1分間の黙祷捧げる 
個人総合成績首位のタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージを制したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
ファラーをスプリントで下したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
地震のニュースを聞いて走りだした別府史之(日本、レディオシャック)
ファラーをスプリントで下したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
地震のニュースを聞いて走りだした別府史之(日本、レディオシャック)
スタートに並んだ4勝ジャージ
天を仰ぐフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
17位に沈んだ オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)。ミラノ~サンレモは大丈夫か?
リラックスするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
新人賞はロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
JJアエドがファラーを打倒 東北地震に奮い立ったフミが16位フィニッシュ
ステージ優勝を飾ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
2年連続キエーティステージを制したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
登りでアタックを仕掛けるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ラスト10kmを切ってからアタックするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
47km地点のリエーティの町を通過するプロトン
山岳地帯を抜けてキエーティに向かうプロトン
神妙な面持ちでスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
神妙な面持ちでスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
2009年4月の地震で被害を受けたラクイラの町を通過する
キエーティに向けてペースを上げるメイン集団
ガッツポーズでゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)が2年連続キエーティステージ制覇
ゴール手前でアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
終盤の登りでアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
集団を率いるリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
歓喜のガッツポーズでゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
何度も両手を挙げてゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
序盤の山岳でアタックを仕掛けるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
逃げを試みたエリック・ベルトゥ(フランス、ブルターニュ・シュレー)とカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム)
ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団
雪の残る山岳地帯を走るプロトン
山岳地帯を一塊になって進むプロトン
レース終盤にかけてメイン集団をコントロールするモビスター
雨、風、落車、リタイア続出 ディグレゴリオが逃げ切り勝利を掴む
第4ステージ・ゴール前コースプロフィール
激坂キエーティでランプレがワンツー勝利 ヘーシンクが首位浮上
ニースのゴールに独走で飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
総合優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
両手を広げてゴールに飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
各賞ジャージ受賞者が表彰台に上がる
総合表彰台、2位アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、3位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
雨に濡れたスリッピーな下りを進む
チームメイトに守られて走るリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
最後の1級山岳エズ峠に差し掛かるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
逃げグループを形成するダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)やマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
先頭で1級山岳エズ峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
エズ峠の下りで独走するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
慎重にニースに向かって下るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
カステルライモンドのゴール地点
別府史之(日本、レディオシャック)
スプリントするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
逃げグループを形成するイェンス・モーリス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)やマシュー・ヘイマン(オーストラリア、チームスカイ)
パオロ・ベッティーニと握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
逃げグループの中から飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、クイックステップ)
マルケ州の田舎町を通過
第5ステージ・ゴール前コースプロフィール
雨の下りで飛び出したヴォクレールが区間2勝目 マルティン総合優勝
得意のアップダウンコースでジルベールが勝利 エヴァンスが首位浮上
キッズクラス スタート
A-U 今年新加入の六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)
A-U スタート
A-M 1周目、先頭の松本哲(グランデパール播磨)
A-U 1周目、六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)ら先頭集団
A-U 1周目、ペースを上げる澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
A-M 1周目のメイン集団
A-U 2周目の先頭
A-U 3周目、アタックする奥村将徳(京都大学)
A-U 3周目、澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がペースを上げる
A-U ゴール
A-U 六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)が優勝
A-M 入木大輔(ち~む☆のざき)が優勝
A-M 2位以下ゴール
A-J スタート前に黙祷をささげる
A-J スタート前
A-J 1周目
A-J 1周目
A-J 1周目
A-F 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)
A-F 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
A-F 3位の星川恵利奈(湘南ベルマーレ)
A-J ゴール
A-J 石居周二(bicinoko.com)が優勝
A-E スタート前に黙祷をささげる
A-E 1周目、マトリックス、シマノ、マッサ勢が前方に
A-E 1周目、抜け出す白石真悟(シマノドリンキング)
A-E 1周目、抜け出す秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING)
A-E 1周目、抜け出す池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)
A-E 1周目、ペースを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
A-E 集団のまま1周目を終える
A-E 2周目、ペースを上げる永良大誠(マトリックスパワータグ・コラテック)、青柳憲輝(シマノレーシング)ら
A-E 2周目、抜け出す鈴木真理、西薗良太、鈴木譲(シマノレーシング)
A-E 2周目、畑中勇介(シマノレーシング)らが追い上げ再び集団に
A-E 2周目、アタックする村上純平(シマノレーシング)
A-E 3周目、先頭を引く池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)
A-E 3周目、抜け出す鈴木真理(シマノレーシング)
A-E 3周目、抜け出す西薗良太(シマノレーシング)
A-E 3周目、逃げを追う青柳憲輝(シマノレーシング)ら
A-E 3周目、逃げるシマノ4名と白石真悟(シマノドリンキング)
A-E 4周目、逃げる畑中勇介、西薗良太、村上純平(シマノレーシング)
A-E 5周目へ、逃げの3人に2人が追いつき、先頭はシマノ勢5人に
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E ゴール前、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭
A-E 村上純平(シマノレーシング)が抜け出す
A-E 村上純平(シマノレーシング)が優勝
A-E ゴール後のシマノ勢
A-E 今年シマノレーシングへ新加入の青柳憲輝と西薗良太
未登録クラスでも黙祷がささげられる
受付には東日本大震災の募金箱が
A-E シマノ勢6人らコンチネンタルチームに加え池部壮太(右端、津末サイクルスポーツクラブ)が入賞
B-3 優勝の田典幸(チームセカンドウインド鹿児島)。同チームで3位まで独占
マチェラータ中心部に向かう勾配18%の激坂
先頭でゴールに飛び込むリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝で総合リードを広げたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ポイント賞トップに立ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
マチェラータの激坂をこなす別府史之(日本、レディオシャック)
集団最前列で走る別府史之(日本、レディオシャック)
マチェラータの激坂を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
逃げグループを形成するボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)とベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム