開催日程 レース/イベント名 WEB
DARE MR1(KNIGHT WHITE)
DARE VSR(TRON BLACK)
DARE VSR(CHROME SILVER)
ソフトな風合いを持つRevolutional素材を配した肩部分
自身最後と銘打つツールの初日から見せ場を作り、マイヨアポアを獲得したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング
過酷な雨のパヴェステージを制したラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
マルティンが約60kmの独走勝利 マイヨジョーヌはロットのギャロパンへ
山岳ステージでゴールまで約60kmを独走したトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ドイツ国境と近いためドイツ人選手を応援するファンが多かった
タイム差の挽回を目論むピエール・ロラン(ユーロップカー)
いつも陽気な「プリート」ことホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
昨ステージ中に携帯電話を使ったことで審判に注意されたルーカ・パオリーニ(カチューシャ)
しかしパオリーニのポケットには今日もIphoneが入っていた...
今日もヴォクレールとゴティエのアシストを命令されているという新城幸也(ユーロップカー)
観客たちにサインをせがまれる新城幸也(ユーロップカー)
故郷でのステージ開催に喜びを隠せないティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
カメラに向かってポーズを決めるサイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)
弟がいなくなって寂しそうにみえるフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)
フラットバーの自転車に乗ってサインに現れたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
昨日のステージでチーム総合トップのAG2Rモンディアールが表彰される
二枚目かつフランス期待の星、ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨアポアのブレル・カドリ(フランス)を囲む家族とラブニュ監督
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
アレクサンドル・ピショ(ユーロップカー)の応援に駆けつけた奥さんと娘さん
マイヨジョーヌカラーのヘルメットにツール・ド・フランス限定モデルのオークリーをかけるヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がサインに応える
総合2位をキープしているヤコブ・フグルサング(アスタナ)
傷の手当跡だらけのユルゲン・ファンデンブロック(ロット・べリソル)
インタビューに応えるユルゲン・ファンデンブロック(ロット・べリソル)
ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)のアルカンシェルカラーのヘルメットは日本のオージーケーカブト製の見慣れない新モデル
ステージを前に逃げに乗る意思満々のファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ユーロップカーのピエール・ロラン(フランス)とシリル・ゴティエ(フランス)がアタックの相談をする
スタート前のトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
最初の山岳ポイントで先頭をけん引して逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
メイン集団の前方にはアスタナが集結してマイヨジョーヌを守る
メイン集団でアスタナボーイズに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ
アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)が並んで走る
山岳ポイントを越えるメイン集団。スピードは速く、遅れる選手も続出
峠で応援するきぐるみたち
雨傘にキャラバングッズを付けただけのシンプルな応援スタイル
路上にいた子どもたちのユーロップカー大応援団
フランスの国民車シトロエン2CVのハローキティバージョンとツール応援団
アレ! 大好きなトマ(ヴォクレール)!
ティボー・ピノの地元に近づいていくだけに応援団が目立った
オーストラリアからやってきた応援キャンパー
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)に渡す補給ボトル(+エナジージェル貼り付け)
最後の3級山岳でアタックしたホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
追走集団を引くアマエル・モワナール(BMC)とブリース・フェイユ(ブルターニュ・セシェ)
追走集団を引くアマエル・モワナール(BMC)
追走集団から抜け出るティボー・ピノ(FDJ.fr)
霧と雨模様になったヴォージュ山岳を行くプロトン
最後の3級山岳を通過する新城幸也(ユーロップカー)
頂上でボトルや補給食を手にプロトンを待つアスタナのソワニエ
第2集団の先頭を引くシルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)
レース序盤の山岳で飛び出したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
フィニッシュ向けてひたすらペダルを漕ぎ続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを手にしたトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
チームメイトとヴォージュ山塊の登りをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
緑豊かなアルザス地方を行く
ユーロップカーが果敢に追走グループを率いる
ドイツ色の強いアルザス地方を独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
マルティン圧巻の独走劇 ニーバリは総合首位をギャロパンに明け渡す
快適な着心地の高機能ウェア レリック レディースアパレル
Rapha Cycle Club Tokyo カフェ併設の路面店が東京・千駄ヶ谷に7月25日オープン
B1Fは実際にアイテムを見ることができるショップだ
Rapha Cycle Club Tokyo
1Fにはお茶を楽しめるカフェが併設された
Rapha Cycle Club Tokyo
マルティン「2つ目の個人TTを独自に設定した」ギャロパン「明日はジャージを守りたい」
東京・東日本橋のASSOS専門ショップが7月19日にリニューアルオープン
ASSOS PROSHOP TOKYO
キャノンデールのMTBが今アツい 甲斐・小淵沢でのブランドキャンプレポート
キャノンデール・ジャパン社長マリオ・スタイン氏の挨拶でスタート
ホテルの大広間で行われた2015年モデルのプレゼンテーション
生まれ変わった3つのMTB。手前からJEKYLL、TRIGGER、F-Si
ロードバイクのトピックスはディスクブレーキ化したSYNAPSEだ
アパレルブランドSUGOiの新作モデルも展示されていた
およそ200台のテストバイクが勢揃い。サイズに合った一台を思う存分にテストする事ができた
もちろん再注目のMTBも充実。特にF-Siは好評を博していた
極上のトレイルに向かうMTBライダーたち
高性能アルミロードの代名詞であるCAAD10にもディスク仕様が登場した
SYNAPSE HI-MOD DISC
ライドにはCプロジェクトの山本和弘選手も同行。長年キャノンデールバイクを駆る選手だ
ドロドロになるまで思いっきり最新モデルをテストできた
MTBはXCのF-Siが新登場し、AMのTRIGGERとJEKYLLがモデルチェンジを果たした
F-Si CARBON TEAM
TRIGGER CARBON TEAM
JEKYLL CARBON TEAM
キャノンデール2015注目のMTB3モデル JEKYLL、TRIGGER、F-Si
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(前)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(斜め)
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(後ろ)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(前)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(斜め)
レリック レディース Carina UVビブタイツ(後ろ)
GrusジャージとHP7ビブニッカ着用イメージ
コールまで59kmを残して独走に持ち込んだトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
クラス3 スタート前
クラス3 1周目で長い列に
クラス3 ラスト1周へ
クラス3 井上渓太(早稲田大)が優勝
大町市のゆるキャラ「おおまぴょん」も雨支度
クラス1+2 スタート
ファーストアタックは宮内渉(環太平洋大学)
1周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを上げる
1周目終盤、上り区間で列が長く伸びる
2周目、前園浩平(Galante NARA)のアタックでできた先頭集団
3周目、先頭の伊藤和輝(早稲田大)、新井優樹(明星大)に山本聖吾(イナーメ信濃山形)が追いつく
3周目、上りでペースを作る湊諒(法政大)
3周目、S/Fラインへ向けてペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
4周目、浦佑樹(東京大)ら7人の先頭集団
5周目、湊諒(法政大)らの先頭集団
6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)が先頭に
6周目、単独先頭の湊諒(法政大)
8周目、単独先頭の宮内渉(環太平洋大学)
8周目、先頭でカウンターアタックする秋田拓磨(朝日大)
8周目、岡泰誠(筑波大)ら先頭集団
8周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団
9周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る
9周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)ら
10周目、16人の先頭集団
11周目、先頭集団からペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
11周目、片桐善也(日本大)らの先頭集団
12周目、秋田拓磨(朝日大)らの先頭集団
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る7人の先頭集団
12周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)ら
13周目、湊諒(法政大)ら7人の先頭集団
13周目、岡泰誠(筑波大)ら7人の先頭集団
13周目、上りでペースを上げる村上喜昭(TOKYO VENTOS)
13周目、ゴールへ向かう7人の先頭集団
ラスト500m、ペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)
湊諒(法政大)が7人の上りゴールを制する
クラス3 表彰
クラス1+2 表彰
自転車歴初優勝の湊諒(法政大)はチーム右京でコンチネンタル登録する
クラス1+2 山岳賞表彰
山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)
活躍した2人のTONY フランスはマイヨジョーヌで革命記念日へ、ドイツはW杯とのW勝利
逃げグループを率いるトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
ガロパンを迎えるガールフレンドのマリオン・ルースさん。2012年の仏女子ロードチャンピオンで、今ツールにはポディウムガールとして帯同している
表彰式で涙するトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
125周年を迎えてなお進化を続けるフレンチブランド マヴィック2015モデル展示会
マヴィックが展開するアイテムが一同に会した2015モデル展示会。中でも注目を集めていたのは、やはりホイール だ
プレゼンテーションでは2015モデルの説明に加え、4月に行われた125週年記念イベントの様子も紹介された
2015モデルのキーテクノロジーとなる「ISM4D」の加工シーン
トータルサイクリングブランドとして2015モデルからホイールとアパレル共通のコンセプトが設定される
2014モデルで大幅な進化を遂げたエアロホイール群
キシリウム125で初投入されたISM4D。マヴィックが得意とするアルミの切削加工を昇華させたテクノロジーだ
会場の一角を大きく使った125thコレクションの展示
ラインナップ強化によって、より様々なニーズに対応可能となったタイヤ群
アイテムによって2つのロゴを使い分けている
マヴィックが世に送り出してきた名作パーツの数々が展示された
90年台に登場した無線式電動コンポーネント「メカトロニクス」はマヴィックの先見の明を表すプロダクトだ
現在でもネットオークションでは高値で取引されるハンドルバー
現在まで続くキシリウムシリーズの基礎となった世界初の完組みホイール、ヘリウム
セールスマネージャーであり国内のSSCを統括する村上嘉之さん(右)と、国内では女性初のSSCメンバーとなる べくなくトレーニング中という木村亜美さん(左)
会場の一角を大きく使った125thコレクションの展示
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(ブラック)
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ
レリック Lynx プリント半袖ジャージ(イエロー)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(イエロー)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Lacerta プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック Lynx ビブパンツ(レッド)
レリック Lynx ビブパンツ(ホワイト)
レリック Lynx ビブパンツ(スカイブルー)
レリック Lynx ビブパンツ(イエロー)
レリック Pavo ビブパンツ(レッド)
レリック Pavo ビブパンツ(スカイブルー)
レリック Pavo ビブパンツ(ホワイト)
Lynx ビブパンツ 着用イメージ
着圧効果を狙った立体裁断とスパイラルソーイングシステム
着圧効果を狙ったレーシーな高機能ウェア レリック プリントジャージ&ビブパンツ
法政大の湊諒がサバイバルの大町美麻を制し初優勝
雨の1級山岳プティバロンで落車したコンタドールがリタイア
激坂ラプランシェ・デ・ベルフィーユでニーバリ勝利 総合首位を奪回
雨のヴォージュ最終日 コンタドールがリタイアし、2勝目のニーバリが首位に
マイヨアポワを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でフィニッシュラインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニコラス・ロッシュのバイクを借りて再スタートを切ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がストップ
流血するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の右膝
ステージ2勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
クヴィアトコウスキーのために先頭を引き続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
チームカーに乗り込むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
クヴィアトコウスキーを振り切るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フリルドットティアードスカート 着用イメージ
カペルミュール フリルドットティアードスカート(チェックブルー)
ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル
2段目の水玉模様の中にカペルミュールライオンがデザインされた
3段フリルのサイクルスカート カペルミュール フリルドットティアードスカート
ステージ2位フィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
スタートラインに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)だったが...
マイヨアポワに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でゴール前の激坂を駆け上がるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
山岳ポイントを荒稼ぎしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)