開催日程 レース/イベント名 WEB
快適な着心地の高機能ウェア レリック レディースアパレル
Rapha Cycle Club Tokyo カフェ併設の路面店が東京・千駄ヶ谷に7月25日オープン
B1Fは実際にアイテムを見ることができるショップだ
Rapha Cycle Club Tokyo
1Fにはお茶を楽しめるカフェが併設された
Rapha Cycle Club Tokyo
マルティン「2つ目の個人TTを独自に設定した」ギャロパン「明日はジャージを守りたい」
東京・東日本橋のASSOS専門ショップが7月19日にリニューアルオープン
ASSOS PROSHOP TOKYO
キャノンデールのMTBが今アツい 甲斐・小淵沢でのブランドキャンプレポート
キャノンデール・ジャパン社長マリオ・スタイン氏の挨拶でスタート
ホテルの大広間で行われた2015年モデルのプレゼンテーション
生まれ変わった3つのMTB。手前からJEKYLL、TRIGGER、F-Si
ロードバイクのトピックスはディスクブレーキ化したSYNAPSEだ
アパレルブランドSUGOiの新作モデルも展示されていた
およそ200台のテストバイクが勢揃い。サイズに合った一台を思う存分にテストする事ができた
もちろん再注目のMTBも充実。特にF-Siは好評を博していた
極上のトレイルに向かうMTBライダーたち
高性能アルミロードの代名詞であるCAAD10にもディスク仕様が登場した
SYNAPSE HI-MOD DISC
ライドにはCプロジェクトの山本和弘選手も同行。長年キャノンデールバイクを駆る選手だ
ドロドロになるまで思いっきり最新モデルをテストできた
MTBはXCのF-Siが新登場し、AMのTRIGGERとJEKYLLがモデルチェンジを果たした
F-Si CARBON TEAM
TRIGGER CARBON TEAM
JEKYLL CARBON TEAM
キャノンデール2015注目のMTB3モデル JEKYLL、TRIGGER、F-Si
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(前)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(斜め)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(後ろ)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(前)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(斜め)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(後ろ)
GrusジャージとHP7ビブニッカ着用イメージ
コールまで59kmを残して独走に持ち込んだトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
クラス3 スタート前
クラス3 1周目で長い列に
クラス3 ラスト1周へ
クラス3 井上渓太(早稲田大)が優勝
大町市のゆるキャラ「おおまぴょん」も雨支度
クラス1+2 スタート
ファーストアタックは宮内渉(環太平洋大学)
1周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを上げる
1周目終盤、上り区間で列が長く伸びる
2周目、前園浩平(Galante NARA)のアタックでできた先頭集団
3周目、先頭の伊藤和輝(早稲田大)、新井優樹(明星大)に山本聖吾(イナーメ信濃山形)が追いつく
3周目、上りでペースを作る湊諒(法政大)
3周目、S/Fラインへ向けてペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
4周目、浦佑樹(東京大)ら7人の先頭集団
5周目、湊諒(法政大)らの先頭集団
6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)が先頭に
6周目、単独先頭の湊諒(法政大)
8周目、単独先頭の宮内渉(環太平洋大学)
8周目、先頭でカウンターアタックする秋田拓磨(朝日大)
8周目、岡泰誠(筑波大)ら先頭集団
8周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団
9周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る
9周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)ら
10周目、16人の先頭集団
11周目、先頭集団からペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
11周目、片桐善也(日本大)らの先頭集団
12周目、秋田拓磨(朝日大)らの先頭集団
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る7人の先頭集団
12周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)ら
13周目、湊諒(法政大)ら7人の先頭集団
13周目、岡泰誠(筑波大)ら7人の先頭集団
13周目、上りでペースを上げる村上喜昭(TOKYO VENTOS)
13周目、ゴールへ向かう7人の先頭集団
ラスト500m、ペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
湊諒(法政大)が7人の上りゴールを制する
クラス3 表彰
クラス1+2 表彰
自転車歴初優勝の湊諒(法政大)はチーム右京でコンチネンタル登録する
クラス1+2 山岳賞表彰
山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)
活躍した2人のTONY フランスはマイヨジョーヌで革命記念日へ、ドイツはW杯とのW勝利
逃げグループを率いるトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
ガロパンを迎えるガールフレンドのマリオン・ルースさん。2012年の仏女子ロードチャンピオンで、今ツールにはポディウムガールとして帯同している
表彰式で涙するトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
125周年を迎えてなお進化を続けるフレンチブランド マヴィック2015モデル展示会
マヴィックが展開するアイテムが一同に会した2015モデル展示会。中でも注目を集めていたのは、やはりホイール だ
プレゼンテーションでは2015モデルの説明に加え、4月に行われた125週年記念イベントの様子も紹介された
2015モデルのキーテクノロジーとなる「ISM4D」の加工シーン
トータルサイクリングブランドとして2015モデルからホイールとアパレル共通のコンセプトが設定される
2014モデルで大幅な進化を遂げたエアロホイール群
キシリウム125で初投入されたISM4D。マヴィックが得意とするアルミの切削加工を昇華させたテクノロジーだ
会場の一角を大きく使った125thコレクションの展示
ラインナップ強化によって、より様々なニーズに対応可能となったタイヤ群
アイテムによって2つのロゴを使い分けている
マヴィックが世に送り出してきた名作パーツの数々が展示された
90年台に登場した無線式電動コンポーネント「メカトロニクス」はマヴィックの先見の明を表すプロダクトだ
現在でもネットオークションでは高値で取引されるハンドルバー
現在まで続くキシリウムシリーズの基礎となった世界初の完組みホイール、ヘリウム
セールスマネージャーであり国内のSSCを統括する村上嘉之さん(右)と、国内では女性初のSSCメンバーとなる べくなくトレーニング中という木村亜美さん(左)
会場の一角を大きく使った125thコレクションの展示
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(ブラック)
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(イエロー)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(イエロー)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック Lynx ビブパンツ(レッド)
レリック Lynx ビブパンツ(ホワイト)
レリック Lynx ビブパンツ(スカイブルー)
レリック Lynx ビブパンツ(イエロー)
レリック Pavo ビブパンツ(レッド)
レリック Pavo ビブパンツ(スカイブルー)
レリック Pavo ビブパンツ(ホワイト)
Lynx ビブパンツ 着用イメージ
着圧効果を狙った立体裁断とスパイラルソーイングシステム
着圧効果を狙ったレーシーな高機能ウェア レリック プリントジャージ&ビブパンツ
法政大の湊諒がサバイバルの大町美麻を制し初優勝
雨の1級山岳プティバロンで落車したコンタドールがリタイア
激坂ラプランシェ・デ・ベルフィーユでニーバリ勝利 総合首位を奪回
雨のヴォージュ最終日 コンタドールがリタイアし、2勝目のニーバリが首位に
マイヨアポワを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でフィニッシュラインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニコラス・ロッシュのバイクを借りて再スタートを切ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がストップ
流血するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の右膝
ステージ2勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
クヴィアトコウスキーのために先頭を引き続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
チームカーに乗り込むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
クヴィアトコウスキーを振り切るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フリルドットティアードスカート 着用イメージ
カペルミュール フリルドットティアードスカート(チェックブルー)
ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル
2段目の水玉模様の中にカペルミュールライオンがデザインされた
3段フリルのサイクルスカート カペルミュール フリルドットティアードスカート
ステージ2位フィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
スタートラインに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)だったが...
マイヨアポワに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でゴール前の激坂を駆け上がるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
山岳ポイントを荒稼ぎしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
逃げグループを牽引するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
単独ゴールに飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車したものの、復帰しアシストを勤め上げたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が再びマイヨジョーヌに袖を通す
ニーバリ「過酷なステージでワンダフルな勝利。ツールの主役を失って残念だ」
フリルドットティアードスカート 着用イメージ
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
タイムトライアルに挑戦するモデルの日向涼子さん
パワーマジック マグプラス
ワット数、心拍数などを表示するサイクルコンピューター
付属するハンドルは様々なポジションがとれる設計だ
サドルは好みの物に取り替えることができる
フレームに取り付けられたダイアルで負荷調整を行う
フレームに取り付けられたダイアルで負荷調整を行う
大型のフライホイールが取り付けられている
移動させるのに便利なキャスター付きだ
フェンダーは汗によるフライホイールのサビ防止目的だという
フレームの前方に取り付けられたフライホイールと負荷装置
負荷装置には強力なマグネットが搭載されている
ペダルをビンディングに取り替えることでより効果が高いトレーニングが可能だ
トレーニングの指標となるワット数、心拍数などを表示するサイクルコンピューター
高い静音性と安定性を兼ね備えたホームトレーナー パワーマジック マグプラス
マイヨジョーヌイエローに塗られたバイクを手にしたトニー・ガロパン(ロット・べリソル)とガールフレンドのマリオン・ルッスさん
ガールフレンドのマリオン・ルッスさんと熱いキッスを交わすトニー・ガロパン(ロット・べリソル)
コンタドールのバイクをセットアップしたチームスタッフのハシント氏
シルヴァン・シャヴァネルの脚には過激なタトゥーが彫られる
トレックファクトリーレーシングの元チームメイトたちに祝福されるトニー・ガロパン(ロット・べリソル)
ラスト160m、失速したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)に後方から有力選手たちが迫る
ジャンクリストフ・ペロー(AG2R)とティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)のグループがゴールへ向けてペダルを踏み込む
バウク・モレマ(ベルキン)、ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)の12位争いのグループ
マイヨジョーヌを死守しようと必死のペダリングを見せたトニー・ガロパン(ロット・べリソル)だったが、その願いは叶わず
ラプランシェ・デ・ベルフィーユを登る新城幸也(ユーロップカー)
ラプランシェ・デ・ベルフィーユを登る新城幸也(ユーロップカー)
コンタドールを失ったティンコフ・サクソのアシストたちにねぎらいの言葉を掛ける中野喜文マッサー
失意のマイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)「チームだけでなくツールにとっても大きな損失」
「どうしようもなかった。なぜ落車したのか分からない」と語るマッテオ・トザット(ティンコフ・サクソ)
スタート前にチームのバイクにボトルを挿す中野喜文マッサー
用意されたコンタドールのバイク。タイヤにはとくに気が払われていることがわかるマーキングがある
トレックファクトリーレーシングのアラン・ギャロパン監督もトニーの晴れ姿を見て幸せそうだ
一路ヴォージュ山塊へ向けてアルザスの街ミュルーズをスタートしていくプロトン
激坂区間を独走で駆け上がってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
鋭い加速でロドリゲスを交わして2位のゴールに向かうティボー・ピノ(FDJ.fr)
ロマン・バルデ(AG2R)らに交わされるホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)。残り250〜150mの100mの激坂区間で順位は大きくシャッフルする
レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンデューラ)とミケル・ニエベ(チームスカイ)が争う
バウク・モレマ(ベルキン)とルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)の12位争いグループが激坂を登る
7分遅れの39位でラプランシェ・デ・ベルフィーユに辿り着いたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
10分遅れの48位。総合争いの希望は潰えたアンドリュー・タランスキー(右/ガーミン・シャープ)
ゴールに帰ってきたコンタドールのアシスト、サクソ・ティンコフの選手たち
高速化するレースに合わせて誕生したXCハードテール F-Si
コンタドール落車リタイアの衝撃 故郷の山で鋭い走りを披露したピノ
八ヶ岳のトレイルでインプレを行った
登りで圧倒的な軽さを誇るF-Si
登りで圧倒的な軽さを誇るF-Si
下りを駆け抜けるF-Si
トラクションとハンドリングを高いレベルで持つF-Si
山本和弘選手も絶賛するF-Si
F-Siはブランドキャンプ参加者からも高評価が多かった
進化したレフティ2.0を装備する
短いヘッドチューブが最適なポジションを実現
右に6mmオフセットしたスパイダーアーム
AYA 4170
バリスティックカーボンを使用し高い強度と剛性、軽量性を持つ