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Jシリーズランキング表彰は平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と矢沢みつみ(みっつん) |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)の乗る来季の新型アンカーMTB |
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新型アンカーMTBはスマートな作りのフレーム |
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安達靖(Team Ikuzawa) |
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向原健司(Transition Racing) |
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青木卓也(TEAM GIANT) |
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末政美緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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飯塚朋子(team corratec) |
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エリート男子表彰 左から向原健司(Transition Racing)・安達靖(Team Ikuzawa)・青木卓也(TEAM GIANT) |
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エリート女子表彰 左から飯塚朋子(team corratec)・末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)・宮下 瑠衣(髑髏団) |
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宮下 瑠衣(髑髏団) |
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Jシリーズランキング表彰は安達靖(Team Ikuzawa)と末政美緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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安達靖が最終戦制覇 全日本・ナショナル・Jシリーズの三冠達成 |
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大荒れの天候の中、BS辻浦が気迫の走りで最終戦を制す |
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世界選手権への批判に反論するポッツァート 残る二戦に懸ける |
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大容量バッテリー搭載の24段変速電動アシストスポーツバイク ジャイアントCRS HB |
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ジャイアント CRS HB / シルバー |
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ジャイアント CRS HB / ホワイト |
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筒井道隆・荻原次晴など 豪華ゲストが続々決定! 新城幸也も登場するサイクルモードのイベント概要発表 |
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世界で活躍する選手たちによるドリームトークショー |
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「安田大サーカス」団長安田ほか、豪華ゲストも続々登場予定 |
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最新のサイクルウェアが勢揃い |
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ステージをガールズ・カラーに染め上げる3人のライブトークは、女性サイクリスト必見 |
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OGIWARA and |
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白戸太朗と辻浦圭一の FUN Bicycle! |
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筒井道隆の“癒し系トーク”を乞うご期待! |
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日本ロードレース界の歴史を次々と塗り替える新城幸也が登場! |
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250名の応募の中から難関をくぐり抜けたモデル6名が、メインステージを華やかに彩る |
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エリート優勝の高山一成(#323) |
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高山一成が悲願の初優勝、タイトルは高橋堅太が獲得 |
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序盤に1人で逃げたハヴィ・フィトリアント(インドネシア、ポリゴン・スイート・ナイス) |
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砂で覆われたシューズが路面の悪さを物語る |
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ゴール後にレースを振り返る愛三チームメンバー |
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沿道では子どもたちが元気に旗を振る |
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リーダージャージに袖を通したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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ステージ上位の表彰式。プロツアーチームの選手に混じり健闘! |
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ゴールスプリントを制したのはヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)惜しくも2位 |
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スプリントバトルを繰り広げる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)とヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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山岳ポイントを集団内で越える土井雪広(スキル・シマノ) |
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「勝ちを狙ったので悔しい!」集団スプリントで西谷が僅差の2位 |
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女子チームReady Go JAPANが選手選考会「トライアウト」開催 |
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コラテック R.T.PRO CARBON ユニバーサルボトムブラケットシステム搭載で戦闘力向上 |
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コラテック R.T.PRO CARBON |
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ドイツらしいくっきりと分かれた色使い |
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コラテック R.T.PRO CARBON |
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快適性を生み出す特徴的な逆オフセットのプロコントロールフォーク |
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チェーンステーはコラテックの独特のロープロファイル形状 |
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乗り味をサイズごとに調整したプロサイズシステムを謳う |
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日本人にフィットするD-Fitzハンドル&ステムを採用。グローブライドのオリジナルパーツだ |
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ヘッドチューブにある1990が同社創立20周年を色濃く匂わせる |
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ダウンチューブ裏に補強プレートを装着して剛性アップに成功している |
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今回の目玉であるユニバーサルボトムブラケットシステムが用いられたBB |
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ダウンチューブ裏には剛性を高めるカーボンプレート補強がなされている |
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コラテック R.T.PRO CARBON |
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「清々しいほどレーシーな仕上がり」 西谷雅史 |
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「コラテックの考えるレースバイク」 三上和志 |
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自転車とデザインの関係を紹介する「バイクデザインウィーク」 10/26/〜11/3 青山OVEで開催 |
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バイクデザイントークライブは自転車の歴史をデザイン的見地から語り合う |
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バイクデザインウィーク |
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散歩のように自転車で走る「散走」でデザインを楽しむ |
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銀座界隈に出現した「大胆な曲線」をもつ建物を巡る |
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銀座界隈でぶらりしながら、新旧の建物の由来など、うんちくを楽しむ |
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ALFINE-11ランチライドで11スピードを体験 |
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片山右京がジャパンカップクリテリウムに出場 宇都宮市内で発表会開く |
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ジャパンカップ特別招待選手テオ・ボスの来日がキャンセル 6日間レース出場へ |
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繰り上がりで2枚のジャージを着る愛三チーム。宿泊先のホテルで |
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スタート前のリラックスしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ) |
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リザルトをチェックする総合首位、ヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ) |
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山岳賞のアルカイス・ドゥーラン(フットオン・セルベット) |
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華やかに飾られた町から第3ステージスタート |
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スタートしていく西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ゴールスプリント |
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チャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)が逃げきり優勝 |
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ゴール後レースを振り返る愛三工業レーシングチーム |
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ステージ優勝のチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング) |
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表彰を待つチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング) |
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ステージ上位の表彰式 |
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恒例のシャンパンシャワー |
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ステージ上位の表彰式 |
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ポイント賞のヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ) |
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リーダージャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ) |
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記者会見に応じるチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング) |
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ハフが劇的なロングスプリントで勝利 西谷は総合2位をキープ |
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みとよサイクルロードレース宝山湖 香川県三豊市で10月31日開催 |
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松本駿の主宰するトレイルツアー |
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MTBでのトレールツアーは楽しいぞ! |
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フィールドでMTBを楽しく学ぶ 松本駿が教えるトレイルツアー |
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世界選を振り返るフースホフト イタリアでレインボーデビュー |
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小泉八雲が愛した松江城のお堀 |
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中海の堤防道路はどこまでも走りやすい |
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宍道湖に沈む夕陽 美しい! |
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かかしも勢揃いで応援? |
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出雲路センチュリーライドコースマップ |
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宍道湖の眺め。写真はスタート地点に行くまでのコースで、イベント中は通らない |
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ランドナーで参加のおじさん いい味出しています |
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ずらりそろった参加者 知ってるジャージが少ない...。 |
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ブリーフィングを真剣に聞く参加者の皆さん |
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島根のチーム「ホーリーサイクリングクラブ」の皆さん。さすが神の国! |
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配布されたコースマップはかなり詳細だ |
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一人ひとり違う胸のキャッチフレーズがユニークなFAT BOYSの3人 |
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チームDAITOは、コース上に本拠地があるチームで、このイベントが元で結成された |
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チームDAITOの胸は地元の地図になっている |
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大東サイクルチャレンジャーズ「D-CHALLINS」の背中には出雲のおろちと神様のイラストが |
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こちらも島根のENCCの皆さん |
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バイシクルカフェ遊(ゆう)は架空の自転車カフェ 「誰かカフェださないかな~なんて思ってるんです(笑)」 |
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シャープの社内チームSNAKE LITEの皆さん |
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Mixiの出雲路センチュリーライドのコミュニティの仲間が集まった |
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Mixiの出雲路センチュリーライドのコミュニティの仲間が集まった |
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チャリ3PO(さんぽ)のおふたり。洒落のきいたチーム名だ |
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いつも参加レポートを寄せてくれる「こなき部長」さんも親子で参加 |
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朝7時半、スタートバルーンをくぐっていざ160kmの道のりへ |
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朝7時半、スタートバルーンをくぐっていざ160kmの道のりへ |
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かなりファンキーな衣装で走ってます |
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のどかな田園地帯が続く |
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田んぼの道を抜けていく参加者 緑がいい匂いだ |
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コースは交通量の少ない田舎道を縫うように走る |
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ほっとする田舎道を走る |
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160kmの道はまだまだ始まったばかり |
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田園の道を行く参加者たち |
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田んぼの中を突っ切る農道がコースになっている |
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稲穂も垂れてもうすぐ秋の匂い |
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田んぼの道を抜けて走る |
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エイドステーションでは自分の名前をチェックしていく |
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エイドステーションで出されたちくわ |
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海藻スープ しょっぱくて美味しい |
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参加者に海藻スープを配ってくれるボランティアスタッフのお姉さん |
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コース沿いで子供たちが声援を送ってくれた |
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海と湖をつなぐ橋を渡る |
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川沿いの道を行く |
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川沿いの道を行く |
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宍道湖の風景を楽しみながら走る |
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宍道湖へと出る川沿いの道を走る |
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田んぼの道をいく |
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宍道湖へと出る |
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まだまだ元気です! |
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地元の子供達もサイクリング? |
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声援を送ってくれるおばちゃん |
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向日葵咲く道。まるでツール・ド・フランスみたい |
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向日葵咲く道。まるでツール・ド・フランスみたい |
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花咲く道を行く |
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ちょっと変わった加茂ラメールのエイドステーション |
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お昼に黒米の団子汁をいただく 美味しかった |
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田んぼの道を行く |
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藁葺民家がときどき残る道 |
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天然湧水の給水ポイント 地元の民家が申し出てくれたそうだ |
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地元民家のおもてなしは自家製の梅干し |
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手造りの梅干は最高の塩分補給だ |
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沿道の民家の皆さんが総出で応援してくれた |
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コスモス咲く田舎道 |
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コスモス咲く田舎道 |
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出雲の古代米である「黒米」 |
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地元のおばちゃんに道を尋ねる |
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登り終えると松江市へ |
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手作りの巻きずしが嬉しい |
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松江近くの旧道はいい雰囲気だ |
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HENARELLO(ヘナレロ)に乗る人発見。「自作ペイントです(笑)」 |
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ジルベールが大会連覇!圧巻の強さで雨のロンバルディアを制す! |
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神の国島根・出雲路を堪能する"縁結び"ロングライド 前編 |
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スタート前の土井雪広(スキル・シマノ、日本) |
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アジアランキング3位のガダール・ミズバニ(タブリーズ・ペトロケミカル、イラン) |
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山岳賞ジャージを着るアルカイス・ドゥーラン(スペイン、フットオン・セルヴェット) |
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スタート前の土井雪広(スキル・シマノ、日本) |
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スタートラインに並んだユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ・ナショナルチーム、ウクライナ) |
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第4ステージが雨の中スタートする |
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スタートラインに並ぶアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ、カザフスタン) |
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降りしきる雨の中レースが進んでいく |
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降りしきる雨の中レースが進んでいく |
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後半になると晴れ間も出てくるが、道は砂っぽい |
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現地の人が木陰からレースを見守る |
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集団内で笑顔を見せるヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ、カザフスタン) |
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集団内の土井雪広(スキル・シマノ、日本) |
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集団内の土井雪広(スキル・シマノ、日本) |
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アスタナとカザフスタン・ナショナルチームがコントロールする集団 |
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優勝したケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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表彰式を待つケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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雨で泥だらけになったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)のシューズ |
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ステージトップ3の表彰式 |
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ステージトップ3の表彰式 |
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記念写真に応じるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)とヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ、カザフスタン) |
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落車に巻き込まれてしまった鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム、日本) |
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豪雨に見舞われるハイナン島 ファンヒュンメルが悪天候のレースを制す |
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サインをせがまれる世界王者トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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アルカンシェルを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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表彰台に紙吹雪が舞う |
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最大8分40秒のリードを得た7名の逃げ |
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両手を広げてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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大会連覇を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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大会連覇を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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大会連覇を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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新旧世界チャンピオン、トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が握手 |
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アルカンシェルを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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表彰台、左から2位レオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク) |
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世界王者フースホフト登場!ジルベールが華麗なアタックで大会連覇 |
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1600人のサイクリストが絶景のしまなみ海道ツーリングを体験 |
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スピードイベントに再挑戦!アンカー日産スタジアムに参戦だ |
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メタボ会長vol-23 |
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メタボ会長vol-23 |
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メタボ会長vol-23 |
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メタボ会長vol-23 |
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