開催日程 レース/イベント名 WEB
表彰式用ジャージの胸にチーム名を圧着
表彰式用ジャージの胸にチーム名を圧着
表彰式用ジャージの胸にチーム名を圧着
ステージ上位入賞者の表彰
ポイント賞ジャージを守ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
総合首位に立ったジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
総合首位に立ったジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
「最後、前に出られなかった。消耗しました」と笑う福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
雨の中を進むメイン集団
総合逆転を狙うアンドローニ・ジョカトリが集団コントロール
コース上には大きな水たまりも
降りしきる雨の中、繰り広げられたゴールスプリント
ステージ上位入賞者の表彰
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
スプリントで競り合うアンドレ・シュルツ(ドイツ、CCCポルサット)とロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
フェルスターが雨のスプリントを制す モンサルベが総合首位奪取
本格的な雨が降り続いた平坦ステージ 体調不良の盛はリタイア
第1ステージ 上りスプリントを制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
第1ステージ 上りスプリントを制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
第1ステージ 開幕戦の開幕ステージを制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
第2ステージ 集団スプリントを制したオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
第2ステージ 集団スプリントを制したオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
第2ステージ 左から2位ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、優勝オスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)、3位フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
第3ステージ ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)
第3ステージ リーダージャージのダニエーレ・ピエトロポッリとダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
第3ステージ 平坦スプリントバトルを制したマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
第3ステージ 左から2位ダニーロ・ナポリターノ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)、優勝マヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)、3位サーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
欧州初戦がイタリアで開催 ランプレのピエトロポッリが総合優勝
エンジョイライドの部(U10+カデット)の参加キッズたちの懸命のペダリング!
エンジョイライドの部(U10+カデット)の参加キッズの懸命のペダリング!
エンジョイライドの部(U10+カデット)の参加キッズの懸命のペダリング!
スタート直後で先頭に立ったのは合田正之(cycleclub 3UP)
1周目のシケインは合田正之(cycleclub 3UP)が先頭で通過。中間森太郎(チーム埼玉県人)が続く
シリーズランキングトップの池本真也(和光機器・タムラクラブ)は前方を走りながら様子をうかがう
シケインで落車発生!
積極的に先頭を走る合田正之(cycleclub 3UP)
2周目 合田と中間を追う池本真也(和光機器・タムラクラブ)
2周目 前回3位になった三上和志(cycleclub 3UP)は4番手につける
ドライな路面のため、選手が通る後には砂埃が巻き上がる
ドライな路面のため、選手が通る後には砂埃が巻き上がる
先頭を走る合田正之(cycleclub 3UP)に合流した池本真也(和光機器・タムラクラブ)
大勢の参加者を集めたGPミストラル第5戦、絶好の観戦スポットである階段上には大勢の観衆
3周目 合田正之(cycleclub 3UP)、池本真也(和光機器・タムラクラブ)、中間森太郎(チーム埼玉県人)の3人が先頭パックを形成
3周目 階段セクションで競る合田正之(cycleclub 3UP)と池本真也(和光機器・タムラクラブ)
落ち着いた走りで合田をマークする池本真也(和光機器・タムラクラブ)
積極的に先頭を走る合田正之(cycleclub 3UP)
階段セクションで前の2人から遅れた中間森太郎(チーム埼玉県人)
3周目 単独4位に浮上した向山浩司(GRUPPO ACQUA TAMA)
3周目 5位を走る三上和志(cycleclub 3UP)
6番手争いの鈴木良則(スペシャライズド・コンセプトストア/チーム・ラバネロ)
階段セクションを乗ったまま登る離れ業を披露した山辺誠司(チーム埼玉県人)
鈴木祐一(042-703-9122)
中盤で4位に浮上した鈴木良則(スペシャライズド・コンセプトストア/チーム・ラバネロ)
ミニシケインは乗って越える派と下りて越える派に分かれた
先頭に躍り出た池本真也(和光機器・タムラクラブ)
3位を走る中間森太郎(チーム埼玉県人)
4位争いで競り合う三上和志(cycleclub 3UP)と向山浩司(GRUPPO ACQUA TAMA)
最終週で4位争いは三上和志(cycleclub 3UP)、向山浩司(GRUPPO ACQUA TAMA)、鈴木良則(スペシャライズド・コンセプトストア/チーム・ラバネロ)のパックに
GPミストラル4連勝を達成した池本真也(和光機器・タムラクラブ)
終始攻めた走りを見せた合田正之(cycleclub 3UP)はミストラルC1で4連続の2位に
苦しんだ中間森太郎(チーム埼玉県人)は3位でフィニッシュ
4位争いは早めにアタックをかけた三上和志(cycleclub 3UP)が獲った
GPミストラル2010-2011シーズンの年間王者に輝いた池本真也(和光機器・タムラクラブ)
C1の表彰台左から2位合田正之(cycleclub 3UP)、優勝の池本真也(和光機器・タムラクラブ)、3位の中間森太郎(チーム埼玉県人)
この日の順位とシリーズ年間ランキングの顔ぶれが同じため、年間ランキングトップの池本真也(和光機器・タムラクラブ)にチャンピオンの証クリスタルが贈られた
カテゴリー3Bのスタート マスターズと同時出走で70人が同時にスタート!
カテゴリー2を制した山川惇太郎(湘南ベルマーレ)
カテゴリーL1は片山梨絵(SPECIALIZED)が制し、前回のメカトラリタイヤの雪辱を果たした
コルナゴ試乗会 COLNAGO TEST RIDING TOUR  全国で順次開催
贈り物にしたくなるサイクルグッズを集めた展示 東京ギフト・ショーで展開
シマノ7970Di2ディレイラーが装備される
アンディ・シュレクのトレック・マドンSSL
アンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レオパード・トレック)
Di2シフターの通電ケーブルがチェーンステイに内蔵される
140mmある長さのステム
新型ホイールにセットされるタイヤはシュワルベのULTREMO25Cチューブラーのプロトタイプ
ボントレガーの新型カーボンディープリムホイール
シートチューブにLEOPARDの文字が入る
実に140mmある長さのステム
Di2のバッテリーはハンガー下に直付けされる
ペダルはスピードプレイを継続使用する
SRMシステムを使用するために7800系クランクを使用する
アンディのハンドルポジション アナトミックハンドルを使用する
陽気に質問に応えてくれたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レオパード・トレック)
シートチューブにはメルセデスのエンブレムが燦めく
トップチューブのカラーリングはあくまで爽やかだ
アンディに聞く2011シーズン始動 そして新しいバイクのこと
LEOPARD TREK 
贈り物にしたくなる自転車や雑貨グッズの数々が展示される
ギフトショー「LIFE with BICYCLE」ゾーン
セレクトされた自転車関連グッズや雑貨類が並ぶブース
アタックを仕掛ける宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージのジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)と土井雪広(スキル・シマノ)
メイン集団からアタックを仕掛ける宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ優勝を飾ったボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)
リーダージャージを着るジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
26秒遅れでゴールするメイン集団
登壇するステージ上位3名
大会関係者がリーダージャージとともに登壇する
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
独走でゴールするボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)
スタート地点は今日も雨
スタート前、にぎやかなリキシャの車列が通過
出走サインに向かう綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
出走サインに向かう愛三工業レーシングチームの選手たち
スタート地点にこ~ぢさんの姿が。「今日は応援に来ました!」
スタート地点にこ~ぢさんの姿が。「今日は応援に来ました!」
「連日雨で楽しいですね~」とガッツを見せる土井雪広(スキル・シマノ)
「連日雨で楽しいですね~」とガッツを見せる土井雪広(スキル・シマノ)
「連日雨で楽しいですね~」とガッツを見せる土井雪広(スキル・シマノ)
スタート前に雨やどりする選手たち
スタート前に雨やどりする選手たち
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)「渋滞でやっと着きました!」
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)「渋滞でやっと着きました!」
スタートを待つ選手たち
雨の中、スタートを待つ
沿道でレースの通過を待つ観客たち
序盤からアタックが繰り返される
集団前方に位置する福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
集団前方に位置する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
乾き始めたコースを走る選手たち
乾き始めたコースを走る選手たち
乾き始めたコースを走る選手たち
乾き始めたコースを走る選手たち
乾き始めたコースを走る選手たち
乾き始めたコースを走る選手たち
フィニッシュ地点 いちどは雨がやむ
コースの水たまりの水をスタッフが掃き出す
警察のバイクがズラリと到着
レースに先立って到着したキャラバン隊
レースに先立って到着したキャラバン隊
26秒遅れでゴールするメイン集団
ステージ14位に入った綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
頭から水をかぶる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
頭から水をかぶる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
果敢に逃げた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
レース後の綾部勇成と福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
レース後の愛三工業レーシングチーム
レース後の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
別府匠監督と話す西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース後の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
大人気の福島兄弟。写真やサインを次々にせがまれる
大人気の福島兄弟
大人気の福島兄弟。写真やサインを次々にせがまれる
大人気の福島兄弟。写真やサインを次々にせがまれる
リーダージャージはジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)が守る
ステージ優勝を飾ったボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)
ステージ優勝を飾ったボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)
宮澤の逃げについても会見で語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
惜しくも届かなかった宮澤の逃げ シュピレフスキーが逃げ切り勝利
雨、雨、雨… 水没によってコース短縮 西谷と宮澤が逃げを試みる!
3位パックで走行するケビン・パウエルズ(ベルギー)
シケインをクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
シケインをクリアする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
7位でレースを終えたマルコ・フォンターナ(イタリア)
シケインをクリアするマルコ・フォンターナ(イタリア)
スティバルに先行を許してしまったスヴェン・ネイス(ベルギー)
スティバルに先行を許してしまったスヴェン・ネイス(ベルギー)
2位のスヴェン・ネイス(ベルギー)と優勝のゼネク・スティバル(チェコ)
コースに詰めかけた観客たち
バイクを担いで階段を駆け上がるゼネク・スティバル(チェコ)
独走態勢に入ったゼネク・スティバル(チェコ)
表彰台で拳を突き上げるゼネク・スティバル(チェコ)
アルカンシェルに袖を通すゼネク・スティバル(チェコ)
アルカンシェルに袖を通したゼネク・スティバル(チェコ)
表彰台、左から2位スヴェン・ネイス(ベルギー)、優勝ゼネク・スティバル(チェコ)、3位ケビン・パウエルズ(ベルギー)
シャンパンを開けるゼネク・スティバル(チェコ)
ゴールに飛び込むゼネク・スティバル(チェコ)
泥のキャンバー区間をこなすゼネク・スティバル(チェコ)
アルカンシェルに袖を通したマリアンヌ・フォス(オランダ)
表彰台、左から2位キャサリン・コンプトン(アメリカ)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位カテリーナ・ナッシュ(チェコ)
シケインをクリアするゼネク・スティバル(チェコ)
23歳のマリアンヌ・フォスが3連覇達成 「世界王者は特別なもの」
圧倒的な力の差を見せつけたスティバル  2年連続のアルカンシェル獲得
開催国ドイツの期待を受けて走ったが4位に終わったハンカ・クプファーナーゲル
ドイツ・セントウェンデルで開催されたシクロクロス世界選手権
ドイツのシクロクロス女王ハンカ・クプファーナーゲル
パンクの不運に見舞われたニールス・アルベール(ベルギー)
キッズも激走に疲れ果て大の字に
土煙舞うドライコンディションを制し池本真也が4連覇 シリーズチャンピオンに輝く
ルノー6WHEEL DAY サイクルエンデューロin 袖ヶ浦 ゲスト・サブイベント続々決定
ウィリエール オフィシャルサイト
ウィリエール オフィシャルサイトがオープン
宮澤や日本のカメラマンたちからバースデープレゼントをもらう西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
宮澤や日本のカメラマンたちからバースデープレゼントをもらう西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ごはんを食べに来ていた“風邪ひき隊”3人とチームスタッフ。
スタートラインに並ぶリーダージャージのジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)ら
クアラルンプールの象徴、ツインタワーの前を走る選手たち
クアラルンプールの周回コースに向かう
晴れた空にマレーシア国旗が揺れる
総合優勝を果たしたジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
アタックする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
クアラルンプールの象徴、ツインタワーの前を走る選手たち
クアラルンプールの象徴、ツインタワーの前を走る選手たち
表彰を待つ間、主催者に「今回呼んでくれてありがとう」の挨拶にいく愛三工業レーシングチーム
表彰を待つ間、主催者に「今回呼んでくれてありがとう」の挨拶にいき、VIPシートで記念撮影する愛三の選手とスタッフ
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)は今日が誕生日。誕生日がやはり今日という大会関係者とパチリ