開催日程 レース/イベント名 WEB
デダ・プレサ・カーボン・ハンドルバー / ブラック
デダ・プレサ・カーボン・ハンドルバー / ホワイト
12月11日・12日に宇都宮ブリッツェンとびわ湖なう。が開催
壇上で熱く語るASO代表のジャンエティエンヌ・アモリー氏
ツール・ド・フランスの総合ディレクターを務めるクリスティアン・プリュドム氏
プレゼンテーションに出席したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)が話す
シュレク兄弟(ルクセンブルク、サクソバンク)と世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
マイヨジョーヌにサインをするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
プレゼンテーションに出席したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
シュレク兄弟(ルクセンブルク)が揃ってプレゼンテーションに出席
プレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
来年のツールで台風の目になるであろうアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ツール総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)に話しかける
壇上で2011年ツール・ド・フランスのコースを発表するクリスティアン・プリュドム氏
コースを指差すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
2011年ツール・ド・フランスの目玉であるガリヴィエ峠
2011年ツール・ド・フランスの目玉であるガリヴィエ峠
2011年ツール・ド・フランスの目玉であるガリヴィエ峠
2011年ツール・ド・フランスの目玉であるガリヴィエ峠
ツール・ド・フランス2011コース全体図
第9ステージ・コースプロフィール
第12ステージ・コースプロフィール
第13ステージ・コースプロフィール
第14ステージ・コースプロフィール
第17ステージ・コースプロフィール
第18ステージ・コースプロフィール
第19ステージ・コースプロフィール
アルプス100周年を祝うツール ガリビエとラルプデュエズで決着
「路面をしっかりと掴むしなやかなグリップ感はかつてのグリフォそのまま」(鈴木祐一)
GRIFO 32
GRIFO 32
GRIFO 32のバルブはロング仕様
タイヤ裏のコットンフラップ
オールラウンド仕様に向くGRIFO 32のトレッドパターン
GRIFO 32セタエキストラ
GRIFO 32セタエキストラ
GRIFO 32セタエキストラのフラップ
GRIFO 32XS ドライコンディション用だ
GRIFO 32XS
ドライコンディション用のGRIFO 32XSのトレッドパターン
GRIFO 32XS ホワイトxブラック
GRIFO 32XS ホワイトxブラック
GRIFO 32XSのトレッドパターン
FANGO 32
FANGO 32
マッドコンディション用のFANGO 32のトレッドパターン
それぞれに用意されるオープンチューブラー(クリンチャー)タイプ
チャレンジ・ラテックスチューブ
赤いラテックスチューブは厚みがあり、しなやかさに秀でることが触っただけで分かる
ドライ、マッド、オールラウンドのパターンの違い
「シクロクロスタイヤはしなやかさが命。レースならチューブラーが絶対有利」(鈴木祐一)
チャレンジGRIFO32 「新しい定番」のシクロクロスチューブラー
ロンバルディア連覇を果たしたジルベール 最大の目標はリエージュ
ロード世界選手権2010をNHK BS1で10月23日に放送決定
スタートラインに並んだケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)とヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
序盤に形成された逃げグループ。約90km逃げる
集団内で走るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
140kmを超えてから形成された2選手の逃げ、約20kmで吸収される
古い石橋を越える集団
タイム差を伝えるオートバイクルー
ゴール直後座り込むケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
レース後、土井雪広(スキル・シマノ)が気持ちよくビールを飲む
チームメイトがケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)の表彰を見守る
ケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)に代わりチームメイトがシャンパンを開ける
ケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)のステージ優勝を支えた仲のいいスキル・シマノチーム
盛大に開催された閉会式
総合優勝のトロフィーを受け取ったヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
総合優勝のトロフィーを受け取ったヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
総合上位6選手が表彰される
スタート前に会話するケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)と土井雪広(スキル・シマノ)
コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す
コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す
コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す
コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す
コース中盤から山間部に入る。路面は比較的整っている
街中にはレースを歓迎する横断幕がかかる
5本指を広げてゴールするケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
5本指を広げてゴールするケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ゴール後も厳しい表情で5本指をカメラに向けるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
暑くて長いレースだったためゴール後倒れ込むチームクォータ・インデランドの選手
ステージトップ3の表彰式
山岳賞を獲得したアルカイス・ドゥーラン(スペイン、フットオン・セルベット)
イエロージャージに袖を通すヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
シャンパンを開けるヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
成績上位選手の記念撮影
カメラにポーズをするヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
“5勝目”を主張するファンヒュメル 総合優勝はイグリンスキーの手に!
ジャパンカップクリテリウム USTREAM配信決定
未舗装のフィネストレがジロ再登場 2012年はラルプ・デュエズ?
2005年ジロに登場した未舗装のコッレ・デッレ・フィネストレ
2005年ジロ コッレ・デッレ・フィネストレで攻撃を仕掛けるジルベルト・シモーニ(イタリア)
2005年ジロ 苦しい表情を見せるマリアローザのパオロ・サヴォルデッリ(イタリア)
2005年のジロ・デ・イタリアに初登場したコッレ・デッレ・フィネストレ
未舗装区間が7.9kmに渡って続くコッレ・デッレ・フィネストレ
未舗装区間が7.9kmに渡って続くコッレ・デッレ・フィネストレ
未舗装のスイッチバックが続くコッレ・デッレ・フィネストレ
「世界のトップ10を狙う」 MTBクロカンの第一人者、山本幸平の闘い
「私のレースはここにある」 女子XC界を切り拓く、片山梨絵の挑戦
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る
片山梨絵(スペシャライズド)
国内では敵なしの片山梨絵(スペシャライズド)
片山梨絵(スペシャライズド) ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る
ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る片山梨絵(スペシャライズド)
めざせビワイチ! ツイッター仲間の琵琶湖一周&バーベQサイクリング珍道中記
開会の言葉
スタート前の準備体操
集結するロードレーサー
シクロクロス全日本選手権が行われるびわこマイアミランド
天気は快晴!絶好の自転車日和!
サポートカーがあるなんて贅沢!
木漏れ日をゆく
2010加東ロードレース西谷のガッツポーズ
まるで海のような琵琶湖!
コンビニ休憩はまめに行う
偶然見つけた梨に飛びつくサイクリストら
モーターパラグライダーも気持ちよさそう
長浜まで来ると琵琶湖も大変広い
高いのから安いのまでいっしょくただ!
梅昆うどん 塩っぱくて酸っぱくて美味!
近江母の郷のおはぎ
SL北びわこ号が行く
SLと併走しようとする皆さん
SL意外と速い!
一日目のゴール(BBQ)が近づき、気が気でない
想像以上に山奥
かなり山奥!
もはやBBQのことしか頭にない
でるよって言われても.....
ちゃんとした布団があるバンガロー
住めって言われたら全然住めるバンガロー(笑)
宴の始まり
肉!
燃え上がる炎は俺達の肉への情熱だ!
 肉―!
 肉―!
うろつき始める謎の餃子男
ポイをまわす餃子男
ポイをかなりまわす、回す、グルグル...
ポイよりも炭のほうが気になるという
ポイをまわす2人の坊主。。。。夢の世界へグルグルぐる。。。
とても素敵なTシャツ ムスメミユキ作です
さびしき鉄板
一日運転だの準備だのでお疲れの様子
 けだるげな朝
大量に開いた酒のビン達.....生々しい
なぜかここで集合写真を撮る
奥琵琶湖海の如し
北琵琶湖の上り
あぁ琵琶湖。美しい。北から南を望む
道を間違えたという....コノ
二度と間違えないように確認する
海津大崎にいくつかあるトンネル
琵琶湖の北の方はサイクリストが多い
琵琶湖の北西部にはコンビニ等がない
コンビニが全然ない
渋滞と白ひげ神社
やっとついたコンビニ
 湖西の象徴的存在、琵琶湖タワー
琵琶湖タワーの近くの道の駅
琵琶湖大橋からの景色
無事にゴール!
ムスメミユキ
1990年ロード世界選手権表彰台、ルディー・ダーネンス(ベルギー)が優勝
1990年ロード世界選手権 古賀志林道を走るショーン・ケリー(アイルランド)
1990年ロード世界選手権 ワンツー勝利を飾ったルディー・ダーネンスとディーク・デヴォルフのベルギーコンビ
ジャパンカップ2010コースマップ
ジャパンカップ2010コースプロフィール
バイオパスポート違反のペッリツォッティに対して無罪判決が下る
レーススタート前の愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチームを指揮する田中光輝監督
レース前に出走サインをするボード
レーススタート前の愛三工業レーシングチーム
レーススタート前の愛三工業レーシングチーム
レース後にマッサージを受ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
ホテル内で整備をする中島メカニック。広いホテルでは駐車場や洗車場、メカニックスペースとの移動に一苦労
スタート前にリラックスした表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
スーパーで買い出しをするスタッフ。慣れない食文化で食べたくなるのは……!?
ツアー・オブ・ハイナンでの食事は中華中心のビュッフェスタイル
スタッフの朝は早い。選手よりも前にレース準備を整える
レーススタート前の愛三工業レーシングチーム
第2ステージ、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)がスプリントで僅差の2位に
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
第2ステージ2位の表彰を受ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース後の愛三工業レーシングチーム
チームキャプテン綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
レーススタート前の愛三工業レーシングチーム
雨の中レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
雨や風など悪天候でのレースが多かった今年のツアー・オブ・ハイナン
大雨の中、雨を避けてレーススタートを待つ選手たち
最終日、第9ステージスタート前、緊張した表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
補給地点で選手たちを待つ赤星マッサー
ゴールが近づき、トレインを組み始める愛三工業レーシングチーム
「アジアから世界をめざす」愛三工業レーシングチームの9日間
今年も晩秋の古賀志林道で激戦必至!開幕直前コースプレビュー
土曜日に開催されるクリテリウムのコース
宇都宮を走るチームミルラム。先頭にゲラルド・チオレック(ドイツ)
ゲラルド・チオレック(ドイツ)
デローザ・スタックプラスティック。左がクリスティアーノ・サレルノ(イタリア)