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追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア) |
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集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ) |
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フランスやオーストラリアがコントロールするメイン集団 |
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5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ) |
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6周目でメイン集団からエマ・プーリー(イギリス)らが抜け出す |
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メイン集団内でレースを展開するユーディト・アルント(ドイツ) |
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チームメイトに守られて集団内で走るジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)がメイン集団に食らいつく |
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第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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オーストラリア国旗を羽織った観客 |
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「クイーンズパーク・ロード」の登りで苦しむ萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック |
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7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック |
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カンテーレのアタックに落ち着いて反応するエマ・プーリー(イギリス) |
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集団ペースアップに落ち着いて対応するエマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
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集団内で7周目の上りを終えるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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エレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア) |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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ノエミ・カンテーレ(イタリア)がメイン集団のペースを上げて最終周回へ |
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逃げるユーディト・アルント(ドイツ)とニコール・クック(イギリス)の後ろにメイン集団が迫る |
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アルントとクックを捉えたメイン集団からマリアンヌ・フォス(オランダ)がスパート |
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マリアンヌ・フォス(オランダ)が上りスプリントで先頭に立つ |
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マリアンヌ・フォス(オランダ)に押し出されたエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が観客と接触 |
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フォスとヨハンソンを抜いて先頭に立つジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)が先頭のままゴールへ |
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両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)優勝、後方でヨハンソンがフォスにアピール |
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両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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何度もガッツポーズを繰り返すジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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イタリアに大会連覇をもたらしたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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2位のマリアンヌ・フォス(オランダ)が地面に倒れ込む |
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勝利に大きく貢献したカンテーレと抱き合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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チームメイトたちと喜びを分かち合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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イタリア国旗を持ってゴールに向かうエレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア) |
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7分40秒遅れでゴールにやってきた萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)を含むグループ |
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7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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初めて世界チャンピオンに輝いたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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悔しい表情を見せるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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優勝したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)と3位のエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が握手 |
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銅メダルを獲得したエマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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4年連続2位のマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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ジォルジァ・ブロンジーニに声援を送るイタリア代表メンバー |
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表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
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優勝したジォルジァ・ブロンジーニを抱き上げるイタリアチーム |
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イタリア連覇!ブロンジーニが競り勝って初優勝 萩原は38位で完走! |
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将来を担うU23がしのぎを削る世界 |
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元チームメイトに捧げるイタリアの連覇 悔しさ滲ます萩原麻由子 |
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ER予選1組ゴール |
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ER予選2組 |
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BR-1予選1組を走る石井雅史(チームスキップ) |
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BR-1予選2組ゴール |
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TR予選1組 |
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TR予選1組 |
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TR予選1組 |
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TR予選2組 |
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TR予選2組 |
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FR スタート前 |
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FR 高橋奈美(JBCF J-Feminin)ら |
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FR 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)が逃げる |
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FR 堀友紀代(Ready Go JAPAN)ら |
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FR 先頭集団 |
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FR ラスト2周 |
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FR 西加南子(LUMINARIA) |
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FR ゴール前 |
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FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
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FR 表彰 |
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スタートリスト発表!新城No.127、別府No.128、土井No.129 |
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イタリアのブロンジーニ勝利 萩原は38位完走 |
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スタートに向かう別府 史之 |
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エリート男子ロード 別府・新城・土井のスタート前のコメント |
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ロード世界選エリート男子スタート前の別府史之と新城幸也 |
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カヴェンディッシュのコメント「勝てるチャンスは2%か90%。そのどちらかだ」 |
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フースホフトが世界チャンピオンに ユキヤ9位の快挙! |
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スプリント勝負を制したトル・フースホフト(ノルウェー)、後方に9位の新城幸也 |
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スプリントを制し世界チャンピオンに輝いたトル・フースホフト(ノルウェー) |
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快挙!新城幸也が世界選ロードで9位!優勝はフースホフト |
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メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアがスタート地点 |
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スタート前のインタビューに応えるフランク・シュレク(ルクセンブルク) |
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パスを持っていないため、係員に止められるトル・フースホフト(ノルウェー) |
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無事に出走サインにやってきたノルウェーのハーゲンやフースホフトら |
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出走サインに登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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出走サインに向かう新城幸也と土井雪広 |
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ルクセンブルクチームの次に出走サインを待つ日本チーム |
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ステージ脇で登壇を待つ土井雪広、別府史之、新城幸也 |
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手を振って声援に応える新城幸也 |
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手を振って声援に応える別府史之 |
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世界選手権エリート初出場の土井雪広 |
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出走サインを終え、気合いを入れる新城幸也 |
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スタート地点に向かう別府史之 |
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リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広 |
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言葉少なにスタート地点に向かう新城幸也 |
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リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広 |
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有力選手に上げられたペーター・サガン(スロバキア) |
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イタリアチームのキャプテンを担うフィリッポ・ポッツァート |
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優勝候補に挙げられたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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支度を済ませ、スタート地点に向かう新城幸也 |
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スタート地点についた新城幸也と別府史之 |
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マーク・カヴェンディッシュとデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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スタート最前列に並ぶカデル・エヴァンス(オーストラリア) |
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メルボルンの中心部を午前10時にスタート |
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メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
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メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
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リラックスして前半の平坦区間を走る別府史之と土井雪広 |
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菜の花畑の広がる平野部を駆け抜ける |
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メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
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逃げを容認したメイン集団はベルギーとアメリカがコントロール |
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注目が集まったフィリッポ・ポッツァート(イタリア) |
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スタッフとして補給地点で働く萩原麻由子 |
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逃げグループを形成するアレハンドロ・マルティネス(コロンビア)やマチュー・ブラメイヤー(アイルランド) |
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単独で先頭グループを追うエサド・ハサノヴィッチ(セルビア) |
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ベルギー、スペイン、イタリアがコントロールするメイン集団 |
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注目のフィリッポ・ポッツァート(イタリア)は集団前方で上りをクリア |
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常に集団前方に位置し、上りをクリアする別府史之 |
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2周目のチャランブラ・クレセントを越える土井雪広 |
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集団内に息をひそめるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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常に集団前方に位置する別府史之 |
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落ち着いた表情で上りをクリアする土井雪広 |
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最大23分までリードを広げたオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ) |
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ダニエル・オス(イタリア)らがメイン集団を引き続ける |
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大人しく集団内で上りをクリアするファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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徐々にリードを失うマチュー・ブラメイヤー(アイルランド)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ)ら |
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イタリアのチームカーに乗るパオロ・ベッティーニ監督 |
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イマノル・エルビーティ(スペイン)らがメイン集団のペースを作る |
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集団内で上りをクリアする土井雪広 |
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メイン集団はイタリアやスペインがコントロールを続ける |
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苦しい表情を見せずに上りを進む別府史之 |
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チャンラブラ・クレセントの上りで集団が縦に伸びる |
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天候に恵まれたエリート男子ロードレース |
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イタリアとスペインが集団を率いて逃げを追う |
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中盤までメイン集団の後方でレースを展開した新城幸也 |
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上りでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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30名ほどの先頭グループを追うメイン集団はスペインがコントロール |
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スチュアート・オグレディ(オーストラリア)やフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア)を含む30名ほどが先行 |
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先手を打って動いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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スペインがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団内で周回をこなす別府史之 |
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徐々に集団内のポジションを上げる新城幸也 |
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ペースが上がったメイン集団からマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が脱落 |
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単独で逃げ続けるオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ) |
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メイン集団を引き続けるサムエル・サンチェスとルイスレオン・サンチェス(スペイン) |
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先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー) |
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先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー) |
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クワチュクを捉えた先頭グループから飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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観客が詰めかけた2つ目の上りを進む |
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メイン集団からペースを上げて飛び出すファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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カンチェラーラらのペースアップにも落ち着いて対応する新城幸也 |
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残り2周でメイン集団から脱落した土井雪広 |
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最終周回のチャランブラ・クレセントでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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ゴールまで1周半を残して動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ジルベールらに先行を許したメイン集団からフランク・シュレク(ルクセンブルク)が飛び出す |
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メイン集団内でラスト2周の上りをクリアする別府史之と新城幸也 |
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ゴールまで1周半を残してメイン集団から脱落したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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大歓声を受けて上りを進むスチュアート・オグレディ(オーストラリア) |
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メイン集団から脱落した選手たちが第2集団を形成する |
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大きな第2集団内で上りを進む土井雪広 |
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マルツィオ・ブルセギン(イタリア)が牽いて最終周回へ |
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チャランブラ・クレセントでアタックを成功させたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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最終ストレートで繰り広げられたスプリントバトル |
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上りスプリントでトル・フースホフト(ノルウェー)が先頭に立つ、新城幸也もスプリント |
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マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル |
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マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル |
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両手を広げるフースホフトの後ろで悔しい表情の新城幸也が9位でゴール |
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両手を広げてゴールするトル・フースホフト(ノルウェー) |
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勝利したトル・フースホフト(ノルウェー)に手を差し伸べるフィリッポ・ポッツァート(イタリア) |
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日本人史上最高位となる9位に入った新城幸也 |
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ゴール後、充実した表情を浮かべる新城幸也 |
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9位に入った新城幸也のもとに、別府史之が駆けつける |
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ノルウェー人として初めて世界の頂点に立ったトル・フースホフト(ノルウェー) |
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アルカンシェルに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー)が雄叫びを上げる |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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金メダルにキスするトル・フースホフト(ノルウェー) |
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地元オーストラリアの報道陣に囲まれるカデル・エヴァンス |
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闘いを終えた新城幸也、土井雪広、別府史之がレースを振り返る |
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13分53秒遅れの大集団でゴールした土井雪広 |
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駆けつけた日本のファンと握手する新城幸也と別府史之 |
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J-Sportsで解説を担当した福島晋一と電話で会話する新城幸也 |
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今年もホノルルにやってきた笑顔と感動の長い一日 |
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フースホフトがスプリント制し王座に 新城幸也が9位に入る快挙! |
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コースの厳しさがフースホフトとカヴェンデュッシュの明暗を分けた |
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新城「いきなり優勝したら世の中おかしくなってしまうので、今回はこれぐらいで」 |
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ジーロングに輝いた3人の笑顔 日本ロード界の歴史を作る新城幸也 |
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フースホフト「ミスをするな、惑わされるなと自分に100回言い聞かせた」 |
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キャノンデール2011 ウェブサイト |
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キャノンデールの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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トレック マドン5.2 ハイエンド譲りのトレンドを満載したMadoneの弟分 |
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