開催日程 レース/イベント名 WEB
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)応援団
メイン集団から遅れて最後の「ローラン・ジャラベール山」に挑むロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
メイン集団から遅れて最後の「ローラン・ジャラベール山」に挑む選手たち
メイン集団から遅れて最後の「ローラン・ジャラベール山」に挑む選手たち
マイヨアポワを着るジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
11連覇の末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
2年ぶりの全日本制覇の安達靖(Team Ikuzawa)
女子DHI表彰台。左から2位の中村美佳(MSC/SK-Factory)、優勝の末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)、3位の飯塚朋子(team corratec)
男子DHI表彰台。左から2位の永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)、優勝の安達靖(Team Ikuzawa)、3位の青木卓也(TEAM GIANT)
男子は安達靖、女子は末政美緒が全日本チャンピオンに輝く
リブロンが難関山岳逃げ切り勝利!アンディがマイヨジョーヌ堅守
独走勝利を飾ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前にレキップ紙を読む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
スタート前にバイクをチェックする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ひっきりなしにサインを求められる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
第13ステージのスタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
世界チャンピオンカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)の足元
ステージ優勝が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
沿道でテーブルを広げて選手たちの通過を待つ
Bboxブイグテレコムのジャンルネ・ベルノドー監督
日本カラーのヘルメットとサングラスをかける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
出走サインを終えたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
敢闘賞ゼッケンを付けるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
スタートラインに並んだ選手たち」
4.5km地点で飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)、ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
先頭3名を追ってメイン集団を飛び出したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
レース序盤からハイスピードな展開
逃げグループを形成するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)、ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
単独で先頭グループを追うパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
メイン集団はチームHTC・コロンビアが落ち着かせる
カウンターアタックを仕掛けるジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
集団内で走るマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
集団内で走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
オーストラリアから来たファンも目立つ
「アレー!ラ・フランス」
沿道で盛り上がる観客たち
逃げグループを形成するピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)、シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
メイン集団をコントロールするランプレとチームHTC・コロンビア
メイン集団をコントロールするランプレとチームHTC・コロンビア
集団前方で走るアスタナの選手たち
危険な3名が逃げているので集団のスピードが落ちない
危険な3名が逃げているので集団のスピードが落ちない
広大なヒマワリ畑を通過
広大なヒマワリ畑を通過
独走のままゴールにやってきたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
両手を広げてゴールに飛び込むアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ヴィノクロフの後ろでは集団スプリントが繰り広げられる
メイン集団の先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
メイン集団の先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
メイン集団内の19位でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内の19位でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内の19位でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
チーム内トップのステージ19位に入った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
最後の3級山岳でアタックしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)に質問が集中
最後の3級山岳でアタックしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)に質問が集中
新城幸也(Bboxブイグテレコム)のバイクが車両検査の対象に
インタビューに応えるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
ゴール地点にスペイン国旗が翻る
遅れてゴールする選手たち
メイン集団を牽き続けたトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ステージ優勝を飾ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
表彰台に上がったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ベルナール・イノー氏と握手するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
マイヨジョーヌを守ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、・サクソバンク)
マイヨヴェールを奪い返したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
マイヨヴェールを奪い返したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
マイヨヴェールを奪い返したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
マイヨアポワを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
マイヨアポワを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
敢闘賞に輝いたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
敢闘賞に輝いたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
1980年ツール・ド・フランス総合優勝者ヨープ・ズートメルク氏
ゴール後にアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)と抱き合うアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
3級山岳サン・フェレオルの下りでリードを広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
頭から水を被るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
196kmのアップダウンコースを走る
広大なヒマワリ畑を通過
ドーピングコントロールに向かうアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
後続のメイン集団はマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)を先頭にゴール
3級山岳サン・フェレオルでアタックするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
緩やかな起伏の有るコースを逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)ら
逃げグループを形成するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)、ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
メイン集団を牽引するマキシム・モンフォール(ベルギー、チームHTC・コロンビア)
独走でゴールに飛び込むアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝を果たしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
3級山岳サン・フェレオルの下りを進むアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)
3級山岳サン・フェレオルの下りでヴィノクロフを追走するトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内で3級山岳サン・フェレオルをクリアしたトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
生まれ変わったヴィノ 2日連続の逃げで歓喜の独走勝利を果たす
飯島誠
第3ステージのチームスカイのバイクには35mmハイトのDURA-ACEホイールが装着されていた
変速機は電動DURA-ACE。電子機器へのダメージも大きいはずのパヴェでも採用されるのは、利便性だけでなく耐久面での信頼も寄せられている証だ
フランセーズデジューも電動DURA-ACEを使用。シマノ製品を採用するチームにとってスタンダードな機材となりつつある
カヴェンディッシュの強力なスプリントパワーを支えるPROのステムとハンドル
山岳の上りをこなすマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)。空力も意識してか35mmのDURA-ACEホイール
山岳の上りをこなすアラン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
ツール通算2勝目を手にしたサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)。ハンドルとステムはPROのVibeシリーズで固められていた
第9ステージ、ラボバンクの選手達は軽量なステム一体型のカーボンハンドル、PROのステルスEVOを装着している選手が多かった
3名の逃げを形成したアントニー・ジェラン(フランス、フランセーズデジュー)
第4ステージで見たウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、フランセーズデジュー)のスペシャルバイク
ヘッドチューブにあしらわれたオーストラリア国旗。ステムはPRO
電動デュラエースのフロントディレーラー。ボトルの下に見えるのはバッテリーだ。小型軽量にして十分な容量を持つ
全日本チャンピオンジャージの宮澤崇史(TEAM NIPPO)、終盤の逃げで平塚吉光(シマノレーシング)とともに
ラスト4km、アタックした宮澤崇史(TEAM NIPPO)、佐野淳哉(TEAM NIPPO)だけが追いつく
優勝の佐野淳哉(TEAM NIPPO)、ニッポでワン・ツー
炎天下の石川ロードはニッポ圧勝、佐野・宮澤でワン・ツー
トレック Madone4.7 全てにおいて高レベルのオールマイティバイク
DURA-ACEのカーボンペダルの踏み面。軽量化されながら、プロ選手の脚力を受け止めるのに十分な剛性がある
第11ステージのカヴェンディッシュのステムは、ノーマルカラーのバイクに合わせたPROのトラックステムに変更されていた
MBK AL-series ビギナーに贈るシリコンマグネシウム添加アルミフレーム
ヴィノ「上りで直感的に動いた これからはアルベルト将軍に仕える」
BSアンカーの清水都貴が58秒差で総合を死守
総合首位を守った清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
個人TTのスタートを切る伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
不屈の闘志を見せたヴィノ チームプレイに徹したユキヤ
未来のメダリストを発掘する「ガールズサマーキャンプ2010」中学生の公募受付開始
満開のヒマワリ畑を縫うように進む
満開のヒマワリ畑を縫うように進む
フランス人のファンと交流する新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ファンのサインに応じるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
マイヨアポワを着て登場したアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
スタート地点に登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ヴォクレールが見事な独走勝利!コンタドールが総合首位を奪い取る
独走でゴールに飛び込むクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
「カーボンフレームである必要性を感じないくらい快適なフレーム」山本健一
「良好な設計思想と優れた素材の融合」山本健一
「印象に残ったのは踏み出しの軽さだ」鈴木祐一
「MBKのコンセプトは的を得ている」鈴木祐一
MBK AL-series
各チューブはヘッド周辺に向かってボリュームを増して剛性を確保する
ダウンチューブは優れた強度のアルミチューブをトリプルバテッド加工し使用する
MBKオリジナルエアロウィングカーボンフォーク
コンポーネントにはシマノ・アルテグラをアッセンブル
上下異径ベアリングを採用したヘッドチューブ
オリジナルの配合を施したアルミチューブにより優れた強度を実現した
MBK AL-series
素材に拘った結果U6アルミチューブを使用する
特徴的なヘッドチューブの形状
アルミを母材とする新素材を採用したダウンチューブは高い強度を発揮する
アルミ素材の持ち味であるがっちりとしたフレームワークを目指している
リアバックは剛性が高そうなオーソドックスな作り
独特の形状を見せるエアロウィング・フロントフォーク
シートステーは微妙にカーブするがしっかりとした作りで剛性を確保する
ヘッドの溶接部分もキレイに仕上がっている
シンプルな形状ながらフレンチブルーのグラフィックが鮮やかだ
ボリューム感のあるフレームワーク。「剛性」を連想させる
まっすぐに伸びたチェーンステー。パワーロスが少なそうだ
MBK AL-series
MBK AL-series
メイン集団を引き離してゴールに向かうデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ギリギリまで写真を撮影し、ゴール地点に向かうフォトグラファーたち
互いを牽制して上りを進むアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
互いを牽制して上りを進むアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
マイヨジョーヌを含むメイン集団を率いるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
メイン集団から遅れてゴールに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
メイン集団から遅れてゴールに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
ステージ9位に終わったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
メイン集団から遅れてゴールに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
2分遅れでゴールに向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
2分30秒遅れでゴールに向かうアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)ら
ステージ19位に入ったトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
トップから2分30秒遅れてしまったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
トップから3分近く遅れてゴールに向かうシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
トップから3分近く遅れてゴールに向かうダニエル・モレーノ(スペイン、オメガファーマ・ロット)
トップから3分近く遅れてゴールに向かうカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームHTC・コロンビア)
4分遅れでゴールに向かうエゴイ・マルティネスとゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)
4分59秒遅れてしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
5分39秒遅れでゴールに向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
5分39秒遅れでゴールに向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
7分47秒遅れのクリストフ・ケルヌとレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)
マイヨアポワを着るアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)は9分遅れでゴール
着込んで下山するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
15分遅れでゴールにやってきた大集団
トップから15分遅れでゴールに向かうランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
序盤から逃げ続けたデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)はステージ87位
着込んで下山するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
タイムを失ってしまったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
30分近く遅れてゴールに向かうサンタンブロジオ、バッラン、クローン(BMCレーシングチーム)
1級山岳アクス・トロワ・ドメーヌのゴールに向かう選手たち
グルペットを形成するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
ゴール後、下山の支度をするトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ゴール後、下山の支度をするトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
フランス在住の日本人ファンが駆けつけた
BMCレーシングチームのジム・オショウィッツ代表
アンディとフランクの父ジョニー・シュレク
唇に日焼け止めを塗るラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
敢闘賞ゼッケンを付けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
スタートを待つジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)の楕円チェーンリング
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)を応援
闘いを終えたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
歓喜のあまり顔を手で覆うクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
互いに牽制してペースを落とすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ペースが上がらないマイヨジョーヌに対してロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)らがペースを上げる