| |
オープン女子 優勝の西加南子（LUMINARIA） |
|
| |
オープン女子 表彰 |
|
| |
オープンレースを見学する三浦恭資氏と日本が誇る若手たち |
|
| |
ダミアン・ゴダン（フランス、Bboxブイグテレコム）にサポートされる片山右京（宇都宮ブリッツェン） |
|
| |
足がつっても走り続ける片山右京（宇都宮ブリッツェン） |
|
| |
Kaicho!のサインはもちろんロビー・マキュアン（オーストラリア、カチューシャ） |
|
| |
4周目、田中交差点をロビー・マキュアン（オーストラリア、カチューシャ）先頭で通過 |
|
| |
6周目、先頭集団 |
|
| |
6周目、メイン集団 |
|
| |
8周目、長沼隆行（宇都宮ブリッツェン）先頭のメイン集団 |
|
| |
8周目、ダニエル・マーティン（アイルランド、ガーミン・トランジションズ）は余裕の表情で山岳をクリア |
|
| |
9周目、ペースの上がったメイン集団 |
|
| |
最終周回へ入る佐野淳哉（TEAM NIPPO）、新城幸也（Bboxブイグテレコム）ら |
|
| |
最終周回へ入る畑中勇介（シマノレーシング）、土井雪広（ジャパンナショナルチーム・スキルシマノ）ら |
|
| |
ダニエル・マーティン（アイルランド、ガーミン・トランジションズ）が逃げ切り優勝 |
|
| |
2位ピーター・マクドナルド（オーストラリア、ドラパック・ポルシェ） |
|
| |
2位ピーター・マクドナルド（オーストラリア、ドラパック・ポルシェ） |
|
| |
畑中勇介（シマノレーシング）は3位に |
|
| |
畑中勇介（シマノレーシング）は3位に |
|
| |
全力を尽くした宮澤崇史（TEAM NIPPO） |
|
| |
3位の畑中勇介（シマノレーシング）を祝福する4位の西谷泰治（愛三工業レーシングチーム） |
|
| |
手応えを感じる畑中勇介（シマノレーシング） |
|
| |
西薗良太（ジャパンナショナルチーム・東京大学）は逃げて動いて27位ゴール |
|
| |
3位の畑中勇介（シマノレーシング） |
|
| |
日本人選手が表彰台に立った |
|
| |
3位の畑中勇介（シマノレーシング） |
|
| |
ジャパンプロレーサーファン大感謝祭が豪華メンバーで開催 |
|
| |
トップで入るのはシマノメンバー |
|
| |
チームブリヂストン・アンカー |
|
| |
TEAM NIPPO |
|
| |
参加選手で記念撮影 |
|
| |
大活躍の佐藤栄一宇都宮市長 |
|
| |
ジャパンプロレーサーファン大感謝祭が豪華メンバーで開催 |
|
| |
シマノレーシング＋スキルシマノ |
|
| |
愛三工業レーシングチーム |
|
| |
クムサン・ジンセン・アジア |
|
| |
会場で引退を発表した飯島誠（チームブリヂストン・アンカー） |
|
| |
ホストチームとして活躍した宇都宮ブリッツェン |
|
| |
会場は大盛況 |
|
| |
プレゼントの当選者は全国のレースを自転車で応援するこの人 |
|
| |
飯島誠（チームブリヂストン・アンカー）と宮澤崇史（TEAM NIPPO） |
|
| |
飯島誠（チームブリヂストン・アンカー） と平塚吉光（シマノレーシング） |
|
| |
宮澤崇史の大応援旗が翻る |
|
| |
山形から土井雪広の応援旗をもった大応援団 |
|
| |
痛チャリの大軍団が勢揃い |
|
| |
アキバ系です |
|
| |
佐野淳也ファンクラブ入会受付中！「地味な選手ですがよろしく」だそうです |
|
| |
野寺監督とオレハチこと畑中勇介の可愛い応援団 |
|
| |
「ホイールを取って闘え！カルロス・バレド」（バレドは来ていません） |
|
| |
手描きイラスト応援旗がかわいいブリッツェン応援団 |
|
| |
お色気たっぷりアンカー応援団（裏側はフォトギャラリーを） |
|
| |
こちら裏側。山本雅道出走前リタイアにつきお見せできません |
|
| |
シマノレーシング応援コーナーの旗 |
|
| |
マキュアン友の会のバッヂ（裏側はフォトギャラリーを） |
|
| |
Ayano jc10 elite-105 |
|
| |
ロードレース応援サイトAli di Nikeの皆さん |
|
| |
日本人選手応援団のコーナーから黄色い声援が飛ぶ |
|
| |
シマノレーシングが大好きです |
|
| |
シマノレーシングの応援プレート |
|
| |
清水都貴（ブリヂストンアンカー）のお父さんと妹が応援団を訪問 |
|
| |
ネコちゃんたちが応援してますニャ～♫ |
|
| |
今年もコースに現れたブリッツェンのイナズマン 選手と一緒に記念写真が撮れますよ |
|
| |
ネコちゃんたちが応援してますニャ～♫ |
|
| |
シマノレーシングの応援旗 |
|
| |
古賀志林道に詰めかけたファンの群れ・群れ・群れ...。 |
|
| |
古賀志林道に詰めかけたファンの群れ・群れ・群れ...。 |
|
| |
和服スタイルで歩く女性 テーマは「日本杯」 |
|
| |
シマノレーシングの応援プレート |
|
| |
おなじみ「がめんだコーナー」はマキュアン会長の応援旗とカチューシャ手ぬぐい |
|
| |
がめんださん作のヘッドパッド・マキュアン会長応援旗 |
|
| |
出場全チームの「ギョウザたん」イラスト入りトートバッグ |
|
| |
ギョウザたんが手に持つのは各チームのギョウザたんシール |
|
| |
カチューシャの出場選手の手作り人形です！（昨年はサクソバンク人形でした） |
|
| |
行け、マキュアン「Kaicho!!」 |
|
| |
愛三レーシングファンクラブ 応援旗とジャージも決まってます |
|
| |
スイスチャンピオンジャージで「カンチェラーラさん、来年はジャパンカップに来てください！」 |
|
| |
このレースが最後の飯島誠の巨大応援旗 |
|
| |
「TOJで惚れてデローザ・スタックプラスティックを応援してます」 |
|
| |
メルボルン世界選でゲットした「GO AUSSIES」にマキュアンのサインもらいました！ |
|
| |
「頭を使え、ヘッドパンチ（頭突き）マキュアン」のメッセージ |
|
| |
カチューシャのカチューシャをして応援している女性がひっそりと応援 |
|
| |
宇都宮ブリッツェンコーナー。怪我のため出場できなかった廣瀬・若杉選手の姿も |
|
| |
山岳ポイントにはたくさんの応援旗が翻る |
|
| |
「自転車で遠くに行きたい」の皆さんです |
|
| |
山岳ポイントにやってきた宮澤崇史応援団 |
|
| |
可愛いガーミン・トランジションズの応援団 |
|
| |
スキルシマノのジャージを着るのは鈴木真理選手のお子様たち（似てる） |
|
| |
ユキヤ応援してるぜ！フィギュアもって北海道から来ました |
|
| |
帰ってきたマイケル・ジャクソンも応援していた 背中には日の丸背負ってます |
|
| |
扇子いっぱいのサイン。「このTシャツはマキュアンさん本人がジロで着たものにKaichoのサインをしてくださっったんです！」 |
|
| |
サムライになったのはギョーム・ルフロッシュ |
|
| |
ギョーム・ルフロッシュとダミアン・ゴダンの「お笑いコンビ」 |
|
| |
オレ八王子応援旗に囲まれて大満足の畑中勇介選手のお母様 |
|
| |
山岳賞ジャージを着たワンちゃん |
|
| |
日本人の表彰台獲得を果たし大人気の畑中勇介 |
|
| |
ミスター39 スタミナあふれるアタックで感動を呼んだ福島晋一にもサインが殺到 |
|
| |
安田大サーカス団長とJALキャビンアテンダントさん、美崎悠さん |
|
| |
仲間と潮騒に後押しされた、しまなみ海道90kmの挑戦 |
|
| |
ギョウザたんシールは全出場チームぶんあります！ |
|
| |
ガーミンのギョウザたんシール |
|
| |
古賀志林道に出現したギョウザお兄さんたち。ちょっと怖いんですけど... |
|
| |
餃子お兄さんの全身カット ちょっと不気味です |
|
| |
ゴール後にサムライの被り物をするギョーム・ルフロッシュ |
|
| |
小坂・磨けば・光 |
|
| |
餃子監督・栗村 修 |
|
| |
「意味が分からない」は栗村修さんの名（迷）言のひとつ |
|
| |
HOP HOP長沼！ |
|
| |
柿沼・男牽き |
|
| |
スポンサーのコジマのロゴは妙に綺麗で念入りなペイントです |
|
| |
ただいまペイント中です |
|
| |
ブリッツェンの「稲妻コーナー」のペイント中です |
|
| |
渋い飯島誠の応援ペイント |
|
| |
ルコックスポルティフ ヴィンテージウエアのモチーフを活かしたニットジャージ |
|
| |
古賀志林道に大集合！ユニークな観客たちの応援スタイル |
|
| |
Iマキュアンにカチューシャ応援手ぬぐいを手渡したファン |
|
| |
地元シチリアを走るジロにやる気を見せるリクイガスの大将ニーバリ |
|
| |
DIESELロゴ |
|
| |
ジロ・デ・イタリア ロゴ |
|
| |
PINARELLO DOGMA "Giro d'Italia" Special Edition |
|
| |
PINARELLO ロゴ |
|
| |
PINARELLO DIESELはサイクルモードで発表される |
|
| |
ピナレロがDIESELとコラボしたバイクをサイクルモードで発表 |
|
| |
ピナレロがジロ・デ・イタリア主催者RCSスポーツと公式スポンサー契約 |
|
| |
QB-163103V-BEG-b |
|
| |
QB-163103V-BEG |
|
| |
QB-163103V-MGR |
|
| |
QB-163203V-MGR-1-1 |
|
| |
QB-163203V-MGR-2 |
|
| |
QB-163203V-MGR-3 |
|
| |
QB-163303V-CDN |
|
| |
QB-163303V-LNV-b |
|
| |
QB-163303V-LNV |
|
| |
QB-563103-CDN-1 |
|
| |
QB-563103-CDN-2 |
|
| |
QB-563103V-CFE |
|
| |
QB-863103V-BLK |
|
| |
QB-863103V-CBU |
|
| |
QB-863103V-GRD |
|
| |
QB-863203V-BLK-b |
|
| |
QB-863203V-BLK |
|
| |
QB-863203V-MGR-1 |
|
| |
サイクルモード大阪で自転車型社会デザインを考えるフォーラムを開催 |
|
| |
子供の自転車教室「ウィーラースクール」が11月の参加者を募集中 |
|
| |
憧れの選手たちが楽しく自転車の乗り方を指導 |
|
| |
子どもたちは遊びながら技術を学ぶ |
|
| |
思いっきり自転車で遊べるスクールだ |
|
| |
大人も子どもも、いつの間にやら真剣そのもの |
|
| |
一本橋にチャレンジ |
|
| |
ウィーラースクールジャパンはベルギーからやってきた子どもの自転車教室 |
|
| |
UCIは提訴する？ペッリツォッティの前に立ちはだかる壁 |
|
| |
八ヶ岳連峰をバックに、川俣川渓谷に掛る東沢大橋を走行。通称「赤い橋」と呼ばれる絶景ポイント |
|
| |
エリート"ブースでは、画面と連動して負荷が分かるヴァーチャルローラー台の体験もできた |
|
| |
アンドレア氏（中央）、バイクランチの鈴木雷太さん（左）、コーディネイターの星野知大さんによるトークショー |
|
| |
サンメドウズ清里ハイランドパークからスタート |
|
| |
清里駅周辺から上りに入ると眼前には八ヶ岳連峰の雄姿が！ |
|
| |
塩味のおにぎりが美味しい! |
|
| |
グランフォンドコースには明野を走るルートが新たに加わった |
|
| |
川俣川渓谷に掛かるもう一つの橋 八ヶ岳高原大橋は空を走っているかのよう |
|
| |
ゴール直前には参加者を苦しめる激坂が2kmほど続く |
|
| |
アンドレア氏を囲んで記念撮影 「イタリアにも行くぞ！」 |
|
| |
グランフォンド八ヶ岳2010コースマップ |
|
| |
秋晴れの八ヶ岳を眺め、イタリアの雰囲気を味わえるグランフォンド |
|
| |
2010年全日本チャンピオンの宮澤崇史（TEAM NIPPO) |
|
| |
宮澤崇史がファルネーゼヴィーニ・ネーリ・Mチポッリーニに移籍 |
|
| |
11月20日に大阪・堺で2時間ナイターエンデューロ開催 |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ ブラック |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ ホワイト |
|
| |
リミティッド・エディッション ブラック |
|
| |
リミティッド・エディッション ピンク |
|
| |
リミティッド・エディッション ホワイト |
|
| |
イタリアから来たプレミアムなデザインジャージ PISSEI 秋・冬コレクション |
|
| |
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 12月受講生募集 |
|
| |
CAAD8 6 Tiagra （WHT） |
|
| |
CAAD8 6 Tiagra （BBQ） |
|
| |
CAAD8 7 Sora （WHT） |
|
| |
CAAD8 7 Sora (RED) |
|
| |
キャノンデールCAAD8 アルミ成形技術を駆使したエントリー向けロード |
|
| |
コースに自信を見せるゾメニャン氏「有力選手が少ない方が白熱する」 |
|
| |
2004年ツールのグランデパールにもなったベルギー・リエージュ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2009第4ステージはリエージュにゴール。ベルギー人ローランツが勝利した |
|
| |
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでロードレースファンにはお馴染みの街リエージュ |
|
| |
2012年ツールのグランデパールはベルギー・リエージュに！ |
|
| |
中海を左右に見ながら堤防道路を行く |
|
| |
素朴な味の黒米の団子汁を頂きました |
|
| |
NPO法人サイクリストビュー代表 森脇博史さん |
|
| |
コース上の標識はシンプル |
|
| |
穏やかな湖の風景の中海をいく |
|
| |
湖を見ながら隊列を組んで走る |
|
| |
日本海への山越えルートは厳しい |
|
| |
大東サイクルチャレンジャーズの皆さん |
|
| |
山越えルートに挑む |
|
| |
日本海岸のアップダウンに富んだルート |
|
| |
エイドで出たわかめの味噌汁が美味しい |
|
| |
あわびのおにぎり |
|
| |
とれたてのいちぢく |
|
| |
アップダウンのある山の道を行く |
|
| |
侵食した海岸地形と洞窟で有名な加賀の潜戸（くけど）を見ながらの断崖のコース |
|
| |
海へ向けて落ちるようなダウンヒル |
|
| |
日本海が反射して眩しい |
|
| |
漁村をぬって走る海岸道路 |
|
