開催日程 レース/イベント名 WEB
3回めとなったSLm主宰によるトップライダーのサイン会も開催。ファンを喜ばせた
独走する斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) 。後続を離しても力を抜かない走りを披露した
砂煙を蹴立ててスタートしていく男子エリート 夏日とともに過酷なコンディションだ
ラスト2周で追い上げた門田基志(ジャイアント)が3位に食い込んだ
4Xコースも組み込まれてテクニカルな「魅せる」要素がプラスされた
バームを行く斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) 
観客の声援に迎えられた斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) が開幕3連覇
アグレッシブな走りを見せた 小林可奈子(AZUMINO FOX)
中込由香里とのデッドヒートを演じた小林可奈子(AZUMINO FOX)が勝利
完走率24%! 夏日のサバイバルレースで斉藤亮が開幕3連覇を飾る
ラピエール&サーヴェロ 対象車購入でホイールなど豪華プレゼントがもらえるキャンペーン
サーヴェロ バックパック(非売品)
イーストン EA90 SLXホイール
イーストン EC90 エアロロードバー
EQAクリテリウムin熊谷
熊谷スポーツ文化公園
初・中級者向けレースイベント「EQAクリテリウムin熊谷」 7月13日開催
プレミア 持ち運びに便利な軽量3本ローラー&シッパー付きツールケース
プレミア サイクルキャップ(ブラック/レッド)
プレミア サイクルキャップ(ブラック/ホワイト)
プレミア サイクルキャップ(ブラック/イエロー)
プレミア サイクルキャップ(ブラック/ブルー)
プレミア サイクルキャップ(グレー/ブラック)
プレミア サイクルキャップ(グレー/オリーブ)
プレミア サイクルキャップ(グレー/レッド)
プレミア サイクルキャップ(グレー/ホワイト)
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/レッド)
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ホワイト)
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/イエロー)
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ブラック)
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブラック)
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/ブルー)
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/オリーブ)
プレミア サイクルキャップ(ホワイト/レッド)
プレミア 3本ローラー
折りたたみ時
足つき用のステップ両サイドに設置
脱輪しにくいつづみ型のローラーを採用
プレミア ツールケース
内容物が暴れない用にメッシュ製の仕切りを設けている
フォーカス CAYO EV 3.0 CP
BB付近はボリュームを増している
下1.25インチのテーパードヘッド
振動吸収を狙い先細りさせたフロントフォーク
ボリュームがあるフロント周りは高剛性を実現した
内装ワイヤーの取り回しは綺麗にまとめられている
プレスフィット式のBB30を採用
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
カーボンドロップアウトを採用し軽量化を実現
シートチューブに近づくにつれて絞られているトップチューブ
ねじれ剛性を確保するためモノステーとなったシートステー
トップチューブの中心部は細く絞られている
剛性を向上させる大口径ダウンチューブ
「グランフォンドやロングライドをゆっくり楽しめるバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「軽快な走行感がロングライドを可能にするコンフォートバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
フォーカス CAYO EV 3.0 CP
フォーカス CAYO EV 3.0 CP 快適性に高い走行性能を兼ね備えたロングライドモデル
下側1-3/8インチとしたテーパードヘッドチューブ
12歳で2年連続160kmを走った稲川槙志(まきし)君のアンカーRA5
140mmのスギノ製ショートクランクを使用
アルテグラDi2を使う。「子供でもしっかり変速できて握りやすい」とお父さん
ジュニア用のセラSMPジュニアサドル
マヴィックR SYS。アルテグラDi2のRDにはセラミックプーリーが使われる
第11回Mt,富士ヒルクライム
雲一つない快晴のもと、6000人のサイクリストが集った
大会スポンサーのクレのブースではオイルアップ体験ができる
先導車をつとめたメルセデス・ベンツのブース
たくさんの人でにぎわう出展ブース
サイクリングしまなみのブースも出展
計量バイクコンテスト
フレームが当たる大抽選会
ファンライドブースでは記念写真撮影もできる
多くの参加者が待機列へと向かう
スタート脇に用意されるエグゼクティブサービスのバイクラック
多くの自転車が並べられる待機エリア
日向さんとまことさん、今中さんが並ぶゲストエリア
主催者選抜クラスがスタートする
富士山のふもとを走っていく
だんだんと富士山が近づいてくる
ここからもがけ!!
和太鼓が応援してくれる
モデルの道端カレンさんも走った
安全なレース運営のためにモトマヴィックも協力
奥庭駐車場までくれば、もう少し。
最も勾配が厳しい山岳スプリット区間
雪渓の横を駆け抜ける
ベンツに先導される主催者選抜クラス、リアルスタートまで束の間の静寂。
中盤に逃げた乾友行(Team ARI)と兼松大和(Green Road)
逃げる二人と後ろに迫るメイン集団
終盤に起きた落車によって勝負に絡む選手が絞られる
唯一MTBで出走した池田祐樹(トピーク・エルゴン)
総合優勝の本柳隆志(チームWADA)と松岡芙容(富士急行スケート部)
蒼穹のもと駆け抜けたサイクリストたち
過去最高の好天の下6,000名が駆け登った Mt.富士ヒルクライム
スペシャライズド New Tarmac誕生 開発の革命“ライダー・ファースト・エンジニアード”
New Tarmac開発秘話 バイク開発の革新の背景とディテールに迫る
カリフォルニアでNew Tarmacをインプレッション 野山を駆けるレースバイクを体感
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/レッド)
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/ネイビー)
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/イエロー)
7-ITA Racing ジャージ(ポップカラー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/レッド)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/ネイビー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/イエロー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ポップカラー)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/レッド)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/ネイビー)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/イエロー)
7-ITA Navisジャージ(ネイビー/ホワイト)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/レッド)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/ネイビー)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/イエロー)
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ 2重構造とされたHD Ergonomic Pad
Navisジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
7-ITA ジェッセージとコラボしたレーシングデザインのジャージ&ビブショーツ
スペシャライズド Color Dip Collection シューズとヘルメットにビビッドな限定カラー登場
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(レッドディップ)
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(ブルーディップ)
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(グリーンディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(グリーンディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(ブルーディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(レッドディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(グリーンディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(ブルーディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(レッドディップ)
自転車マナーアップフェスタin京都
子供向けの安全教室が行われた
「フローラ」ブースで塗り絵を楽しむ子供たち
田中光太郎氏とRedbullチームによるBMXパフォーマンス
人気スポーツジャーナリストの別府始さん
自転車の利用マナーや交通ルールを楽しく学んだ 自転車マナーアップフェスタin京都
白バイ・パトカーの展示
パナソニック電動アシストの試乗コーナー
各国バイクジャーナリストが集結して走りこんだ。先頭を引くのはスペシャライズドの開発者ダルージオ氏とリエカート氏
グラベル(未舗装路)へと容赦なく突入していく。まさにリアルテストとなった
新ターマックをグランフォンドで乗る。「ロングライド適正を確かめてくれよ!」
バイシクリング誌主催のグランフォンドにはスペシャライズド・ルルレモンのライダーやかつての名選手が登場
ネッド・オーバーエンドもスペシャライズドのレジェンドとして登場
新Tarmacディスクに乗るスペシャライズド創業者・会長のマイク・シンヤード氏
新Tarmac DISC はディスクロードの最先端を行くことになる
アットホームそのものの雰囲気で始まったメディア向けのシークレット・プレゼンテーション
開発にあたったサム・ピックマン氏。自身の体験から新Tarmacの開発の方向性を考案した
ベテラン開発者のクリス・ダルージオ氏。ピックマン氏とのライドが開発の方向性を見出した
新Tarmacを手にとってサイズごとの差を確かめる
ディスクとノーマルブレーキモデルを日によって乗り換え、違いを体感した
カリフォルニアの山中を行く新Tarmacテストライドの一行
九十九折れのダウンヒルで性能を体感する。コーナリングのシャープさは特筆モノだ
ディスクモデルのフォークにはスルーアクスルは採用されず、あえてノーマルクイックレリーズ仕様となっている
チェーンステイはノーマルブレーキモデルと同一のチェーンステイ長にとどめ、鋭い加速を実現している
ディスクブレーキモデルの新Tarmac
シートピラーが長くなる効果をもたらした固定構造が縦方向の柔軟性を増した
ハイスピードダウンヒルにおいて新Tarmacの高性能をフルに体感する
登りの走りは軽く、しかもスムーズだ
少しVENGEの流れを組んだハーフエアロ形状のフロントフォーク
ヘッド周りはSL4と比べてごくオーソドックスな形状になった印象だ
シート部はシンプルになった。内蔵固定によりクランプが省略された
ヘッド周辺はSL4同様にケーブルがスマートに内蔵される
シートチューブは下部に行くほど太さを増す形状だ
シートチューブ上部はシートピラー同様にしなる設計で細身だ
BBからのモノコック構造とすることでパワー伝達効率を向上させている
エンド付近からアウターケーブルが出される構造は抵抗が少ない
丸みを帯びた曲線形状が特徴的だったSL4からやや直線的な形状になった
太く直線的なチェーンステイ。BBからの一体モノコック構造だ
トップチューブ根本に内蔵された斜臼を押し当てることでシートチューブを固定する方式だ
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac ディスクブレーキモデル
ディスクブレーキモデルはノーマルブレーキモデルのブレーキブリッヂにあたるチューブの形状が異る
スルーアクスルを採用せず、ノーマルクイックレリーズ式としたフロントエンド周り
ディスクモデルの新ROVALホイール。新Tarmacとベストマッチなホイールと言えるだろう
チェーン&シートステイ内側にも設けられたブレーキ本体取り付け台座
BBはセラミックスピード社製のものがプレインストールされる
スペシャライズド創業者・会長、マイク・シンヤード氏
好評のTURBOタイヤにコットンケーシングのチューブラー版が加わる
フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した
ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した
フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した
新Tarmacのリアエンド。非常にコンパクトだ
セラミックスピード製ベアリングがプレインストールされたBB部
61サイズと49サイズのフレームのヘッド部を比較する。ベアリング口径もサイズにより異なる
ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏
プレゼンを行う開発マネジャーのベン・ケイプロン氏。スティーブジョブスを彷彿とさせた
フレームに歪みセンサーを取り付けて計測するシーン。この画像はノウハウの流出を恐れてこれ以上の公開はされなかった
プレゼンテーションで自らの体験談から開発の方向性を語るサム・ピックマン氏
新Tarmacの開発スタッフが登壇し、その道程を語った
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
オメガファーマとスカイがツールの石畳を試走 カヴ「ファンにとっておもしろい展開になる」
ステーグマンと共に試走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
いつもとは異なる黒いイギリスチャンピオンジャージを着てパヴェを試走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール第5ステージに登場するパヴェ区間を試走するオメガファーマ・クイックステップ
この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行く
キャラクター愛を表現できる痛ジャージ