|
スタート間もない地点でヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)ら3人がアタックを掛けて抜け出る |
|
|
スタート間もない地点でヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)ら3人がアタックを掛けて抜け出る |
|
|
涼し気な並木道を行くプロトン |
|
|
涼し気な並木道を行くプロトン |
|
|
沿道にグループで居た日本からの応援団。お目当てはもちろんユキヤ |
|
|
各パーツが動く機械じかけの応援旗をもって応援する日本からのファン |
|
|
「ロメン・バルデと一緒」手書きのフラッグで応援する子どもたち |
|
|
ちょっと怖いマスクのトリコロール応援団 |
|
|
プロトンが来ると一緒になって走る下品なコスチュームを着た観客 |
|
|
エキップアサダジャージで応援する日本からの観客 |
|
|
元オランダチャンピオンでツール・ド・フランスのステージ勝利を上げたことがあるレオン・ファンボンは今はカメラマンをしている |
|
|
沿道にはスピード違反取り締まり装置の着ぐるみが... |
|
|
バレ峠で3人逃げを率いるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
3人逃げを形成したトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
|
|
3位のキリエンカを率いてバレ峠を登るシリル・ゴティエ(ユーロップカー) |
|
|
5位のシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
|
|
長い逃げに苦しむヴァシル・キリエンカ(チームスカイ) |
|
|
アマエル・モワナール(BMCレーシング)がバレ峠で苦しむ |
|
|
ヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ)とトムイェルテ・スラグテル(ガーミン・シャープ)がバレ峠を行く |
|
|
トニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)が単独に戻って追走する |
|
|
バレ峠を登るヨン・イサギーレ(モビスター) |
|
|
逃げ集団がばらばらとなり、単独でバレ峠を登るヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
逃げ集団がばらばらとなり、単独でバレ峠を登るヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
先頭集団から下がり、ティボー・ピノ(FDJ.fr)を手伝って離脱するジェレミー・ロワ(FDJ.fr) |
|
|
ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
|
|
ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
|
|
バレ峠でピノやニーバリから少し遅れだしたアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
|
|
ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
|
|
バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール) |
|
|
バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール) |
|
|
バレ峠を行く31位のピエール・ロラン(ユーロップカー) |
|
|
31位のピエール・ロラン(ユーロップカー) |
|
|
11分32秒遅れの33位に終わったバウク・モレマ(ベルキン) |
|
|
11分32秒遅れの34位に終わったフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
11分32秒遅れの32位と大きく崩れたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー) |
|
|
バレ峠でバッド・デイに陥ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
スペシャルペイントバイクに乗ったフランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング) |
|
|
16分21秒遅れの53位でステージを走りきった新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
バレ峠を登るヤコブ・フグルサング(アスタナ)とホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)ら |
|
|
ラルスイティング・バク(ロット・ベリソル)をベルキンのスタッフが押してバレ峠を登る。何かのトラブルか? |
|
|
大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
|
|
大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
|
|
大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
|
|
マイケル・ロジャースのステージ勝利について語るビャルヌ・リース監督 |
|
|
マイケル・ロジャースのステージ勝利について語るステファン・デヨンフ監督 |
|
|
再び失意のステージとなったリッチー・ポルト(チームスカイ) |
|
|
マヴィックのアテンドでエタップ・ドゥ・ツールを走りツール16ステージを観戦した日本のプロショップスタッフ一行 |
|
|
ステージを終えてバイクの調整をメカニックに依頼するトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
|
|
ジャイアントのDEFYがディスクブレーキを装備しフルモデルチェンジ |
|
|
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 |
|
|
軽量で快適性に優れるD型断面のD-FUSEシートピラーを採用 |
|
|
グラフィックやロゴを変更し、イメージを大きく変えている |
|
|
ジャイアントのロードバイクとして初めてディスクブレーキを採用した |
|
|
シマノ製コンポーネントを基本とし、上位モデルには油圧ディスクブレーキシステムが導入されている |
|
|
背面には通気性を向上させる中空フォームが配されている |
|
|
両手を挙げてフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
深々とお辞儀をするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
9秒遅れでフィニッシュするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
|
|
超級山岳バレ峠で動くシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
|
|
超級山岳バレ峠を登るマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
8分32秒遅れでフィニッシュするマイヨジョーヌグループ |
|
|
葡萄畑を横目にプロトンが進む |
|
|
夏休みの宿題は順調に進行中 |
|
|
逃げグループを率いるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
|
|
壮大な風景が広がる超級山岳バレ峠 |
|
|
ステージ初優勝を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
荒く削り出されたトンネルを抜けるプロトン |
|
|
ティンコフに喜びの2勝目をもたらしたロジャース 総合3位バルデが失速 |
|
|
ドイター ロードワン(サンエスオリジナル限定ホワイト) |
|
|
背面には通気性を向上させる中空フォームが配されている |
|
|
今年もやってきたMTB夏の祭典ことシマノバイカーズ |
|
|
富士見パノラマ周辺の大自然を満喫できるツーリング種目には今年も多くのライダーが参加 |
|
|
多くの女性サイクリストの参加も年々増加している |
|
|
XC系競技のMCを務めたのは絹代さんと、普段は競輪を専門としていると言う和田年弘さん |
|
|
外国人の参加者も多く、とてもいい雰囲気 |
|
|
ゲレンデの登り坂は参加者で大渋滞 |
|
|
沿道からの声援が嬉しい |
|
|
ゲレンデの下りはスピードが出るものの、直線基調なため初心者でも安心だ |
|
|
競技志向の強い種目だが、女性ライダーも少なくない |
|
|
会場では順位を争ったライバルと健闘をたたえ合うシーンが多く見られた |
|
|
力を出し切ったという表情が素敵です |
|
|
森の中のシングルトラック、九十九折のゲレンデの下りなどがバランス良く組み合わせられたコースを走る |
|
|
夏休みに入ったばかりの元気いっぱいなキッズライダーが集結 |
|
|
各地のMTBイベントでも、これだけキッズライダーが集まる大会は少ないだろう |
|
|
背丈は小さくても、その走り姿は大人顔負け |
|
|
沿道のパパやママからは気合入りまくりの声援が飛ぶ |
|
|
今回から種目として採用されたDHエンデューロのスタート |
|
|
登り返しをこなせずに歩いてしまう参加者も少なく無かった |
|
|
DH系のライダーは軽々とシングルトラックをこなしていく |
|
|
下り系のバイクは登りが大変 |
|
|
XCの装備で登りのタイムを稼ぎにいった参加者も少なくない |
|
|
颯爽と下りをこなしていく |
|
|
フルリジットのファットバイクも数台出走していた |
|
|
事前に試走が無かったため、やや緊張した面持ちのライダーも多数 |
|
|
大会スタッフと談笑しながらコース情報を収集中? |
|
|
スタート地点までライダーとバイクはゴンドラで移動 |
|
|
お気に入りのバイクと共にコースイン |
|
|
レース前にはヘルメットがしっかり装着出来ているかをチェック |
|
|
60分XCスタート前の様子。朝早くから多くの選手とギャラリーが集まった |
|
|
ロジャース「胸が張り裂ける思い」ピノ「ファンタスティックな一日」 |
|
|
全124チームが一斉にスタートする第17回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
|
|
競輪学校の教官たちがオートバイで伴走をしてくれるのもこのイベントならでは |
|
|
競輪学校の教官たちがオートバイで伴走をしてくれるのもこのイベントならでは |
|
|
観戦者には嬉しい風はライダー達にとってはキツい向かい風となった |
|
|
熱中症対策で水とポカリスエットの無料配布が行われた |
|
|
レースとBBQを同時に楽しめるのも嬉しい |
|
|
港が近い静岡ならではの貝とBBQ定番の焼きとうもろこし |
|
|
臨戦態勢を取りながら仲間が戻ってくるのをひたすら待つ |
|
|
数多くのバイクラックが設置され、バイク置きに困ることはなかった |
|
|
GOKISOブースではホイールの貸出が行われた。数多くの参加者が並んでその性能を確かめる |
|
|
ピットエリアのシャワーポイントは走り終わった人のオアシスだった |
|
|
フルカーボンバイク、パーリーの試乗車も揃えられていた |
|
|
楽しくて飛ばしがち下りのコーナリングでは慎重に |
|
|
「ヒロミGO!!」 |
|
|
総合優勝を決めたBeachRacingが5時間のレースを終えてガッツポーズとともにゴールに戻ってきた |
|
|
ゴール後仲間のもとに戻る。 |
|
|
日本CSCで貸し出されているロードバイクを利用してレースに出場する参加者も |
|
|
普段は鬼(?)教官もこの日は伴走を楽しんでいた |
|
|
仲間の登壇を喜ぶ |
|
|
「やったぜ!」見事5時間耐久レースで総合優勝したBeachRacing |
|
|
バイクに乗ると表情は真剣に。参加者の安全第一 |
|
|
自転車に付かず離れずの距離を保ちながら伴走を続けるオートバイ |
|
|
夏の修善寺を思い思いに駆け抜けた CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
|
|
志賀高原ロングライドコース高低差 |
|
|
紅葉色づく絶景コースを堪能しよう 志賀高原ロングライド10月26日開催 |
|
|
1周回ごとに仲間の写真を撮り、エールを送る |
|
|
よっしゃ!行って来い! |
|
|
日本での展開が始まるというバイクブランド、ウィンスペース |
|
|
仲間が来るのを待つピットロードの参加者たち |
|
|
冷たい!でも気持ちいい! |
|
|
今年もメカニックサービスを務めたプロショップナカムラ |
|
|
念入りにローラー台でアップ。上位の成績を狙います。 |
|
|
無線機の貸出を行っていた地元企業むせんZone24 |
|
|
レース中ずっとマイクを片手に情報を伝えてくれた |
|
|
みんなで5時間走りきったことをねぎらう拍手でいっぱいに |
|
|
ラップタイムの計測など事務作業に徹してくれたCSC職員 |
|
|
繰り返される上り坂に思わずうつむきがちに |
|
|
ホームストレート後の登りはライダー達を苦しめた |
|
|
シャワーで体を冷やし登りを淡々とこなす |
|
|
ハンモック構造の快適サドル フィジーク KURVEがモデルチェンジ |
|
|
フィジーク KURVE アルミニウム(BULL、側面) |
|
|
フィジーク KURVE(CHAMELEON) |
|
|
フィジーク KURVE(BULL) |
|
|
フィジーク KURVE カーボン(CHAMELEON、側面) |
|
|
フィジーク KURVE カーボン(SNAKE、側面) |
|
|
フィジーク KURVE(SNAKE) |
|
|
(上から)トップ部、連結パーツTUNER、MOBIUSレールの3部品で構成される |
|
|
トップ部とMOBIUSレールを連結する「TUNER」によって座面の張り具合を調整できる フルモデルチェンジと併せて新たに登場したメビウスカーボンレール仕様 |
|
|
従来からラインナップされるアルミレール仕様にも改良が加えれている |
|
|
フルモデルチェンジと併せて新たに登場したメビウスカーボンレール仕様 |
|
|
ベース素材にも変更が加えている |
|
|
約束の地でのヴォクレールの失敗 ピノとバルデの”フレンチバトル”に決着 |
|
|
チーム・YはみんなでYのポーズ |
|
|
男子5人の部の表彰式 |
|
|
プラクシスワークス カンパ用コンバージョンBB&シングル用MTBチェーンリング |
|
|
プラクシスワークス コンバージョンBB カンパニョーロUTクランク用(スペシャライズドOSBB) |
|
|
スマートに取り付けることができる |
|
|
純正にはない歯数が揃うことが特徴だ |
|
|
スペシャライズドのクランクにも取付可能 |
|
|
ダブル用クランクをシングル化できる |
|
|
プラクシスワークス Mountain Wide/Narrow(36T) |
|
|
32T、34T、36T、38Tの4種類が揃う |
|
|
交互に幅の違う歯を配しチェーンの保持力を高めた「Wide/Narrowトゥースプロファイル」 |
|
|
プラクシスワークス Mountain Double(36/22T) |
|
|
プラクシスワークス Mountain Double(38/26T) |
|
|
ティンコフ2連勝!マイヨアポワを着るマイカがステージ2勝目を飾る |
|
|
超級山岳プラダデで逃げ切ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
7D4 7926 |
|
|
超級山岳プラダデで逃げ切りステージ2勝目を挙げたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
アレクサンドル・ヴィノクロフの父(左)と2人の息子らによるアスタナ応援団がペイルスルード峠にいた |
|
|
エタップ・ドゥ・ツールを走ってから自走でツール観戦に来た日本人ファンたち |
|
|
超級山岳プラダデで逃げ切りステージ2勝目を挙げたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
超級山岳プラダデで逃げ切りステージ2勝目を挙げたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ): |
|
|
マイカに離されるものの2位となったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
マイカに離されるものの2位となったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
3位争いを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)にジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)が食らいつく |
|
|
7位フランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)と8位バウク・モレマ(ベルキン) |
|
|
アシストに尽力したニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)が9位でフィニッシュ |
|
|
10位争いの集団を引くティボー・ピノ(FDJ.fr)。背後にはロメン・バルデがピタリと着く |
|
|
ティボー・ピノ(FDJ.fr)らの背後からラスト350mでアタックを仕掛け5秒をもぎとったアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
|
|
マイカの勝利を喜びチームカーから身を乗り出すオレグ・ティンコフ氏 |
|
|
再びタイムを落としたユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)は19位 |
|
|
23位レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンデューラ)と24位ベン・ガスタウアー(AG2Rラモンディアール) |
|
|
山岳賞ジャージマイヨアポワがマイカの元へと遠ざかったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
|
|
ステフェン・クルイスウィク(ベルキン)とクリストファー・ホーナー(ランプレ・メリダ) |
|
|
9分以上遅れてプラダデにゴールしたシリル・ゴティエとトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)を含む41位集団が14分17秒遅れでプラダデにゴール |
|
|
14分17秒遅れの60位でプラダデにゴールした新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
超級山岳プラダデにゴールするグルペット集団 |
|
|
フィニッシュに向かって独走するラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
歓喜のガッツポーズを繰り出すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
攻撃を仕掛けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ペローとともにライバルを引き離すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
チームメイトにアシストされてライバルを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
バルベルデを引き離し、ニーバリを追うティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr) |
|
|
1級山岳ヴァル・ルーロンアゼ峠を登るプロトン |
|
|
レース中盤に独走したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
|
|
ステージ2勝目を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
先頭グループを率いる新城幸也(ユーロップカー) |
|