開催日程 レース/イベント名 WEB
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
メリダショップはとても充実していた
屋台のような店が立ち並ぶ路地裏を散策する
小籠包が美味しいお店を見つけた
本場の小籠包の味に舌鼓を打つ
漢字がたくさんのカラフルな台湾の街並みを楽しみつつ走る
日本人専用の大会ブリーフィングが用意された
庶民的な有名店「鵝先生」で食事を楽しむ台湾の人々
レース前夜もスタミナをつけるために美味しくいただきます
島根の自然豊かな田舎道を走るサイクリングイベント 益田 I・NA・KAライド 9月7日開催
2014第3回益田I・NA・KAライド
日本人選手に配られた赤いリボン。これがあればサポートを受けられるという
エバー航空のハロー・キティジェット
機内もハローキティのアメニティグッズなどがいっぱい
「再びツールを走るためにはチームを去らなくてはならない」 ウィギンズがツール不出場を認める
今年のツール開幕の地、ヨークシャーを試走するクリス・フルーム(イギリス)ら。しかし、ウィギンスの姿は無い
SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ
SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ(背面)
サガンがイメージしたグラッフィク案
2014年ツアー・オブ・カリフォルニアで実際に着用していた
SUGOi 「超人ハルク」を描いたサガンのシグネチャージャージ 数量限定で発売
「さすがはアソスと思わせてくれる履き心地の良さ。ビブ部分の造りが秀逸」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「履いていることを感じさせない理想的なビブショーツ」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
台湾で有名な女優さんも天祥までの太魯閣サイクリングクラスを走ります
熊本のチーム Orange Fellowsはみかん農家の社員さんチーム
台湾電視TVのインタビューを受ける。キャスターは超有名な方だとか
田代恭崇さん(LINKAGE CYCLING)と廣瀬由紀さん
日本からの参加者と一緒にスタート前の記念撮影
台湾の日本人チーム、KIZUNA(絆 ) Cycling Teamの皆さん
今回のレースで優勝争いを繰り広げたチーム絆の矢部周作さん
前回2011年大会優勝者の范永奕(台湾)。今回もトップで登り切った
スタートラインに並んだインターナショナルクラスの選手たち
一番先頭でスタートしていく田代恭崇さん
国道をしばらく走ってから太魯閣渓谷へと向かう
スタートしてからしばらくは先頭を切って走った田代恭崇さん
素掘りトンネルをいくつも越えていく九曲洞
深くえぐられた渓谷を抜けて走る選手たち
だんだんと山深い渓谷へと分け入っていく。先頭は絆レーシング所属の日本人女性だ
徐々に高度を上げていく。勾配は緩やかだが、距離が長い
2000mを越えると天候は徐々に良くなり、晴れて暑いぐらいになってきた
雨水が岩肌をつたってほとばしる。冷気が伝わってくる
遥か下方に豊かな緑の間を縫って登ってきた道を見下ろす
最終区間の難所、素掘りの金馬トンネルを抜ける
ゴール地点で受け取りたい荷物はこうして袋に入れて預けると運んでくれる
ゴール地点でふるまわれるスープ。暖かくて本当に美味しい!
制限時間の6時間をたった7分オーバーして残念賞になってしまった馬場さん
ゴールして思わず路上に寝っ転がってしまった金さん
お姉さん、そんなに笑顔で「残念賞」のスタンプ入り完走証を渡さなくても...
制限時間を大幅にオーバーしてゴール。でも走りきった喜びでこの笑顔
まるで水墨画の世界のような天祥の風景
左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
大腿部の前面には縫製がなく、後ろ側にあるだけだ。この部分は1枚の生地によって作られているため、包み込むようなフィット感が得られる
田代恭崇さんがチャレンジ! 標高3,275m目指して登った太魯閣国際ヒルクライム
太魯閣国際ヒルクライム 前日編 レースでは観られない渓谷美を観光ライド
キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)
キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)
キャットアイ OF-100 アウトフロントブラケット
ストラーダスリム搭載イメージ
キャットアイ ツールをイメージしたカラーのサイコンとアウトフロントブラケット
カレラ エラクルTS
カレラ エラクルTS
バイク名のTSはトラディショナル・シートポストの略
上ワン1-1/8、下ワン1.5インチの上下異径ヘッドチューブ
ストッピングパワーや自転車を支えるフロントフォーク
ワイヤーのフレーム内装は機械式と電子式の両対応
モノコック製法で成型されるフレーム
メンテナンス性を考慮しBBはBSA規格を採用している
エンドに向かうに連れて細くなるチェーンステー
使われているテクノロジーが表記されている
大胆な造形のダウンチューブ
振動吸収を担うモノシートステー
フロントディレイラーの動作を最適化するためえぐられたシートチューブ
ペダリングパワーを受け止めるためボリューム感があるBB周りとされた
「どの速度域でもペダリングパワーを無駄にせず加速するバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「トップスピードに乗るまでの加速感が優れるバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
カレラ エラクルTS
カレラ エラクルTS ブランドの伝統を受け継ぐセカンドグレードのレースバイク
スパカズ 限定バーテープ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第8ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第7ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第8ステージ
フルーム、コンタドール、ニーバリが激突 ツール前哨戦に別府史之も出場
シンカラ第1ステージで内間康平がプロ初勝利 逃げ集団からラスト5kmでアタックを決める
ラスト5kmでアタックしてゴールまで逃げ切った内間康平(日本ナショナルチーム)
ラスト5kmでアタックしてゴールまで逃げ切った内間康平(日本ナショナルチーム)
第1ステージを制しリーダージャージを獲得。スマトラ島の民族帽をかぶった内間康平(日本ナショナルチーム)
後続を5秒引き離して優勝した本柳隆志(チームWADA)
最速タイムを叩き出したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2位・8秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ8位・13秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ3位・9秒差 ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
ステージ4位・11秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
マイヨジョーヌを手にしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
全長1.7kmの「環境にやさしい交通手段(自転車、歩行者、バス)」専用トンネル
全長1.7kmの「環境にやさしい交通手段(自転車、歩行者、バス)」専用トンネル
10.4kmプロローグでフルームが最速タイム 連覇に向けて首位発進
92名がスタート
スタート後は狩野智也(チーム右京)がペースを作る
栂池高原を走る先頭集団
チーム右京の土井雪広とリカルド・ガルシアが第2集団を作る
先頭はホセ・ビセンテ(チーム右京)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の一騎打ち
好天に変わっていく中、先頭2人の戦いは続く
7位と健闘した片岡真之介(NEILPRYDE-MENS CLUB PRO CYCLING)と土井雪広(チーム右京)
12km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を引き離す
第2集団を牽引する武末真和(ロヂャースレーシングチーム)
ホセ・ビセンテ(チーム右京)が49分29秒で優勝
E1優勝の高橋義博(チームCB+)
E2優勝の清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
E3優勝の國井豊晃(KOGMA Racing)
一般男子MTB優勝の斉藤亮(ブリヂストンアンカー)54分42秒!
F優勝の智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)
P1表彰
E1表彰
Jプロツアーリーダー ガルシア・リカルド(Team UKYO)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン)
Jエリートツアーリーダーは川田優作(Honda 栃木)
E2表彰
E3表彰
F表彰
ホセ・ビセンテが圧倒した栂池 昨年の雪辱を果たす
J SPORTS ロードレース関連番組を24時間連続で放送する「サイクル祭り!」6月15日無料放送
5日間のツール・ド・ルクセンブルク ステージ2勝のブレシェルが総合優勝
第4ステージ 周回をこなすマッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
第3ステージ ワンティがコントロールするメイン集団
第3ステージ アタックするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
総合トップスリー表彰
ルクセンブルク国内を駆け巡るツール・ド・ルクセンブルク
第3ステージ 集団内をリラックスして走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
第4ステージ 独走優勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) 
プロローグ 優勝したダニー・ヴァンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
第4ステージ 逃げるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
第2ステージ ルクセンブルクの丘陵地帯を走るメイン集団
第3ステージを走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
第1ステージ 圧倒的なスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が優勝
プロローグ 濡れた石畳を走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
第2ステージ 登りスプリントを制したマッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
第4ステージ 独走でゴールに辿り着いたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
第2ステージ 3位フィニッシュのジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、ワンティ)
第1ステージ チームメイトに守られて走るダニー・ヴァンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
第3ステージ 2日連続の勝利を挙げたマッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
SQlab. サドルラインナップ
会陰部への圧迫を軽減するステップ構造
サドル中央部のくぼみが圧迫を軽減する
SQlab. 611 ACTIVE サドル チタンレール
エラストマによってサドル後方が可動する
SQlab. 611 サドル チタンレール
SQlab. 612 Roadサドル(カーボン、チタン)
サドル先端はフラット形状とされた
SQlab. 613 TRIATHLONサドル
局所への圧迫を柔げるステップ構造を採用 エルゴノミクスサドル ”SQlab.(エスキューラブ)”
硬さが異なる3種類のエラストマが付属する
Heat Caravan Tsukuba
高速道路が開放される「サイクリングしまなみ」
十和田湖を目指してヒルクライムを行う
奥入瀬渓谷を駆け抜けるコース設定
リンケージサイクリング 青森県十和田湖でヒルクライム入門サイクリングを7月21日に開催
LINKAGE CYCLINGを主宰する田代恭崇さん
8,000人が高速道を渡り島を巡る サイクリングしまなみ 10月26日開催
ジロを走ったティンコフ・サクソのNEW TARMAC
アスタナバスの前に並べられたNEW TARMAC
オメガファーマ・クイックステップが駆るNEW TARMAC
早朝の安曇野の空の下、参加者さんの列が続く
「皆さん、今日も一日安全運転で!」「はぁ~い!」
午前5時40分。先頭のS組のスタートが始まる。
1組のスタートも始まったがメタボ会長のシューズはない!
なんとか間に合ったメタボ会長がスタートラインに就く。
シューズ探しから解放された編集長が撮影に勤しむ。
今日は新しいCWジャージのお披露目でもあります。
自転車天国長野県の朝は清々しい。
安曇野の長閑な街並みに心が和らぐ。
リンゴ畑の中を1本道が付きぬける。
「デカ!」オヤジの脚廻りに並走する雷太さんも呆れる。
もちろん、女性ライダーとのランデブーは忘れない。
穂高エイドで記念撮影。オヤジの知名度は侮れない。
朝っぱらから理解不能なテンションマックス!
これを世間一般では不正行為と呼びます。
充実の大町エイド。オニギリを求めて列が伸びる。
「この味噌オニギリのために来てるようなもんだもんね!」
「おにぎりサイコ~!」やっぱりお目当てはコレ!
「今年は地産のオザンザもありまっせ!」
オヤジのこの人気っぷりが私たちには理解できない。
安岡にパンク発生!新人だけに仕方ありません。
籠川沿いの緩斜面を進む。キツくはないが楽でもない。
固定出力走法のオヤジと苦しそうなヘタレ藤原が行く。
籠川大橋からの眺望はオススメポイントのひとつです。
はるか彼方の後立山連峰をバックにお約束の記念撮影。
編集長もちゃんと仕事をこなしています。