開催日程 レース/イベント名 WEB
こここまでくればあと少し!
きらら289の手前も少し登っている
山菜そばが最後の補給。
右っぺよ!
木陰で休憩する人も
ゴールで迎えてくれたMCの棚橋麻衣さん
ブリッツェン養成マシーン体験コーナーも。ランプが全部点灯すればブリッツェンに入れるらしいです
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEシリーズのカーボンハンドルとカーボンステム
大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給
PROのサドルを使用するジャイアント・シマノ
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEのカーボンシートピラー。セットバックは2種類から選択可能
チームスカイは1mm刻みで長さが設定される特別仕様のステム使用する
オリカ・グリーンエッジのバイクに取り付けられたPROのTTバー
特殊なカーボンを使用し大幅な軽量化と高剛性化を達成したディスクホイール
チームスカイのバイクに装着されたプロトタイプのバトンホール。市販化が期待される
アユ釣りの釣り人が川に立ちこんでいた
屏風岩にはここまで近づけるのだ
山菜そばをいただきます!
最高のロケーションと満腹グルメが魅力の穴場ロングライド 走ってみっぺ南会津!
出発前のMTGではスタッフから説明を受けた。
ゴンドラに乗って入笠山の頂上へ目指す
出発前に集合写真
先導スタッフを先頭に出発していく
車間を開けながら下っていく
適宜休憩をとりながら走っていく
コースにはシマノテープでマーキングされている
登りは少し詰まることも
10分に一回程度、休憩を挟む
ところどころには水たまりも。
舗装路の登りを走っていく
ハンドルに地図をくくりつける
テクニカルなポイントの前では止まって注意喚起もある
細くテクニカルな道を行く
入笠牧場が近づくにつれ空が開いてくる
空も明るくなってきた
頂上に向けてスプリント
ツーリングを楽しんだシマノバイカーズフェスティバル
頂上では補給も!
登り終えて笑顔がはじける
青空が出てきた!
景色をみながら一息ついた
そろそろ出発しますよー
マナスルエイドにむけて青空の下を走っていく
エイドでは野菜スティックが提供された
マヨネーズ付け放題だ
スタッフの方が野菜を用意してくれていた
丸金トレッキングツアーに参加していた子どもたち。お兄さんに質問中だ。
もう少しで頂上だ!
エイドが設置されたマナスル山荘には一般の方もたくさん
右にも左にも使えるデザイン。ステムみたいな看板だ。
トリガー様は人気だった
分かれ道で地図を確認
ガレた林道を下ってくる参加者たち
パンク時にはスタッフが助けてくれる
集合地点にむけて下っていく
林道のダウンヒルを満喫
倒木を身をかがめて避ける
ドロップオフは一人ずつ
集合地点に集まってきた
完走したら、のむヨーグルトをプレゼント
キャノンデールさんからお借りしたトリガー
キャノンデール・ジャパンにお借りしたトリガー2で初めてのトレイルライドに挑戦する編集部・安岡
ゴンドラに自転車を積み込む
ゴンドラには2台と2人が乗り込む
キャノンデール様、ありがとうございました!
ガーミン Edge500Jの価格改訂 より買い求めやすいプライスで販売中
ステージ5勝を達成 ツール・ド・フランスを駆けたヴィットリアタイヤ
パナレーサー コンパクトに収納できるフロアポンプ2モデルが登場
パナレーサー ミニフロアポンプ
パナレーサー フロアポンプ
ミニフロアポンプにはフットステップ一体型のエアゲージが搭載される
フロアポンプは足元にエアゲージが搭載されている
英式クリップとボトル台座用のブラケットが付属する
MoMagシステムによってスポーク穴を廃した堅牢な構造を持つクリンチャーリム
ユニディレクショナルカーボンを使った、30mmハイトのリム
カーボンリム+アルミスポークという前例の無い構造を持つフルクラム RACING ZERO CARBON
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
収納時はコンパクトなストレート形状となる
フルクラム RACING ZERO CARBON カーボンリム+アルミスポークのピュアレーシングホイール
ジャイアント・シマノのバイクに装着されたCorsa SC
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを混用した
ネットアップ・エンデューラが使うCorsa SC
トレンドとなっている25c
ジャイアント・シマノのバイクに取り付けられたパヴェ用のプロトタイプ
タイヤをチェックするジャイアント・シマノのメカニック
パヴェステージ用にあつらえられたジャイアント・シマノのバイク。27mm幅のプロトモデルだ
ネットアップ・エンデューラはPavé CGの27cを使用
ネットアップ・エンデューラはコルサCXのブラックバージョンも好んで使用した
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを状況に応じて使い分けた
キッテルの4勝をサポートしたジャイアント・シマノのメンバー達
Corsa SCの25cを使って走るラルス・ボーム(オランダ、ベルキン)
ネットアップ・エンデューラが駆ったタイムトライアルバイク
ネットアップ・エンデューラのTTバイクにはCrono CSの24cがセットされる
ベルキンが使ったタイムトライアルバイク
ベルキンのTTバイクにはCorsa SCの25cがセットされていた
個人タイムトライアルで2位のタイムを出すことになるトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)。スタート前にホイールとタイヤの組み合わせを数種試していた
21日間の戦いは、Corsa SCを使うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のステージ優勝で締めくくられた。
総合7位に入ったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ヴィットリア Corsa CX
ヴィットリア Corsa SC
ヴィットリア Crono CS
ヴィットリア Pavé CG
Lotto社とBrandLoyalty社がベルキンプロサイクリングの新スポンサーに
ツールでは2名を総合10位以内に送り込んだベルキンプロサイクリング
マネージングディレクター、リシャール・プルッへ氏
ティフォージ・オプティクス ロア(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス タイラント2.0(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス Clarion Mirror Collectionに新色ミラーレンズ追加
ハードなコースが魅力の信越自然郷・五高原ロングライド
スタートしていく参加者たち
エイドステーションにて休憩する
山間のコースを走り抜ける
木漏れ日が心地良い
のどかなコースを走りぬける
青空のもと、走り抜ける
地元の米で作られたおにぎりが魅力的
写真を撮ってくれる天狗が出現するかも
鬼たちが坂で応援してくれる
魔女も応援に出動
走りがいのあるコースとグルメが魅力 信越五高原ロングライド 9月20・21日開催
コース高低図
ラピエール PRO RACE LTD アルミ製XCフレームに躍動感溢れる限定グラフィック登場
スバルの「レヴォーグ」をベースとした新マヴィックカーが完成 8月より導入開始
スバル レヴォーグがベースの新マヴィックカー
スバル レヴォーグをベースとした新マヴィックカー
バレット ポケポロ(サーフ)
背中にはサーフシャツのようなロゴがプリントされている
襟後ろにはトリコローレのラインがアクセントとして入れられた
バレット ポケポロ(グリッド)
バックポケットにはユニコーンが描かれている
胸元にはさりげなくチェックがプリントされている
バレット ポケポロ(チアフル)
水玉に見立てたチェーンリングと、前立てのアルカンシェルカラーのラインが特徴
バレット ポケポロ(グランペール)
バレット ポケポロ(シーガル)
バックポケットなどに爽やかなライトブルーのストライプがデザインされている
襟やボタンなどには赤色を使いアクセントを入れている
UNICORN 04 824-111111111111
UNICORN 08 824-111111
襟にはアルカンシェルカラーのラインが隠されている
サイクリングから普段使いまで シンプルデザインのバックポケット付きポロシャツ バレット ポケポロ
パワータップ レイノルズ Assault
リムには「HAND MADE IN USA」のデカールが貼られる
フロントハブもストレートスポークに対応する
丸みを帯びたリムプロファイルによって横風に対する安定性を高めている
ブレーキ面には特殊加工を施し、梨地とすることで制動力を高めている
DTスイス240Sの機構を取入れ回転性能を高めたリアハブ。ストレートプル対応によって軽量化とスポークの長寿命化を可能とした
001-SLmedia-downhill-2-park
会場イメージ(ゴンドラ乗り場前がメイン会場となる)
会場イメージ(左奥の林の中を走り、メイン会場に降りてくる)
会場イメージ(当日は食堂の使用はできません)
道の駅九頭竜にある恐竜の動くモニュメント(大野市は恐竜の化石が10箇所以上から発掘されている場所でもあります)
8月16・17日開催のDOWNHILL SERIES #2福井和泉MTBPARK 8月1日よりエントリー開始
ラピエール PRO RACE LTD
トップチューブにはフランス国旗が配されている
ヘッドには躍動感ある馬のグラフィックが描かれている
トップチューブにはシリアルナンバーが入る
ブレーキ台座はユニバーサルマウント。リアエンドは一般的なクイックリレーズタイプに対応する
チェーンステーには補強用のブリッジが溶接されている。BBはプレスフィット式のBB92規格
ヘッドチューブは溶接痕の滑らかに削りとることで強度を高めている
ラピエール PRO RACE LTD
信州名物おやき、手作りジャムなど、エイドの充実度はグルメライドと間違われるほど
5日間のツール・ド・ワロニー ステージ1勝、2位4回のメールスマンが総合優勝
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(ボトムスは背面パネル全体が反射素材)
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(トップスはバックポケット部が反射素材)
夜間走行時のイメージ
最終ステージを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が総合優勝
ワロン地方の細い道路を行くプロトン
第4ステージはトム・ヴァンアスブロック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)が優勝
雨に濡れた第4ステージ
第3ステージ優勝 ファンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
第3ステージ優勝 ファンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
小麦畑を横目にプロトンが行く
城下町の狭い路地を駆け抜ける
第2ステージを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) 
開幕ステージを制したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)
夜間走行時の安全性を高めるチャンピオンシステムの新オプション ワイドリフレクター
カブト AERO-K1
サーヴェロ NEW P3購入でエアロヘルメットがプレゼントされるキャンペーン
ツール・ド・おきなわ2014 レース&ツーリング各部門の参加申し込み受付けが8月1日スタート
ラピエール PRO RACE LTD
サーヴェロ NEW R2 プロユースモデルと共通のフレームを採用する新型105完成車
サーヴェロ NEW R2
25mm幅のタイヤに対応するクリアランスを持つ
ボトムブラケットはサーヴェロの独自規格「BBright」
ケーブル類は全てフレーム内に内装される
Rapha Rapha Condor JLT Celebratory T-Shirt
Rapha Rapha Condor JLT Celebratory T-Shirt(背面)